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伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
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[32912] スポーツブランドに関するアンケート調査(第7回)

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スポーツブランド関心層は2割強。好きなブランドはアディダス、ナイキ、ニューバランスが上位。
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■スポーツブランド関心層は全体の2割強、非関心層は56%。スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の約64%。「靴・シューズ、スニーカー、ブーツ、サンダル」7割弱、「Tシャツ」「ジャージ、スウェット」各3割強、「スポーツ用ウエア」「アウター」各3割弱。
■スポーツブランドを身に着ける人のうち「日常のファッション」「スポーツ・運動」の場面で着る人が各40%台、「動きやすい服装がよい時」が3割弱、「アウトドア」「家にいる時」がそれぞれ約20%。過去調査と比べ「スポーツ・運動をする時」「アウトドア」などが減少傾向。
■スポーツブランドのアイテム購入者は全体の8割弱。スポーツブランド選定時の重視点は「デザイン」「品質」「価格」各5割前後、「サイズ」4割強、「動きやすさ、伸縮性」「耐久性」「色・生地の柄」が各3割前後。
■一番好きなスポーツブランドは、「アディダス」「ナイキ」「ニューバランス」が上位。一番好きなブランドの上位3位(アディダス、ナイキ、ニューバランス)のイメージは、いずれも「信頼性・安心感がある」「品質・技術が優れている」が上位2位。ナイキは「デザイン性が高い」、アディダス、ニューバランスは「親しみやすい」が続く。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年12月01日 ~12月07日
回答者数:
11,167名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,464 4,703 11,167
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 16 126 632 1,625 3,191 3,371 2,206 11,167
0% 1% 6% 15% 29% 30% 20% 100%

1 よく身につけるスポーツブランド

【Q1.(全員)次のうち、あなたが、衣類や靴・帽子など、よく身につけるスポーツブランドをすべてお選びください。スポーツ・アウトドア用の他、普段身につけるものも含めてお聞かせください。(複数回答可)】

スポーツブランドを身に着ける人は、全体の約64%で、男性の方がやや高くなっています。また、30代での比率が特に低くなっています。
よく身につけるスポーツブランドは「アディダス」が全体の30.1%、「ナイキ」が25.5%、「ニューバランス」が21.7%です。
「アシックス」「ミズノ」などは、男性の比率がやや高くなっています。「ミズノ」は女性若年層で低い傾向です。
女性50~60代では「ニューバランス」「アディダス」が上位2位となっています(順不同)。

2 スポーツブランドへの関心度

【Q2.(全員)あなたのスポーツブランドへの関心・関わり方として、最も近いものをお聞かせください。】

スポーツブランドへの関心は、「関心があり、積極的に情報収集や購入・利用している」が3.0%、「ある程度関心があり、時々情報収集や購入・利用している」が18.0%で、関心層は全体の21.0%です。一方非関心層(「関心はなく、情報収集や購入・利用することはない」「あまり関心はなく、情報収集や購入・利用することはあまりない」の合計)は56.0%となっています。
関心層の比率は、男性10・20代で3割強と他の層より高くなっています。男性40代と女性10・20代も3割弱で、やや高くなっています。
非関心層の比率は女性10~40代で各60%台と高く、特に女性30代で高くなっています。

3 よく身につけるスポーツブランドのアイテム

【Q3.(Q1で1~24にお答えの、スポーツブランドを身につける方)Q1のようなスポーツブランドのアイテムで、あなたが身につけるものをお聞かせください。(複数回答可)】

4 スポーツブランドのアイテムを身に着ける場面

【Q4.(Q1で1~24にお答えの、スポーツブランドを身につける方)あなたがスポーツブランドのアイテム(衣類や靴、帽子など)を身につけるのはどのような時ですか。(複数回答可)】

