性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 6,603 | 4,901 | 11,504 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 14 | 156 | 720 | 1,709 | 3,330 | 3,427 | 2,148 | 11,504 |
% | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 30% | 19% | 100% |
【Q1.(全員)あなたは「スポーツドリンク・機能性飲料」をどれくらいの頻度で飲んでいますか。】
スポーツドリンク・機能性飲料飲用者は全体の6割強です。過去調査と比べ減少傾向です。
飲用者の比率は、男性の方が女性より高くなっています。女性10・20代と70代では「まったく飲まない」が5割弱で、他の層よりやや高くなっています。
飲用頻度は「月に1回未満」がボリュームゾーンで、週1回以上飲用者は、全体の2割弱です。
スポーツドリンク・機能性飲料飲用者に占める、週1回以上飲用者の比率(3割強)は男性の方が高く、飲用頻度が高いことがうかがえます。年代別では、男性若年層と、男女70代での比率が高くなっています。
【Q2.(Q1で1~6にお答えの、スポーツドリンク・機能性飲料を飲む方)あなたがここ1年以内に飲んだスポーツドリンク・機能性飲料の銘柄をお答えください。(複数回答可)】
スポーツドリンク・機能性飲料飲用者の直近1年以内飲用銘柄は、「アクエリアス」「ポカリスエット」がそれぞれ約52%で、トップ2です。以下「グリーン ダ・カ・ラ」が20.6%、「アクエリアス ゼロ」「ドデカミン」「ポカリスエットイオンウォーター」などが各1割強です。
「ドデカミン」は男性若年層での比率が高くなっています。
【Q3.(Q1で1~6にお答えの、スポーツドリンク・機能性飲料を飲む方)あなたがここ1年以内に最もよく飲んだスポーツドリンク・機能性飲料の銘柄をお答えください。】
【Q4.(Q1で1~6にお答えの、スポーツドリンク・機能性飲料を飲む方)あなたは、スポーツドリンク・機能性飲料を主にどういった場面で飲むことが多いですか。(複数回答可)】
【Q5.(Q1で1~6にお答えの、スポーツドリンク・機能性飲料を飲む方)あなたがスポーツドリンク・機能性飲料を購入する時に、重視するものは何ですか。(複数回答可)】
【Q6.(Q1で1~6にお答えの、スポーツドリンク・機能性飲料を飲む方)あなたが、スポーツドリンク・機能性飲料を飲むにあたり、期待する効果があればお聞かせください。(複数回答可)】
【Q7.(全員)あなたは今後、「スポーツドリンク・機能性飲料」を飲みたいと思いますか。現在飲んでいる方は今後も飲みたいと思いますか。】
【Q8.(全員)あなたが、スポーツドリンク・機能性飲料について、不満に感じる点があれば、具体的にお聞かせください。飲まない方は、飲まない理由があればお聞かせください。】
2022年09月
■スポーツドリンク・機能性飲料飲用者は全体の7割強。週1回以上飲用者は2割弱、男性の飲用頻度が高い傾向。
■スポーツドリンク・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた」「のどが渇いた」が飲用者の各3割強、「脱水症状を防ぎたい」「スポーツの後」「スポーツをしている時」などが各20%台。アミノバリュー主飲用者、ヴァームスマートフィットウォーター主飲用者などでは「スポーツをしている時」、OS-1主飲用者では「脱水症状を防ぎたい時」が1位。
■購入時の重視点は「味」が飲用者の6割強、「価格」が約46%、「機能・効果」「飲み慣れている」「成分」「容量、サイズ」などが各20%台。期待する効果は「水分補給」が飲用者の約75%、「熱中症対策・予防」が6割弱、「運動時や前後に適切な栄養素やエネルギーの補給」「体調を整える」が各2割強、「風邪など体調不良の回復をうながす」「運動後の疲労回復」などが各15~16%。
■スポーツドリンク・機能性飲料飲用意向は6割弱、男性10・20代や40代で高い傾向。月に数回以上飲用者では9割以上の飲用意向、現在非飲用者では約4%。
2019年09月
設問項目:
■スポーツ・機能性飲料飲用者は全体の7割強。週1回以上飲用者は2割弱。
