| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,728 | 4,913 | 11,641 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 20 | 160 | 693 | 1,755 | 3,372 | 3,406 | 2,235 | 11,641 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 29% | 19% | 100% |
〔(全員)あなたは、これまでに株式の売買をしたことがありますか。〕
株式売買の経験率は「現在も売買をしている」「現在は売買をしていないが、以前はしていた」を合わせて4割強です。
株式売買経験率は、男性や高年代層、世帯年収が高い層で高くなっています。
〔(全員)あなたは、インターネットで、株式の売買をしたことがありますか。〕
インターネットでの株式売買現在実施者(「現在も売買をしている」)は全体の28.8%、現在株式売買者の9割強です。2017年以降、微増傾向となっています。男性では約36%、女性では2割弱となっています。
インターネットでの株式売買経験者は全体の約37%です。男性約45%、女性約26%となっています。
〔(Q2で1か2とお答えの、ネットで株式売買をしたことのある方)これまでにインターネット取引をしたことのある証券会社をお選びください。※スマートフォンでの取引含む(複数回答可)〕
〔(Q2で1とお答えの、現在もネットで株式売買をしている方)あなたが現在主にインターネット取引をしている証券会社を1つお選びください。※スマートフォンでの取引含む〕
〔(Q2で1とお答えの、現在もネットで株式売買をしている方)あなたが現在主にインターネット取引をしている証券会社について、満足度はいかがですか。〕
〔(Q2で1か2とお答えの、ネットで株式売買をしたことのある方)最近1年間で、元本(投資した資金)はどのように変化しましたか。〕
〔(全員)今後、インターネットで、株式の売買をしようと思いますか。〕
〔(Q8で「1利用したい」「2まあ利用したい」「3どちらともいえない」をお選びの方)インターネットで証券取引をする場合、あなたが重視することがありましたら、すべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1とお答えの、現在もネットで株式売買をしている方)Q4でお答えの、あなたが主にインターネット取引をしている証券会社を利用している理由について、具体的にお聞かせください。〕
2023年8月
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の3割弱、株式売買現在実施者の9割弱。男性3割強、女性2割弱。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」「松井証券」などが上位。満足計(TOP2)の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の5割強、現在取引者の6割強。2020年調査以降、投資資金が増加した人の比率が増加。
■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では4割弱、未経験者では約9%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで、「セキュリティ」「手続が簡単」「取引ツールが使いやすい」「システムが安定」などが続く。
2021年8月
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の約25%、株式売買現在実施者の9割弱。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の4割強、現在取引者の5割弱。2019年・2020年調査と比べ、投資資金が増加した人の比率が増えた。
■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では4割弱、未経験者では約8%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで、「セキュリティ」「手続が簡単」「取引ツールが使いやすい」「システムが安定」などが続く。
2020年8月
■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の2割強、株式売買現在実施者の9割弱。インターネットでの株式売買経験者は全体の3割強。
■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、マネックス証券主利用者、楽天証券主利用者など。
■直近1年間のネット取引による投資資金が減少した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の4割弱、現在取引者の4割弱。2019年調査と比べ、投資資金が減少した人の比率が増えた。
■ネットでの株式売買意向は3割弱。現在ネットでの株式売買者の意向は9割、過去経験者では3割強、未経験者では約8%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」「取引ツールが使いやすい」などが続く。
2025年6月
■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。証券会社認知率は「野村證券」「大和証券」「SBI証券」が各6~7割、「楽天証券」「松井証券」「岡三証券」などが各5割前後で上位。
■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「楽天証券」などが上位(順不同)。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。