5 スポーツブランドのアイテム購入頻度

【Q5.(全員)あなたはスポーツブランドのアイテム(衣類や靴、帽子など)を、どのくらいの頻度で購入しますか。】

6 スポーツブランド選定時の重視点

【Q6.(Q5で1~5にお答えの、スポーツブランドのアイテムを購入する方)あなたが身につけるスポーツブランドのアイテム(衣類や靴、帽子など)を選ぶ時に、重視することは何ですか。(複数回答可)】

7 一番好きなスポーツブランド

【Q7.(全員)あなたが一番好きなスポーツブランドがあればお聞かせください。】

8 好きなスポーツブランドのイメージ

【Q8.(Q7で1~24にお答えの、好きなスポーツブランドがある方)Q7でお答えの一番好きなスポーツブランドのイメージについて、あてはまるものをお聞かせください。(複数回答可)】

9 気に入っているスポーツブランドのアイテム・気に入っている点(自由回答設問)

【Q9.(Q1で1~24にお答えの、スポーツブランドを身につける方)あなたが身につけるスポーツブランドで気に入っているものがあれば、ブランド名やアイテム、気に入っている点などについて、具体的にお聞かせください。】

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
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グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込 準備中

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

スポーツブランド (第6回)

2023年12月
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の約64%。身に着ける人のうち「シューズ、スニーカー、ブーツ」が7割弱、「ジャージ、スウエット」「Tシャツ」「スポーツ用ウエア」が各30%台。
■スポーツブランドを身に着ける人のうち「日常のファッション」「スポーツ・運動」の場面で着る人が各40%台、「動きやすい服装がよい時」「アウトドア」「家にいる時」が各20%台。過去調査と比べ「スポーツ・運動をする時」「アウトドア」などがやや減少傾向。
■スポーツブランドのアイテム購入者は全体の7割強。半年に1回以上購入者が全体の3割弱。「ショッピングセンター・モール」で買う人が購入者の約46%。過去調査と比べ「インターネットショッピング」(4割弱)が増加傾向、「スポーツ用品店、アウトドアショップ」(4割弱)が減少傾向。
■スポーツブランド選定時の重視点は「デザイン」「品質」が各5割強、「価格」「サイズ」が各4割強。

スポーツブランド (第5回)

2020年12月
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の7割弱。身に着ける人のうち、「日常のファッション」「スポーツ・運動」に着る人が各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割強、「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」「スポーツ用ウエア」が各30%台。男性60・70代では「ポロシャツ」「帽子」などの比率が高い。
■スポーツブランドのアイテム購入者は、全体の7割強。購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が各4~5割。「インターネットショッピング」は2017年調査より増加。
■選定時の重視点は「品質」「デザイン」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが各4~5割。

スポーツブランド (第4回)

2017年12月
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の6割弱。身に着ける場面は「スポーツ・運動」「日常のファッション」が、身に着ける人の各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割弱、「スポーツ用ウエア」「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」が各30%台。
■スポーツブランド購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が購入者の各4割強、「インターネットショッピング」が3割弱。選定時の重視点は「デザイン」「品質」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが上位。
■ファストファッションブランドのスポーツウェアで、身に着けているものは「UNIQLOのスポーツウェア」が全体の2割弱、「GUのスポーツウェア」が約5%。

スポーツブランドのイメージ (第1回)

2016年07月
■スポーツブランドの関心層は3割弱、非関心層は5割強。男性や10代で、関心層の比率が高い傾向。普段身に着けているスポーツブランドの上位は、「アディダス」「ナイキ」「ニューバランス」「アシックス」が各2~3割
■『品質がよい』『機能性に優れている』と思うスポーツブランドは「アディダス」「ナイキ」「アシックス」「ミズノ」が上位。『センスがよい』は「ナイキ」「アディダス」が各2~3割で上位2位、「ニューバランス」「プーマ」「アシックス」が各10%台
■『革命的・先進的』だと思うスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が各1~2割。続く「アシックス」「ミズノ」「アンダーアーマー」は各7~9%。スポーツブランド関心層では「ナイキ」「アディダス」に続き「アンダーアーマー」が3位
■最も好きなスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が1割強、「ニューバランス」「ミズノ」「アシックス」が各5%

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