| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 5,318 | 3,911 | 9,229 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 12 | 146 | 622 | 1,543 | 2,656 | 2,623 | 1,627 | 9,229 |
| % | 0% | 2% | 7% | 17% | 29% | 28% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたはふだん、どのような下着を身につけていますか。夏に身につけることが多いものをお聞かせください。※靴下類は含みません。(複数回答可)〕
夏に身に着ける下着は「肌着、インナーシャツ(Tシャツ、タンクトップなど)」が全体の66.0%、「ショーツ」が37.8%、「ブラジャー」「トランクス」が各3割弱、「ボクサーパンツ」「カップ付きインナー(ブラトップ、ブラキャミソール)」が各2割前後です。2019年調査と比べ「ブラジャー」「キャミソール」などがやや減少しています。
「肌着、インナーシャツ(Tシャツ、タンクトップなど)」は男性約74%、女性6割弱で、男性50~70代でやや高くなっています。
男性では「トランクス」が5割弱、「ボクサーパンツ」が4割弱です。「ボクサーパンツ」は男性若年層、「ブリーフ」は男性60~70代、「ステテコ(ひざ下までの、ゆったりしたもの)」は男性70代で高い傾向がみられます。
女性では「ショーツ」が9割弱、「ブラジャー」が7割弱です。「カップ付きインナー(ブラトップ、ブラキャミソール)」は4割強で、女性50代での比率が高くなっています。「キャミソール」は女性10~30代で各5割前後で、若年層での比率が高くなっています。
〔(全員)あなたはふだん、どのような下着を身につけていますか。冬に身につけることが多いものをお聞かせください。※靴下類は含みません。(複数回答可)〕
冬に身に着ける下着は「肌着、インナーシャツ(Tシャツ、タンクトップなど)」が全体の74.4%、「ショーツ」が36.0%、「ブラジャー」「トランクス」が各3割弱、「ボクサーパンツ」が2割強です。夏と比べて「スパッツ(インナーとして)」が上位にあがっています。「肌着、インナーシャツ(Tシャツ、タンクトップなど)」の比率は夏よりも高く、特に女性では夏との差が大きくなっています。
男性は夏とほぼ同じ傾向で、「トランクス」が5割弱、「ボクサーパンツ」が4割弱です。「ボクサーパンツ」は男性若年層、「ブリーフ」は男性60~70代、「ももひき(足首までの、足にフィットするもの)」は男性70代で高い傾向がみられます。「ももひき(足首までの、足にフィットするもの)」は男性で、夏よりも比率が高くなっています。
女性では「ショーツ」が8割強、「ブラジャー」が7割弱、「カップ付きインナー(ブラトップ、ブラキャミソール)」が4割弱です。「キャミソール」は女性10~30代で、夏よりも比率が低くなっています。
「スパッツ(インナーとして)」は女性40~70代で各3割前後と高くなっています。特に女性で、夏よりも比率が高くなっています。
〔(全員)あなたは、自分用の下着をどのくらいの頻度で購入しますか。季節を問わず、1年間での平均的な頻度をお聞かせください。〕
〔(Q3で1~6にお答えの、自分用の下着を購入する方)あなたは、自分の下着をどこで購入することが多いですか。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~6にお答えの、自分用の下着を購入する方)あなたが、自分の下着を購入する際に重視することは何ですか。季節によらず、通年で重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは直近1年間に、機能性下着(保温性・吸汗速乾性などの機能性を重視した下着)を、自分用に購入しましたか。(複数回答可)〕
〔(Q6で1にお答えの、直近1年間に夏向けの機能性下着を購入した方)あなたが直近1年間に自分用に購入した夏向けの機能性下着は、どのようなことを期待して購入しましたか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、下着類全般について、不満に感じていることがあれば、具体的にお聞かせください。〕
2019年7月
■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の7割弱、冬が7割強。男性60・70代では、夏は「ステテコ」など、冬は「ももひき」などの比率が高い。女性では、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ(インナーとして)」などの比率が高い。
■半年に1回以上下着購入者は全体の6割弱。「衣料量販店」での購入者は下着購入者の6割弱、「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「スーパー」が各3割、「インターネットショップ」が2割強。
■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。女性では、「デザイン・色、柄、形」「アウターへのひびきにくさ」「素材」「肌触り」「からだを締め付けない」「洗濯など手入れのしやすさ」などの比率が高い。
■直近1年間の機能性下着購入者は「夏向け」「冬向け」が各3割弱。夏向けの機能性下着購入者が期待する効果は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」が各5~6割、「冷たい・涼しい」「汗が気にならない・汗染み対策」「消臭・抗菌」などが各2~3割。
2016年7月
■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の6割強、冬が7割強。「ショーツ」「ブラジャー」「トランクス」「ボクサーパンツ」が夏・冬とも上位で、この他に、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ」が上位
■半年に1回以上下着購入者は全体の6割強で、2013年より減少。購入者のうち「衣料量販店」での購入者は5割強、「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割
■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位
