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伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
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[32103] 海苔に関するアンケート調査(第3回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■海苔が好きな人は9割弱。「好き」の比率は女性や50~70代で高い傾向。海苔を食べる人のうち週1回以上食べる人は6割強で、過去調査と比べて減少傾向。
■食べる海苔のタイプは「焼き海苔」「味付け海苔」が各7割強、「韓国海苔」が4割弱。「韓国海苔」は女性での比率率が高い。東日本では「焼き海苔」、西日本では「味付け海苔」が1位。
■海苔を食べる人のうち、「ご飯と一緒に食べる」が8割強、「おにぎりに巻く」が7割強、「のり巻き、軍艦巻き」が4割弱、「そのまま海苔だけ食べる」「完成した料理にかける・のせる」「いそべ巻き」が各3割強。海苔を食べる人のうち「朝食」に食べる人は5割弱、「昼食」が4割弱、「夕食」が6割弱。東北や北陸、九州では「朝食」がやや高く、「夕食」がやや低い。
■海苔を食べる人の、購入時の重視点は「価格」「海苔の種類」「味」が各6割強、「内容量」が4割弱、「海苔のサイズ」が3割弱。海苔に期待する効果・効能は「生活習慣病予防」「頭皮・髪の健康維持」などが上位。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年04月01日 ~04月07日
回答者数:
9,083名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 5,252 3,831 9,083
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 11 131 561 1,421 2,573 2,746 1,640 9,083
0% 1% 6% 16% 28% 30% 18% 100%

1 海苔の嗜好度

〔(全員)あなたは海苔が好きですか。〕

海苔が好きな人(「好き」「やや好き」の合計)は9割弱です。
「好き」の比率は、女性の方がやや高くなっています。高年代層での比率が高く、70代では8割弱です。男性では年代差が大きく、男性70代では8割弱ですが、男性10~30代では各4割強です。男性30代では「どちらともいえない」の比率が他の層より高くなっています。

2 食べる海苔のタイプ

〔(全員)あなたは、どのようなタイプの海苔を食べますか。海苔の佃煮などの加工品は除きます。(複数回答可)〕

食べる海苔のタイプは、「焼き海苔」「味付け海苔(韓国のり以外)」がそれぞれ約72%、「韓国海苔」が36.9%となっています。
「韓国海苔」は、女性の方が男性より比率が高く、女性10~50代で各5割前後です。「焼き海苔」は高年代層で高く、特に女性高年代層で高くなっています。
北海道、東北、関東などの東日本では「焼き海苔」、近畿、中国、四国、九州などの西日本では「味付け海苔」が最も多くなっています。

3 海苔の食べ方

〔(Q2で1~7にお答えの、海苔を食べる方)あなたは、海苔をどのようにして食べますか。海苔の佃煮などの加工品は除きます。(複数回答可)〕

4 海苔を食べる場面

〔(Q2で1~7にお答えの、海苔を食べる方)あなたが海苔をそのまま、またはご飯と一緒に食べるとき、どのような場面で食べますか。おにぎりや、料理に入れたりする場合は除きます。(複数回答可)〕

5 海苔を食べる頻度

〔(Q2で1~7にお答えの、海苔を食べる方)あなたはどのくらいの頻度で海苔を食べますか。そのまま食べる、料理にかける、調理して食べる場合などをあわせた、総合的な頻度をお聞かせください。〕

6 海苔購入頻度

〔(全員)あなたはどのくらいの頻度で海苔を購入しますか。〕

7 海苔購入時の重視点

〔(Q6で1~6にお答えの、海苔を購入する方)あなたが海苔を購入する際、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕

8 海苔に期待する効果・効能

〔(Q2で1~7にお答えの、海苔を食べる方)あなたが海苔を食べるにあたり、期待する効果・効能があればお聞かせください。(複数回答可)〕

9 海苔の好きな食べ方やこだわり(自由回答設問)

〔(Q2で1~7にお答えの、海苔を食べる方)海苔について、あなたが好きな食べ方・料理や種類、こだわりなどがあれば、具体的にお聞かせください。〕

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

海苔 (第2回)

