| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,655 | 4,799 | 11,454 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 16 | 147 | 683 | 1,735 | 3,250 | 3,398 | 2,225 | 11,454 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 28% | 30% | 19% | 100% |
【Q1.(全員)あなたは、普段、ハンバーガー、ドーナツなどのファストフード店をどれくらいの頻度で利用していますか。テイクアウト・デリバリーの利用も含みます。※ここではハンバーガー、ドーナツなどの洋風ファストフードについてお聞きします。(牛丼やうどんなどの和風ファストフード店は除く。Q2以降も同様)】
ファストフード店利用者は全体の8割弱で、女性の方がやや比率が高くなっています。男性10・20代や女性30~50代での比率がやや高く、70代で低くなっています。
利用頻度は「年に数回以下」が37.9%でボリュームゾーンです。
月1回以上利用者は全体の4割強です。若年層での利用頻度が高く、10・20代で6割強、30~40代で各5割強、60~70代では各30%台と年代差がみられます。
ミスタードーナツ主利用者、ケンタッキーフライドチキン主利用者などでは「年に数回以下」の比率が他の層よりやや高く、ハンバーガー系のチェーン店と比べて利用頻度が低いことがうかがえます。
【Q2.(Q1で1~6にお答えの、ファストフードを利用する方)あなたが直近1年以内に利用したことがあるファストフード店はどこですか。テイクアウト・デリバリーの利用も含みます。(複数回答可)】
ファストフード利用者が、直近1年以内に利用したことがあるファストフード店は「マクドナルド」が71.6%、「ケンタッキーフライドチキン」が43.3%、「ミスタードーナツ」「モスバーガー」が各30%台です。
「マクドナルド」は、女性では若年層で高く、年代差がみられます。男性は40代でやや高くなっています。
「ミスタードーナツ」は女性の方が比率が高く、女性10~40代での比率が高くなっています。「ケンタッキーフライドチキン」も女性若年層で比率が高い傾向です。
北海道では、「ケンタッキーフライドチキン」の比率が高く、「マクドナルド」の比率が低くなっています。
【Q3.(Q1で1~6にお答えの、ファストフードを利用する方)あなたが直近1年以内に最もよく利用したファストフード店はどこですか。テイクアウト・デリバリーの利用も含みます。】
【Q4.(Q1で1~6にお答えの、ファストフードを利用する方)あなたはどのような時にファストフード店を利用しますか。直近1年間での利用場面をお聞かせください。(複数回答可)】
【Q5.(Q1で1~6にお答えの、ファストフードを利用する方)あなたがファストフード店を利用する際に重視するのはどのような点ですか。(複数回答可)】
【Q6.(Q1で1~6にお答えの、ファストフードを利用する方)あなたが最も好きなファストフード店はどこですか。】
【Q8.(全員)あなたは、ハンバーガー、ドーナツなどのファストフードが好きですか。】
【Q7.(Q6で1~12にお答えの、好きなファストフード店がある方)あなたが、Q6でお答えのファストフード店が最も好きな理由を具体的にお聞かせください。】
2023年09月
■ファストフード店月1回以上利用者は全体の4割強。ファストフード利用者が最も好きなファストフード店は「マクドナルド」が約34%、「モスバーガー」「ケンタッキーフライドチキン」が各2割弱。
■ファストフード店の重視点は「食べ物がおいしい」が5割強で過去調査より増加傾向、「値段が手頃」が約45%、「気軽に立ち寄れる」「アクセスがよい」「割引きサービス」などが各20%台。モスバーガー主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者では「原材料の品質が信頼できる」「食材の安全性」などの比率が高い。
■利用場面は「昼食」がファストフード利用者の6割弱、「テイクアウトの利用」「夕食」「小腹がすいた時」などが各2割弱。過去調査と比べ「夕食」が増加傾向。ケンタッキーフライドチキン主利用者やファーストキッチン主利用者では「夕食」の比率が高い。
■ファストフードが好きな人は全体の6割強。「好き」の比率は2019年調査以降増加傾向。ファストフードが好きな人の比率はマクドナルド主利用者、バーガーキング主利用者などで他の層よりやや高く、サブウェイ主利用者やフレッシュネスバーガー主利用者などでやや低い。
2021年09月
