| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,698 | 4,745 | 11,443 |
| % | 59% | 41% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 14 | 129 | 689 | 1,639 | 3,279 | 3,467 | 2,226 | 11,443 |
| % | 0% | 1% | 6% | 14% | 29% | 30% | 19% | 100% |
【Q1.(全員)あなたのご家庭では現在、薄型テレビをお持ちですか。お持ちのタイプをお聞かせください。(複数回答可)】
「液晶テレビ」所有者は83.9%、「有機ELテレビ」は7.2%です。
薄型テレビ所有率は9割強です。10・20代では約76%、30代では8割強となっています。
【Q2.(Q1で1~3にお答えの、薄型テレビをお持ちの方)あなたのご家庭でお持ちの薄型テレビを購入した時期をお聞かせください。2台以上お持ちの場合は直近で購入したものについてお聞かせください。】
薄型テレビ所有者の購入時期は、「10年よりも前」が35.0%、「~10年以内」が22.9%です。
【Q3.(Q2で1~7にお答えの、薄型テレビを購入した方)あなたのご家庭で直近で購入したテレビは、どのようなきっかけで購入しましたか。(複数回答可)】
【Q4.(Q1で1~3にお答えの、薄型テレビをお持ちの方)あなたのご家庭で主にお使いの薄型テレビのメーカーをお聞かせください。】
【Q6.(Q1で1~3にお答えの、薄型テレビをお持ちの方)あなたが、テレビ番組を観る以外に、薄型テレビの画面で見たり利用したりするものがあればお聞かせください。(複数回答可)】
【Q7.(全員)あなたが今後薄型テレビを購入するとしたら、どのような点を重視しますか。(複数回答可)】
【Q8.(全員)今後、ご家庭で薄型テレビを新たに購入・買い替え、買い増しをする予定はありますか。予定している方は時期をお聞かせください。】
【Q9.(全員)あなたは、チューナーレステレビをお持ちですか。また今後購入したいと思いますか。※チューナーレステレビ:地上波放送を受信するチューナーが内蔵されていないテレビ。テレビ放送は見られず、主にインターネットを通じた配信サービス(TVer、YouTubeなど)を視聴する。】
【Q5.(Q1で1~3にお答えの、薄型テレビをお持ちの方)Q4でお答えの、あなたのご家庭で主にお使いの薄型テレビのメーカーを選んだ理由があれば、具体的にお聞かせください。】
2022年11月
■液晶テレビ所有者は9割弱、「有機ELテレビ」が約5%。購入のきっかけは「故障した」が購入者の4割弱、「テレビが古くなった」が3割弱、「地上放送のデジタル化」が2割弱。過去調査と比べ「故障した」が増加、「地上放送のデジタル化」「価格が安くなった」などが減少傾向。
■薄型テレビ画面でテレビ番組以外で見るものは「DVDやBD」が薄型テレビ所有者の5割弱。「YouTubeなど動画共有サービス」「映像配信サービスを見る」は各20%台で2019年調査より増加。
■薄型テレビ所有者のうち、「4K放送を視聴している」「4K放送が視聴できる状態だが、視聴していない」が各1割強。
■今後の薄型テレビ購入予定者は全体の4割弱。薄型テレビを購入する場合の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」などが各40%台。2019年調査と比べ「インターネット接続機能」が増加。
2019年11月
■液晶テレビ所有者は9割弱、「プラズマテレビ」が8%。購入のきっかけは「故障した」が購入者の3割強、「地上放送のデジタル化」「テレビが古くなった」が各3割弱。過去調査と比べ「故障した」が増加、「地上放送のデジタル化」「価格が安くなった」「エコポイント」などが減少傾向。
■薄型テレビ購入時の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」などが各4~5割。過去調査と比べ「BSデジタル放送・スカパー対応」「デジタルハイビジョン対応」などが減少傾向。
■薄型テレビ画面でテレビ番組以外で見るものは、「DVDやBD」が薄型テレビ所有者の6割弱、「YouTubeなど動画共有サービス」「ゲーム機と接続しゲーム画面」が各1割強。
