| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,530 | 4,666 | 11,196 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 22 | 158 | 683 | 1,640 | 3,230 | 3,256 | 2,207 | 11,196 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 29% | 20% | 100% |
【Q1.(全員)あなたは、どれくらいの頻度でプライベートブランド商品(PB商品)を購入しますか。※プライベートブランド商品(PB商品):スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが独自のブランドで企画・販売している商品。無印良品やニトリなどの専門店ブランドやメーカー直営ブランドは除く。】
プライベートブランド商品購入経験は全体の9割弱です。女性の方がやや高くなっています。
男性10~30代では購入経験者の比率が他の層より低く、「プライベートブランド商品を購入したことはない」が約24~25%となっています。
購入頻度は「週に1回」「月に2~3回」「月に1回未満」がボリュームゾーンです。
週1回以上利用者は全体の4割弱、プライーベートブランド商品購入者の約44%です。40代での比率が他の層よりやや高くなっています。
【Q2.(Q1で1~7にお答えの、プライベートブランド商品を購入したことがある方)あなたが直近1年間に購入したプライベートブランド商品をすべてお選びください。(複数回答可)】
プライベートブランド購入経験者が、直近1年間に購入した商品は、「トップバリュ」が66.8%、「セブンプレミアム」が36.0%、「CGC」「コープ商品」「ファミマル」が各2割強です。
「コープ商品」は女性60~70代での比率が高くなっています。
「ファミマル」「ローソンオリジナル、3つ星ローソン、L basic(エル ベーシック)、L marche(エル マルシェ)など」は若年層での比率が高い傾向です。
「セブンプレミアム」は東北、関東などで高く、北陸、中部、近畿、四国で低くなっています。「コープ商品」は北海道、東北、「CGC」は北海道、東北、北陸、「セコマ」は北海道での比率が高くなっています。
【Q3.(Q1で1~7にお答えの、プライベートブランド商品を購入したことがある方)あなたが直近1年間に最もよく購入したプライベートブランド商品を1つだけお選びください。】
【Q4.(Q3で1~24にお答えの、プライベートブランド商品を直近1年間に購入した方)次のうち、直近1年間にあなたがプライベートブランド商品をよく購入したところをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q5.(Q3で1~24にお答えの、プライベートブランド商品を直近1年間に購入した方)次のうち、あなたが直近1年間に商品を購入したジャンルのうち、プライベートブランド商品を多く購入した(PB商品を選ぶ割合が高かった)ジャンルをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q6.(Q3で1~24にお答えの、プライベートブランド商品を直近1年間に購入した方)あなたが、プライベートブランド商品を選ぶ理由をお聞かせください。(複数回答可)】
【Q7.(全員)あなたは、同じカテゴリの商品で、プライベートブランド商品と、メーカーのブランド(ナショナルブランド)の商品があった場合、どちらを買うことが多いですか。※プライベートブランド商品(PB商品):スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが独自のブランドで企画・販売している商品。無印良品やニトリなどの専門店ブランドやメーカー直営ブランドは除く。】
【Q8.(全員)あなたは今後プライベートブランド商品を、どの程度積極的に購入したいと思いますか。※プライベートブランド商品(PB商品):スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどが独自のブランドで企画・販売している商品。無印良品やニトリなどの専門店ブランドやメーカー直営ブランドは除く。】
【Q9.(全員)あなたが購入したプライベートブランド商品で気に入っているものがあれば、その銘柄や商品の種類、どのような点がよいかなどについて、具体的にお聞かせください。プライベートブランド商品を購入しない方は、その理由があればお聞かせください。】
2022年12月
■プライベートブランド商品購入頻度が週1回以上の人は全体の4割弱。同カテゴリ商品の場合にプライベートブランド商品を買うことが多い人、メーカーのブランド商品を買うことが多い人はいずれも3割弱。
■直近1年間プライベートブランド商品購入者がよく買うカテゴリは「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「お菓子、チルドデザート、アイス類」「調味料、たれ・ソース類、油など」が各3割前後、「パン類」「冷凍食品」「牛乳、乳製品」などが各2割強。
■プライベートブランド商品を購入する場面は「コストパフォーマンスが良い」「価格を抑えたい、安いものを買いたい」が直近1年間購入者の各5割前後、「その商品が気に入っている」「味や品質、機能などが優れている」が各2割強~3割強。
■プライベートブランド購入意向者は全体の7割弱。「購入したいと思う」という強い購入意向は3割弱で、2017年調査より増加。週に1回以上購入者では80%台後半の購入意向、購入未経験者では約8%。
2017年11月
■PB商品購入頻度が週1回以上の人は全体の4割弱。同カテゴリ商品の場合にPB商品を買うことが多い人は全体の約25%、NB商品を買うことが多い人は3割弱。
■PB商品をよく買うカテゴリは「お菓子、チルドデザート、アイス類」「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「調味料、たれ・ソース類、油など」「パン類」「牛乳、乳製品」「冷凍食品」などが上位。
■PB商品を購入する場面は「コストパフォーマンスが良い」が直近1年間購入者の6割弱、「その商品が気に入っている」「味や品質、機能などが優れている」「とにかく安いものを買いたい」が各20%台。
■PB購入意向者は全体の6割。週に1回以上購入者では8~9割、購入未経験者では約6%。
2015年11月
■PB商品購入頻度が週1回以上の人は全体の3割強。「週に1回」「月に2~3回」「それ(月に1回)以下」が各2割。同カテゴリ商品の場合にPB商品を買うことが多い人は2割強
■直近1年間に購入したPB商品は「トップバリュ」「セブンプレミアム」が上位2位。「セブンプレミアム」は東北、関東、「コープ商品」は北海道、東北、「CGC」は北海道、東北、北陸、「StyleOne/PrimeOne」は中部で比率が高い