■ファストフード店月1回以上利用者は全体の4割強。利用頻度が1年前より減った人は約25%、増えた人は1割強。ファストフード利用者が最も好きなファストフード店は「マクドナルド」が約36%、「モスバーガー」「ケンタッキーフライドチキン」が各10%台。
■ファストフード店の重視点は「食べ物がおいしい」「値段が手頃」が各5割強、「アクセスがよい」「気軽に立ち寄れる」「割引きサービス」などが各20%台。モスバーガー主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者では「原材料の品質が信頼できる」「食材の安全性」などの比率が高い。
■利用場面は「昼食」がファストフード利用者の6割強、「テイクアウトの利用」「小腹がすいた時」「夕食」などが各2割弱。過去調査と比べ「夕食」が増加傾向、「テイクアウトの利用」は2019年調査より増加。ケンタッキーフライドチキン主利用者などでは「夕食」の比率が他の層より高い。
■ファストフードが好きな人は全体の6割強、2019年調査より増加。好きな人の比率はマクドナルド主利用者、バーガーキング主利用者などで他の層よりやや高く、サブウェイ主利用者やフレッシュネスバーガー主利用者などでやや低い。
2019年09月
■ファストフード店月1回以上利用者は全体の約45%。ファストフード利用者が最も好きなファストフード店は「マクドナルド」が3割強、「モスバーガー」が2割。「マクドナルド」は2015年よりやや増加傾向。
■ファストフード店の重視点は「食べ物がおいしい」「値段が手頃」が各4~5割、「気軽に立ち寄れる」「アクセスがよい」「割引きサービス」などが各20%台。モスバーガー主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者では「食べ物がおいしい」「原材料の品質が信頼できる」「食材の安全性」などの比率が高い。
■利用場面は「昼食」がファストフード利用者の6割強、「小腹がすいた」「手ごろな価格で飲食したい」「短時間で済ませたい」「クーポンやキャンペーン」などが各2割前後。ケンタッキーフライドチキン主利用者などでは「夕食」、サブウェイ主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者、モスバーガー主利用者などでは「昼食」の比率が高い。
■ファストフードが好きな層は全体の6割弱、好きではない層は約15%。女性や若年層で好きな人が多い傾向。
2025年02月
■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分や家族が作ったもの(弁当以外)」が5割弱、「スーパーで購入」が3割強、「自分や家族が作った弁当」「コンビニエンスストアで購入」「外食」が20%台。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割弱。
■平日の昼食を食べる人のうち最も多いパターンは「自分ひとり」が6割強で、過去調査と比べ増加傾向。「家族」2割強、「職場の同僚、上司、部下」1割強で、いずれも過去調査と比べ減少傾向。
■平日の昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱。「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。平日の昼食を食べる人の、メニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」が4割強、「安く済ませられる」が3割強。
■休日の食事のパターンは「朝食・昼食・夕食の3食」が7割弱にのぼる。「朝食兼昼食(ブランチ)と夕食の2食」が2割弱、「昼食と夕食の2食」が1割。直近1年間の休日の昼食に食べたものは「自宅で調理したもの」が6割弱、「自宅で調理した残り物や作り置き」「自宅で、レトルト食品、インスタント食品、冷凍食品など」「自宅で、買ってきたできあいのもの」「外食をする」が各3~4割。
2023年07月
■直近1年間のテイクアウト・持ち帰り利用者は6割強で2020年調査より減少。「ファストフード」が4割強、「牛丼、餃子、寿司、うどん・そば、カレーなどのチェーン店」が3割弱。直近1年間テイクアウト利用者のうち「休日・昼食」利用者が約45%、「休日・夕食」「平日・昼食」「平日・夕食」が各30%台。
■直近1年間テイクアウト利用者の理由は「家で、リラックスして食べたい」「食事の準備や片付けが面倒・時間がない」が各30%台、「食事を早く済ませたい」「出来立てを持ち帰って食べたい」などが約26~27%。重視点は「味が好み」が6割強、「店への近さ、アクセスの良さ」「持ち運びやすさ」「待たずに持ち帰れる」「食べやすさ」が各3割前後。
