※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,552 | 4,763 | 11,315 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 12 | 145 | 644 | 1,695 | 3,315 | 3,398 | 2,106 | 11,315 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 30% | 19% | 100% |
【Q1.(全員)あなたは、冷たい飲み物と温かい飲み物ではどちらを好んで飲みますか。季節や種類を問わず、飲料全般に対する好みとして最も近いものをお答えください。(アルコール飲料は除く)】
冷たい飲み物派(「冷たい飲み物を好んで飲む」「どちらかといえば冷たい飲み物を好んで飲む」の合計)は約42%、温かい飲み物派(「温かい飲み物を好んで飲む」「どちらかといえば温かい飲み物を好んで飲む」の合計)は約25%で、冷たい飲み物派の方が多くなっています。「同じくらい」は32.8%です。
冷たい飲み物派:温かい飲み物派の比率は、男性では5割強:2割弱で、冷たい飲み物派が多数となっています。女性では約30%:約35%で、温かい飲み物派がやや多くなっています。
若年層ほど冷たい飲み物派の比率が高く、年代が高いほど温かい飲み物派の比率が高い傾向です。
男性はいずれの年代も冷たい飲み物派の方が多く、男性10~50代では各6割弱~7割台半ばを占めます。
女性は、10~40代では冷たい飲み物派の比率が温かい飲み物派を上回ります。特に女性10・20代では約64%が冷たい飲み物派で、女性の中では突出して高くなっています。一方、女性60~70代では温かい飲み物派が各4割を超え、冷たい飲み物派を上回っています。
【Q2.(全員)あなたは、冷たい飲み物を自分で選んで飲む場合、頻度や量は時期によって違いがありますか。年間のおおよその平均として、最も近いものをお聞かせください。(アルコール飲料は除く)※出されたものではなくご自身で冷たいものを選んで飲む場合についてお聞かせください。※体調不良など一時的な状況は除き、普段の生活を基準にお答えください。】
冷たい飲み物を飲む時期については「主に暑い時期の方がよく飲むが、寒い時期にも飲む」(44.8%)と「主に暑い時期によく飲み、寒い時期にはほとんど飲まない」(39.2%)をあわせ、暑い時期に飲む人は8割強です。
「主に暑い時期の方がよく飲むが、寒い時期にも飲む」は男性の方が比率が高く、男性10~60代では各50%台です。女性では若年層での比率が高い傾向で、女性10・20代では半数強を占めます。
「主に暑い時期によく飲み、寒い時期にはほとんど飲まない」という、季節により異なる人は、女性や高年代層での比率が高くなっています。女性40~60代では各5割前後、女性70代では6割弱です。
「年間を通じて頻度や量はあまり変わらず飲む(時期による違いはあまりない)」は7.2%です。男性若年層でやや高くなっています。
【Q3.(全員)あなたは普段の生活の中で、年間を通して冷たい状態の飲み物を自分で選んで飲みますか。(アルコール飲料は除く)※体調不良など一時的な状況は除き、普段の生活を基準にお答えください。】
【Q5.(Q2で1~6にお答えの、冷たい飲み物を自分で選んで飲む方)あなたが、時期などによらず冷たい状態のものをいつも選ぶ飲み物があればお聞かせください。(アルコール飲料は除く)※体調不良など一時的な状況は除き、普段の生活を基準にお答えください。(複数回答可)】
【Q6.(Q2で1~6にお答えの、冷たい飲み物を自分で選んで飲む方)あなたが寒い(涼しい)時期に、冷たい状態の飲み物を自分で選んで飲むことはどの程度ありますか。(アルコール飲料は除く)※体調不良など一時的な状況は除き、普段の生活を基準にお答えください。】
【Q7.(Q6で1~6にお答えの、寒い時期に冷たいものを選んで飲む方)あなたが寒い(涼しい)時期に、冷たい状態のものをいつも選ぶ飲み物があればお聞かせください。(アルコール飲料は除く)※体調不良など一時的な状況は除き、普段の生活を基準にお答えください。(複数回答可)】
【Q8.(Q6で1~6にお答えの、寒い時期に冷たいものを選んで飲む方)あなたが、寒い(涼しい)時期に冷たいものを選んで飲むのは、どのようなときですか。(アルコール飲料は除く)※体調不良など一時的な状況は除き、普段の生活を基準にお答えください。(複数回答可)】
【Q9.(Q6で1~6にお答えの、寒い時期に冷たいものを選んで飲む方)あなたが、寒い(涼しい)時期に冷たいものを選んで飲むのはどのような理由からですか。(アルコール飲料は除く)※体調不良など一時的な状況は除き、普段の生活を基準にお答えください。(複数回答可)】
【Q4.(全員)冷たい飲み物の年間を通しての飲用状況(アルコール飲料は除く。体調不良など一時的な状況は除く)について、Q3で1とお答えの年間を通して習慣的に飲む方は、その理由と、種類や飲むシーンなど飲用状況について具体的にお聞かせください。2とお答えの特定の時期や状況では飲む方は、冷たいものを飲む時期・状況や種類をお聞かせください。3または4とお答えの、冷たいものを飲まない方・その他の方は、その理由があれば具体的にお聞かせください。】
2017年02月