■直近1年間の機能性下着購入者は4割強。「夏向け」「冬向け」が各3割弱。ユニクロ(エアリズムなど)」購入者が夏向け下着購入者の6割強。夏向けの機能性下着に期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」
2013年7月
■下着の購入頻度は「半年に1回程度」「3~4ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。下着購入者のうち「衣料量販店(カジュアル衣料チェーン店)」購入者は5割強。「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割。「通信販売・カタログ通販」「インターネットショップ」は女性で多い
■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「アウターへのひびきにくさ」などは女性の方が多い
■直近1年間に機能性下着を購入した人は半数弱。「夏向け」「冬向け」が各2~3割。「エアリズム」購入者は夏向け下着購入者の半数弱。期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」
■機能性下着購入意向は「普通の下着と同じ価格なら購入したい」が半数強。「普通の下着より価格が高くても購入したい」は50代以上で他の年代より多い
2016年9月
■ファストファッションブランドの服を買う人・買わない人はそれぞれ4割強・4割弱。直近1年以内に購入したブランドは「ユニクロ」が6割弱で最も多く、「しまむら」「GU」「無印良品」が各1~2割で続く。
■ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品は「Tシャツ」「下着類」「パンツ」が各4~5割、「靴下」「シャツ、ブラウス」が各3割。しまむら主利用者やユニクロ主利用者では「下着類」が1位。
■最頻購入ブランドの購入理由は「価格が割安」がファストファッション購入者の7割弱、「定番アイテムが買える」「シンプル、飽きがこない」「無難」「自分の趣味に合う商品がある」が各2~3割で上位。無印良品主利用者では「シンプル、飽きがこない」が1位。
■ファストファッションブランドの服のイメージは「庶民的」「無難」が各3~4割、「ベーシック」「機能的である」「若者向き」が各10%台。一方「ダサい」「高級感がある」「大人向き」「派手」「機能的でない」などは3%以下。
2023年6月
■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。過去調査と比べ購入頻度が減少傾向。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。
■衣料品購入者の直近1年間の購入場所は「衣料量販店」が約45%、「ショッピングセンター」「インターネットショップ」が各4割弱、「スーパー」が3割弱。2018年調査以降「スーパー」「百貨店・デパート」などが減少傾向。女性10~40代では「ショッピングセンター・モール」「インターネットショップ」が上位2位。
■直近1年間衣料品購入者の店舗での購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」が各40%台、「好みに合ったコンセプト・テイスト」「商品が探しやすい・見やすい」が各30%台。購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店頭のディスプレイ、マネキン」などの店頭情報が各20%台、「通販サイト・オンラインショップの商品紹介・レビュー」「メーカーや店舗の公式ホームページ」などのネットの情報や「折込チラシ、ダイレクトメール」などが各2割弱。
■インターネットでの衣料品購入者の理由は「セールなどで割安で購入できる」「店頭よりも価格が安い」が各3割強、「たまたま欲しいものを見つけた」「店に行けない・行くのが面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」などが各3割弱。
2012年9月
■衣料品購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スーパー」が上位2位で「インターネットショップ」「百貨店・デパート」「アウトレットモール」などが続く。購入場所選定時の重視点は「値段が安い」の他、「品揃えが豊富」「商品のセンスがよい」「品質がよい」「デザインの種類が豊富」などが多い
■スーパーで衣料品を購入する人は全体の約3分の2。高年代層で多い。頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン
■スーパーでの衣料品購入理由は「値段が安い」の他、「お店が近い・行きやすい」「品揃えが豊富」「服以外の買物もできる」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」なども多い。非購入理由は「商品のセンスがよくない」「品揃えが少ない」「デザインの種類が少ない」などが上位
■スーパーで購入する衣料品は「下着・インナー」「靴下・タイツ・ストッキング・レギンス」「Tシャツ」など、インナー類が上位。以下「パンツ、スラックス」「シャツ、Yシャツ、ブラウス」「パジャマ・ネグリジェ、ルームウェア」などが続く
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
下着類
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年7月 ■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の7割弱、冬が7割強。男性60・70代では、夏は「ステテコ」など、冬は「ももひき」などの比率が高い。女性では、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ(インナーとして)」などの比率が高い。 ■半年に1回以上下着購入者は全体の6割弱。「衣料量販店」での購入者は下着購入者の6割弱、「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「スーパー」が各3割、「インターネットショップ」が2割強。 ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。女性では、「デザイン・色、柄、形」「アウターへのひびきにくさ」「素材」「肌触り」「からだを締め付けない」「洗濯など手入れのしやすさ」などの比率が高い。 ■直近1年間の機能性下着購入者は「夏向け」「冬向け」が各3割弱。夏向けの機能性下着購入者が期待する効果は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」が各5~6割、「冷たい・涼しい」「汗が気にならない・汗染み対策」「消臭・抗菌」などが各2~3割。
