| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,464 | 4,703 | 11,167 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 126 | 632 | 1,625 | 3,191 | 3,371 | 2,206 | 11,167 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 30% | 20% | 100% |
【Q1.(全員)次のうち、あなたが、衣類や靴・帽子など、よく身につけるスポーツブランドをすべてお選びください。スポーツ・アウトドア用の他、普段身につけるものも含めてお聞かせください。(複数回答可)】
スポーツブランドを身に着ける人は、全体の約64%で、男性の方がやや高くなっています。また、30代での比率が特に低くなっています。
よく身につけるスポーツブランドは「アディダス」が全体の30.1%、「ナイキ」が25.5%、「ニューバランス」が21.7%です。
「アシックス」「ミズノ」などは、男性の比率がやや高くなっています。「ミズノ」は女性若年層で低い傾向です。
女性50~60代では「ニューバランス」「アディダス」が上位2位となっています(順不同)。
【Q2.(全員)あなたのスポーツブランドへの関心・関わり方として、最も近いものをお聞かせください。】
スポーツブランドへの関心は、「関心があり、積極的に情報収集や購入・利用している」が3.0%、「ある程度関心があり、時々情報収集や購入・利用している」が18.0%で、関心層は全体の21.0%です。一方非関心層(「関心はなく、情報収集や購入・利用することはない」「あまり関心はなく、情報収集や購入・利用することはあまりない」の合計)は56.0%となっています。
関心層の比率は、男性10・20代で3割強と他の層より高くなっています。男性40代と女性10・20代も3割弱で、やや高くなっています。
非関心層の比率は女性10~40代で各60%台と高く、特に女性30代で高くなっています。
【Q3.(Q1で1~24にお答えの、スポーツブランドを身につける方)Q1のようなスポーツブランドのアイテムで、あなたが身につけるものをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q4.(Q1で1~24にお答えの、スポーツブランドを身につける方)あなたがスポーツブランドのアイテム(衣類や靴、帽子など)を身につけるのはどのような時ですか。(複数回答可)】
【Q5.(全員)あなたはスポーツブランドのアイテム(衣類や靴、帽子など)を、どのくらいの頻度で購入しますか。】
【Q6.(Q5で1~5にお答えの、スポーツブランドのアイテムを購入する方)あなたが身につけるスポーツブランドのアイテム(衣類や靴、帽子など)を選ぶ時に、重視することは何ですか。(複数回答可)】
【Q7.(全員)あなたが一番好きなスポーツブランドがあればお聞かせください。】
【Q8.(Q7で1~24にお答えの、好きなスポーツブランドがある方)Q7でお答えの一番好きなスポーツブランドのイメージについて、あてはまるものをお聞かせください。(複数回答可)】
【Q9.(Q1で1~24にお答えの、スポーツブランドを身につける方)あなたが身につけるスポーツブランドで気に入っているものがあれば、ブランド名やアイテム、気に入っている点などについて、具体的にお聞かせください。】
2023年12月
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の約64%。身に着ける人のうち「シューズ、スニーカー、ブーツ」が7割弱、「ジャージ、スウエット」「Tシャツ」「スポーツ用ウエア」が各30%台。
■スポーツブランドを身に着ける人のうち「日常のファッション」「スポーツ・運動」の場面で着る人が各40%台、「動きやすい服装がよい時」「アウトドア」「家にいる時」が各20%台。過去調査と比べ「スポーツ・運動をする時」「アウトドア」などがやや減少傾向。
■スポーツブランドのアイテム購入者は全体の7割強。半年に1回以上購入者が全体の3割弱。「ショッピングセンター・モール」で買う人が購入者の約46%。過去調査と比べ「インターネットショッピング」(4割弱)が増加傾向、「スポーツ用品店、アウトドアショップ」(4割弱)が減少傾向。
■スポーツブランド選定時の重視点は「デザイン」「品質」が各5割強、「価格」「サイズ」が各4割強。
2020年12月
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の7割弱。身に着ける人のうち、「日常のファッション」「スポーツ・運動」に着る人が各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割強、「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」「スポーツ用ウエア」が各30%台。男性60・70代では「ポロシャツ」「帽子」などの比率が高い。
■スポーツブランドのアイテム購入者は、全体の7割強。購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が各4~5割。「インターネットショッピング」は2017年調査より増加。
■選定時の重視点は「品質」「デザイン」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが各4~5割。
2017年12月
■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の6割弱。身に着ける場面は「スポーツ・運動」「日常のファッション」が、身に着ける人の各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。
■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割弱、「スポーツ用ウエア」「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」が各30%台。
