0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧
調査時期

※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。

[32612] 暮らしと価値観に関するアンケート調査(第1回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■普段の生活での時間の使い方は「流れ重視」3割強、「計画重視」2割強。女性10~30代では「気分重視」が高い。新しいものを取り入れる際の行動は「新しいものは人より早く先に試してみる」が約2%、「自分で評判や情報を確かめてから、なるべく早く取り入れる」が2割強、「他の人の反応・評判を見聞きしてから」が3割弱、「多くの人が利用し、一般的に普及してから」4割弱、「世間のほとんどの人が利用し、使わざるを得ない状況になってから」が1割強。
■商品・サービス選定時に「ほとんど迷わずその場ですぐに決める」約8%、「気になるものをいくつか比べて比較的早めに」約45%、「情報を集めじっくり比較」4割弱、「かなり時間をかけて検討」が約8%。他人の意見参考度合いは「他人の意見もある程度参考」が6割弱。「他人の意見にはほとんど左右されず自分で判断」は男性や高年代層で高く、「他人の意見を重視し評判をよく確認してから」は女性や若年層での比率が高い。
■直近1年間に比較的お金をかけた分野は「家庭内の食費」「旅行、レジャー」が各3割弱、「外食」2割強、「趣味、娯楽、文化・芸術活動」「健康、医療」が各2割弱。普段利用している情報メディアは「テレビ」7割強、「ニュースサイト、ニュースアプリ」6割強、男性10・20代や女性10~30代では「SNS」が各6割弱~7割弱で1位。
■余暇についての考え方は「心身を休めるために使いたい」4割強、「自分の好きなことに熱中・集中し、リフレッシュしたい」3割強、「お金をかけずに工夫して楽しみたい」「家族や友人など身近な人との時間を楽しみたい」「普段はできないようなことをしたり感じたりすることで、気分転換したい」が各2割前後。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年09月01日 ~09月07日
回答者数:
11,468名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,630 4,838 11,468
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 16 140 658 1,807 3,241 3,489 2,117 11,468
0% 1% 6% 16% 28% 30% 18% 100%

1 普段の生活での時間の使い方・過ごし方

【Q1.(全員)普段の生活での時間の使い方や過ごし方について、あなたの考えに最も近いと思うものを1つ選んでください。完全に一致しなくても、比較的近いもの・そのような場合が比較的多いと思うものを選んでください。】

普段の生活での時間の使い方や過ごし方については「流れ重視:その時やその場の状況に応じて自然に動く、臨機応変タイプ」は32.5%です。女性70代でやや高く、男性30~40代や女性10~30代で低くなっています。
「計画重視:予定を立てて、予定どおりに行動する、きっちりタイプ」は21.8%となっています。
「気分重視:気分ややりたいことを優先する、気ままタイプ」は16.1%です。女性10~30代ではボリュームゾーンとなっており、他の層より比率が高くなっています。
「ゆとり重視:予定を詰めすぎず、余裕をもって過ごす、落ち着きタイプ」は15.0%です。男性30代や女性10・20代でやや高くなっています。
「効率重視:時間を無駄なく使う、効率よくこなす、テキパキタイプ」は14.2%です。

2 直近1年間に比較的お金をかけた分野

【Q2.(全員)次のうち、あなたが直近1年間に比較的お金をかけたと思う分野をお聞かせください。(複数回答可)】

直近1年間に比較的お金をかけた分野は「家庭内の食費(食材、飲料、惣菜など)」「旅行、レジャー」がそれぞれ約27%、「外食」が21.6%、「趣味、娯楽、文化・芸術活動」「健康、医療」が各2割弱です。
男性10・20代では「趣味、娯楽、文化・芸術活動」「外食」が上位2位です。男性30~50代では「外食」、男性60~70代では「旅行、レジャー」が最も多くなっています。
「家庭内の食費(食材、飲料、惣菜など)」「美容、身だしなみ」などは女性の方が比率が高くなっています。「美容、身だしなみ」は女性若年層での比率が高い傾向で、女性10・20代では1位の項目です。
「健康、医療」は60~70代での比率が高い傾向です。

3 商品やサービス選定時の最重視点

【Q3.(全員)商品やサービスを選ぶときの基準として、次のうちあなたが最も重視するものを1つ選んでください。その時々で違うという方も、比較的重視することが多い、優先して考えることが多いと思うものを選んでください。】

4 商品・サービス選定時の検討度合い

【Q4.(全員)商品やサービスを選ぶときに検討する度合い(決めるまでの時間・比較の程度)について、次のうちあなたに最も近いものを1つ選んでください。その時々で違うという方も、比較的近いもの・そのような場合が比較的多いと思うものを選んでください。】

5 商品・サービス選定時の他者意見の参考度合い

【Q5.(全員)商品やサービスを選ぶときの他人の意見を参考にする度合いについて、次のうちあなたの考えに最も近いものを1つ選んでください。その時々で違うという方も、比較的近いもの・そのような場合が比較的多いと思うものを選んでください。】

