| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,544 | 4,472 | 10,016 |
| % | 55% | 45% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 263 | 910 | 2,034 | 3,006 | 2,395 | 1,392 | 10,016 |
| % | 0% | 3% | 9% | 20% | 30% | 24% | 14% | 100% |
〔(全員)あなたは視力矯正を目的として、メガネやコンタトクトレンズを使用していますか。〕
コンタクトレンズ使用者の比率は、全体の2割弱です。女性若年層での比率が高く、女性10~30代では各40%台、女性40代で4割弱です。男性は10~40代で各20%台となっています。
「メガネだけを使用している」は全体の56.2%です。男性や高年代層での比率が高くなっています。
「コンタクトレンズもメガネも使用していない」は24.4%です。
〔(コンタクトレンズを使用している方)あなたが最もよく使用している、視力矯正用のコンタクトレンズのタイプをお聞かせください。※「終日装用」は就寝前にはずす。 「連続装用」は就寝時もつけたまま〕
コンタクトレンズ使用者のうち、「ソフトコンタクトレンズ 1日使い捨て(1day):終日装用」が41.2%、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換:終日装用(寝る前にはずす)」「ハードコンタクトレンズ」が各2割強です。
過去調査と比べ、「ソフトコンタクトレンズ 1日使い捨て(1day):終日装用」が増加傾向、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向です。
「ソフトコンタクトレンズ 1日使い捨て(1day):終日装用」は若年層、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換:終日装用(寝る前にはずす」は女性若年層での比率が高い傾向です。「ハードコンタクトレンズ」は高年代層での比率が高くなっています。
〔(コンタクトレンズを使用している方)あなたが最もよく使用している、視力矯正用のコンタクトレンズのメーカー・ブランドは、次のうちどれですか。※ケア用品のブランドではなく、「レンズのメーカー・ブランド」をお答えください。〕
〔(コンタクトレンズを使用している方)あなたが現在お使いの視力矯正用のコンタクトレンズは、どこで入手しましたか。(複数回答可)〕
〔(コンタクトレンズを使用している方)あなたが視力矯正用のコンタクトレンズを選ぶにあたって、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(コンタクトレンズを使用している方)あなたは、定額制コンタクトレンズのサービスを利用していますか。また、今後利用したいと思いますか。※定額制コンタクトレンズ:毎月の定額制で、いろいろなコンタクトレンズを選べる。傷・汚れ・トラブル時の交換、レンズ度数・種類変更可能。定期配送、ケア用品付きプランなどもある。〕
〔(全員)あなたは、直近1年間に、カラーコンタクトレンズやサークルレンズなどの、ファッション目的(視力矯正用以外)のコンタクトレンズを使いましたか。(複数回答可)〕
〔(直近1年間にカラーコンタクトレンズを使用した方)あなたが、カラーコンタクトやサークルレンズなどを使うのはどのようなときですか。(複数回答可)〕
〔(コンタクトレンズを使用している方)あなたがQ4でお答えのような場所でコンタクトレンズを購入する時、困った経験や不満に感じたことなどがあれば、具体的にお聞かせください。〕
2023年12月
■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性若年層での比率が高く、女性10~30代では各50%台。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が約24~25%。過去調査と比べ「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
■コンタクトレンズ使用者の入手経路は「インターネット販売・通信販売」「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が各4割弱。「インターネット販売・通信販売」は1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各40%台、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」「維持にかかるコストが安い」が各20%台。ハードコンタクトレンズ主利用者では「耐久性」「手入れのしやすさ」などが高い。
■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は約16%、利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約3%、コンタクトレンズ使用者の1割強。カラーコンタクトレンズ利用者のうち「遊びに行く」「普段から使っている」が各4割弱、「ファッションやメイクのアイテムの一つ」「休日や、仕事や学校以外」が各2割強。
2021年12月
■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性若年層での比率が高い。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各2割強。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」が約35%。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各5割弱、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「眼への負担の少なさ」「安全性」「酸素透過率の高さ」「手入れのしやすさ」が各20%台。2019年調査と比べ「装着感」などが増加。
■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は2割弱、利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約2.5%、コンタクトレンズ使用者の1割強。「普段から使っている」が使用者の4割強で2019年調査より増加。
2019年12月
■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性10~30代では4割強~5割弱。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各3割弱。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格」が使用者の5割弱、「メーカー、商品ブランド」「装着感」が各4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」が各3割前後。ジョンソン・エンド・ジョンソン主利用者、メニコン主利用者では「メーカー、商品ブランド」、クーパービジョン主利用者では「装着感」が1位。
■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は1割強、男性30~70代でやや高い。利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は、全体の2%、コンタクトレンズ使用者の約9%。
2024年02月
■目の健康の関心層は全体の8割。症状・気になることは「目が疲れやすい」が5割弱、「視力低下」「小さな文字が読みにくい」「目がかすむ」が各4割弱。「目の乾燥(ドライアイなど)」などは女性での比率が高い。
■目の症状・気になることがある人が原因だと思うものは「近視・遠視・乱視や老眼など」が約66%、「加齢」が5割強、「スマートフォンやパソコン、ゲーム機などを長時間使う」「視力がよくない」が各3割前後。「視力がよくない」などは若年層、「コンタクトレンズの使用」「スマートフォンやパソコン、ゲーム機などを長時間使う」などは女性や若年層での比率が高い傾向。
■目について気になることがある人のうち、目の症状による心身などへの影響がある人は5割弱、女性若年層で高い。「肩こり、首の痛み」が約36%、「頭痛」「集中できない、イライラする」「腰痛、背中の痛み」が各10%台。「頭痛」は女性や若年層、コンタクトレンズ使用者で高い。
■目の健康のために行っていることは「目薬を使う」が全体の約45%、「十分な睡眠」「眼科検診」が各2割強。
2024年08月
■眼鏡所有者は約84%。所有眼鏡にある機能・性能のうち「ブルーライトカット」が3割弱で過去調査と比べ増加傾向。「手元用、老眼用」「紫外線カット」「傷や汚れがつきにくい」が各2割強。サングラス利用者は全体の5割弱、「車の運転」「日差しが強いとき・場所」が各2割強。女性は」「日差しが強いとき・場所」「紫外線対策」が上位2位。
