性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 6,132 | 6,626 | 12,758 |
% | 48% | 52% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 以上 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 177 | 1,198 | 2,997 | 3,965 | 4,421 | 12,758 |
% | 1% | 9% | 23% | 31% | 35% | 100% |
〔あなたの考えはA・Bどちらに近いですか〕
「A:多少家計で無理をしても、高級なもの・質の高いものに囲まれた生活がしたい」「B:自分の収入や資産にあった範囲で、堅実な生活がしたい」のどちらに近いかをたずねたところ、Bに近い人(「Bに近い」「どちらかといえばBに近い」の合計)が85.7%を占めます。
世帯年収が多いほど、Aに近い人(「Aに近い」「どちらかといえばAに近い」の合計)が多い傾向です。
〔次にあげる考え方・行動の中で、あなたが自分にあてはまると思うものはどれですか。あてはまるものをすべてお選びください(複数回答可)〕
「話題になっている商品でも、自分の趣味にあわなければ買わない」は53.8%、「買い物をすることは楽しい」は45.6%、「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」は41.1%などとなっています。
これら上位3項目は、女性が男性を10ポイント以上上回ります。
「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」は、若年層で多い傾向です。また、「思い切って高い買い物をするとストレスが解消できる」「なんとしても手に入れたいと思う商品・サービスがたくさんある」などは、女性10・20代で多くみられます。
最も満足や幸福感を感じた消費行動別にみると、金融商品購入者では「お金が貯まっていくことに幸せを感じる」「お金は貯めるものだ」、コレクターズアイテム購入者では「自分の好みに合うもの・欲しい物は、高くても買う方だ」「なんとしても手に入れたいと思う商品・サービスがたくさんある」、美容関連サービス購入者では「買い物をすることは楽しい」「お金は使うものだ」「バブル景気の時代をうらやましく感じる」などが多くみられます。
〔次にあげる中で、あなたが「自分にとって価値のあるものだ」(ローンを組んででも手に入れたい・利用したい)と思うお金の使い道はどれですか(複数回答可)〕
〔次にあげる中で、「無くてもかまわない(必要ならば中古やレンタルでもよい)」と思うものはありますか(複数回答可)〕
〔最近一番満足した、うれしかった、幸せ感を得たお金の使い道は次のどのジャンルにあてまりますか。近いものを選んでください。ない方は「そのような商品・サービスはない」を選んでください〕
〔(満足した、うれしかった、幸せ感を得たお金の使い道がある方)最も満足や幸福感を感じた商品・サービスなどにかけたお金はどのくらいですか〕
〔(満足した、うれしかった、幸せ感を得たお金の使い道がある方)最も満足や幸福感を感じた商品・サービスなどから得られた満足感はどのようなものですか(複数回答可)〕
〔最近、あなたが一番満足した、うれしかった、幸せ感を得たお金の使い道は何ですか。具体的な使い道(商品・サービス名)や、それに使った理由、入手経路、エピソードなどを具体的にお聞かせください。特にない場合は「ない」とご記入ください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。