性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,614 | 4,404 | 10,018 |
% | 56% | 44% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 19 | 214 | 835 | 2,134 | 2,975 | 2,441 | 1,400 | 10,018 |
% | 0% | 2% | 8% | 21% | 30% | 24% | 14% | 100% |
〔(全員)店頭での商品・サービス代金支払い方法で、あなたが直近1年間に最も多く利用したものをお聞かせください。※仕事関連での支払いは除く。〕
店頭で最も多く利用する支払い方法は「現金」「クレジットカード」が各4割弱、「スマホ決済(スマートフォンに、クレジットカードや電子マネー、銀行口座などを登録して支払う)」が14.6%、「電子マネーのカード」が10.8%です。
〔(全員)あなたは、直近1年間に次のような方法で送金(振込・振替など)をしましたか。仕事以外でお聞かせください。送金:現金の手渡し以外の方法でお金を送る・渡す・振り込む。個人間のお金のやりとりも含みます。(複数回答可)〕
直近1年間の送金方法は「インターネットバンキングでの振込・振替」が45.9%、「ATMでの振込・振替」が31.9%、「窓口での振込・振替」が11.8%です。2019年調査と比べ「ATMでの振込・振替」が減少しています。
「インターネットバンキングでの振込・振替」は男性での比率が高く、男性40~60代で各50%台です。女性60・70代では「ATMでの振込・振替」が最も多くなっています。
店頭での主な支払い方法別にみると、スマホ決済主利用者、デビットカード主利用者などでは、「インターネットバンキングでの振込・振替」の比率が高くなっています。スマホ決済主利用者では「個人間送金アプリ、スマホ決済サービスの送金機能(PayPay、Kyash pringなど)」も高くなっています。
〔(全員)あなたは直近1年間に、どのような場所にあるATM(現金自動預け払い機)を利用しましたか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは直近1年間に、どのような場所にあるATM(現金自動預け払い機)を最も多く利用しましたか。〕
〔(直近1年間にATMを利用したとお答えの方)あなたが、直近1年間にATMを利用した頻度をお聞かせください。※複数個所で利用した場合はすべてを合わせた頻度〕
〔(直近1年間にATMを利用したとお答えの方)あなたが、直近1年間にATMで利用したサービスをお聞かせください。※複数個所で利用した場合はすべて選んでください。(複数回答可)〕
〔(直近1年間にATMで現金を引き出した方)あなたは、1回のATM利用につき、いくらぐらいの現金を引き出すことが多いですか。おおよその平均的な金額をお聞かせください。〕
〔(全員)あなたは、どのようにATMを利用しますか。ATMに関する事柄で、あなたの考え・行動に近いと思うものを選んでください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたがATMを利用する頻度は、3年ぐらい前と比べて増えましたか・減りましたか。〕
〔.(全員)ATM利用頻度が3年ぐらい前と比べて増えた/減った/もともと利用しないとお答えの方は、その理由を具体的にお聞かせください。3年前と「変わらない」方は、今後は増減すると思うかを、理由と合わせてお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。