性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,641 | 4,456 | 10,097 |
% | 56% | 44% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60・70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 17 | 273 | 1,041 | 2,361 | 2,973 | 3,432 | 10,097 |
% | 0% | 3% | 10% | 23% | 29% | 34% | 100% |
〔(全員)あなたは現在働いていますか。就労形態をお聞かせください。〕
就労状況は、「正社員」が34.0%です。全体の約65%が有職となっています。
〔(雇用型の勤め先で働いている方)あなたの現在の勤め先では、今回の新型コロナウィルスをきっかけとして、制度やルールなどの変化がありましたか。以前からあるものは含みません。(複数回答可)〕
雇用型の勤め先で働いている人(全体の6割弱:正社員、契約・派遣社員、パート・アルバイト、経営者など)のうち、今回の新型コロナウィルスをきっかけに、制度やルールの変化があったのは6割弱です。「在宅勤務、テレワーク、モバイルワーク」が31.2%、「交代での出勤、シフト勤務」「時差出勤、フレックスタイム」が各2割弱です。
「在宅勤務、テレワーク、モバイルワーク」は男性での比率が高く、男性50代では4割強となっています。
「特にない」は、運輸業・郵便業、卸売・小売業(スーパー・コンビニ等)、医療業、福祉関連業などで各6~7割、パート・アルバイトで5割強と高くなっています。
〔(雇用型の勤め先で働いている方)あなたは、在宅勤務・テレワーク(※)の経験がありますか。普段から在宅勤務の方は1を選んでください。※この調査では、IT機器やインターネットなどを活用し、オフィスではなく在宅で働く場合についてお聞きします。〕
〔(通常業務以外でテレワークの経験がある方)あなたは在宅勤務・テレワークをしたことで、働くことについての意識の変化などはありましたか。〕
〔(全員)あなたが、在宅勤務・テレワークのメリットだと思う点をおきかせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、在宅勤務・テレワークの課題だと思う点をおきかせください。(複数回答可)〕
〔(全員)各企業において在宅勤務・テレワークという働き方を進めることについて、あなたはどう思いますか。働いているかどうかにかかわらず、ご意見をお聞かせください。※この調査では、IT機器やインターネットなどを活用し、オフィスではなく在宅で働く場合についてお聞きします。〕
〔(全員)在宅勤務・テレワークという働き方を進めることについて、前問で、よいと思う・よいと思わない・どちらともいえないとお答えいただきましたが、どのような点からそう思いましたか。具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。