2022年6月
■海苔が好きな人は9割弱。「好き」の比率は女性や高年代層で高い傾向。食べる頻度は「週に2~3回」「週に1回程度」がボリュームゾーン。保存方法は「購入した容器・袋のまま常温」が食べる人の5割強、「購入した容器・袋のまま冷蔵庫」「チャック付きの袋やタッパーなどに入れかえ常温」が各2割強。
■食べる海苔のタイプは「焼き海苔」「味付け海苔」が各70%台、「青のり」「韓国海苔」が各4割弱。「韓国海苔」は女性若年層での比率が高い。東日本では「焼き海苔」、西日本では「味付け海苔」が1位。
■海苔を「ご飯と一緒に食べる」が海苔を食べる人の8割強、「おにぎりに巻く」が7割強、「のり巻き、軍艦巻き」「完成した料理にかける・のせる」「そのまま海苔だけ食べる」が各4割前後。海苔を食べる人のうち「朝食」に食べる人が5割弱、「昼食」が4割、「夕食」が6割弱。東北では「朝食」の比率が他の地域より高い。
■海苔を食べる人の、購入時の重視点は「味」「海苔の種類」「価格」が各5~6割、「内容量」「海苔のサイズ」が各20%台。海苔に期待する効果・効能は「生活習慣病予防」「頭皮・髪質を保持」「老化防止」などが、海苔を食べる人の各10%台。

海苔 (第1回)

2019年5月
■海苔が好きな人は9割弱。「好き」の比率は高年代層で高い傾向。食べる頻度は「週に2~3回」「週に1回程度」がボリュームゾーン。保存方法は「購入した容器・袋のまま常温」が食べる人の5割強、「購入した容器・袋のまま冷蔵庫」「チャック付きの袋やタッパーなどに入れかえ常温」が各2割。
■食べる海苔のタイプは、「焼きのり」「味付けのり」が各7~8割、「青のり」「韓国のり」が各4割弱。「韓国のり」は女性若年層での比率が高い。東日本では「焼きのり」、西日本では「味付けのり」が1位。
■海苔を「ご飯と一緒に食べる」が海苔を食べる人の9割弱、「おにぎりに巻く」が7割強、「のり巻き、軍艦巻き」「そのまま海苔だけ食べる」が各4割、「完成した料理にかける・のせる」「いそべ巻き」が各3割。
■海苔購入時の重視点は「味」「海苔の種類」「価格」が、海苔を食べる人の各5~6割、「海苔のサイズ」「賞味期限・消費期限」「材料の原産地、商品の生産・加工地」などが各2割。海苔に期待する効果・効能は「生活習慣病予防」「頭皮・髪質を保持」「老化防止」などが、海苔を食べる人の各10%台。

おにぎり (第5回)

2022年7月
■おにぎりを食べる頻度は「月に1回未満」が3割強、「月に2~3回」が2割強。週1~2回以上食べる人は3割弱。過去調査と比べ、おにぎりを食べる人や頻度が減っている傾向がうかがえる。
■好きなおにぎりの具は「鮭」が約66%で1位、「昆布」「ツナマヨネーズ」「辛子明太子」「梅」「たらこ」などが各4割前後。北海道など東日本では「たらこ」「いくら」など、九州では「高菜」などの比率が高い。
■市販のおにぎりを食べる人の購入場所は「コンビニエンスストア」が8割強。過去調査と比べ「スーパー」が増加傾向。購入場面は「昼食に食べる用」が購入者の約65%、「外出先で食べる」が3割弱、「食事を短時間で済ませたい」「屋外で食べる」「小腹がすいた」が各2割弱。
■おにぎりを食べる人のうち「自宅で作ったものを食べることが多い」は約35%、「市販のおにぎりを食べることが多い」は5割強。おにぎりを食べる人のうち、自分で作る人は7割強。

お寿司 (第5回)

2024年10月
■食べることが多い寿司の種類は「にぎり寿司」が9割弱、「のり巻き」「軍艦巻き」「いなり寿司」などが各50%台。食べる頻度は「月に2~3回」「月に1回程度」がボリュームゾーンで、月1回以上が全体の6割強。高年代層で食べる頻度が高い傾向。
■好きな寿司のネタは、「まぐろ(中とろ)」「サーモン」が各50%台、「エビ、甘エビ」「まぐろ(赤身)」「いか」などが各40%台後半。「サーモン」は女性や若年層での比率が高い。北海道では「ほたて」「サーモン」「エビ、甘エビ」が上位3位。
■寿司を食べる人のうち「店舗で購入したもの」を食べる人は8割弱、「外食・回転寿司」は7割強、「自宅で作ったもの」「外食・寿司屋」が各2割強。「自宅で作ったもの」などは過去調査と比べ減少傾向。自宅で食べる場面は「休日の夕食」が6割弱、「平日の夕食」が4割強、「休日の昼食」「自分や家族が食べたい」「お正月、大晦日など年末年始」が各3割前後。
■市販の寿司購入者の重視点は「具材・ネタの種類」「価格」「味」が各60%台、「鮮度」「分量・ネタの個数」「いろいろな種類が入っている」などが各30%台。購入者のうち「スーパーの店頭」で買う人が9割弱、「回転寿司の店舗でテイクアウト」が3割強。「持ち帰り寿司店、テイクアウト専門店」(2割強)は過去調査と比べ減少傾向。

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