性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,598 | 4,253 | 9,851 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 10 | 212 | 783 | 1,850 | 2,929 | 2,511 | 1,556 | 9,851 |
% | 0% | 2% | 8% | 19% | 30% | 25% | 16% | 100% |
〔(全員)あなたのご家庭は、次のような状況に該当しますか。(複数回答可)〕
「同居していない65歳以上の父母または義父母がいる」が33.4%、「同居している65歳以上の父母または義父母がいる(同一家屋内)」が16.6%となっています。
〔(全員)あなたのご家庭では、離れて暮らす家族・親族などの状態を確認・サポートをする、見守りサービス(安否確認サービス)を利用していますか。自分が見守る側としての利用についてお聞かせください。複数ある場合は主に利用している方をお聞かせください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません。〕
離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートする見守りサービスについて、「自治体が提供する見守りサービスを利用している」「民間企業が提供する見守りサービスを利用している」が各1.1%で、いずれか利用者の比率は2.2%です。利用者に「以前利用したことがある(今は利用していない)」を合わせた利用経験者は約4%です。非認知者(「利用したことはないし、見守りサービスについて知らない」)は5割弱です。
高年代層ほど「利用したことはないが、サービスを知っている」が高い傾向で、認知率が高いことがうかがえます。
別居している65歳以上高齢者がいる層では、サービス利用者は約4%です。
〔(Q2で1~3にお答えの、見守りサービスを利用したことがある方)あなたのご家庭で利用したことがある見守りサービス(安否確認サービス)をお聞かせください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません(複数回答可)〕
〔(全員)Q3のような見守りサービス(安否確認サービス)について、今後あなたが、離れて暮らす家族・親族などの状態を確認・サポートすることが必要になった場合に利用したいと思いますか。現在利用している方は今後も利用したいと思いますか。将来的にそのような状況に該当しない方は6を選んでください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません。〕
〔(Q4で1~2にお答えの、利用したいとお答えの方)離れて暮らす家族の状態を確認・サポートをする見守りサービス(安否確認サービス)について、今後あなたが利用したいと思うものがあればお聞かせください。※ご自身が見守られる側の場合は含みません。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~2にお答えの、利用したいとお答えの方)あなたが、離れて暮らす家族の状態を確認・サポートをする見守りサービス(安否確認サービス)の利用を検討する場合、重視する点があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)次のような見守りサービス(安否確認サービス)のうち、あなたが今後、見守られる側(見守り対象者)の立場として利用してもよいと思うものがあれば、お聞かせください。現在利用していない方は見守られる立場で利用する場合を想定し、現在利用している方は今後の意向についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~5にお答えの、該当する方)Q4で、離れて暮らす家族などの状態を確認・サポートをする見守りサービス(安否確認サービス)を、利用したい/利用したくない/どちらともいえないとお答えの理由があれば、具体的にお聞かせください。将来的にそのような状況に該当しないとお答えの方は空欄で結構です。〕