性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,570 | 4,479 | 10,049 |
% | 55% | 45% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 7 | 214 | 835 | 1,976 | 3,041 | 2,512 | 1,464 | 10,049 |
% | 0% | 2% | 8% | 20% | 30% | 25% | 15% | 100% |
〔(全員)あなたはどれくらいの頻度でレトルト食品を利用しますか。※「レトルト食品」は袋状のパウチや、皿・トレー状の成形容器に密閉し、加圧加熱殺菌した常温保存できる食品(びんや缶詰は含まない)。〕
レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱です。
利用頻度のボリュームゾーンは「月2~3回程度」です。週1回以上利用者は3割強です。月1回以上は7割強で、2019年調査よりやや増えています。男性では50~70代での比率が高く、年代差がみられます。
〔(Q1で1~8にお答えの、レトルト食品を利用する方)あなたは、どのようなレトルト食品を利用していますか。直近1年間に利用したものをお聞かせください。(複数回答可)〕
レトルト食品利用者が直近1年間に利用したものは「カレー」が79.7%、「パスタソース」が49.1%です。「料理の素(麻婆豆腐の素など)」が29.1%、「惣菜(ハンバーグ、ミートボール、おでん、煮物、かば焼きなど)」「丼もの(牛丼、中華丼など。温めてご飯にかける)」「ご飯:白米・玄米(温めるだけ)」などが各2割強です。
男性では「カレー」、女性では「パスタソース」「料理の素(麻婆豆腐の素など)」「混ぜご飯の素、釜めしの素(ご飯に混ぜて炊く、炊いたご飯に混ぜる)」などの比率が高くなっています。
利用頻度がほとんど毎日・週4~5回程度と高い層では、「ご飯:白米・玄米(温めるだけ)」「惣菜(ハンバーグ、ミートボール、おでん、煮物、かば焼きなど)」などが高い傾向です。
〔(Q1で1~8にお答えの、レトルト食品を利用する方)あなたは、レトルト食品を、どんな時に利用していますか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~8にお答えの、レトルト食品を利用する方)あなたは、レトルト食品を主にどこで購入することが多いですか。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~9にお答えの、レトルト食品を購入する方)あなたがレトルト食品を購入するとき、どのような点を重視して選びますか。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~9にお答えの、レトルト食品を購入する方)あなたがレトルト食品を買うのは、どのような理由からですか。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~8にお答えの、レトルト食品を利用する方)2020年以降の新型コロナウイルス感染拡大に伴う暮らしの変化の中で、レトルト食品の利用頻度に変化はありましたか。〕
〔(Q1で1~8にお答えの、レトルト食品を利用する方)2020年以降の新型コロナウイルス感染拡大をきっかけとした、レトルト食品の利用の変化について、あなたにあてはまるものがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~8にお答えの、レトルト食品を利用する方)あなたが気に入っているレトルト食品があれば、その理由と合わせて具体的にお聞かせください。〕
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