性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,426 | 3,922 | 9,348 |
% | 58% | 42% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 19 | 135 | 608 | 1,554 | 2,786 | 2,582 | 1,664 | 9,348 |
% | 0% | 1% | 7% | 17% | 30% | 28% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたが食品・飲料を購入するとき、商品の栄養成分表示などで、含有有無や量を意識する栄養素・成分などがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
食品・飲料購入時に意識する栄養素・成分は「熱量、エネルギー(kcalなど)」が30.4%、「食塩相当量(塩分)」が2割強、「糖質」「タンパク質」がそれぞれ約17~18%です。過去調査と比べ「タンパク質」が増加傾向です。
「熱量、エネルギー(kcalなど)」は女性の方が比率が高くなっています。「食塩相当量(塩分)」は男性70代や女性60~70代での比率が高くなっています。
自分の糖質摂取量が多い方だと思うと回答した人では「熱量、エネルギー(kcalなど)」の比率が高くなっています。
〔(全員)あなたは普段の食生活で食べたり飲んだりするとき、「糖質」を気にしますか。〕
普段の食生活で糖質を気にしている人(「気にしている」「まあ気にしている」の合計)、気にしていない人(「気にしていない」「あまり気にしていない」の合計)は、いずれも全体の4割強です。
糖質を気にしている人の比率は女性や高年代層で高い傾向で、女性60~70代では各50%台となっています。一方、男性10~30代では各3割前後で他の層より低くなっています。
男性10~60代と女性30代では、気にしていない人の比率が、気にしている人の比率を上回ります。
〔(全員)糖質の摂取に関して、あなたが意識して行っていることがあれば、お聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~9にお答えの、糖質を意識して飲食する方)あなたが、糖質の摂取に関して、意識して飲食する理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、ご自身が摂取する糖質の量についてどのように思いますか。〕
〔(全員)あなたは、食生活において、糖質制限をしていますか。〕
〔(全員)あなたが、直近1年間に購入した低糖質の商品(※)をお聞かせください。※低糖質であること(「糖質オフ」「糖質ゼロ」など)が表示されている商品や、糖質が従来品より少ないもの、糖質・血糖値対策のトクホなど(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは今後、低糖質の商品(※)を購入したいと思いますか。※低糖質であること(「糖質オフ」「糖質ゼロ」など)が表示されている商品や、糖質が従来品より少ないもの、糖質・血糖値対策のトクホなど〕
〔(全員)あなたが糖質対策として利用している食品・飲料などがあれば具体的にお聞かせください。利用していない方は、その理由について具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。