※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 4,833 | 4,741 | 9,574 |
% | 50% | 50% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 以上 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 92 | 837 | 2,263 | 3,068 | 3,314 | 9,574 |
% | 1% | 9% | 24% | 32% | 35% | 100% |
〔あなたは、体の調子が悪いと感じたとき、どのように対処することが多いですか。だいたいの傾向をお聞かせください〕
体の調子が悪いとき「早めに医者にかかるほう」は28.5%、「市販薬を利用し、医者にはなるべくかからないようにするほう」は37.1%、「医者も薬も、なるべく利用しないようにするほう」は24.4%です。
男性は「早めに医者にかかるほう」が、20代が最も少なく高年代層ほど多くなっています。女性では「早めに医者にかかるほう」が高年代層ほど多く、「医者も薬も、なるべく利用しないようにするほう」が若年層ほど多い傾向です。
〔(全員)あなたが、病院・診療所などの医療機関にかからずに対処することが多いのは、どのような症状が現れたときですか(複数回答可)〕
医療機関にかからずに対処することが多い症状は「鼻水、鼻づまり」「のどの痛み」「咳」が各5~6割で上位3位です。反対に「動悸、息切れ」「耳づまり、聞こえづらい」「歯痛」などは1割以下と少なくなっています。
「肩こり」は高年代層、「腹痛」「めまい、立ちくらみ」は女性若年層で多くなっています。
〔(医療機関にかからずに対処することがある方)症状が現れた時に、病院・診療所などの医療機関にかからずに対処することが多い理由をお聞かせください(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、ほぼ慢性的に症状があるが、病院・診療所などの医療機関にかからないでいるものがあればお聞かせください(複数回答可)〕
〔(慢性的な症状があるが医療機関にかからないでいるものがある方)慢性的な症状について、病院・診療所などの医療機関にかからない理由をお聞かせください(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、風邪をひいたとき、どのように対処することが多いですか(複数回答可)〕
〔あなたは、病気の対処方法についてどのように情報収集をしますか(複数回答可)〕
〔(体の調子が悪いと感じたことがある方)体の調子が悪いと感じたとき、そのように対処するのは、どのような理由からですか。具体的にお聞かせください〕