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伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
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[32509] ネット証券の利用に関するアンケート調査(第25回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の3割弱、株式売買現在実施者の9割強。男性約36%、女性2割弱。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。満足計(TOP2)の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の5割強、現在取引者の6割強。2020年調査以降、投資資金が増加した人の比率が増加。
■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では3割強、未経験者では約7%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」が7割強、「セキュリティが信頼できる」が4割弱、「取引ツールが使いやすい」「口座開設手続が簡単」「システムが安定」が各3割弱。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年08月01日 ~08月07日
回答者数:
11,641名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,728 4,913 11,641
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 20 160 693 1,755 3,372 3,406 2,235 11,641
0% 1% 6% 15% 29% 29% 19% 100%

1 株式売買の経験

〔(全員)あなたは、これまでに株式の売買をしたことがありますか。〕

株式売買の経験率は「現在も売買をしている」「現在は売買をしていないが、以前はしていた」を合わせて4割強です。
株式売買経験率は、男性や高年代層、世帯年収が高い層で高くなっています。

2 インターネットでの株式売買の経験

〔(全員)あなたは、インターネットで、株式の売買をしたことがありますか。〕

インターネットでの株式売買現在実施者(「現在も売買をしている」)は全体の28.8%、現在株式売買者の9割強です。2017年以降、微増傾向となっています。男性では約36%、女性では2割弱となっています。
インターネットでの株式売買経験者は全体の約37%です。男性約45%、女性約26%となっています。

3 インターネット取引経験がある証券会社

〔(Q2で1か2とお答えの、ネットで株式売買をしたことのある方)これまでにインターネット取引をしたことのある証券会社をお選びください。※スマートフォンでの取引含む(複数回答可)〕

4 現在主にインターネット取引をしている証券会社

〔(Q2で1とお答えの、現在もネットで株式売買をしている方)あなたが現在主にインターネット取引をしている証券会社を1つお選びください。※スマートフォンでの取引含む〕

5 主にインターネット取引をしている証券会社の満足度

〔(Q2で1とお答えの、現在もネットで株式売買をしている方)あなたが現在主にインターネット取引をしている証券会社について、満足度はいかがですか。〕

6 ネット取引による直近1年間の投資資金の増減

〔(Q2で1か2とお答えの、ネットで株式売買をしたことのある方)最近1年間で、元本(投資した資金)はどのように変化しましたか。〕

7 ネットでの株式売買の意向

〔(全員)今後、インターネットで、株式の売買をしようと思いますか。〕

8 ネットでの証券取引時の重視点

〔(Q8で「1利用したい」「2まあ利用したい」「3どちらともいえない」をお選びの方)インターネットで証券取引をする場合、あなたが重視することがありましたら、すべてお選びください。(複数回答可)〕

9 主にインターネット取引をしている証券会社の利用理由(自由回答設問)

〔(Q2で1とお答えの、現在もネットで株式売買をしている方)Q4でお答えの、あなたが主にインターネット取引をしている証券会社を利用している理由について、具体的にお聞かせください。〕

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各種データをご購入いただけます。
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会員登録をすると、各種データをご購入いただけます。

クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

ネット証券の利用 (第24回)

2023年8月
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の3割弱、株式売買現在実施者の9割弱。男性3割強、女性2割弱。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」「松井証券」などが上位。満足計(TOP2)の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の5割強、現在取引者の6割強。2020年調査以降、投資資金が増加した人の比率が増加。
■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では4割弱、未経験者では約9%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで、「セキュリティ」「手続が簡単」「取引ツールが使いやすい」「システムが安定」などが続く。

ネット証券の利用 (第23回)

2021年8月
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の約25%、株式売買現在実施者の9割弱。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の4割強、現在取引者の5割弱。2019年・2020年調査と比べ、投資資金が増加した人の比率が増えた。
■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では4割弱、未経験者では約8%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで、「セキュリティ」「手続が簡単」「取引ツールが使いやすい」「システムが安定」などが続く。

ネット証券の利用 (第22回)

