| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,835 | 4,930 | 11,765 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 11 | 158 | 785 | 1,807 | 3,400 | 3,379 | 2,225 | 11,765 |
| % | 0% | 1% | 7% | 15% | 29% | 29% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたは、これまでに株式の売買をしたことがありますか。〕
株式の売買経験が「ある」は44.5%です。
男性や60~70代、世帯年収が高い層で、経験者の比率が高くなっています。
男性は、10・20代での経験者が3割強、30代4割強、40~50代各5割弱、60~70代では5割強~6割強です。
女性は、10・20代での経験者が約25%、30~50代各3割前後、60~70代各4割前後となっています。
〔(全員)あなたがご存知の証券会社を、すべてお選びください。(複数回答可)〕
証券会社の認知率は「野村證券」が66.7%、「大和証券」「SBI証券」が各6割弱、「楽天証券」「松井証券」などが各5割前後です。
2023年調査と比べ、「SBI証券」「楽天証券」「マネックス証券」などがやや増加、社名変更をした「三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)」が減少しています。
男性の方が比率が高い項目が多く、「SMBC日興証券」「松井証券」「マネックス証券」などは、男女差がやや大きくなっています。
また、「岡三証券」「大和証券」「野村證券」などは高年代層での認知率が高い傾向で、年代差が大きくなっています。
「GMOクリック証券」は男性40~50代での比率がやや高くなっています。
男性10~40代、女性10~30代では「SBI証券」「楽天証券」が上位2位です。若年層では「いずれも知らない」の比率が高くなっています。
株式取引経験者では「野村證券」「SBI証券」「楽天証券」が上位3位です。
〔(Q2で1~24にお答えの、いずれかご存知の方)現在、取引している証券会社がありましたら、すべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~24にお答えの、現在取引している方)主として取引している証券会社を1社教えてください。〕
〔(全員)「信頼性や安心感」があると思う証券会社をお選びください。利用したことがない場合も、イメージで結構ですのでお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)「手数料が安い」と思う証券会社を選びください。利用したことがない場合も、イメージで結構ですのでお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)「先進性がある」と思う証券会社をお選びください。利用したことがない場合も、イメージで結構ですのでお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)「顧客対応がよい」と思う証券会社をお選びください。利用したことがない場合も、イメージで結構ですのでお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)今後、最も取引をしてみたい、取引を続けたいと思う会社を1社お選びください。利用したことがない場合も、イメージで結構ですのでお聞かせください。〕
〔(Q3で1~24にお答えの、現在取引している方)Q4で選んだ、あなたが現在主として取引している会社について、どのようなイメージをお持ちでしょうか。思い浮かぶイメージがあれば、具体的にお聞かせください。〕
2023年6月
■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。証券会社認知率は「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」「岡三証券」などが上位。
■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「楽天証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
■『手数料が安い』は、「楽天証券」「SBI証券」が各2割強、「GMOクリック証券」が約8%。「いずれもない」が5割強。
■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各10%台、「GMOクリック証券」が7%、「マネックス証券」「野村證券」が各5%。「いずれもない」が6割弱。
2021年6月
■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。
■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が各2割弱、「GMOクリック証券」「松井証券」などが各7~8%。「いずれもない」が約55%。
■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各1割強、「GMOクリック証券」「マネックス証券」「野村證券」が各5~8%。「いずれもない」が6割強。
2020年6月
■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。
■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「みずほ証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が各2割弱、「GMOクリック証券」「松井証券」などが各7~9%。「いずれもない」が6割弱。
■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各1割強、「GMOクリック証券」「野村證券」「マネックス証券」が各5~7%。「いずれもない」が6割強。
2020年2月
■証券会社との取引経験は全体の4割強。「1ヶ月以内に取引したことがある」は2割弱。取引経験者は男性や高年代層で高い。直近3年以内の取引経験者が証券会社で取引・購入した商品は「国内株式」が8割弱、「株式投資信託」が3割強。
■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」が上位3位。前回と比べ「楽天証券」の比率が増加。主利用証券会社の継続利用意向は、GMOクリック証券、SBI証券主利用者などで高い。
■取引する証券会社選定時の重視点は、全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。「セキュリティーが信頼できる」「知名度が高い」などが続く。SBI証券主利用者、松井証券主利用者などでは「手数料が安い」が各8~9割と高い。
2023年8月
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の3割弱、株式売買現在実施者の9割弱。男性3割強、女性2割弱。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」「松井証券」などが上位。満足計(TOP2)の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の5割強、現在取引者の6割強。2020年調査以降、投資資金が増加した人の比率が増加。