■のどが渇いたとき・お風呂あがりのいずれもお茶、お茶系飲料」「ミネラルウォーター、水」が上位2位。この他、のどが渇いたときでは「コーヒー、コーヒー飲料」「炭酸飲料」「スポーツドリンク、機能性飲料」「ビール」が上位。お風呂あがりでは「ビール」「炭酸飲料」などが続き、他の飲用シーンと比べ「コーヒー、コーヒー飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが下位。
■くつろいでいるときや会話を楽しむときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で各6~7割、「お茶、お茶系飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが2~4割で続く。会話を楽しむときに「ビール」を飲む人は2割強で、他の飲用シーンと比べて比率が高い。
■気分転換したいときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で6割弱、「お茶、お茶系飲料」「炭酸飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが各2割で続く。お酒の席でまず頼む飲み物は「ビール」が5割強。
■「冷たいものを好んで飲む」は全体の2割強、男性での比率が高い。「温かいものを好んで飲む」は2割弱、「季節・気温によって変わる」は4割弱でいずれも女性での比率が高い。
2025年08月
■夏によく飲む飲み物の上位は「コーヒー、コーヒー飲料」が6割弱、「水、ミネラルウォーター」「麦茶」が各5割強、「緑茶」が4割強、「牛乳」「ビール類」が各3割弱。夏に飲む定番の飲み物(1つ)は「麦茶」が4割強、「水、ミネラルウォーター」「緑茶」「ビール類」が各1割前後。
■夏に飲む物に期待することは「冷たい」が75%、「のどの渇きをいやす」が5割強、「脱水症状を防ぐ、熱中症対策」「スッキリしている」が各30%台、「糖分ゼロ、無糖」「のどごしが良い」「リフレッシュ、気分転換できる」が各2割強。
■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割強。常温で飲む人のうち「水、ミネラルウォーター」が5割強で、過去調査と比べ増加傾向。「緑茶」3割強、「麦茶」約25%、「コーヒー、コーヒー飲料」「ほうじ茶」が各10%台。
■夏に常温で飲むことがある人の理由は「体を冷やさないため」「冷たいものは胃に負担がかかる」「体にやさしい」が各20%台、「冷たいものはおなかをこわしやすい」「健康のため」「夏に限らず、常温のものを飲むことが多い」が各2割弱。
2024年01月
■冬によく飲む飲み物は「コーヒー」が約76%、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が6割強、「紅茶」が3割強、「牛乳」「水、ミネラルウォーター」「ココア」「ビール類」などが各20%台。
■冬に温かい状態で飲むものは「コーヒー」が7割強、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が約55%、「紅茶」「ココア」などが各20%台。冬に冷たい状態で飲むものは「ビール類」が3割弱、「水、ミネラルウォーター」「牛乳」「炭酸飲料」「麦茶」「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」などが各2割前後。
■冬に飲む飲み物を選ぶ際の重視点は「温かい」が46%、「身体が温まる」が4割弱、「ホッとする」「のどの渇きをいやす」「リフレッシュ、気分転換できる」「気軽に飲める」などが各2割前後。
■冬の市販のホットドリンク購入者は全体の約6割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上購入者は3割弱。市販のホットドリンク購入者のうち「コーヒー」が7割強、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が4割弱、「紅茶、紅茶飲料」「ココア」が各2割前後。
2017年02月
■のどが渇いたとき・お風呂あがりのいずれもお茶、お茶系飲料」「ミネラルウォーター、水」が上位2位。この他、のどが渇いたときでは「コーヒー、コーヒー飲料」「炭酸飲料」「スポーツドリンク、機能性飲料」「ビール」が上位。お風呂あがりでは「ビール」「炭酸飲料」などが続き、他の飲用シーンと比べ「コーヒー、コーヒー飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが下位。
■くつろいでいるときや会話を楽しむときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で各6~7割、「お茶、お茶系飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが2~4割で続く。会話を楽しむときに「ビール」を飲む人は2割強で、他の飲用シーンと比べて比率が高い。
■気分転換したいときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で6割弱、「お茶、お茶系飲料」「炭酸飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが各2割で続く。お酒の席でまず頼む飲み物は「ビール」が5割強。
