※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,674 | 4,452 | 10,126 |
% | 56% | 44% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60・70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 24 | 320 | 989 | 2,342 | 2,980 | 3,471 | 10,126 |
% | 0% | 3% | 10% | 23% | 29% | 34% | 100% |
〔(全員)2020年3月時点での、あなたのご職業をお答えください。(複数ある方は主としているもの)〕
2020年3月時点での就業形態は、有職者が7割弱です。「正社員」が33.5%、「パート・アルバイト」が14.0%となっています。
男性は「正社員」が約45%です。女性30~50代では「パート・アルバイト」が各20%台となっています。
〔(3月時点で有職の方)あなたは7月現在、在宅勤務・テレワーク(※)をしていますか。3~6月頃はしていましたか。※この調査では、IT機器やインターネットなどを活用し、オフィスではなく在宅で働く場合についてお聞きします。〕
3月時点の有職者のうち、3~6月に在宅勤務経験者は3割強です。「3~6月頃に在宅勤務をすることがあったが、現在はしていない」「3~6月頃に在宅勤務をすることがあり、現在もしている(それ以前はしていなかった)」が各1割強です。「3~7月に在宅勤務はしていない」が57.0%となっています。
正社員では、3~6月に在宅勤務をしていた人は4割で、「3~6月頃に在宅勤務をすることがあり、現在もしている(それ以前はしていなかった)」は2割弱となっています。
パート・アルバイトでは「3~7月に在宅勤務はしていない」が8割弱と高くなっています。
〔(3月以降に在宅勤務をしたことがある方)あなたが在宅勤務・テレワークで仕事をするとき、勤め先に出勤して仕事をする場合と比べて、仕事の生産性に変化を感じましたか。〕
〔(現在在宅勤務をすることがある方)あなたは7月現在、どのくらいの頻度で在宅勤務・テレワークをしていますか。〕
〔(3月時点で有職の方)今年の3月頃からの新型コロナウイルス感染拡大により、あなたの働き方や仕事に関して影響が出たことはありますか。(複数回答可)〕
〔(3月時点で有職の方)あなたは、今回の新型コロナウイルス感染拡大により、今後の仕事や働き方に対する意識・考え方に変化がありましたか。〕
〔(3月時点で有職の方)今回の新型コロナウイルス感染拡大により、あなたの今後の仕事や働き方に対する意識・考え方で変化があったこと、考えるようになったことなどがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(3月時点で雇用型の勤め先で働いている方)今年の3月以降の、新型コロナウイルス感染拡大防止に関連した勤め先の対応について、満足度をお聞かせください。(フリーランスや自営業、経営者は除く)〕
〔(3月時点で雇用型の勤め先で働いている方)新型コロナウイルス感染拡大防止に関連した勤め先の対応に関する満足度について、どのような点からそう思ったか、具体的にお聞かせください。〕