■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では4割弱、未経験者では約9%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで、「セキュリティ」「手続が簡単」「取引ツールが使いやすい」「システムが安定」などが続く。
2021年1月
■スマホ投資サービスでの直近1年間取引経験者は全体の5.0%。男性10~30代では各10%台、直近1年間インターネット取引経験者では2割弱。
■直近1年間のスマホ証券での取引経験者のきっかけは「口座開設キャンペーン」が4割強、「手数料が無料・安い」「ポイントで取引ができる」が各3割強、「スマートフォンだけで取引や手続きができる」「少額から株が買える、1株単位で買える」が各3割弱。
■スマホ証券の利用意向は約16%、非利用意向は6割強。利用意向の比率は、男性や若年層で高い傾向。直近1年間スマホ証券取引経験者では9割強、取引未経験者では1割強。インターネットでの株式取引意向者では4割強、インターネット以外での株式取引意向者では約26%。
■スマホ証券利用意向者の重視点は「手数料が無料・安い」が7割弱、「口座開設が簡単」が5割強、「少額から株が買える、1株単位で買える」が4割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
証券会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年6月 ■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。証券会社認知率は「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「楽天証券」「松井証券」「岡三証券」などが上位。 ■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「楽天証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。 ■『手数料が安い』は、「楽天証券」「SBI証券」が各2割強、「GMOクリック証券」が約8%。「いずれもない」が5割強。 ■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各10%台、「GMOクリック証券」が7%、「マネックス証券」「野村證券」が各5%。「いずれもない」が6割弱。
証券会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年6月 ■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。 ■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。 ■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が各2割弱、「GMOクリック証券」「松井証券」などが各7~8%。「いずれもない」が約55%。 ■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各1割強、「GMOクリック証券」「マネックス証券」「野村證券」が各5~8%。「いずれもない」が6割強。
証券会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年6月 ■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。 ■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「みずほ証券」などが上位。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。 ■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が各2割弱、「GMOクリック証券」「松井証券」などが各7~9%。「いずれもない」が6割弱。 ■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各1割強、「GMOクリック証券」「野村證券」「マネックス証券」が各5~7%。「いずれもない」が6割強。
証券会社の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年2月 ■証券会社との取引経験は全体の4割強。「1ヶ月以内に取引したことがある」は2割弱。取引経験者は男性や高年代層で高い。直近3年以内の取引経験者が証券会社で取引・購入した商品は「国内株式」が8割弱、「株式投資信託」が3割強。 ■直近3年以内の取引経験、今後の取引意向(未経験者含む)のいずれも、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」が上位3位。前回と比べ「楽天証券」の比率が増加。主利用証券会社の継続利用意向は、GMOクリック証券、SBI証券主利用者などで高い。 ■取引する証券会社選定時の重視点は、全体では「会社の信頼度、経営の安定性」「手数料が安い」が上位2位。「セキュリティーが信頼できる」「知名度が高い」などが続く。SBI証券主利用者、松井証券主利用者などでは「手数料が安い」が各8~9割と高い。
ネット証券の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年8月 ■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の3割弱、株式売買現在実施者の9割弱。男性3割強、女性2割弱。 ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」「松井証券」などが上位。満足計(TOP2)の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。 ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の5割強、現在取引者の6割強。2020年調査以降、投資資金が増加した人の比率が増加。 ■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では4割弱、未経験者では約9%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで、「セキュリティ」「手続が簡単」「取引ツールが使いやすい」「システムが安定」などが続く。
スマホ証券
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年1月 ■スマホ投資サービスでの直近1年間取引経験者は全体の5.0%。男性10~30代では各10%台、直近1年間インターネット取引経験者では2割弱。 ■直近1年間のスマホ証券での取引経験者のきっかけは「口座開設キャンペーン」が4割強、「手数料が無料・安い」「ポイントで取引ができる」が各3割強、「スマートフォンだけで取引や手続きができる」「少額から株が買える、1株単位で買える」が各3割弱。 ■スマホ証券の利用意向は約16%、非利用意向は6割強。利用意向の比率は、男性や若年層で高い傾向。直近1年間スマホ証券取引経験者では9割強、取引未経験者では1割強。インターネットでの株式取引意向者では4割強、インターネット以外での株式取引意向者では約26%。 ■スマホ証券利用意向者の重視点は「手数料が無料・安い」が7割弱、「口座開設が簡単」が5割強、「少額から株が買える、1株単位で買える」が4割強。