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[32710] コンタクトレンズの利用に関するアンケート調査(第7回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性や若年層での比率が高く、女性10~30代では各4~5割強。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」約45%、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」3割弱、「ハードコンタクトレンズ」2割強。
■コンタクトレンズ使用者の入手経路は「インターネット販売」「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が各4割弱。「インターネット販売」は過去調査と比べ増加傾向で、1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
■コンタクトレンズ使用者の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が各4割台前半~半ば、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「見え方の良さ、視力の安定性」「眼への負担の少なさ」が3割弱。コンタクトレンズ使用者が改善してほしい点は「レンズの価格が高い」が4割弱、「長時間装用による目の乾燥や疲れ、目への負担」が約26%、「装着や取り外しが面倒」「目の健康への影響」「眼科での処方や、定期的な受診が面倒」が各2割前後。
■コンタクトレンズ使用者が直近1年間に不快に感じたこと・目のトラブルなどは、「異物感がある」「目が乾燥する」が各3割前後、「目の疲れ」「目がかすむ、ぼやける」が各2割強。ICL(眼内コンタクトレンズ)の利用意向者は、コンタクトレンズ使用者の4割弱で、非利用意向者より高い。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年10月01日 ~10月07日
回答者数:
11,287名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,523 4,764 11,287
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 18 141 700 1,641 3,271 3,387 2,129 11,287
0% 1% 6% 15% 29% 30% 19% 100%

1 コンタクトレンズ・メガネの使用状況

【Q1.(全員)あなたは視力矯正を目的として、メガネやコンタクトレンズを使用していますか。】

コンタクトレンズ使用者の比率は、全体の2割弱です。女性や若年層での比率が高く、女性10・20代5割強、30代約45%、40代約36%です。男性は10・20代3割強、30~40代で各2割強となっています。
「メガネだけを使用している」は全体の57.5%です。男性や高年代層での比率が高く、年代差が大きくなっています。
「コンタクトレンズもメガネも使用していない」は25.3%です。男性30~40代、女性40代でやや高くなっています。

2 最頻使用コンタクトレンズのタイプ

【Q2.(Q1で1~3とお答えの、コンタクトレンズを使用している方)あなたが最もよく使用している、視力矯正用のコンタクトレンズのタイプをお聞かせください。視力矯正用以外のカラーコンタクトレンズなどは除きます。※「終日装用」は就寝前にはずす。「連続装用」は就寝時もつけたままが可能。】

コンタクトレンズ使用者のうち、「ソフトコンタクトレンズ 1日使い捨て(1day)」が44.5%、「ソフトコンタクトレンズ 2週間または1ヶ月で新しいものに交換(終日装用)」が26.5%、「ハードコンタクトレンズ」が22.1%です。
「ソフトコンタクトレンズ 1日使い捨て(1day)」は10・20代で6割弱と高く、70代で3割強と低くなっています。
「ハードコンタクトレンズ」は高年代層ほど比率が高い傾向です。年代差が非常に大きく、10~30代では数%にとどまりますが、60~70代では各3割強~4割強となっています。

3 最頻使用コンタクトレンズのメーカー

【Q3.(Q1で1~3とお答えの、コンタクトレンズを使用している方)あなたが最もよく使用している、視力矯正用のコンタクトレンズのメーカー・ブランドは、次のうちどれですか。※ケア用品のブランドではなく、「レンズ本体のメーカー・ブランド」をお答えください。】

4 コンタクトレンズ入手経路

【Q4.(Q1で1~3とお答えの、コンタクトレンズを使用している方)あなたが現在お使いの視力矯正用のコンタクトレンズは、どこで入手しましたか。(複数回答可)】

5 コンタクトレンズ選定時の重視点

【Q6.(Q1で1~3とお答えの、コンタクトレンズを使用している方)あなたが視力矯正用のコンタクトレンズを選ぶにあたって、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)】

6 コンタクトレンズ着用時の不快感・目のトラブル(直近1年間)

【Q7.(Q1で1~3とお答えの、コンタクトレンズを使用している方)あなたは、視力矯正用のコンタクトレンズ着用時に、不快に感じることや目のトラブルなどがありましたか。直近1年間のことについてお聞かせください。(複数回答可)】

7 コンタクトレンズで改善してほしい点

【Q8.(Q1で1~3とお答えの、コンタクトレンズを使用している方)あなたが、視力矯正用のコンタクトレンズについて改善してほしいと思う点があればお聞かせください。(複数回答可)】

8 ICL(眼内コンタクトレンズ)の利用意向

【Q9.(Q1で1~4とお答えの、コンタクトレンズまたはメガネを使用している方)ICL(眼内コンタクトレンズ)について、あなたの利用意向をお聞かせください。※ICL:目の中に特殊な小さいレンズを挿入し近視・遠視・乱視を矯正する屈折矯正手術。眼鏡やコンタクトレンズを使わずに視力を改善できる。】

9 コンタクトレンズ購入時の不満点(自由回答設問)

【Q5.(Q1で1~3とお答えの、コンタクトレンズを使用している方)あなたがQ4でお答えのような場所でコンタクトレンズを購入する時、困った経験や不満に感じたことなどがあれば、具体的にお聞かせください。】

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込 準備中

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

コンタクトレンズの利用 (第6回)

