性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 6,684 | 4,877 | 11,561 |
% | 58% | 42% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 8 | 142 | 715 | 1,799 | 3,361 | 3,425 | 2,111 | 11,561 |
% | 0% | 1% | 6% | 16% | 29% | 30% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは、どのくらいの頻度でカレーを食べますか。自宅や外食、デリバリー・テイクアウトなどを含めてお答えください。〕
カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」が各3割強でボリュームゾーンです。
週1回以上カレーを食べる人は全体の1割強で、男性約16%、女性約8%で、男性の方が比率が高くなっています。
月1回以上食べる人は8割弱で、過去調査と比べ減少傾向となっています。男性や高年代層での比率が高い傾向です。女性10・20代では比率が特に低くなっています。
〔(Q1で1~6にお答えの、カレーを食べる方)あなたは、どのようなカレーを食べますか。(複数回答可)〕
カレーを食べる人の準備方法は、「自宅で作ったカレー(ルウを使う/スパイスなどから作る、など)」が75.5%、「レトルトカレー」が58.6%、「外食」が26.8%などとなっています。
「自宅で作ったカレー(ルウを使う/スパイスなどから作る、など)」は、過去調査と比べ減少傾向です。女性の方が比率が高くなっています。
女性10・20代では「レトルトカレー」が他の層より低くなっています。
〔(Q1で1~6にお答えの、カレーを食べる方)あなたがカレーを食べるのはいつが多いですか。直近1年間についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q1で1~6にお答えの、カレーを食べる方)あなたは、カレーをどのような時に食べますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたがカレーを自分で作るのは、どのくらいの頻度ですか。レトルトカレーや缶詰カレーを使う場合は含みません。〕
〔(Q5で1~6にお答えの、カレーを自分で作る方)あなたがカレーを自分で作るとき、どのタイプの市販のルウを使いますか。直近1年間についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q6で1~4にお答えの、市販のカレールウを使う方)あなたが直近1年間に利用した市販のカレールウはどれですか(カレーフレーク・粉末も含む)。(複数回答可)〕
〔(Q6で1~4にお答えの、市販のカレールウを使う方)あなたが、直近1年間に最もよく利用した、市販のカレールウはどれですか(カレーフレーク・粉末も含む)。〕
〔(Q6で1~4にお答えの、市販のカレールウを使う方)あなたが市販のカレールウを購入するとき、重視する点をお聞かせください(カレーフレーク・粉末も含む)。(複数回答可)〕
〔(Q5で1~6にお答えの、カレーを自分で作る方)あなたがカレーを作るときの工夫やこだわりがあれば、具体的にお聞かせください。ルウの使い方、トッピング、具材や隠し味など、どのようなことでも結構です。〕
2022年08月 ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は8割。カレーを食べる人では「自宅で作ったカレー」が8割弱、「レトルトカレー」が6割弱、「外食」が3割弱。
■カレーを食べる場面は「カレーを食べたい」が7割弱、「調理や後片付けを簡単に済ませたい」「辛いものが食べたい」「家族の要望」「食欲を増進させたい」などが各10%台。直近1年間でのカレーを食べるタイミングは「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が4割強、「平日:昼食」「休日:昼食」が各3割前後。
■カレーを自分で作る人は全体の6割強、男性約45%、女性30代以上で各80%台。月1回以上作る人は男性約25%、女性5割強。使うルウのタイプは「固形タイプ」が9割弱、「粉末タイプ」「フレークタイプ」が各1割強。
■市販のカレールウ購入時の重視点は「味」が利用者の7割強、「辛さ」が約45%、「価格」が4割弱、「こく」「香り」「メーカー」などが各2割前後。
2018年08月 ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は8割弱、過去調査より減少傾向。カレーを食べる人のうち「自宅で作ったカレー」を食べる人が8割強、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱。
■カレーを食べる場面は「カレーを食べたい」が7割強、「調理や後片付けを簡単に済ませたい」「辛いものが食べたい」「家族の要望」などが、各2割弱。
