性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,231 | 3,893 | 9,124 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 16 | 140 | 573 | 1,502 | 2,715 | 2,544 | 1,634 | 9,124 |
% | 0% | 2% | 6% | 16% | 30% | 28% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたがふだん、意識して摂取している栄養素や成分があればお聞かせください。(複数回答可)〕
意識して摂取している栄養素・成分は「たんぱく質」が30.4%、「食物繊維」が26.8%、「カルシウム」「乳酸菌」などが各2割強です。
「イソフラボン」「カルシウム」「たんぱく質」「鉄」「ビタミンC」などは女性の方が比率が高くなっています。
「たんぱく質」は男性は10・20代、女性は60~70代での比率が高くなっています。
「ビタミンC」は女性10・20代や70代での比率が高くなっています。「鉄」は女性30~40代での比率が高くなっています。
「食物繊維」「乳酸菌」などは高年代層、「カルシウム」は女性高年代層での比率が高い傾向です。
男性50代では「特にない」が5割強で、他の層より高くなっています。
〔(全員)あなたは、たんぱく質の摂取について意識して摂取している方ですか。〕
たんぱく質の摂取を意識している層(「意識している」「まあ意識している」の合計)は4割強、意識していない層(「意識していない」「あまり意識していない」の合計)は4割弱です。
意識している層の比率は女性の方が高くなっています。女性は高年代層で高く、女性60~70代では各6~7割です。男性は10・20代と70代での比率が高くなっています。
男性30~60代では、意識していない層の比率が、意識している層よりも高くなっています。男性50代では意識していない層の比率が特に高くなっています。
〔(全員)あなたはご自身のたんぱく質の摂取量についてどのように思いますか。〕
〔(全員)あなたがたんぱく質を摂取するために、意識的に摂取している食品があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)次のような、たんぱく質を多く含有するとされる商品について、たんぱく質を摂取する目的で、直近1年間に購入した商品があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、たんぱく質を意識して摂取している方)あなたが、たんぱく質を意識的に摂取するようになったきっかけや理由があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、たんぱく質を意識して摂取している方)あなたは、たんぱく質を意識的に摂取したことで、何らかの効果が感じられましたか。〕
〔(全員)あなたは、たんぱく質の摂取について意識して行っていることはありますか。行っている人はその内容、行っていない人はその理由について具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
たんぱく質の摂取
¥2,200 ~ ¥66,000
健康によい成分
¥2,200 ~ ¥66,000
プロテイン
¥2,200 ~ ¥66,000
カルシウムの摂取
¥2,200 ~ ¥66,000
生活習慣病
¥2,200 ~ ¥66,000
栄養バランス
¥2,200 ~ ¥66,000
完全栄養食
¥2,200 ~ ¥66,000
プラントベースフード
¥2,200 ~ ¥66,000
大豆食品
¥2,200 ~ ¥66,000
植物性ミルク
¥2,200 ~ ¥66,000
豆乳
¥2,200 ~ ¥66,000
精肉類・肉料理
¥2,200 ~ ¥66,000
魚介類・魚料理
¥2,200 ~ ¥66,000