■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた」「のどが渇いた」「脱水症状を防ぎたい」「スポーツをしている時」「スポーツの後」などが各2割強~3割強。アミノバリュー主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは、スポーツ中や前後の比率が高い傾向。
■購入時の重視点は「味」が飲用者の6割弱、「価格」4割強、「機能・効果」「飲み慣れている」「成分」などが各20%台。期待する効果は「水分補給」が飲用者の約75%、「熱中症対策・予防」が6割弱、「運動時や前後に適切な栄養素やエネルギーの補給」「体調を整える」「運動後の疲労回復」などが各2割前後。
■スポーツ・機能性飲料飲用意向は6割弱、男性や若年層で高い傾向。月に数回以上飲用者では9割以上、現在非飲用者では約4%。
2017年09月
■スポーツ・機能性飲料飲用者は全体の7割強で、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。飲用者のうち、「スーパー」での購入者が6割強、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」「自動販売機」が各2~3割。
■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」「スポーツをしている時」「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツの後」「お風呂あがりの時」などが各2~3割。アミノバリュー主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは、スポーツ中や前後の比率が高い傾向。
■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「成分」「飲み慣れている」「容量、サイズ」「カロリー」などが上位。OS-1主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは「機能・効果」の比率が高い。
■スポーツ・機能性飲料飲用意向は6割弱。月に数回以上飲用者では9割以上、現在非飲用者では約4%。
2024年07月
■炭酸飲料飲用者は全体の約74%、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。男性10~30代の炭酸飲料飲用者のうち、週1回以上飲用者は各5割強~6割強で、飲用頻度が高い。
■炭酸飲料飲用者が飲む場面は「のどが渇いたとき」が4割強、「休憩中・休み時間」「スカッとしたい」が各3割強。「食事と一緒に」「食後」「おやつ」などは若年層での比率が高い傾向。飲用頻度が高い層では「お風呂あがり」「食事と一緒に」「食後」などの比率が高い。
■炭酸飲料飲用者の選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」が各5~6割、「商品ブランド」が約35%、「飲み慣れている」「メーカー名」がそれぞれ約25%。購入場所は「スーパー」が7割強、「コンビニエンスストア」が3割強。「ドラッグストア」は2割強で、過去調査と比べ増加傾向。
■炭酸入り飲料の飲用意向は「炭酸飲料」が5割強、「炭酸水」が約26%。「炭酸飲料」は男性や若年層で高く、男性10~50代では各60%台。
2024年05月
■エナジードリンク飲用者は全体の4割強、男性若年層で高い傾向。「月に1回未満」飲用者が全体の約26%。飲用者のうち週1回以上飲用者は約16%、男性若年層での飲用頻度が高い傾向。
■エナジードリンク飲用者が飲む場面は「疲れているとき」が3割強、「休憩中・休み時間」「気分転換したい」「のどが渇いた」などが各2割前後。重視点は「味」が6割強、「価格」が4割強、「飲みやすさ」「効能・効果」が各3割前後、「飲み慣れている」「容量、サイズ」などが各2割前後。
■エナジードリンク飲用者の飲用理由は「味が好き」が3割強、「炭酸系の飲料が好き」「気軽に飲める」が各2割強、「一時的に気分をあげられる」「気軽に栄養補給ができる」が各2割弱。「味が好き」は若年層での比率が高い。
