- 調査時期
-
※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
[5905] SARS(新型肺炎)に関するアンケート調査(第1回)
■SARSの国内感染に不安を感じている(とても不安を感じている・やや不安を感じている計)人は8割近い
■SARS対策としては「特に何もしていない」が半数。何か行っている人では「外出後は必ず手洗い・うがいをする」33%
■感染拡散予防のためのプライバシーの制限については「感染者の一定期間の外出制限や監視をすべき」という意見が62%
■情報公開については「感染状況などの情報公開を積極的に行うべき」89%という意見が大多数。情報入手先のほとんどは「テレビ」96%
- 調査対象:
- 「MyVoice」のアンケートモニター
- 調査方法:
- インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:
- 2003年06月01日
~06月05日
- 回答者数:
- 12,804名
- 設問数:
- 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
- 調査機関:
- マイボイスコム株式会社
1
SARSの国内感染に対する不安感
〔新型肺炎SARS(サーズ)の国内感染について、あなたはどの程度不安を感じていますか?〕
「とても不安を感じている」(24%)、「やや不安を感じている」(52%)で、8割近くが不安を感じています。女性の方が男性よりも不安を感じる人が多くなっています。
2
SARS対策として行っているもの
〔SARS対策としてあなたご自身が行っているものがあれば、全てお選びください [複数回答]〕
「特に何もしていない」が52%と最も多くなっています。何か行っている人では「外出後は必ず手洗い・うがいをする」が33%。
3
SARS感染拡散予防のためのプライバシーの制限
〔SARS感染拡散予防のためのプライバシーの制限について、あなたのご意見に近いのは次どれですか?〕
4
SARS関連情報の情報公開
〔SARS関連情報の情報公開については、あなたのご意見は次のうちどちらに近いですか?〕
5
SARS関連の情報入手先
〔SARS関連の情報の入手先はどちらですか?[複数回答]〕
6
回答者のコメントから
〔SARS報道でマスコミに望むこと〕
おすすめ商品
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。