■直近1年間テイクアウト利用者が、食べ物をテイクアウトした店の認知経路は「以前その店で食べたことがある」が6割強、「店の前を通った・見かけた」が3割強、「店舗のホームページやアプリ」が約15%。
■直近1年間テイクアウト利用者の利用頻度は「月に1回以下」が6割弱。若年層での利用頻度が高い傾向。直近1年間テイクアウト利用者のうち、モバイルオーダー利用者は5割強、「ファストフード」でのモバイルオーダー利用者が3割弱。
2020年01月
■モバイルオーダーを「利用したことがある」は全体の1割強、認知率は6割弱。利用店舗は「ファストフード」が利用経験者の5割弱、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が4割弱、「ファミリーレストラン」が2割弱。
■モバイルオーダー利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は3割強。若年層での利用意向が高い傾向。利用経験者では8割強の利用意向、認知者・非利用者で3割、非認知者で1割強。利用したい店舗は「ファストフード」が利用意向者の7割強、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が5割強、女性若年層では「コーヒーショップ」の比率が高い。
■モバイルオーダー利用時の重視点は「割引やおまけサービスが充実」「注文手続きのわかりやすさ」「共通ポイントに対応」「商品やメニューの選びやすさ・探しやすさ」などが各5~6割。
■モバイルオーダーに関する事柄のプラス面では「並ばずに済む、待ち時間が短縮」が4割強、「商品やメニューを落ち着いて選べる」が3割強、「注文を確実に伝えられる」「都合の良い時間に受け取れる」が各2割強。マイナス面では「セキュリティ面で不安」「スマートフォンがないと利用できない」「混雑していれば結局は待たされる」などが各10%台。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
ファストフードの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年09月 ■ファストフード店月1回以上利用者は全体の4割強。ファストフード利用者が最も好きなファストフード店は「マクドナルド」が約34%、「モスバーガー」「ケンタッキーフライドチキン」が各2割弱。 ■ファストフード店の重視点は「食べ物がおいしい」が5割強で過去調査より増加傾向、「値段が手頃」が約45%、「気軽に立ち寄れる」「アクセスがよい」「割引きサービス」などが各20%台。モスバーガー主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者では「原材料の品質が信頼できる」「食材の安全性」などの比率が高い。 ■利用場面は「昼食」がファストフード利用者の6割弱、「テイクアウトの利用」「夕食」「小腹がすいた時」などが各2割弱。過去調査と比べ「夕食」が増加傾向。ケンタッキーフライドチキン主利用者やファーストキッチン主利用者では「夕食」の比率が高い。 ■ファストフードが好きな人は全体の6割強。「好き」の比率は2019年調査以降増加傾向。ファストフードが好きな人の比率はマクドナルド主利用者、バーガーキング主利用者などで他の層よりやや高く、サブウェイ主利用者やフレッシュネスバーガー主利用者などでやや低い。
ファストフードの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年09月 ■ファストフード店月1回以上利用者は全体の4割強。利用頻度が1年前より減った人は約25%、増えた人は1割強。ファストフード利用者が最も好きなファストフード店は「マクドナルド」が約36%、「モスバーガー」「ケンタッキーフライドチキン」が各10%台。 ■ファストフード店の重視点は「食べ物がおいしい」「値段が手頃」が各5割強、「アクセスがよい」「気軽に立ち寄れる」「割引きサービス」などが各20%台。モスバーガー主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者では「原材料の品質が信頼できる」「食材の安全性」などの比率が高い。 ■利用場面は「昼食」がファストフード利用者の6割強、「テイクアウトの利用」「小腹がすいた時」「夕食」などが各2割弱。過去調査と比べ「夕食」が増加傾向、「テイクアウトの利用」は2019年調査より増加。ケンタッキーフライドチキン主利用者などでは「夕食」の比率が他の層より高い。 ■ファストフードが好きな人は全体の6割強、2019年調査より増加。好きな人の比率はマクドナルド主利用者、バーガーキング主利用者などで他の層よりやや高く、サブウェイ主利用者やフレッシュネスバーガー主利用者などでやや低い。
