性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,750 | 4,375 | 10,125 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 8 | 207 | 826 | 1,977 | 3,020 | 2,496 | 1,591 | 10,125 |
% | 0% | 2% | 8% | 20% | 30% | 25% | 16% | 100% |
〔(全員)あなたが食品・飲料を購入するとき、栄養成分表示などで、含有量などを意識する栄養素・成分などがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
食品・飲料購入時に意識する栄養素・成分は「熱量、エネルギー(kcalなど)」が32.9%、「食塩相当量(塩分)」「糖質」が各2割前後です。過去調査と比べ「タンパク質」が増加傾向です。
「熱量、エネルギー(kcalなど)」は女性の方が比率が高くなっています。「食塩相当量(塩分)」は60・70代、「カルシウム」は女性70代での比率が高くなっています。
〔(全員)あなたは普段の食生活で食べたり飲んだりするとき、「糖質」を気にしますか。〕
普段の食生活で糖質を気にしている人(「気にしている」「まあ気にしている」の合計)は、全体の4割強です。女性や高年代層で高い傾向で、女性60~70代では各50%台となっています。一方、男性10~30代では3割弱で他の層より低くなっています。
〔(全員)糖質の摂取に関して、あなたが意識して行っていることがあれば、お聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~10にお答えの、糖質を意識して飲食する方)あなたが、糖質の摂取に関して、意識して飲食する理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、直近1年間に購入した低糖質の商品をお聞かせください。※低糖質であること(「糖質オフ」「糖質ゼロ」など)が表示されている商品や、糖質が従来品より少ないもの、糖質・血糖値対策のトクホなど(複数回答可)〕
〔(Q5で1~22にお答えの、低糖質食品を購入したことがある方)2020年以降の新型コロナウイルス感染拡大に伴う暮らしの変化の中で、あなたが低糖質の食品・飲料を購入する頻度に変化はありましたか。※低糖質であること(「糖質オフ」「糖質ゼロ」など)が表示されている商品や、糖質が従来品より少ないもの、糖質・血糖値対策のトクホなど〕
〔(全員)あなたは、低糖質の商品を購入したいと思いますか。※低糖質であること(「糖質オフ」「糖質ゼロ」など)が表示されている商品や、糖質が従来品より少ないもの、糖質・血糖値対策のトクホなど〕
〔(全員)低糖質の商品を購入したいかどうかについて、Q7のようにお答えの理由があれば、具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。