性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,179 | 5,236 | 10,415 |
% | 50% | 50% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 以上 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 164 | 1,050 | 2,209 | 3,245 | 3,747 | 10,415 |
% | 2% | 10% | 21% | 31% | 36% | 100% |
〔あなたはヨーグルトをどれくらい食べていますか(飲むタイプのヨーグルトは除きます)〕
ヨーグルトを食べる人(飲むヨーグルトを除く)は全体の86.9%です。2006年調査時より微減傾向がみられます。「ほとんど毎日」が24.2%で、2010年調査時より微増傾向です。
女性や高年代層ほど、ヨーグルトを食べる頻度が高く、女性50代以上では「ほとんど毎日」が4割弱となっています。
主利用銘柄別にみると、森永ビヒダスプレーンヨーグルト脂肪0主利用者、おいしいカスピ海主利用者では「ほとんど毎日」が各5割を占め、他の層より多くなっています。
〔(ヨーグルトを食べる方)あなたはどのようにヨーグルトを食べていますか。(複数回答可)〕
ヨーグルトを食べる場面は「朝食後のデザートとして」「おやつとして」「朝食のメニューの1つとして」「小腹が空いたときに」「夕食後のデザートとして」などが各2~3割みられます。
「小腹が空いたときに」「おやつとして」は、女性が男性を約12~13ポイント上回り、特に女性若年層での比率が高くなっています。また、「便秘のときに」は女性20・30代で多くなっています。
主利用銘柄別にみると、朝食プロバイオティクスヨーグルトBifiX主利用者は「おやつとして」が最も多く、朝食時や朝食後より多くなっています。また、森永ビヒダスプレーンヨーグルト脂肪0主利用者は「朝食のメニューの1つとして」が最も多くなっています。
〔(ヨーグルトを食べる方)あなたはどんなタイプのヨーグルトが好きですか(飲むタイプのヨーグルトは除きます)(複数回答可)〕
〔(全員)あなたがよく食べる市販のヨーグルトは、どのタイプですか。(複数回答可)〕
〔(ヨーグルトを食べる方)あなたがヨーグルトを摂取する理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(市販のヨーグルトを食べる方)あなたが市販のヨーグルトを購入する場合、重視するものは何ですか(複数回答可)〕
〔(大容量の、取り分けて食べるタイプのヨーグルトを食べる方)あなたが直近1年以内に食べたことのある、大容量の、取り分けて食べるタイプ(300~500gぐらい)の市販のヨーグルトをお答えください。(複数回答可)〕
〔(大容量の、取り分けて食べるタイプのヨーグルトを食べる方)あなたが直近1年以内に最もよく食べた、大容量の、取り分けて食べるタイプ(300~500gぐらい)の市販のヨーグルトをお答えください。〕
〔(市販のヨーグルトを食べる方)市販のヨーグルトについて、不満に感じることがあれば、具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。