※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,733 | 5,032 | 11,765 |
| % | 57% | 43% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 15 | 172 | 732 | 1,889 | 3,455 | 3,380 | 2,122 | 11,765 |
| % | 0% | 1% | 6% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは、直近1年間に、店頭・店内にあるデジタルサイネージ広告(ディスプレイ広告)を見たことがありますか。ここでは、コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、スポーツジム、飲食店などの「店舗」にあるものについてお聞かせください。※駅・交通機関・公共施設にあるものや、屋外の大型ビジョンや電光掲示板は除くデジタルサイネージ広告:店内や入口、陳列棚などに設置された、テレビ画面のような液晶ディスプレイ・LEDビジョンなどに、商品・サービス関連やその他の映像や音声などが流れる映像広告。〕
デジタルサイネージ広告を「直近1年間に見たことがある」は39.6%、「直近1年間に見たことがあるような気がする」は21.1%です。これらをあわせた認知率は6割強となっています。
「直近1年間に見たことがある」は男性40~50代、女性10・20代でやや高く、70代でやや低くなっています。
〔(Q1で1~2にお答えの、直近1年間に店舗でデジタルサイネージ広告を見た方)あなたは直近1年間に、どのような店・施設の店頭や店内、陳列棚などでデジタルサイネージ広告を見ましたか。(複数回答可)〕
デジタルサイネージ広告直近1年間認知者が見た店・施設は「スーパー」が50.1%、「コンビニエンスストア」が34.8%、「ショッピングモール」「ドラッグストア」「家電量販店」が各2割強です。
「コンビニエンスストア」は、男性や若年層での比率が高い傾向です。男性10~40代では1位の項目となっています。
「映画館、カラオケなどレジャー施設」は若年層での比率が高い傾向です。
「ショッピングモール」は女性30~40代でやや高くなっています。
「スーパー」は70代で高く、「家電量販店」「ホームセンター」は男性70代でやや高くなっています。
〔(Q1で1~2にお答えの、直近1年間に店舗でデジタルサイネージ広告を見た方)あなたが直近1年間に見たデジタルサイネージ広告で、特に印象に残ったり興味を持って見たのはどのような店舗のものでしたか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~2にお答えの、直近1年間に店舗でデジタルサイネージ広告を見た方)あなたが直近1年間に見たデジタルサイネージ広告で、特に印象に残ったり興味を持って見たのはどのような場所のものでしたか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~2にお答えの、直近1年間に店舗でデジタルサイネージ広告を見た方)あなたが直近1年間に見たデジタルサイネージ広告で、特に印象に残ったり興味を持って見たのはどのような内容のものでしたか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~2にお答えの、直近1年間に店舗でデジタルサイネージ広告を見た方)あなたが直近1年間にデジタルサイネージ広告を見た後の、広告で見た商品・サービスに関する意識や行動について、次のうちあてはまるものがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~2にお答えの、直近1年間に店舗でデジタルサイネージ広告を見た方)あなたは、デジタルサイネージ広告がある店舗では、映像の内容を意識して見る方ですか。最も近いものを選んでください。〕
〔(全員)デジタルサイネージ広告について、あなたの考えに近いと思うものを選んでください。ここでは、コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、スポーツジム、飲食店などの「店舗」にあるものについてお聞かせください。※駅・交通機関・公共施設にあるものや、屋外の大型ビジョンや電光掲示板は除くデジタルサイネージ広告:店内や入口、陳列棚などに設置された、テレビ画面のような液晶ディスプレイ・LEDビジョンなどに、商品・サービス関連やその他の映像や音声などが流れる映像広告。(複数回答可)〕
