性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,329 | 3,954 | 9,283 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 12 | 123 | 692 | 1,550 | 2,682 | 2,655 | 1,569 | 9,283 |
% | 0% | 1% | 7% | 17% | 29% | 29% | 17% | 100% |
〔(全員)あなたは市販の炭酸飲料をどのくらいの頻度で飲用していますか。※炭酸水、フレーバーウォーター、エナジードリンクは含みません〕
炭酸飲料飲用者は全体の約74%です。過去調査と比べ、飲用者が減少傾向です。男性は8割弱、女性は7割弱で、男性の方が比率が高くなっています。
飲用頻度は「それ以下(月に1回程度以下)」がボリュームゾーンです。
週1回以上飲用者は3割弱で、男性の方が比率が高くなっています。男性10~30代では、飲用者のうち各5割強~6割強が週1回以上飲用しており、飲用頻度が高いことがうかがえます。
〔(Q1で1~7にお答えの、炭酸飲料を飲む方)あなたは、市販の炭酸飲料をどのようなときに飲みますか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)〕
炭酸飲料飲用者が飲む場面は「のどが渇いたとき」が40.4%、「休憩中・休み時間」「スカッとしたいとき」が各3割強、「気分転換したいとき」「おやつのとき」「お風呂あがり」「暑いとき」などが各20%台です。
「スカッとしたいとき」などは女性の方が比率が高くなっています。「気分転換したいとき」は女性30~50代でやや高くなっています。「食事と一緒に」「食後」「おやつのとき」などは、若年層での比率が高い傾向です。
飲用頻度がほとんど毎日・週に4~5回程度と高い層では、「お風呂あがり」「食事と一緒に」「食後」などの比率が高くなっています。
主飲用銘柄別にみると、C1000ビタミンレモン主飲用者、キレートレモン主飲用者では「のどが渇いたとき」「気分転換したいとき」、コカ・コーラ ゼロカフェイン主利用者では「休憩中・休み時間」「お風呂あがり」が上位2位です。
〔(Q1で1~7にお答えの、炭酸飲料を飲む方)あなたが、市販の炭酸飲料を選ぶ際に重視するポイントを以下の中からすべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~7にお答えの、炭酸飲料を飲む方)以下の中で、あなたがここ1年以内に飲んだことがある市販の炭酸飲料をすべてお選びください。※炭酸水、フレーバーウォーター、エナジードリンクは含みません(複数回答可)〕
〔(Q1で1~7にお答えの、炭酸飲料を飲む方)以下の中で、あなたがここ1年以内に、最もよく飲んだ市販の炭酸飲料をひとつお選びください。※炭酸水、フレーバーウォーター、エナジードリンクは含みません〕
〔(Q1で1~7にお答えの、炭酸飲料を飲む方)あなたは、市販の炭酸飲料をどこで購入することが多いですか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、今後、どのような炭酸入り飲料を飲みたいですか。アルコール飲料は含みません。(複数回答可)〕
〔(Q5で1~27にお答えの、直近1年間に炭酸飲料を飲んだ方)Q5でお答えの、ここ1年以内に最もよく飲んだ銘柄について、その商品を飲む理由を具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。