■エナジードリンク飲用意向者は全体の3割弱、非飲用意向者は5割弱。飲用意向者は男性10~40代で高い。月に数回以上飲用者では各8~9割、エナジードリンク非飲用者では約2%の飲用意向。
2022年10月
■アルミパック入りゼリー飲料飲用者は全体の約35%、そのうち週1回以上飲用者は1割強。今後の飲用意向は全体の3割、月1回以上飲用者の8~9割、非飲用者の約5%。
■アルミパック入りゼリー飲料飲用理由は「エネルギー補給」「味が好き」が飲用者の各30%台、「摂りたい栄養成分が入っている」「価格が手頃」「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」などが各20%台。「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」は女性30~50代での比率が高い。
■飲用場面は「おやつ」「体調が悪い」「小腹がすいた」「食欲がない」などが飲用者の各2割前後。蒟蒻ゼリータイプを飲む人では「おやつ」「小腹がすいた」など、アミノバイタルゼリー主飲用者やヴァーム主飲用者などでは、運動・スポーツの前後や途中の比率が高い傾向。
■アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点は「味」が飲用者の6割強、「価格」が4割強、「フレーバー」「効能」が各30%台、「栄養素」「成分、添加物」などが各20%台。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
スポーツドリンク・機能性飲料の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年09月 ■スポーツドリンク・機能性飲料飲用者は全体の7割強。週1回以上飲用者は2割弱、男性の飲用頻度が高い傾向。 ■スポーツドリンク・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた」「のどが渇いた」が飲用者の各3割強、「脱水症状を防ぎたい」「スポーツの後」「スポーツをしている時」などが各20%台。アミノバリュー主飲用者、ヴァームスマートフィットウォーター主飲用者などでは「スポーツをしている時」、OS-1主飲用者では「脱水症状を防ぎたい時」が1位。 ■購入時の重視点は「味」が飲用者の6割強、「価格」が約46%、「機能・効果」「飲み慣れている」「成分」「容量、サイズ」などが各20%台。期待する効果は「水分補給」が飲用者の約75%、「熱中症対策・予防」が6割弱、「運動時や前後に適切な栄養素やエネルギーの補給」「体調を整える」が各2割強、「風邪など体調不良の回復をうながす」「運動後の疲労回復」などが各15~16%。 ■スポーツドリンク・機能性飲料飲用意向は6割弱、男性10・20代や40代で高い傾向。月に数回以上飲用者では9割以上の飲用意向、現在非飲用者では約4%。
スポーツドリンク・機能性飲料の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年09月 設問項目: ■スポーツ・機能性飲料飲用者は全体の7割強。週1回以上飲用者は2割弱。 ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた」「のどが渇いた」「脱水症状を防ぎたい」「スポーツをしている時」「スポーツの後」などが各2割強~3割強。アミノバリュー主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは、スポーツ中や前後の比率が高い傾向。 ■購入時の重視点は「味」が飲用者の6割弱、「価格」4割強、「機能・効果」「飲み慣れている」「成分」などが各20%台。期待する効果は「水分補給」が飲用者の約75%、「熱中症対策・予防」が6割弱、「運動時や前後に適切な栄養素やエネルギーの補給」「体調を整える」「運動後の疲労回復」などが各2割前後。 ■スポーツ・機能性飲料飲用意向は6割弱、男性や若年層で高い傾向。月に数回以上飲用者では9割以上、現在非飲用者では約4%。