〔(全員)デジタルサイネージ広告を直近1年間に見て、印象に残った・興味を持ったものがある方は、映像の内容やどのようなところに興味を持ったかなどを具体的にお聞かせください。印象に残った・興味を持ったものがない方や、デジタルサイネージ広告を見ていない方は、あったらよいと思う店舗の種類や広告の内容などを具体的にお聞かせください。ここでは、コンビニエンスストア、スーパー、ドラッグストア、スポーツジム、飲食店などの「店舗」にあるものについてお聞かせください。デジタルサイネージ広告:店内や入口、陳列棚などに設置された、テレビ画面のような液晶ディスプレイ・LEDビジョンなどに、商品・サービス関連やその他の映像や音声などが流れる映像広告。〕
2020年3月
■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割強、「動画広告」が6割弱、「コンテンツや記事間の広告」「動画サイトの、スキップできる動画広告」が各4~5割。
■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は4割弱。
■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち、「広告を閉じた」「広告を間違えてクリックした」「広告をクリックした(意図的に)」が3~4割。
■インターネット広告について「気になるものや興味がある・面白いものなら読む」「関係ない広告が表示されるとイライラする」「スクロールなどの操作を妨げられわずらわしい」が各30%台。不快に感じるのは「興味がない内容の広告」「別画面やポップアップで自動的に表示」「画面の上や下に常に表示される」などが各3割強。
2015年3月
■屋外広告を「意識して見る」は約4%、「興味をひかれる広告があれば見る」は3割弱、「暇つぶし程度になんとなく見る」は4割弱。
■屋外広告のうち、普段よく見かけるものは「建物・ビルの屋上・壁などの屋外看板広告」「電光掲示板、屋外ビジョン」「のぼり旗、横断幕」「立看板」などが上位
■屋外広告をみる人のうち、広告を見た後に何か行動を起こしたことは「インターネット等で調べた」「店舗や施設に行った」「家族や友人・知人と話題にした」「商品・サービスを購入・利用した」などが各1割。何らかの行動を起こした広告のジャンルは「食品、お菓子」「お酒類」などが上位
■屋外広告について「宣伝効果がある」「目印や道案内に役立つ」というポジティブな意見を持つ人は各3割。「統一感がない、雑然としている」「街の景観を乱す」というネガティブな意見を持つ人は各2割弱、高年代層で多い。
2015年12月
■電車利用者8割のうち、電車内の広告を見る人は8割強、「中吊り」が7割弱、「窓の上(壁の上部)」「ドアの上」「ドア上の液晶画面を使った広告(トレインビジョン)」が各3割
■電車内の広告閲覧者が、興味を持って読む広告は「雑誌」「旅行・観光、ホテル」が各3割、「食品、お菓子」「書籍」「鉄道の沿線案内」「デパートやショッピングセンターの催事・バーゲン」「イベント、展覧会、コンサートなど」が上位
■電車内の広告を「意識して見る」は、広告閲覧者の1割弱。「暇つぶし程度になんとなく見る」は立っている場合で5割弱、座っている場合で4割強。トレインビジョンを見る人は広告閲覧者の8割強、「暇つぶし程度になんとなく見る」が5割弱
■電車内の広告を見た後にしたことは「インターネット等で調べた」「商品・サービスを購入・利用したいと思った」「家族や友人・知人と話題にした」などが、広告閲覧者の1~2割
2015年11月
■直近1年間での動画共有サイトでの動画閲覧者は6割強、動画配信サービスでの閲覧者は2割弱。動画閲覧時に動画広告が表示されたのは9割強、「ほぼ毎回」は4割強。
■動画広告が表示された人のうち「興味をひかれる広告があれば見る」が2割弱、「なんとなく見る程度」が3割弱。音声を出したまま見る人は5割強
■直近1年間に動画広告が表示された人のうち、広告をスキップする人は8割強、「ほぼ毎回スキップする」が5割強。スキップできない動画広告が表示されるのは仕方がない、広告画面は見ない、広告の時間が長いと動画コンテンツを見たくなくなる・動画サイトや広告の商品に対する印象が悪くなるなどの意見がみられる
