性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,692 | 4,357 | 10,049 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60・70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 16 | 260 | 954 | 2,187 | 3,034 | 3,598 | 10,049 |
% | 0% | 3% | 9% | 22% | 30% | 36% | 100% |
〔(全員)あなたは現在働いていますか。就労形態をお聞かせください。〕
就労状況は、「正社員」が33.3%です。全体の約66%が有職者です。
〔(雇用型の勤め先で働いている方)あなたは、在宅勤務・テレワーク(※)の経験がありますか。普段から在宅勤務の方は1を選んでください。※この調査では、IT機器やインターネットなどを活用し、オフィスではなく在宅で働く場合についてお聞きします。〕
雇用型の勤め先での就労者(全体の6割弱:正社員、契約・派遣社員、パート・アルバイト、経営者など)のうち、いままでに在宅勤務・テレワークの経験がある人は約36%です。「2020年3月の新型コロナウイルス感染拡大以降、初めて経験した」が24.0%となっています。
在宅勤務・テレワーク経験者は、正社員で約45%で「2020年3月の新型コロナウイルス感染拡大以降、初めて経験した」が3割強です。パート・アルバイトでは、在宅勤務・テレワーク経験者は1割強と低くなっています。
業種別では、農林水産・鉱業、運輸業・郵便業、スーパー・コンビニ等、飲食店・宿泊業、医療業、福祉関連業などでの在宅勤務・テレワーク経験者の比率が各10%と、低くなっています。反対に比率が高いのは、製造業(電機、家電・AV機器等)、その他情報サービス業、保険業、その他金融業などとなっています。
〔(通常業務以外でテレワークの経験がある方)あなたは、在宅勤務・テレワークをしたことで、働くことについての意識の変化などはありましたか。〕
〔(雇用型の勤め先で働いている方)あなたは、2020年3月以降、新型コロナウイルス対策として在宅勤務・テレワークをしましたか。在宅勤務・テレワークをした場合、どのようなタイミングで実施したかお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(新型コロナウイルス対策で在宅勤務・テレワークの経験をした方)あなたが、2020年3月以降新型コロナウイルス対策として、在宅勤務・テレワークを週1回以上実施していた月をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、在宅勤務・テレワークのメリットだと思う点をおきかせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、在宅勤務・テレワークの課題だと思う点をおきかせください。(複数回答可)〕
〔(雇用型の勤め先で働いている方)あなたは、在宅勤務・テレワークが可能な仕事の場合、新型コロナウイルス終息後の状況において、在宅勤務・テレワークで働きたいと思いますか。ご自身の希望として最も近いものを選んでください。〕
〔(雇用型の勤め先で働いている方)新型コロナウイルス終息後の希望の働き方について、在宅勤務・テレワーク中心、出勤と併用などとお答えの理由があれば、具体的にお聞かせください。〕