スポーツドリンク・機能性飲料の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2017年09月 ■スポーツ・機能性飲料飲用者は全体の7割強で、過去調査より減少傾向。週1回以上飲用者は2割強。飲用者のうち、「スーパー」での購入者が6割強、「コンビニエンスストア」「ドラッグストア」「自動販売機」が各2~3割。 ■スポーツ・機能性飲料を飲む場面は「汗をかいた時」「のどが渇いた時」「スポーツをしている時」「脱水症状を防ぎたい時」「スポーツの後」「お風呂あがりの時」などが各2~3割。アミノバリュー主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは、スポーツ中や前後の比率が高い傾向。 ■スポーツ・機能性飲料購入時の重視点は「味」「価格」の他、「機能・効果」「成分」「飲み慣れている」「容量、サイズ」「カロリー」などが上位。OS-1主飲用者、ヴァーム・ヴァームウォーター主飲用者などでは「機能・効果」の比率が高い。 ■スポーツ・機能性飲料飲用意向は6割弱。月に数回以上飲用者では9割以上、現在非飲用者では約4%。
炭酸飲料
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年07月 ■炭酸飲料飲用者は全体の約74%、過去調査と比べ減少傾向。週1回以上飲用者は3割弱。男性10~30代の炭酸飲料飲用者のうち、週1回以上飲用者は各5割強~6割強で、飲用頻度が高い。 ■炭酸飲料飲用者が飲む場面は「のどが渇いたとき」が4割強、「休憩中・休み時間」「スカッとしたい」が各3割強。「食事と一緒に」「食後」「おやつ」などは若年層での比率が高い傾向。飲用頻度が高い層では「お風呂あがり」「食事と一緒に」「食後」などの比率が高い。 ■炭酸飲料飲用者の選定時の重視点は「味、飲み口」「価格」が各5~6割、「商品ブランド」が約35%、「飲み慣れている」「メーカー名」がそれぞれ約25%。購入場所は「スーパー」が7割強、「コンビニエンスストア」が3割強。「ドラッグストア」は2割強で、過去調査と比べ増加傾向。 ■炭酸入り飲料の飲用意向は「炭酸飲料」が5割強、「炭酸水」が約26%。「炭酸飲料」は男性や若年層で高く、男性10~50代では各60%台。
エナジードリンク
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年05月 ■エナジードリンク飲用者は全体の4割強、男性若年層で高い傾向。「月に1回未満」飲用者が全体の約26%。飲用者のうち週1回以上飲用者は約16%、男性若年層での飲用頻度が高い傾向。 ■エナジードリンク飲用者が飲む場面は「疲れているとき」が3割強、「休憩中・休み時間」「気分転換したい」「のどが渇いた」などが各2割前後。重視点は「味」が6割強、「価格」が4割強、「飲みやすさ」「効能・効果」が各3割前後、「飲み慣れている」「容量、サイズ」などが各2割前後。 ■エナジードリンク飲用者の飲用理由は「味が好き」が3割強、「炭酸系の飲料が好き」「気軽に飲める」が各2割強、「一時的に気分をあげられる」「気軽に栄養補給ができる」が各2割弱。「味が好き」は若年層での比率が高い。 ■エナジードリンク飲用意向者は全体の3割弱、非飲用意向者は5割弱。飲用意向者は男性10~40代で高い。月に数回以上飲用者では各8~9割、エナジードリンク非飲用者では約2%の飲用意向。
アルミパック入りゼリー飲料
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年10月 ■アルミパック入りゼリー飲料飲用者は全体の約35%、そのうち週1回以上飲用者は1割強。今後の飲用意向は全体の3割、月1回以上飲用者の8~9割、非飲用者の約5%。 ■アルミパック入りゼリー飲料飲用理由は「エネルギー補給」「味が好き」が飲用者の各30%台、「摂りたい栄養成分が入っている」「価格が手頃」「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」などが各20%台。「食欲がない時や体調が悪い時でも飲みやすい」は女性30~50代での比率が高い。 ■飲用場面は「おやつ」「体調が悪い」「小腹がすいた」「食欲がない」などが飲用者の各2割前後。蒟蒻ゼリータイプを飲む人では「おやつ」「小腹がすいた」など、アミノバイタルゼリー主飲用者やヴァーム主飲用者などでは、運動・スポーツの前後や途中の比率が高い傾向。 ■アルミパック入りゼリー飲料購入時の重視点は「味」が飲用者の6割強、「価格」が4割強、「フレーバー」「効能」が各30%台、「栄養素」「成分、添加物」などが各20%台。