下着類
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年7月 ■「肌着、インナーシャツ」を身に着ける人は、夏が全体の6割強、冬が7割強。「ショーツ」「ブラジャー」「トランクス」「ボクサーパンツ」が夏・冬とも上位で、この他に、夏は「キャミソール」、冬は「スパッツ」が上位 ■半年に1回以上下着購入者は全体の6割強で、2013年より減少。購入者のうち「衣料量販店」での購入者は5割強、「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割 ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位 ■直近1年間の機能性下着購入者は4割強。「夏向け」「冬向け」が各3割弱。ユニクロ(エアリズムなど)」購入者が夏向け下着購入者の6割強。夏向けの機能性下着に期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」
下着類
¥2,200 ~ ¥66,000
2013年7月 ■下着の購入頻度は「半年に1回程度」「3~4ヶ月に1回程度」がボリュームゾーン。下着購入者のうち「衣料量販店(カジュアル衣料チェーン店)」購入者は5割強。「スーパー」「ショッピングセンター・モール、アウトレットモール」「インターネットショップ」が2~3割。「通信販売・カタログ通販」「インターネットショップ」は女性で多い ■下着購入者の重視点は「価格」「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「素材」「肌触り」などが上位。「サイズ」「デザイン・色、柄、形」「アウターへのひびきにくさ」などは女性の方が多い ■直近1年間に機能性下着を購入した人は半数弱。「夏向け」「冬向け」が各2~3割。「エアリズム」購入者は夏向け下着購入者の半数弱。期待する効果のトップ3は「吸水性・吸湿性」「速乾性」「通気性」 ■機能性下着購入意向は「普通の下着と同じ価格なら購入したい」が半数強。「普通の下着より価格が高くても購入したい」は50代以上で他の年代より多い
ファストファッション
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年9月 ■ファストファッションブランドの服を買う人・買わない人はそれぞれ4割強・4割弱。直近1年以内に購入したブランドは「ユニクロ」が6割弱で最も多く、「しまむら」「GU」「無印良品」が各1~2割で続く。 ■ファストファッションブランドでの直近1年以内購入商品は「Tシャツ」「下着類」「パンツ」が各4~5割、「靴下」「シャツ、ブラウス」が各3割。しまむら主利用者やユニクロ主利用者では「下着類」が1位。 ■最頻購入ブランドの購入理由は「価格が割安」がファストファッション購入者の7割弱、「定番アイテムが買える」「シンプル、飽きがこない」「無難」「自分の趣味に合う商品がある」が各2~3割で上位。無印良品主利用者では「シンプル、飽きがこない」が1位。 ■ファストファッションブランドの服のイメージは「庶民的」「無難」が各3~4割、「ベーシック」「機能的である」「若者向き」が各10%台。一方「ダサい」「高級感がある」「大人向き」「派手」「機能的でない」などは3%以下。
衣料品の購入
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年6月 ■衣料品の購入頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン。過去調査と比べ購入頻度が減少傾向。1ヶ月あたりの平均購入金額は「1000円~3000円未満」「3000円~5000円未満」がボリュームゾーン。 ■衣料品購入者の直近1年間の購入場所は「衣料量販店」が約45%、「ショッピングセンター」「インターネットショップ」が各4割弱、「スーパー」が3割弱。2018年調査以降「スーパー」「百貨店・デパート」などが減少傾向。女性10~40代では「ショッピングセンター・モール」「インターネットショップ」が上位2位。 ■直近1年間衣料品購入者の店舗での購入時の重視点は「品揃えが豊富」「値段が安い」が各40%台、「好みに合ったコンセプト・テイスト」「商品が探しやすい・見やすい」が各30%台。購入時の参考情報は「店頭の商品、商品情報」「店頭のディスプレイ、マネキン」などの店頭情報が各20%台、「通販サイト・オンラインショップの商品紹介・レビュー」「メーカーや店舗の公式ホームページ」などのネットの情報や「折込チラシ、ダイレクトメール」などが各2割弱。 ■インターネットでの衣料品購入者の理由は「セールなどで割安で購入できる」「店頭よりも価格が安い」が各3割強、「たまたま欲しいものを見つけた」「店に行けない・行くのが面倒」「色やサイズ等がわかっているものを買う」などが各3割弱。
スーパーでの衣料品の購入
¥2,200 ~ ¥66,000
2012年9月 ■衣料品購入場所は「ショッピングセンター・モール」「スーパー」が上位2位で「インターネットショップ」「百貨店・デパート」「アウトレットモール」などが続く。購入場所選定時の重視点は「値段が安い」の他、「品揃えが豊富」「商品のセンスがよい」「品質がよい」「デザインの種類が豊富」などが多い ■スーパーで衣料品を購入する人は全体の約3分の2。高年代層で多い。頻度は「3~4ヶ月に1回程度」「半年に1回程度」がボリュームゾーン ■スーパーでの衣料品購入理由は「値段が安い」の他、「お店が近い・行きやすい」「品揃えが豊富」「服以外の買物もできる」「店内に気軽に入れる」「店員に煩わされない」なども多い。非購入理由は「商品のセンスがよくない」「品揃えが少ない」「デザインの種類が少ない」などが上位 ■スーパーで購入する衣料品は「下着・インナー」「靴下・タイツ・ストッキング・レギンス」「Tシャツ」など、インナー類が上位。以下「パンツ、スラックス」「シャツ、Yシャツ、ブラウス」「パジャマ・ネグリジェ、ルームウェア」などが続く