■「冷たいものを好んで飲む」は全体の2割強、男性での比率が高い。「温かいものを好んで飲む」は2割弱、「季節・気温によって変わる」は4割弱でいずれも女性での比率が高い。
2013年05月
■お風呂に入る前・入っているとき・入った後のいずれかに飲み物を飲む人は全体の8割弱。お風呂あがりに飲む人は全体の8割弱、「入る前」は1割強
■お風呂あがりに飲むものは「水、ミネラルウォーター」「麦茶、ウーロン茶」「緑茶、ほうじ茶、玄米茶」が上位3位。以下「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」「炭酸飲料」が続く。「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」は男女差が17ポイントあり、男性50代以上では第2位
■お風呂あがりに飲み物を飲む人の重視点は「味」「飲みなれている」「冷たい」が上位3位。お風呂あがりに飲む物が「冷たいものが多い」のは飲用者の7割強、「夏場は冷たいもの、冬場は温かいものが多い」は1割強
■お風呂あがりに飲む物に期待することは「水分補給」がトップ。以下「すっきりする」「ごくごく飲める」「清涼感」などが続く。「水分補給」は女性が男性を約13ポイント上回る
2013年04月
■平日の朝自宅で何か飲む人は95.8%。「レギュラーコーヒー、インスタントコーヒーなど自宅でいれたもの」「お茶:茶葉・ティーバックでいれたもの」が上位2位で、「お水・ミネラルウォーター」「牛乳」が各2~3割で続く
■平日朝の飲み物は「朝食と一緒」に飲む人が6割強で最も多く、朝食の前後が各3割強、「朝食は食べず飲み物だけ飲む」が1割。軽めの食事を食べる人は「朝食と一緒」、平日の朝にゆとりがある人ほど「朝食の後に飲む」が多い傾向
■平日朝に飲み物と一緒に食べるものは「パン類」がトップ、「ごはん(お米)」「ヨーグルト」「卵、卵料理」「果物」「野菜、サラダ類、酢の物」「みそ汁、スープなど」などが上位。「パン類」「ヨーグルト」は女性が男性を約9~10ポイント上回る
■学校や仕事に行く途中や着いてから何か飲む人は学校・仕事に行く人の8割弱。「お茶:茶葉・ティーバックでいれたもの」が最も多く、「レギュラーコーヒー、インスタントコーヒーなど自分でいれたもの」「お水・ミネラルウォーター」「お茶系飲料(ペットボトル)」「コーヒー系飲料(缶)」などが続く。「コーヒー系飲料(缶)」は男性30・40代で多くみられる
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
飲みたいもの
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年02月 ■のどが渇いたとき・お風呂あがりのいずれもお茶、お茶系飲料」「ミネラルウォーター、水」が上位2位。この他、のどが渇いたときでは「コーヒー、コーヒー飲料」「炭酸飲料」「スポーツドリンク、機能性飲料」「ビール」が上位。お風呂あがりでは「ビール」「炭酸飲料」などが続き、他の飲用シーンと比べ「コーヒー、コーヒー飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが下位。 ■くつろいでいるときや会話を楽しむときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で各6~7割、「お茶、お茶系飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが2~4割で続く。会話を楽しむときに「ビール」を飲む人は2割強で、他の飲用シーンと比べて比率が高い。 ■気分転換したいときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で6割弱、「お茶、お茶系飲料」「炭酸飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが各2割で続く。お酒の席でまず頼む飲み物は「ビール」が5割強。 ■「冷たいものを好んで飲む」は全体の2割強、男性での比率が高い。「温かいものを好んで飲む」は2割弱、「季節・気温によって変わる」は4割弱でいずれも女性での比率が高い。
夏に飲むもの
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年08月 ■夏によく飲む飲み物の上位は「コーヒー、コーヒー飲料」が6割弱、「水、ミネラルウォーター」「麦茶」が各5割強、「緑茶」が4割強、「牛乳」「ビール類」が各3割弱。夏に飲む定番の飲み物(1つ)は「麦茶」が4割強、「水、ミネラルウォーター」「緑茶」「ビール類」が各1割前後。 ■夏に飲む物に期待することは「冷たい」が75%、「のどの渇きをいやす」が5割強、「脱水症状を防ぐ、熱中症対策」「スッキリしている」が各30%台、「糖分ゼロ、無糖」「のどごしが良い」「リフレッシュ、気分転換できる」が各2割強。 ■夏に常温で飲むことがある人は全体の4割強。常温で飲む人のうち「水、ミネラルウォーター」が5割強で、過去調査と比べ増加傾向。「緑茶」3割強、「麦茶」約25%、「コーヒー、コーヒー飲料」「ほうじ茶」が各10%台。 ■夏に常温で飲むことがある人の理由は「体を冷やさないため」「冷たいものは胃に負担がかかる」「体にやさしい」が各20%台、「冷たいものはおなかをこわしやすい」「健康のため」「夏に限らず、常温のものを飲むことが多い」が各2割弱。
