- 調査時期
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[6307] 信用金庫・信用組合の利用に関するアンケート調査(第1回)
■地域の信用金庫・信用組合の認知率は77%、実際の利用率は38%
■イメージは「身近な」「親しみやすい」「温かみがある」
■利用したいのは「宝くじの販売」「資金の融資」
■期待するのは「地域住民のニーズに合った金融商品・サービスの提供」
- 調査対象:
- 「MyVoice」のアンケートモニター
- 調査方法:
- インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:
- 2003年10月01日
~10月05日
- 回答者数:
- 13,483名
- 設問数:
- 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
- 調査機関:
- マイボイスコム株式会社
1
信用金庫・信用組合の認知
〔あなたは、ご自分のお住まいやお勤めの地域にある「信用金庫・信用組合」をご存知ですか?〕
地域の信用金庫・信用組合を「知っている」人は77%で、年代が高くなるほど高くなっています。
2
信用金庫・信用組合の利用割合
〔その信用金庫・信用組合を利用していますか?〕
「会員ではないが預金等で利用している」(28%)、「会員になっている」(9%)となり、実際に利用してる人は4割でした。
3
信用金庫・信用組合のイメージ
〔あなたは「信用金庫・信用組合」に対してどのようなイメージをお持ちですか?[複数回答]〕
4
信用金庫・信用組合のサービスとして利用してみたいもの
〔預金以外で「信用金庫・信用組合」のサービスとして利用してみたいものは何ですか?[複数回答]〕
5
信用金庫・信用組合に対する期待
〔地域密着型の金融機関として、「信用金庫・信用組合」に期待することはどのようなことですか?[複数回答]〕
6
回答者のコメントから
〔「信用金庫・信用組合」と聞いて思い浮かぶこと〕
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