■スポーツブランド購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が購入者の各4割強、「インターネットショッピング」が3割弱。選定時の重視点は「デザイン」「品質」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが上位。
■ファストファッションブランドのスポーツウェアで、身に着けているものは「UNIQLOのスポーツウェア」が全体の2割弱、「GUのスポーツウェア」が約5%。
2016年07月
■スポーツブランドの関心層は3割弱、非関心層は5割強。男性や10代で、関心層の比率が高い傾向。普段身に着けているスポーツブランドの上位は、「アディダス」「ナイキ」「ニューバランス」「アシックス」が各2~3割
■『品質がよい』『機能性に優れている』と思うスポーツブランドは「アディダス」「ナイキ」「アシックス」「ミズノ」が上位。『センスがよい』は「ナイキ」「アディダス」が各2~3割で上位2位、「ニューバランス」「プーマ」「アシックス」が各10%台
■『革命的・先進的』だと思うスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が各1~2割。続く「アシックス」「ミズノ」「アンダーアーマー」は各7~9%。スポーツブランド関心層では「ナイキ」「アディダス」に続き「アンダーアーマー」が3位
■最も好きなスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が1割強、「ニューバランス」「ミズノ」「アシックス」が各5%
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
スポーツブランド
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年12月 ■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の約64%。身に着ける人のうち「シューズ、スニーカー、ブーツ」が7割弱、「ジャージ、スウエット」「Tシャツ」「スポーツ用ウエア」が各30%台。 ■スポーツブランドを身に着ける人のうち「日常のファッション」「スポーツ・運動」の場面で着る人が各40%台、「動きやすい服装がよい時」「アウトドア」「家にいる時」が各20%台。過去調査と比べ「スポーツ・運動をする時」「アウトドア」などがやや減少傾向。 ■スポーツブランドのアイテム購入者は全体の7割強。半年に1回以上購入者が全体の3割弱。「ショッピングセンター・モール」で買う人が購入者の約46%。過去調査と比べ「インターネットショッピング」(4割弱)が増加傾向、「スポーツ用品店、アウトドアショップ」(4割弱)が減少傾向。 ■スポーツブランド選定時の重視点は「デザイン」「品質」が各5割強、「価格」「サイズ」が各4割強。
スポーツブランド
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年12月 ■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の7割弱。身に着ける人のうち、「日常のファッション」「スポーツ・運動」に着る人が各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。 ■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割強、「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」「スポーツ用ウエア」が各30%台。男性60・70代では「ポロシャツ」「帽子」などの比率が高い。 ■スポーツブランドのアイテム購入者は、全体の7割強。購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が各4~5割。「インターネットショッピング」は2017年調査より増加。 ■選定時の重視点は「品質」「デザイン」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが各4~5割。
スポーツブランド
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年12月 ■スポーツブランドのアイテムを身に着ける人は全体の6割弱。身に着ける場面は「スポーツ・運動」「日常のファッション」が、身に着ける人の各5割弱、「動きやすい服装がよい時」「アウトドアに出かける時」「家にいる時」が各2~3割。 ■スポーツブランドで身に着けるものは「シューズ、スニーカー、ブーツ」が、身に着ける人の6割弱、「スポーツ用ウエア」「Tシャツ」「ジャージ、スウエット」が各30%台。 ■スポーツブランド購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スポーツ用品店、アウトドアショップ」が購入者の各4割強、「インターネットショッピング」が3割弱。選定時の重視点は「デザイン」「品質」「動きやすさ、伸縮性」「価格」などが上位。 ■ファストファッションブランドのスポーツウェアで、身に着けているものは「UNIQLOのスポーツウェア」が全体の2割弱、「GUのスポーツウェア」が約5%。
スポーツブランドのイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年07月 ■スポーツブランドの関心層は3割弱、非関心層は5割強。男性や10代で、関心層の比率が高い傾向。普段身に着けているスポーツブランドの上位は、「アディダス」「ナイキ」「ニューバランス」「アシックス」が各2~3割 ■『品質がよい』『機能性に優れている』と思うスポーツブランドは「アディダス」「ナイキ」「アシックス」「ミズノ」が上位。『センスがよい』は「ナイキ」「アディダス」が各2~3割で上位2位、「ニューバランス」「プーマ」「アシックス」が各10%台 ■『革命的・先進的』だと思うスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が各1~2割。続く「アシックス」「ミズノ」「アンダーアーマー」は各7~9%。スポーツブランド関心層では「ナイキ」「アディダス」に続き「アンダーアーマー」が3位 ■最も好きなスポーツブランドは「ナイキ」「アディダス」が1割強、「ニューバランス」「ミズノ」「アシックス」が各5%