■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が各2割台半ば、「GMOクリック証券」「松井証券」「マネックス証券」がそれぞれ約5~6%。「いずれもない」が5割強。
■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各10%台、「GMOクリック証券」「マネックス証券」が各5%台。「いずれもない」が6割弱。
2023年11月
■金融商品投資の興味あり層は全体の約46%。2016年調査以降増加傾向。女性60~70代では興味なし層の方が興味あり層より多い。
■金融商品への現在投資率は全体の5割強。「株(日本企業)」が3割強、「株式投資信託」が2割弱、「保険」が1割強。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が2割強。商品購入先は「ネット専業証券会社」「証券会社」が各4割弱。「ネット専業証券会社」は2015年調査以降増加傾向。
■投資者の、金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」が約56%、「手数料が安い」「経営が安定している」が各40%台。投資者の判断材料の情報は「インターネットの投資情報ページ」が34%、「新聞記事」「テレビのニュース番組」が各20%台。2017年調査以降「新聞記事」が減少傾向。
■金融商品に対してローリスク・ローリターン傾向の人は全体の7割弱。男性では6割強、女性では8割弱。
2011年5月
■投資信託の購入経験・意向ともは3割弱。購入意向は年々減少傾向
■投資信託への投資資金総額は2009年調査時よりやや増加
■投資信託商品の購入理由は「金融機関の担当者のすすめ」「値上がりへの期待」がトップ2
■今後投資信託を購入したい金融機関は「証券会社」に続き、ネット専業証券会社や銀行が上位
2021年1月
■スマホ投資サービスでの直近1年間取引経験者は全体の5.0%。男性10~30代では各10%台、直近1年間インターネット取引経験者では2割弱。
■直近1年間のスマホ証券での取引経験者のきっかけは「口座開設キャンペーン」が4割強、「手数料が無料・安い」「ポイントで取引ができる」が各3割強、「スマートフォンだけで取引や手続きができる」「少額から株が買える、1株単位で買える」が各3割弱。
■スマホ証券の利用意向は約16%、非利用意向は6割強。利用意向の比率は、男性や若年層で高い傾向。直近1年間スマホ証券取引経験者では9割強、取引未経験者では1割強。インターネットでの株式取引意向者では4割強、インターネット以外での株式取引意向者では約26%。
■スマホ証券利用意向者の重視点は「手数料が無料・安い」が7割弱、「口座開設が簡単」が5割強、「少額から株が買える、1株単位で買える」が4割強。
2022年10月
■1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額が3万円未満の層は全体の6割強。自由に使える金額(月額)のボリュームゾーンは「1~2万円未満」「2~3万円未満」。理想の金額は「4~5万円未満」がボリュームゾーン。
■自由に使えるお金の使用目的は「外食」が4割強、「衣類・衣類小物、アクセサリー」「日用品」「外食以外の飲食費」が各3割強。2019年調査と比べ「外食」「旅行、レジャー」などが減少。貯蓄は1割強。男性上位3位は「外食」「外食以外の飲食費」「日用品」、女性上位3位は「美容、化粧品」「衣類・衣類小物、アクセサリー」「外食」。
■理想のお金の使い道は「旅行、レジャー」が、自由に使えるお金がある人の4割弱。「外食」は2割強で、2019年調査より増加。
■自由に使えるお金の金額について満足層は全体の4割弱で、女性や高年代層で高く、男性30~40代で低い。不満層は3割。1年前と比べ自由に使えるお金に余裕がなくなった人は全体の25%。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
ネット証券の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年8月 ■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の3割弱、株式売買現在実施者の9割弱。男性3割強、女性2割弱。 ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」「松井証券」などが上位。満足計(TOP2)の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。 ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の5割強、現在取引者の6割強。2020年調査以降、投資資金が増加した人の比率が増加。 ■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では4割弱、未経験者では約9%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで、「セキュリティ」「手続が簡単」「取引ツールが使いやすい」「システムが安定」などが続く。
ネット証券の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年8月 ■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の約25%、株式売買現在実施者の9割弱。 ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、楽天証券主利用者など。 ■直近1年間のネット取引による投資資金が増加した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の4割強、現在取引者の5割弱。2019年・2020年調査と比べ、投資資金が増加した人の比率が増えた。 ■ネットでの株式売買意向は3割強。現在取引者の今後の意向は9割強、過去経験者では4割弱、未経験者では約8%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで、「セキュリティ」「手続が簡単」「取引ツールが使いやすい」「システムが安定」などが続く。
