性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,712 | 4,373 | 10,085 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 13 | 252 | 905 | 2,091 | 3,001 | 2,407 | 1,416 | 10,085 |
% | 0% | 2% | 9% | 21% | 30% | 24% | 14% | 100% |
〔(全員)あなたの考えはA・Bどちらに近いですか。A:多少家計で無理をしても、高級なもの・質の高いものに囲まれた生活がしたいB:自分の収入や資産にあった範囲で、堅実な生活がしたい〕
「A:多少家計で無理をしても、高級なもの・質の高いものに囲まれた生活がしたい」「B:自分の収入や資産にあった範囲で、堅実な生活がしたい」のどちらに近いかをたずねたところ、Bに近い人(「Bに近い」「どちらかといえばBに近い」の合計)が9割弱を占めます。
世帯年収が高い層では、Aに近い人(「Aに近い」「どちらかといえばAに近い」の合計)の比率が高い傾向です。
〔(全員)次にあげる考え方・行動の中で、あなたが自分にあてはまると思うものはどれですか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)〕
「買い物をすることは楽しい」「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」が各51.8%、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」「外でお金をかけて遊ぶよりも、家でくつろぐほうが好き」などが各4割弱です。上位3項目は、女性での比率が高くなっています。
「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」は女性や若年層での比率が高い傾向です。また、「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」は女性や高年代層、「物欲はあまり無いほうだと思う」「必要最小限のものを吟味して買う」などは高年代層での比率が高くなっています。
世帯年収が1000万円以上と高い層では「自分の好みに合うもの・欲しい物は、高くても買う方だ」「高くても質のよいものを買う方だ」などが、他の層より高くなっています。
〔(全員)次にあげる中で、あなたが「自分にとって価値のあるものだ」(ぜひとも手に入れたい・利用したい)と思うお金の使い道はどれですか。(複数回答可)〕
〔(全員)次にあげる中で、「無くてもかまわない」(必要ならば中古やレンタルでもよい)と思うものはありますか。(複数回答可)〕
〔(全員)(自由回答でお答えの)最近一番満足した、うれしかった、幸せ感を得たお金の使い道は次のどのジャンルにあてまりますか。近いものを選んでください。「ない」とお答えの場合は「そのような商品・サービスはない」を選んでください。(複数回答可)〕
〔(満足した、うれしかった、幸せ感を得たお金の使い道がある方)(自由回答でお答えの)最近一番満足した、うれしかった、幸せ感を得た商品・サービスなどにかけたお金はどのくらいですか。〕
〔(満足した、うれしかった、幸せ感を得たお金の使い道がある方)(自由回答でお答えの)最近一番満足した、うれしかった、幸せ感を得た商品・サービスなどから得られた満足感はどのようなものですか。(複数回答可)〕
〔(全員)最近、あなたが一番満足した、うれしかった、幸せ感を得たお金の使い道は何ですか。具体的な使い道(商品・サービス名)や、それに使った理由、入手経路、エピソードなどを具体的にお聞かせください。特にない場合は「ない」とご記入ください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。