■カレーを自分で作る人は全体の6割強、男性約45%、女性30代以上で各80%台。月1回以上作る人は男性2割強、女性5割強。使うルウのタイプは「固形タイプ」が9割強、「粉末タイプ」「フレークタイプ」が各1割強。
■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」が利用者の7割、「価格」「辛さ」が各4~5割、「こく」「香り」「メーカー」などが各2割。
2015年08月 ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。週1回以上は全体の1割強、月1回以上は8割強。「自宅で作ったカレー」が8割強、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱
■自宅で作ったカレーを食べる人の直近1年間に使用したルウの銘柄は、「こくまろカレー」「2段熟カレー」「バーモントカレー」などが上位
■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「辛さ」「こく」「香り」「メーカー」「容量、サイズ」などが多い。
■カレーを自分で作る人は全体の7割弱、男性5割弱、女性30代以上で各9割。カレーを作る理由は「カレーを食べたい」「簡単に作れる」が上位2位で、「みんなが好きなメニュー」「一度にたくさん作れる」「作り置きできる」「野菜をたくさんとれる」などが続く
2025年08月 ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」。週1回以上利用者は3割弱で、男性の方が比率が高い。レトルト利用者が直近1年間に利用したものは「カレー」8割弱、「パスタソース」5割弱、「料理の素」3割弱、「惣菜」「丼もの」「ご飯:白米・玄米」「混ぜご飯の素、釜めしの素」が各2割前後。
■レトルト食品利用者の利用場面は「ふだんの食事のメニューとして」が50%で、過去調査と比べ増加傾向。「作るのが面倒」「時間がない、すぐ食べたい」は各4割前後で、女性の方が比率が高い。レトルト食品利用者の購入場所は「スーパー」が9割弱。「ドラッグストア」は2割強で2019年以降増加傾向。
■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「容量、サイズ」が4割弱、「賞味期限」「メーカー」「食べなれている」などが各2割前後。購入理由は「すぐに食べられる」「簡単に食べられる」が各6割弱、「価格が安い」「調理の手間が省ける」「長持ちする・保存がきく」が各3割前後。
■レトルト食品の不満点は「価格が高い」「野菜や肉などの具材の量が少ない」が各2割前後、「添加物が多い」「味が濃すぎる」「塩分量が多い」が各10%台。
2025年05月 ■洋食を「夕食」に食べる人は全体の8割弱、「昼食」「外食」が各5割弱。自宅で洋食を食べる人のうち「週に2~3回くらい」食べる人が4割強。女性や高年代層での比率が高い傾向。
■自宅で洋食を食べる人の準備方法は「自分や家族の手作り」が8割弱、「冷凍食品、レトルト食品」は約46%。「お惣菜、弁当」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。自宅で洋食を食べる人の重視点は「価格」が4割強、「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」が各3割弱、「原材料」が2割強。
■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「オムライス」「エビフライ」など。自宅で洋食を食べる人が食べるメニューの上位は「カレーライス」8割弱、「ハンバーグ」5割強、「スパゲティミートソース」3割強、「スパゲティナポリタン」「トンカツ、ポークカツレツ」「ポテトコロッケ」「クリームシチュー」「オムライス」「コーンスープ、ポタージュ」各20%台。
■洋食のイメージは「庶民的」「カロリーが高い」が各3割台後半、「こってりした」「味が濃い」「華やか」が各20%台。「見栄えがしない」「味が薄い」「カロリーが低い」「あっさりした」「繊細」「革新的」「ヘルシー」などは比率が低い。
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カレー
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年08月 ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は8割。カレーを食べる人では「自宅で作ったカレー」が8割弱、「レトルトカレー」が6割弱、「外食」が3割弱。 ■カレーを食べる場面は「カレーを食べたい」が7割弱、「調理や後片付けを簡単に済ませたい」「辛いものが食べたい」「家族の要望」「食欲を増進させたい」などが各10%台。直近1年間でのカレーを食べるタイミングは「平日:夕食」が7割弱、「休日:夕食」が4割強、「平日:昼食」「休日:昼食」が各3割前後。 ■カレーを自分で作る人は全体の6割強、男性約45%、女性30代以上で各80%台。月1回以上作る人は男性約25%、女性5割強。使うルウのタイプは「固形タイプ」が9割弱、「粉末タイプ」「フレークタイプ」が各1割強。 ■市販のカレールウ購入時の重視点は「味」が利用者の7割強、「辛さ」が約45%、「価格」が4割弱、「こく」「香り」「メーカー」などが各2割前後。