冬に飲むもの
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年01月 ■冬によく飲む飲み物は「コーヒー」が約76%、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が6割強、「紅茶」が3割強、「牛乳」「水、ミネラルウォーター」「ココア」「ビール類」などが各20%台。 ■冬に温かい状態で飲むものは「コーヒー」が7割強、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が約55%、「紅茶」「ココア」などが各20%台。冬に冷たい状態で飲むものは「ビール類」が3割弱、「水、ミネラルウォーター」「牛乳」「炭酸飲料」「麦茶」「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」などが各2割前後。 ■冬に飲む飲み物を選ぶ際の重視点は「温かい」が46%、「身体が温まる」が4割弱、「ホッとする」「のどの渇きをいやす」「リフレッシュ、気分転換できる」「気軽に飲める」などが各2割前後。 ■冬の市販のホットドリンク購入者は全体の約6割強、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上購入者は3割弱。市販のホットドリンク購入者のうち「コーヒー」が7割強、「緑茶、ほうじ茶、玄米茶など」が4割弱、「紅茶、紅茶飲料」「ココア」が各2割前後。
飲みたいもの
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年02月 ■のどが渇いたとき・お風呂あがりのいずれもお茶、お茶系飲料」「ミネラルウォーター、水」が上位2位。この他、のどが渇いたときでは「コーヒー、コーヒー飲料」「炭酸飲料」「スポーツドリンク、機能性飲料」「ビール」が上位。お風呂あがりでは「ビール」「炭酸飲料」などが続き、他の飲用シーンと比べ「コーヒー、コーヒー飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが下位。 ■くつろいでいるときや会話を楽しむときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で各6~7割、「お茶、お茶系飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが2~4割で続く。会話を楽しむときに「ビール」を飲む人は2割強で、他の飲用シーンと比べて比率が高い。 ■気分転換したいときに飲む物の1位は「コーヒー、コーヒー飲料」で6割弱、「お茶、お茶系飲料」「炭酸飲料」「紅茶、紅茶飲料」などが各2割で続く。お酒の席でまず頼む飲み物は「ビール」が5割強。 ■「冷たいものを好んで飲む」は全体の2割強、男性での比率が高い。「温かいものを好んで飲む」は2割弱、「季節・気温によって変わる」は4割弱でいずれも女性での比率が高い。
お風呂あがりに飲む物
¥2,200 ~ ¥66,000
2013年05月 ■お風呂に入る前・入っているとき・入った後のいずれかに飲み物を飲む人は全体の8割弱。お風呂あがりに飲む人は全体の8割弱、「入る前」は1割強 ■お風呂あがりに飲むものは「水、ミネラルウォーター」「麦茶、ウーロン茶」「緑茶、ほうじ茶、玄米茶」が上位3位。以下「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」「炭酸飲料」が続く。「ビール、発泡酒、新ジャンルビール」は男女差が17ポイントあり、男性50代以上では第2位 ■お風呂あがりに飲み物を飲む人の重視点は「味」「飲みなれている」「冷たい」が上位3位。お風呂あがりに飲む物が「冷たいものが多い」のは飲用者の7割強、「夏場は冷たいもの、冬場は温かいものが多い」は1割強 ■お風呂あがりに飲む物に期待することは「水分補給」がトップ。以下「すっきりする」「ごくごく飲める」「清涼感」などが続く。「水分補給」は女性が男性を約13ポイント上回る
朝に飲む物
¥2,200 ~ ¥66,000
2013年04月 ■平日の朝自宅で何か飲む人は95.8%。「レギュラーコーヒー、インスタントコーヒーなど自宅でいれたもの」「お茶:茶葉・ティーバックでいれたもの」が上位2位で、「お水・ミネラルウォーター」「牛乳」が各2~3割で続く ■平日朝の飲み物は「朝食と一緒」に飲む人が6割強で最も多く、朝食の前後が各3割強、「朝食は食べず飲み物だけ飲む」が1割。軽めの食事を食べる人は「朝食と一緒」、平日の朝にゆとりがある人ほど「朝食の後に飲む」が多い傾向 ■平日朝に飲み物と一緒に食べるものは「パン類」がトップ、「ごはん(お米)」「ヨーグルト」「卵、卵料理」「果物」「野菜、サラダ類、酢の物」「みそ汁、スープなど」などが上位。「パン類」「ヨーグルト」は女性が男性を約9~10ポイント上回る ■学校や仕事に行く途中や着いてから何か飲む人は学校・仕事に行く人の8割弱。「お茶:茶葉・ティーバックでいれたもの」が最も多く、「レギュラーコーヒー、インスタントコーヒーなど自分でいれたもの」「お水・ミネラルウォーター」「お茶系飲料(ペットボトル)」「コーヒー系飲料(缶)」などが続く。「コーヒー系飲料(缶)」は男性30・40代で多くみられる