ネット証券の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年8月 ■インターネットでの株式売買現在実施者は全体の2割強、株式売買現在実施者の9割弱。インターネットでの株式売買経験者は全体の3割強。 ■インターネット取引経験がある証券会社は「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」「マネックス証券」などが上位。「満足」の比率が高いのは、SBI証券主利用者、マネックス証券主利用者、楽天証券主利用者など。 ■直近1年間のネット取引による投資資金が減少した人の比率は、ネットでの株式売買経験者の4割弱、現在取引者の4割弱。2019年調査と比べ、投資資金が減少した人の比率が増えた。 ■ネットでの株式売買意向は3割弱。現在ネットでの株式売買者の意向は9割、過去経験者では3割強、未経験者では約8%。株式売買意向者の重視点は「取引手数料が安い」がトップで「手続が簡単」「セキュリティ」「取引ツールが使いやすい」などが続く。
証券会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年6月 ■現在取引先、利用意向ともに、「SBI証券」「楽天証券」「野村證券」などが上位。証券会社認知率は「野村證券」「大和証券」「SBI証券」が各6~7割、「楽天証券」「松井証券」「岡三証券」などが各5割前後で上位。 ■『信頼性や安心感がある』『顧客対応がよい』のは「野村證券」「大和証券」「SBI証券」「楽天証券」などが上位(順不同)。『顧客対応がよい』は「いずれもない」が7割弱と高い。 ■『手数料が安い』は、「SBI証券」「楽天証券」が各2割台半ば、「GMOクリック証券」「松井証券」「マネックス証券」がそれぞれ約5~6%。「いずれもない」が5割強。 ■『先進性がある』のは「SBI証券」「楽天証券」が各10%台、「GMOクリック証券」「マネックス証券」が各5%台。「いずれもない」が6割弱。
金融商品への投資
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年11月 ■金融商品投資の興味あり層は全体の約46%。2016年調査以降増加傾向。女性60~70代では興味なし層の方が興味あり層より多い。 ■金融商品への現在投資率は全体の5割強。「株(日本企業)」が3割強、「株式投資信託」が2割弱、「保険」が1割強。最も投資したい商品は「株(日本企業)」が2割強。商品購入先は「ネット専業証券会社」「証券会社」が各4割弱。「ネット専業証券会社」は2015年調査以降増加傾向。 ■投資者の、金融機関選定時の重視点は「会社が信頼できる」が約56%、「手数料が安い」「経営が安定している」が各40%台。投資者の判断材料の情報は「インターネットの投資情報ページ」が34%、「新聞記事」「テレビのニュース番組」が各20%台。2017年調査以降「新聞記事」が減少傾向。 ■金融商品に対してローリスク・ローリターン傾向の人は全体の7割弱。男性では6割強、女性では8割弱。
投資信託
¥2,200 ~ ¥66,000
2011年5月 ■投資信託の購入経験・意向ともは3割弱。購入意向は年々減少傾向 ■投資信託への投資資金総額は2009年調査時よりやや増加 ■投資信託商品の購入理由は「金融機関の担当者のすすめ」「値上がりへの期待」がトップ2 ■今後投資信託を購入したい金融機関は「証券会社」に続き、ネット専業証券会社や銀行が上位
スマホ証券
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年1月 ■スマホ投資サービスでの直近1年間取引経験者は全体の5.0%。男性10~30代では各10%台、直近1年間インターネット取引経験者では2割弱。 ■直近1年間のスマホ証券での取引経験者のきっかけは「口座開設キャンペーン」が4割強、「手数料が無料・安い」「ポイントで取引ができる」が各3割強、「スマートフォンだけで取引や手続きができる」「少額から株が買える、1株単位で買える」が各3割弱。 ■スマホ証券の利用意向は約16%、非利用意向は6割強。利用意向の比率は、男性や若年層で高い傾向。直近1年間スマホ証券取引経験者では9割強、取引未経験者では1割強。インターネットでの株式取引意向者では4割強、インターネット以外での株式取引意向者では約26%。 ■スマホ証券利用意向者の重視点は「手数料が無料・安い」が7割弱、「口座開設が簡単」が5割強、「少額から株が買える、1株単位で買える」が4割強。
お金の使い道
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年10月 ■1ヶ月あたりの自由に使えるお金の金額が3万円未満の層は全体の6割強。自由に使える金額(月額)のボリュームゾーンは「1~2万円未満」「2~3万円未満」。理想の金額は「4~5万円未満」がボリュームゾーン。 ■自由に使えるお金の使用目的は「外食」が4割強、「衣類・衣類小物、アクセサリー」「日用品」「外食以外の飲食費」が各3割強。2019年調査と比べ「外食」「旅行、レジャー」などが減少。貯蓄は1割強。男性上位3位は「外食」「外食以外の飲食費」「日用品」、女性上位3位は「美容、化粧品」「衣類・衣類小物、アクセサリー」「外食」。 ■理想のお金の使い道は「旅行、レジャー」が、自由に使えるお金がある人の4割弱。「外食」は2割強で、2019年調査より増加。 ■自由に使えるお金の金額について満足層は全体の4割弱で、女性や高年代層で高く、男性30~40代で低い。不満層は3割。1年前と比べ自由に使えるお金に余裕がなくなった人は全体の25%。