2020年8月
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の2割強、株式売買現在実施者の9割弱。インターネットでの株式売買経験者は全体の3割強。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、マネックス証券主利用者、楽天証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が減少した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の4割弱、現在取引者の4割弱。2019年調査と比べ、投資資金が減少した人の比率が増えた。
■ネットでの株式売買意向は3割弱。現在ネットでの株式売買者の意向は9割、過去経験者では3割強、未経験者では約8%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」「取引ツールが使いやすい」などが続く。

証券会社のイメージ (第15回)

2025年6月
■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。証券会社認知率は「野村證券」「大和証券」「SBI証券」が各6~7割、「楽天証券」「松井証券」「岡三証券」などが各5割前後で上位。
■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「楽天証券」などが上位(順不同)。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が各2割台半ば、「GMOクリック証券」「松井証券」「マネックス証券」がそれぞれ約5~6%。「いずれもない」が5割強。
■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各10%台、「GMOクリック証券」「マネックス証券」が各5%台。「いずれもない」が6割弱。

金融商品への投資 (第15回)

2023年11月
■金融商品投資の興味あり層は全体の約46%。2016年調査以降増加傾向。女性60~70代では興味なし層の方が興味あり層より多い。
■金融商品への現在投資率は全体の5割強。「株(日本企業)」が3割強、「株式投資信託」が2割弱、「保険」が1割強。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が2割強。商品購入先は「ネット専業証券会社」「証券会社」が各4割弱。「ネット専業証券会社」は2015年調査以降増加傾向。
■投資者の、金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」が約56%、「手数料が安い」「経営が安定している」が各40%台。投資者の判断材料の情報は「インターネットの投資情報ページ」が34%、「新聞記事」「テレビのニュース番組」が各20%台。2017年調査以降「新聞記事」が減少傾向。
■金融商品に対してローリスク・ローリターン傾向の人は全体の7割弱。男性では6割強、女性では8割弱。

投資信託 (第4回)

2011年5月
■投資信託の購入経験・意向ともは3割弱。購入意向は年々減少傾向
■投資信託への投資資金総額は2009年調査時よりやや増加
■投資信託商品の購入理由は「金融機関の担当者のすすめ」「値上がりへの期待」がトップ2
■今後投資信託を購入したい金融機関は「証券会社」に続き、ネット専業証券会社や銀行が上位

スマホ証券 (第1回)

2021年1月
■スマホ投資サービスでの直近1年間取引経験者は全体の5.0%。男性10~30代では各10%台、直近1年間インターネット取引経験者では2割弱。
■直近1年間のスマホ証券での取引経験者のきっかけは「口座開設キャンペーン」が4割強、「手数料が無料・安い」「ポイントで取引ができる」が各3割強、「スマートフォンだけで取引や手続きができる」「少額から株が買える、1株単位で買える」が各3割弱。
■スマホ証券の利用意向は約16%、非利用意向は6割強。利用意向の比率は、男性や若年層で高い傾向。直近1年間スマホ証券取引経験者では9割強、取引未経験者では1割強。インターネットでの株式取引意向者では4割強、インターネット以外での株式取引意向者では約26%。
■スマホ証券利用意向者の重視点は「手数料が無料・安い」が7割弱、「口座開設が簡単」が5割強、「少額から株が買える、1株単位で買える」が4割強。

お金の使い道 (第6回)

2022年10月
■1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額が3万円未満の層は全体の6割強。自由に使える金額(月額)のボリュームゾーンは「1~2万円未満」「2~3万円未満」。理想の金額は「4~5万円未満」がボリュームゾーン。
■自由に使えるお金の使用目的は「外食」が4割強、「衣類・衣類小物、アクセサリー」「日用品」「外食以外の飲食費」が各3割強。2019年調査と比べ「外食」「旅行、レジャー」などが減少。貯蓄は1割強。男性上位3位は「外食」「外食以外の飲食費」「日用品」、女性上位3位は「美容、化粧品」「衣類・衣類小物、アクセサリー」「外食」。
■理想のお金の使い道は「旅行、レジャー」が、自由に使えるお金がある人の4割弱。「外食」は2割強で、2019年調査より増加。
■自由に使えるお金の金額について満足層は全体の4割弱で、女性や高年代層で高く、男性30~40代で低い。不満層は3割。1年前と比べ自由に使えるお金に余裕がなくなった人は全体の25%。

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