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[4603] 外貨預金の利用に関するアンケート調査(第2回)
■外貨預金の実施経験率15%、内容理解度は33%、今後の実施意向率34%
■外貨預金のイメージは「リスクが大きそう」「手数料が高そう」「金利が高そう」
■「国内株式」「中期国債ファンド」の実施経験率は2割強
- 調査対象:
- 「MyVoice」のアンケートモニター
- 調査方法:
- インターネット調査(ネットリサーチ)
- 調査時期:
- 2002年05月01日
~05月05日
- 回答者数:
- 11,597名
- 設問数:
- 7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
- 調査機関:
- マイボイスコム株式会社
1
外貨預金の利用経験
〔外貨預金をしたことがありますか?〕
外貨預金を「したことがある」人は15%で、前回調査時(2001年5月)に比べやや増えています。年代別では、高年齢層の利用経験率が高く、50代以上は23%です。
2
外貨預金の理解
〔外貨預金について、どの程度理解していますか?〕
「内容や特徴まで理解している」が33%、「聞いたことはあるが、内容や特徴はわからない」は49%です。前回とあまり差は見られません。
3
外貨預金の実施希望
〔今後、外貨預金をしたいと思いますか?〕
4
外貨預金に対するイメージ
〔外貨預金に対するイメージをお答え下さい。[複数回答] 〕
5
金融商品の利用経験
〔利用したことのある金融商品を選択して下さい。[複数回答] 〕
6
回答者のコメントから
〔外貨預金を利用したきっかけや目的 〕
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