■直近1年間に動画広告が表示された人のうち「動画広告をクリックしてサイトを見た」は1割、「動画を見るのをやめた」が約8%、「広告の内容や商品等についてインターネット等で調べた」が約5%
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インターネット広告
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年3月 ■直近1年間に表示されたインターネット広告は、「バナー広告」が8割強、「動画広告」が6割弱、「コンテンツや記事間の広告」「動画サイトの、スキップできる動画広告」が各4~5割。 ■直近1年間に広告表示された人のうち、内容を読む人は4割弱。 ■直近1年間にインターネット広告が表示された人のうち、「広告を閉じた」「広告を間違えてクリックした」「広告をクリックした(意図的に)」が3~4割。 ■インターネット広告について「気になるものや興味がある・面白いものなら読む」「関係ない広告が表示されるとイライラする」「スクロールなどの操作を妨げられわずらわしい」が各30%台。不快に感じるのは「興味がない内容の広告」「別画面やポップアップで自動的に表示」「画面の上や下に常に表示される」などが各3割強。
屋外広告
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年3月 ■屋外広告を「意識して見る」は約4%、「興味をひかれる広告があれば見る」は3割弱、「暇つぶし程度になんとなく見る」は4割弱。 ■屋外広告のうち、普段よく見かけるものは「建物・ビルの屋上・壁などの屋外看板広告」「電光掲示板、屋外ビジョン」「のぼり旗、横断幕」「立看板」などが上位 ■屋外広告をみる人のうち、広告を見た後に何か行動を起こしたことは「インターネット等で調べた」「店舗や施設に行った」「家族や友人・知人と話題にした」「商品・サービスを購入・利用した」などが各1割。何らかの行動を起こした広告のジャンルは「食品、お菓子」「お酒類」などが上位 ■屋外広告について「宣伝効果がある」「目印や道案内に役立つ」というポジティブな意見を持つ人は各3割。「統一感がない、雑然としている」「街の景観を乱す」というネガティブな意見を持つ人は各2割弱、高年代層で多い。
電車内の広告
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年12月 ■電車利用者8割のうち、電車内の広告を見る人は8割強、「中吊り」が7割弱、「窓の上(壁の上部)」「ドアの上」「ドア上の液晶画面を使った広告(トレインビジョン)」が各3割 ■電車内の広告閲覧者が、興味を持って読む広告は「雑誌」「旅行・観光、ホテル」が各3割、「食品、お菓子」「書籍」「鉄道の沿線案内」「デパートやショッピングセンターの催事・バーゲン」「イベント、展覧会、コンサートなど」が上位 ■電車内の広告を「意識して見る」は、広告閲覧者の1割弱。「暇つぶし程度になんとなく見る」は立っている場合で5割弱、座っている場合で4割強。トレインビジョンを見る人は広告閲覧者の8割強、「暇つぶし程度になんとなく見る」が5割弱 ■電車内の広告を見た後にしたことは「インターネット等で調べた」「商品・サービスを購入・利用したいと思った」「家族や友人・知人と話題にした」などが、広告閲覧者の1~2割
動画広告
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年11月 ■直近1年間での動画共有サイトでの動画閲覧者は6割強、動画配信サービスでの閲覧者は2割弱。動画閲覧時に動画広告が表示されたのは9割強、「ほぼ毎回」は4割強。 ■動画広告が表示された人のうち「興味をひかれる広告があれば見る」が2割弱、「なんとなく見る程度」が3割弱。音声を出したまま見る人は5割強 ■直近1年間に動画広告が表示された人のうち、広告をスキップする人は8割強、「ほぼ毎回スキップする」が5割強。スキップできない動画広告が表示されるのは仕方がない、広告画面は見ない、広告の時間が長いと動画コンテンツを見たくなくなる・動画サイトや広告の商品に対する印象が悪くなるなどの意見がみられる ■直近1年間に動画広告が表示された人のうち「動画広告をクリックしてサイトを見た」は1割、「動画を見るのをやめた」が約8%、「広告の内容や商品等についてインターネット等で調べた」が約5%