※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,704 | 4,597 | 10,301 |
% | 55% | 45% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60・70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 21 | 300 | 992 | 2,405 | 3,037 | 3,546 | 10,301 |
% | 0% | 3% | 10% | 23% | 29% | 34% | 100% |
〔(全員)今年の3~5月頃の平日に、あなたが家にいる時間はおおよそどのくらいでしたか。平日で、最も多いパターンをお聞かせください。〕
この調査では、新型コロナウイルス感染症対策の外出自粛要請がされていた頃の、今年の3~5月頃の家での過ごし方を把握するための設問を聴取しています。
平日の在宅時間については、「9~11時間」「12~14時間」が各10%台、「24時間(ほぼ一日中家にいる)」が28.0%です。
「24時間(ほぼ一日中家にいる)」は女性で3割強で、男性より比率が高くなっています。また、専業主婦や無職などでも40%台、自営業や専門職で各3割前後と高くなっており、会社員よりも比率が高くなっています。
男性や会社員や公務員などでは「9~11時間」「12~14時間」が高い傾向です。
〔(全員)今年の3~5月頃、あなたが家で過ごす時間は、それ以前と比べて増減の変化がありましたか。平日・休日をあわせた全体的な傾向をお聞かせください。〕
今年の3~5月頃に家で過ごす時間が増えた人(「増えた」「やや増えた」の合計)は7割弱、「変わらない」が29.2%です。
増えた人の比率は女性の方が高く、女性30~70代では各70%台と高くなっています。男性30代では「変わらない」が4割強で、増えた人の比率は他の層より低い傾向です。
職業別では、専業主婦や学生では増えた人の比率が高く、自営業や無職者では「変わらない」の比率が高い傾向です。
〔(全員)あなたは、外出自粛要請が出された今年の3~5月頃、家で過ごす時間のために、新たに購入したり、買い足したりしたものはありますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが今年の3~5月頃に家にいる時に行ったことで、頻度や時間が増えたこと、以前やっていなかったがやるようになったことなどがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、今年の3~5月頃に利用したサービスで、それ以前と比べて利用頻度や利用金額が増えたサービスはありますか。(複数回答可)〕
〔(全員)今年の3~5月頃のあなたご自身の支出について、それ以前と比べて支出額が増えたものはありますか。(複数回答可)〕
〔(全員)今年の3~5月頃のあなたご自身の支出について、それ以前と比べて支出額が減ったものはありますか。(複数回答可)〕
〔(全員)外出自粛要請が出された今年の3~5月頃、あなたの家での過ごし方で、それ以前と比べて変わったことはありましたか。増えたこと・減ったことや物、生活スタイルなど、どのようなことでも結構ですので、具体的にお聞かせください。〕
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