6 新しいものを取り入れる際の行動傾向

【Q6.(全員)商品やサービスなど新しいものを取り入れる際の行動傾向(取り入れるタイミング)について、次のうちあなたの行動・考えに最も近いものを1つ選んでください。その時々で違うという方も、比較的近いもの・そのような場合が比較的多いと思うものを選んでください。】

7 普段利用している情報メディア

【Q7.(全員)あなたが普段よく利用している情報メディアをお聞かせください。(複数回答可)】

8 興味・関心がある分野

【Q8.(全員)次のうち、あなたが他の人より詳しいと思うものや、新しい商品・サービスに敏感だと思うものなど、興味・関心がある分野があればお聞かせください。(複数回答可)】

9 余暇についての考え方

【Q9.(全員)あなたの「余暇」についての考え方で、あてはまると思うものを選んでください。(複数回答可)】

10 最近買った商品・サービスで買ってよかったもの(自由回答設問)

【Q10.(全員)あなたが最近買った商品・サービスで、買ってよかったと思うものがあれば、具体的な商品・サービス名や、それに使った理由、入手経路、エピソードなどを具体的にお聞かせください。特にない場合は「ない」とご記入ください。】

商品のダウンロードはこちら

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
各種データをご購入いただけます。
無料会員もありますので。お気軽にご登録ください。

会員登録をすると、各種データをご購入いただけます。

クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

ライフスタイル (第6回)

2024年05月
■時間的なゆとりがある人は全体の6割強、経済的なゆとりがある人は3割強。交友・交流関係が広いと思う人は約15%。過去調査と比べ交友・交流関係が狭いと思う人の比率が増加傾向。
■現在の生活で満足しているものは「家族関係」「食生活」「住生活」が各4割前後、「自分の自由になる時間」「安全・安心に暮らせる環境」「趣味や生きがい」「家庭生活」「健康」などが各3割前後。経済的なゆとりがある層では、いずれの項目も比率が高い。
■幸せを感じるために重要だと思うのは「健康」7割弱、「所得・収入」「家族関係」が各50%台、「資産・貯蓄」「趣味や生きがい」「食生活」がそれぞれ約44~46%。「健康」は高年代層で高い。経済的なゆとりがない層では「所得・収入」の比率が高い。
■これからの生活で時間を増やしたいことは「健康維持・向上」「趣味」が各4割強、「睡眠」「家族と過ごす」が各3割前後。「健康維持・向上」は60~70代で高く年代差が大きい。

消費意識 (第10回)

2024年09月
■1年前と比べ生活全体の支出額が増えた人は5割強で2023年調査とほぼ同程度。支出額が減った人は約7%。収入額が増えた人は2割弱、収入額が減った人は2割強、変わらない人は6割強。収入額が増えた人はコロナ禍の2021年調査で減少したがそれ以降増加傾向。
■1年前と比べ購買意欲が低い人は3割弱で、高い人(1割強)より比率が高い。購買意欲が変わらない人は6割弱。今後1年間の購買意欲が高くなると思う人は1割弱、低くなると思う人は2割強、変わらないと思う人は7割弱。
■1年前よりお金をかけていることは「食品・飲料」が約34%。「旅行、レジャー」「外食、グルメ」は各2割前後。今年お金をかけるのを我慢しているものは「旅行、レジャー」が3割弱、「外食、グルメ」が2割強で、いずれも2021年調査でいったん増加したが2023年にかけて減少。
■節約に関する消費行動は、「節約はしつつちょっとした贅沢も楽しむ」が4割弱、「常に節約を意識」「必要なもの以外はなるべく買わないよう我慢」が各2割前後。「収入に見合った買い物をするべきだ」が4割強、「必要な物かどうかをよく考えてから買う」が4割弱、「話題になっているものでも、自分の趣味にあわなければ買わない」「とにかく安く経済的であることを重視する」などが各3割弱。

お金の使い道 (第6回)

2022年10月
■1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額が3万円未満の層は全体の6割強。自由に使える金額(月額)のボリュームゾーンは「1~2万円未満」「2~3万円未満」。理想の金額は「4~5万円未満」がボリュームゾーン。
■自由に使えるお金の使用目的は「外食」が4割強、「衣類・衣類小物、アクセサリー」「日用品」「外食以外の飲食費」が各3割強。2019年調査と比べ「外食」「旅行、レジャー」などが減少。貯蓄は1割強。男性上位3位は「外食」「外食以外の飲食費」「日用品」、女性上位3位は「美容、化粧品」「衣類・衣類小物、アクセサリー」「外食」。
■理想のお金の使い道は「旅行、レジャー」が、自由に使えるお金がある人の4割弱。「外食」は2割強で、2019年調査より増加。
■自由に使えるお金の金額について満足層は全体の4割弱で、女性や高年代層で高く、男性30~40代で低い。不満層は3割。1年前と比べ自由に使えるお金に余裕がなくなった人は全体の25%。

※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。

お気軽にお問い合わせください

検索