■眼鏡所有者の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」が各60%台、「かけごこち」が5割弱、「重さ」が3割強。所有者の利用シーンは「常にかけている」が4割強、「細かいものを見る時、手元を見るとき」約26%、「車の運転をするとき」が2割弱。
■眼鏡の最頻購入場所は「均一プライスの眼鏡専門店」「眼鏡専門店」が各4割前後。過去調査と比べ「均一プライスの眼鏡専門店」が増加傾向、「眼鏡専門店」が減少傾向。最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」。
■眼鏡購入者の店舗の重視点は「価格が安い」が6割弱、「品揃え」が4割強、「アクセスのよさ」「品質」などが各3割強。最頻購入場所が眼鏡専門店やセレクトショップ、デパートの層では、「品揃え」「品質」が上位2位で、「店員の技術・知識」の比率が高い。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
コンタクトレンズの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
コンタクトレンズの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年12月 ■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性若年層での比率が高く、女性10~30代では各50%台。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が約24~25%。過去調査と比べ「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。 ■コンタクトレンズ使用者の入手経路は「インターネット販売・通信販売」「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が各4割弱。「インターネット販売・通信販売」は1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。 ■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各40%台、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」「維持にかかるコストが安い」が各20%台。ハードコンタクトレンズ主利用者では「耐久性」「手入れのしやすさ」などが高い。 ■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は約16%、利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約3%、コンタクトレンズ使用者の1割強。カラーコンタクトレンズ利用者のうち「遊びに行く」「普段から使っている」が各4割弱、「ファッションやメイクのアイテムの一つ」「休日や、仕事や学校以外」が各2割強。
コンタクトレンズの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年12月 ■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性若年層での比率が高い。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各2割強。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。 ■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」が約35%。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。 ■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各5割弱、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「眼への負担の少なさ」「安全性」「酸素透過率の高さ」「手入れのしやすさ」が各20%台。2019年調査と比べ「装着感」などが増加。 ■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は2割弱、利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約2.5%、コンタクトレンズ使用者の1割強。「普段から使っている」が使用者の4割強で2019年調査より増加。
コンタクトレンズの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年12月 ■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性10~30代では4割強~5割弱。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各3割弱。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。 ■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。 ■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格」が使用者の5割弱、「メーカー、商品ブランド」「装着感」が各4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」が各3割前後。ジョンソン・エンド・ジョンソン主利用者、メニコン主利用者では「メーカー、商品ブランド」、クーパービジョン主利用者では「装着感」が1位。 ■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は1割強、男性30~70代でやや高い。利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は、全体の2%、コンタクトレンズ使用者の約9%。
目の健康
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年02月 ■目の健康の関心層は全体の8割。症状・気になることは「目が疲れやすい」が5割弱、「視力低下」「小さな文字が読みにくい」「目がかすむ」が各4割弱。「目の乾燥(ドライアイなど)」などは女性での比率が高い。 ■目の症状・気になることがある人が原因だと思うものは「近視・遠視・乱視や老眼など」が約66%、「加齢」が5割強、「スマートフォンやパソコン、ゲーム機などを長時間使う」「視力がよくない」が各3割前後。「視力がよくない」などは若年層、「コンタクトレンズの使用」「スマートフォンやパソコン、ゲーム機などを長時間使う」などは女性や若年層での比率が高い傾向。 ■目について気になることがある人のうち、目の症状による心身などへの影響がある人は5割弱、女性若年層で高い。「肩こり、首の痛み」が約36%、「頭痛」「集中できない、イライラする」「腰痛、背中の痛み」が各10%台。「頭痛」は女性や若年層、コンタクトレンズ使用者で高い。 ■目の健康のために行っていることは「目薬を使う」が全体の約45%、「十分な睡眠」「眼科検診」が各2割強。
眼鏡の使用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年08月 ■眼鏡所有者は約84%。所有眼鏡にある機能・性能のうち「ブルーライトカット」が3割弱で過去調査と比べ増加傾向。「手元用、老眼用」「紫外線カット」「傷や汚れがつきにくい」が各2割強。サングラス利用者は全体の5割弱、「車の運転」「日差しが強いとき・場所」が各2割強。女性は」「日差しが強いとき・場所」「紫外線対策」が上位2位。 ■眼鏡所有者の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」が各60%台、「かけごこち」が5割弱、「重さ」が3割強。所有者の利用シーンは「常にかけている」が4割強、「細かいものを見る時、手元を見るとき」約26%、「車の運転をするとき」が2割弱。 ■眼鏡の最頻購入場所は「均一プライスの眼鏡専門店」「眼鏡専門店」が各4割前後。過去調査と比べ「均一プライスの眼鏡専門店」が増加傾向、「眼鏡専門店」が減少傾向。最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」。 ■眼鏡購入者の店舗の重視点は「価格が安い」が6割弱、「品揃え」が4割強、「アクセスのよさ」「品質」などが各3割強。最頻購入場所が眼鏡専門店やセレクトショップ、デパートの層では、「品揃え」「品質」が上位2位で、「店員の技術・知識」の比率が高い。
目薬の利用
¥2,200 ~ ¥66,000