カレー
¥2,200 ~ ¥66,000
2018年08月 ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。月1回以上食べる人は8割弱、過去調査より減少傾向。カレーを食べる人のうち「自宅で作ったカレー」を食べる人が8割強、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱。 ■カレーを食べる場面は「カレーを食べたい」が7割強、「調理や後片付けを簡単に済ませたい」「辛いものが食べたい」「家族の要望」などが、各2割弱。 ■カレーを自分で作る人は全体の6割強、男性約45%、女性30代以上で各80%台。月1回以上作る人は男性2割強、女性5割強。使うルウのタイプは「固形タイプ」が9割強、「粉末タイプ」「フレークタイプ」が各1割強。 ■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」が利用者の7割、「価格」「辛さ」が各4~5割、「こく」「香り」「メーカー」などが各2割。
カレー
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年08月 ■カレーを食べる頻度は「月に2~3回程度」「月に1回程度」がボリュームゾーン。週1回以上は全体の1割強、月1回以上は8割強。「自宅で作ったカレー」が8割強、「レトルトカレー」が5割弱、「外食」が3割弱 ■自宅で作ったカレーを食べる人の直近1年間に使用したルウの銘柄は、「こくまろカレー」「2段熟カレー」「バーモントカレー」などが上位 ■市販のカレー・ルウ購入時の重視点は「味」「価格」の他、「辛さ」「こく」「香り」「メーカー」「容量、サイズ」などが多い。 ■カレーを自分で作る人は全体の7割弱、男性5割弱、女性30代以上で各9割。カレーを作る理由は「カレーを食べたい」「簡単に作れる」が上位2位で、「みんなが好きなメニュー」「一度にたくさん作れる」「作り置きできる」「野菜をたくさんとれる」などが続く
レトルト食品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年08月 ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」。週1回以上利用者は3割弱で、男性の方が比率が高い。レトルト利用者が直近1年間に利用したものは「カレー」8割弱、「パスタソース」5割弱、「料理の素」3割弱、「惣菜」「丼もの」「ご飯:白米・玄米」「混ぜご飯の素、釜めしの素」が各2割前後。 ■レトルト食品利用者の利用場面は「ふだんの食事のメニューとして」が50%で、過去調査と比べ増加傾向。「作るのが面倒」「時間がない、すぐ食べたい」は各4割前後で、女性の方が比率が高い。レトルト食品利用者の購入場所は「スーパー」が9割弱。「ドラッグストア」は2割強で2019年以降増加傾向。 ■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「容量、サイズ」が4割弱、「賞味期限」「メーカー」「食べなれている」などが各2割前後。購入理由は「すぐに食べられる」「簡単に食べられる」が各6割弱、「価格が安い」「調理の手間が省ける」「長持ちする・保存がきく」が各3割前後。 ■レトルト食品の不満点は「価格が高い」「野菜や肉などの具材の量が少ない」が各2割前後、「添加物が多い」「味が濃すぎる」「塩分量が多い」が各10%台。
洋食
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年05月 ■洋食を「夕食」に食べる人は全体の8割弱、「昼食」「外食」が各5割弱。自宅で洋食を食べる人のうち「週に2~3回くらい」食べる人が4割強。女性や高年代層での比率が高い傾向。 ■自宅で洋食を食べる人の準備方法は「自分や家族の手作り」が8割弱、「冷凍食品、レトルト食品」は約46%。「お惣菜、弁当」は4割弱で、過去調査と比べ増加傾向。自宅で洋食を食べる人の重視点は「価格」が4割強、「栄養バランス」「野菜をたくさん食べる」が各3割弱、「原材料」が2割強。 ■好きな洋食のメニューの上位は「カレーライス」「ハンバーグ」「ステーキ」「オムライス」「エビフライ」など。自宅で洋食を食べる人が食べるメニューの上位は「カレーライス」8割弱、「ハンバーグ」5割強、「スパゲティミートソース」3割強、「スパゲティナポリタン」「トンカツ、ポークカツレツ」「ポテトコロッケ」「クリームシチュー」「オムライス」「コーンスープ、ポタージュ」各20%台。 ■洋食のイメージは「庶民的」「カロリーが高い」が各3割台後半、「こってりした」「味が濃い」「華やか」が各20%台。「見栄えがしない」「味が薄い」「カロリーが低い」「あっさりした」「繊細」「革新的」「ヘルシー」などは比率が低い。