■今後の薄型テレビ購入予定者は全体の4割強、薄型テレビ所有者の各4~5割。新4K衛星放送対応テレビ購入意向者は2割強、非購入意向者は3割強。有機ELテレビ所有者や、プラズマテレビ所有者での比率が高い。
2016年11月
■薄型テレビ所有者は9割強、2011年以降変化なし。「液晶テレビ」が9割弱、「プラズマテレビ」が1割強。購入予定者は全体の4割弱、薄型テレビ所有者の4~5割、非所有者の2割強。
■薄型テレビ購入のきっかけは「地上デジタル化」「使っていたテレビが故障した、壊れた」「使っていたテレビが古くなった」などが購入者の2~3割。直近1年以内購入者では、「使っていたテレビが故障した、壊れた」が最も多い。
■薄型テレビ購入時の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」「国内製品である」などが各4~5割。過去調査と比べ、「BSデジタル放送・スカパー対応」「デジタルハイビジョン対応」などが減少傾向
■4Kテレビ所有者は全体の約2%、購入意向は2割、非購入意向は4割強。
2021年08月
■平日にテレビを3時間以上つける人は、全体の5割強。そのうち、実際に3時間以上視聴しているのは4割強。2015年以降では、5時間以上利用者と1時間未満の比率のいずれも微増。
■ここ2~3年でリアルタイムで見ることが「減った」が3割弱、「増えた」が1割強、「変わらない」が6割弱。
■テレビ視聴者のうちリアルタイム以外での視聴手段は「DVD・BDレコーダー等に録画したものをテレビで見る」が約65%。「見逃し配信サービス」は2割弱で女性若年層での比率が高い。「動画共有サイト」は1割強で、過去調査と比べて増加傾向。
■直近1年間インターネットでのテレビ番組視聴者は4割弱で、2018年調査より増加。「地上波テレビ番組を無料の見逃し配信・オンデマンド配信で見る」が3割弱、「地上波テレビ番組を、有料の動画配信サービスなどで見る」が1割強。これらの項目は10・20代での比率が特に高い。
2024年01月
■映像配信サービス直近1年間利用者は5割強で、2015年以降増加傾向。週1回以上利用者は全体の3割弱、直近1年間利用者のうち7割弱。映像配信サービス直近1年間利用者の1回あたり平均視聴時間は「30分~1時間未満」「1時間~2時間未満」がボリュームゾーン。1時間未満の人が4割強。「定額制見放題プランを利用」が直近1年間利用者の6割弱。
■映像配信サービス直近1年間利用者の視聴機器は「テレビ」が5割強で最も多く、「スマートフォン」「ノートパソコン」が各30%台。過去調査と比べ「テレビ」「スマートフォン」が増加傾向。
■映像配信サービス直近1年間利用者の重視点は、「月額料金」「見たい番組・ジャンルの充実度」が各40%台、「無料かどうか」が4割弱、「定額制見放題タイプ」が2割強。
■有料での映像配信の今後の利用意向者は全体の約3割弱で過去調査と比べ増加傾向、非利用意向は2021年調査と同程度。有料プラン・動画利用者では8割弱の利用意向。映像配信サービス週2~3回以上利用者の利用意向は約66%、利用未経験者では約3%。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
薄型テレビの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年11月 ■液晶テレビ所有者は9割弱、「有機ELテレビ」が約5%。購入のきっかけは「故障した」が購入者の4割弱、「テレビが古くなった」が3割弱、「地上放送のデジタル化」が2割弱。過去調査と比べ「故障した」が増加、「地上放送のデジタル化」「価格が安くなった」などが減少傾向。 ■薄型テレビ画面でテレビ番組以外で見るものは「DVDやBD」が薄型テレビ所有者の5割弱。「YouTubeなど動画共有サービス」「映像配信サービスを見る」は各20%台で2019年調査より増加。 ■薄型テレビ所有者のうち、「4K放送を視聴している」「4K放送が視聴できる状態だが、視聴していない」が各1割強。 ■今後の薄型テレビ購入予定者は全体の4割弱。薄型テレビを購入する場合の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」などが各40%台。2019年調査と比べ「インターネット接続機能」が増加。