■PB商品をよく買うカテゴリは「お菓子、チルドデザート」「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「調味料、たれ・ソース類、油など」「パン類」「牛乳、乳製品」などが上位。
■PB購入意向者は全体の6割。週に1回以上購入者では8~9割、購入未経験者では約7%
2025年02月
■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱で、男性30~50代の比率が高い。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く(地域により傾向が異なる)。利用時の行動として「何かというとコンビニを利用する」は男性若年層で高い。
■コンビニエンスストア利用者の重視点は「アクセスのよさ」が約56%、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強。「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」は2割強で、女性や若年層での比率が高い。セブン‐イレブン主利用者では「品揃えが豊富」がやや高く、セイコーマート主利用者では「価格」「オリジナル商品の充実度」などが高い。
■コンビニエンスストア利用者の利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」や6割弱、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。セイコーマート主利用者では「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」の比率が高い。
■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の45%、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「飲み物(お酒以外)」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「コピー、ファックスサービス、プリントサービス」などが各20%台。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
プライベートブランド商品
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年12月 ■プライベートブランド商品購入頻度が週1回以上の人は全体の4割弱。同カテゴリ商品の場合にプライベートブランド商品を買うことが多い人、メーカーのブランド商品を買うことが多い人はいずれも3割弱。 ■直近1年間プライベートブランド商品購入者がよく買うカテゴリは「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「お菓子、チルドデザート、アイス類」「調味料、たれ・ソース類、油など」が各3割前後、「パン類」「冷凍食品」「牛乳、乳製品」などが各2割強。 ■プライベートブランド商品を購入する場面は「コストパフォーマンスが良い」「価格を抑えたい、安いものを買いたい」が直近1年間購入者の各5割前後、「その商品が気に入っている」「味や品質、機能などが優れている」が各2割強~3割強。 ■プライベートブランド購入意向者は全体の7割弱。「購入したいと思う」という強い購入意向は3割弱で、2017年調査より増加。週に1回以上購入者では80%台後半の購入意向、購入未経験者では約8%。
プライベートブランド商品
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年11月 ■PB商品購入頻度が週1回以上の人は全体の4割弱。同カテゴリ商品の場合にPB商品を買うことが多い人は全体の約25%、NB商品を買うことが多い人は3割弱。 ■PB商品をよく買うカテゴリは「お菓子、チルドデザート、アイス類」「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「調味料、たれ・ソース類、油など」「パン類」「牛乳、乳製品」「冷凍食品」などが上位。 ■PB商品を購入する場面は「コストパフォーマンスが良い」が直近1年間購入者の6割弱、「その商品が気に入っている」「味や品質、機能などが優れている」「とにかく安いものを買いたい」が各20%台。 ■PB購入意向者は全体の6割。週に1回以上購入者では8~9割、購入未経験者では約6%。
プライベートブランド商品
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年11月 ■PB商品購入頻度が週1回以上の人は全体の3割強。「週に1回」「月に2~3回」「それ(月に1回)以下」が各2割。同カテゴリ商品の場合にPB商品を買うことが多い人は2割強 ■直近1年間に購入したPB商品は「トップバリュ」「セブンプレミアム」が上位2位。「セブンプレミアム」は東北、関東、「コープ商品」は北海道、東北、「CGC」は北海道、東北、北陸、「StyleOne/PrimeOne」は中部で比率が高い ■PB商品をよく買うカテゴリは「お菓子、チルドデザート」「インスタント食品・レトルト食品、料理の素」「調味料、たれ・ソース類、油など」「パン類」「牛乳、乳製品」などが上位。 ■PB購入意向者は全体の6割。週に1回以上購入者では8~9割、購入未経験者では約7%
コンビニエンスストアの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年02月 ■コンビニエンスストア週1回以上利用者は5割弱で、男性30~50代の比率が高い。よく利用するコンビニエンスストアは、全体では「セブン‐イレブン」が1位、「ローソン」「ファミリーマート」が続く(地域により傾向が異なる)。利用時の行動として「何かというとコンビニを利用する」は男性若年層で高い。 ■コンビニエンスストア利用者の重視点は「アクセスのよさ」が約56%、「弁当・パン・惣菜類の充実度」「品揃えが豊富」が各3割強。「お菓子、デザート類、アイス等の充実度」は2割強で、女性や若年層での比率が高い。セブン‐イレブン主利用者では「品揃えが豊富」がやや高く、セイコーマート主利用者では「価格」「オリジナル商品の充実度」などが高い。 ■コンビニエンスストア利用者の利用シーンは「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」や6割弱、「お菓子、デザート類、アイスなど」が4割強、「サービスを利用」「飲料(お酒以外)」が各3割前後。セイコーマート主利用者では「お弁当やおにぎり、パン、お惣菜などの食品を買う」の比率が高い。 ■コンビニエンスストアにあってよかったものは「お弁当やおにぎり、パンなど」が利用者の45%、「トイレ」3割強、「コンビニATM」「公共料金の支払い」「飲み物(お酒以外)」「郵便ポスト、切手・はがき類」「お菓子類、チルドデザート、アイスクリームなど」「コピー、ファックスサービス、プリントサービス」などが各20%台。