2023年12月
■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性若年層での比率が高く、女性10~30代では各50%台。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が約24~25%。過去調査と比べ「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
■コンタクトレンズ使用者の入手経路は「インターネット販売・通信販売」「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が各4割弱。「インターネット販売・通信販売」は1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各40%台、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」「維持にかかるコストが安い」が各20%台。ハードコンタクトレンズ主利用者では「耐久性」「手入れのしやすさ」などが高い。
■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は約16%、利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約3%、コンタクトレンズ使用者の1割強。カラーコンタクトレンズ利用者のうち「遊びに行く」「普段から使っている」が各4割弱、「ファッションやメイクのアイテムの一つ」「休日や、仕事や学校以外」が各2割強。

コンタクトレンズの利用 (第5回)

2021年12月
■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性若年層での比率が高い。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各2割強。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」が約35%。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格が安い」「装着感」が使用者の各5割弱、「メーカー、商品ブランド」が4割弱、「眼への負担の少なさ」「安全性」「酸素透過率の高さ」「手入れのしやすさ」が各20%台。2019年調査と比べ「装着感」などが増加。
■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は2割弱、利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は全体の約2.5%、コンタクトレンズ使用者の1割強。「普段から使っている」が使用者の4割強で2019年調査より増加。

コンタクトレンズの利用 (第4回)

2019年12月
■コンタクトレンズ使用者は全体の2割弱、女性10~30代では4割強~5割弱。使用者のうち「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が4割強、「ソフトコンタクトレンズ 2週間・1ヶ月交換」「ハードコンタクトレンズ」が各3割弱。過去調査と比べ「ソフトコンタクトレンズ1日使い捨て」が増加、「ハードコンタクトレンズ」が減少傾向。
■コンタクトレンズの入手経路は「コンタクトレンズ専門店:眼科併設」が使用者の4割強。「インターネット販売・通信販売」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。1日使い捨てソフトコンタクト主利用者、 2週間・1ヶ月交換ソフトコンタクト主利用者などでの比率が高い。
■コンタクトレンズ選定時の重視点は「販売価格」が使用者の5割弱、「メーカー、商品ブランド」「装着感」が各4割弱、「安全性」「眼への負担の少なさ」「酸素透過率の高さ」が各3割前後。ジョンソン・エンド・ジョンソン主利用者、メニコン主利用者では「メーカー、商品ブランド」、クーパービジョン主利用者では「装着感」が1位。
■コンタクトレンズ使用者のうち、定額制コンタクトレンズサービス利用者は1割強、男性30~70代でやや高い。利用意向者は3割弱。直近1年間でのカラーコンタクトレンズ利用者は、全体の2%、コンタクトレンズ使用者の約9%。

眼鏡の使用 (第5回)

2024年08月
■眼鏡所有者は約84%。所有眼鏡にある機能・性能のうち「ブルーライトカット」が3割弱で過去調査と比べ増加傾向。「手元用、老眼用」「紫外線カット」「傷や汚れがつきにくい」が各2割強。サングラス利用者は全体の5割弱、「車の運転」「日差しが強いとき・場所」が各2割強。女性は」「日差しが強いとき・場所」「紫外線対策」が上位2位。
■眼鏡所有者の重視点は「価格」「フレームの色・デザイン」が各60%台、「かけごこち」が5割弱、「重さ」が3割強。所有者の利用シーンは「常にかけている」が4割強、「細かいものを見る時、手元を見るとき」約26%、「車の運転をするとき」が2割弱。
■眼鏡の最頻購入場所は「均一プライスの眼鏡専門店」「眼鏡専門店」が各4割前後。過去調査と比べ「均一プライスの眼鏡専門店」が増加傾向、「眼鏡専門店」が減少傾向。最もよく購入する価格帯は「1万円以上2万円未満」。
■眼鏡購入者の店舗の重視点は「価格が安い」が6割弱、「品揃え」が4割強、「アクセスのよさ」「品質」などが各3割強。最頻購入場所が眼鏡専門店やセレクトショップ、デパートの層では、「品揃え」「品質」が上位2位で、「店員の技術・知識」の比率が高い。

目の健康 (第5回)

2024年02月
■目の健康の関心層は全体の8割。症状・気になることは「目が疲れやすい」が5割弱、「視力低下」「小さな文字が読みにくい」「目がかすむ」が各4割弱。「目の乾燥(ドライアイなど)」などは女性での比率が高い。
■目の症状・気になることがある人が原因だと思うものは「近視・遠視・乱視や老眼など」が約66%、「加齢」が5割強、「スマートフォンやパソコン、ゲーム機などを長時間使う」「視力がよくない」が各3割前後。「視力がよくない」などは若年層、「コンタクトレンズの使用」「スマートフォンやパソコン、ゲーム機などを長時間使う」などは女性や若年層での比率が高い傾向。
■目について気になることがある人のうち、目の症状による心身などへの影響がある人は5割弱、女性若年層で高い。「肩こり、首の痛み」が約36%、「頭痛」「集中できない、イライラする」「腰痛、背中の痛み」が各10%台。「頭痛」は女性や若年層、コンタクトレンズ使用者で高い。
■目の健康のために行っていることは「目薬を使う」が全体の約45%、「十分な睡眠」「眼科検診」が各2割強。

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