薄型テレビの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年11月 ■液晶テレビ所有者は9割弱、「プラズマテレビ」が8%。購入のきっかけは「故障した」が購入者の3割強、「地上放送のデジタル化」「テレビが古くなった」が各3割弱。過去調査と比べ「故障した」が増加、「地上放送のデジタル化」「価格が安くなった」「エコポイント」などが減少傾向。 ■薄型テレビ購入時の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」などが各4~5割。過去調査と比べ「BSデジタル放送・スカパー対応」「デジタルハイビジョン対応」などが減少傾向。 ■薄型テレビ画面でテレビ番組以外で見るものは、「DVDやBD」が薄型テレビ所有者の6割弱、「YouTubeなど動画共有サービス」「ゲーム機と接続しゲーム画面」が各1割強。 ■今後の薄型テレビ購入予定者は全体の4割強、薄型テレビ所有者の各4~5割。新4K衛星放送対応テレビ購入意向者は2割強、非購入意向者は3割強。有機ELテレビ所有者や、プラズマテレビ所有者での比率が高い。
薄型テレビの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年11月 ■薄型テレビ所有者は9割強、2011年以降変化なし。「液晶テレビ」が9割弱、「プラズマテレビ」が1割強。購入予定者は全体の4割弱、薄型テレビ所有者の4~5割、非所有者の2割強。 ■薄型テレビ購入のきっかけは「地上デジタル化」「使っていたテレビが故障した、壊れた」「使っていたテレビが古くなった」などが購入者の2~3割。直近1年以内購入者では、「使っていたテレビが故障した、壊れた」が最も多い。 ■薄型テレビ購入時の重視点は「価格」「画面サイズ」が各6~7割、「メーカー・ブランド」「画質のよさ」「国内製品である」などが各4~5割。過去調査と比べ、「BSデジタル放送・スカパー対応」「デジタルハイビジョン対応」などが減少傾向 ■4Kテレビ所有者は全体の約2%、購入意向は2割、非購入意向は4割強。
テレビの視聴スタイル
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年08月 ■平日にテレビを3時間以上つける人は、全体の5割強。そのうち、実際に3時間以上視聴しているのは4割強。2015年以降では、5時間以上利用者と1時間未満の比率のいずれも微増。 ■ここ2~3年でリアルタイムで見ることが「減った」が3割弱、「増えた」が1割強、「変わらない」が6割弱。 ■テレビ視聴者のうちリアルタイム以外での視聴手段は「DVD・BDレコーダー等に録画したものをテレビで見る」が約65%。「見逃し配信サービス」は2割弱で女性若年層での比率が高い。「動画共有サイト」は1割強で、過去調査と比べて増加傾向。 ■直近1年間インターネットでのテレビ番組視聴者は4割弱で、2018年調査より増加。「地上波テレビ番組を無料の見逃し配信・オンデマンド配信で見る」が3割弱、「地上波テレビ番組を、有料の動画配信サービスなどで見る」が1割強。これらの項目は10・20代での比率が特に高い。
映像配信サービス
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年01月 ■映像配信サービス直近1年間利用者は5割強で、2015年以降増加傾向。週1回以上利用者は全体の3割弱、直近1年間利用者のうち7割弱。映像配信サービス直近1年間利用者の1回あたり平均視聴時間は「30分~1時間未満」「1時間~2時間未満」がボリュームゾーン。1時間未満の人が4割強。「定額制見放題プランを利用」が直近1年間利用者の6割弱。 ■映像配信サービス直近1年間利用者の視聴機器は「テレビ」が5割強で最も多く、「スマートフォン」「ノートパソコン」が各30%台。過去調査と比べ「テレビ」「スマートフォン」が増加傾向。 ■映像配信サービス直近1年間利用者の重視点は、「月額料金」「見たい番組・ジャンルの充実度」が各40%台、「無料かどうか」が4割弱、「定額制見放題タイプ」が2割強。 ■有料での映像配信の今後の利用意向者は全体の約3割弱で過去調査と比べ増加傾向、非利用意向は2021年調査と同程度。有料プラン・動画利用者では8割弱の利用意向。映像配信サービス週2~3回以上利用者の利用意向は約66%、利用未経験者では約3%。