ファストフードの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年09月 ■ファストフード店月1回以上利用者は全体の約45%。ファストフード利用者が最も好きなファストフード店は「マクドナルド」が3割強、「モスバーガー」が2割。「マクドナルド」は2015年よりやや増加傾向。 ■ファストフード店の重視点は「食べ物がおいしい」「値段が手頃」が各4~5割、「気軽に立ち寄れる」「アクセスがよい」「割引きサービス」などが各20%台。モスバーガー主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者では「食べ物がおいしい」「原材料の品質が信頼できる」「食材の安全性」などの比率が高い。 ■利用場面は「昼食」がファストフード利用者の6割強、「小腹がすいた」「手ごろな価格で飲食したい」「短時間で済ませたい」「クーポンやキャンペーン」などが各2割前後。ケンタッキーフライドチキン主利用者などでは「夕食」、サブウェイ主利用者、フレッシュネスバーガー主利用者、モスバーガー主利用者などでは「昼食」の比率が高い。 ■ファストフードが好きな層は全体の6割弱、好きではない層は約15%。女性や若年層で好きな人が多い傾向。
昼食
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年02月 ■平日の昼食のスタイルは「自宅で、自分や家族が作ったもの(弁当以外)」が5割弱、「スーパーで購入」が3割強、「自分や家族が作った弁当」「コンビニエンスストアで購入」「外食」が20%台。平日の昼食を食べる人のうち「主食+おかず」の組み合わせが6割弱、「単品で済むもの」が3割弱。 ■平日の昼食を食べる人のうち最も多いパターンは「自分ひとり」が6割強で、過去調査と比べ増加傾向。「家族」2割強、「職場の同僚、上司、部下」1割強で、いずれも過去調査と比べ減少傾向。 ■平日の昼食を食べる人のうち、15分未満で食べる人は半数弱。「10分~15分未満」「15分~30分未満」がボリュームゾーン。平均予算は「100円以上~300円未満」「300円以上~500円未満」がボリュームゾーン。平日の昼食を食べる人の、メニューの重視点は「時間をかけずに食べられる」が4割強、「安く済ませられる」が3割強。 ■休日の食事のパターンは「朝食・昼食・夕食の3食」が7割弱にのぼる。「朝食兼昼食(ブランチ)と夕食の2食」が2割弱、「昼食と夕食の2食」が1割。直近1年間の休日の昼食に食べたものは「自宅で調理したもの」が6割弱、「自宅で調理した残り物や作り置き」「自宅で、レトルト食品、インスタント食品、冷凍食品など」「自宅で、買ってきたできあいのもの」「外食をする」が各3~4割。
テイクアウト・持ち帰り
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年07月 ■直近1年間のテイクアウト・持ち帰り利用者は6割強で2020年調査より減少。「ファストフード」が4割強、「牛丼、餃子、寿司、うどん・そば、カレーなどのチェーン店」が3割弱。直近1年間テイクアウト利用者のうち「休日・昼食」利用者が約45%、「休日・夕食」「平日・昼食」「平日・夕食」が各30%台。 ■直近1年間テイクアウト利用者の理由は「家で、リラックスして食べたい」「食事の準備や片付けが面倒・時間がない」が各30%台、「食事を早く済ませたい」「出来立てを持ち帰って食べたい」などが約26~27%。重視点は「味が好み」が6割強、「店への近さ、アクセスの良さ」「持ち運びやすさ」「待たずに持ち帰れる」「食べやすさ」が各3割前後。 ■直近1年間テイクアウト利用者が、食べ物をテイクアウトした店の認知経路は「以前その店で食べたことがある」が6割強、「店の前を通った・見かけた」が3割強、「店舗のホームページやアプリ」が約15%。 ■直近1年間テイクアウト利用者の利用頻度は「月に1回以下」が6割弱。若年層での利用頻度が高い傾向。直近1年間テイクアウト利用者のうち、モバイルオーダー利用者は5割強、「ファストフード」でのモバイルオーダー利用者が3割弱。
モバイルオーダー
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年01月 ■モバイルオーダーを「利用したことがある」は全体の1割強、認知率は6割弱。利用店舗は「ファストフード」が利用経験者の5割弱、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が4割弱、「ファミリーレストラン」が2割弱。 ■モバイルオーダー利用意向者は全体の3割弱、非利用意向者は3割強。若年層での利用意向が高い傾向。利用経験者では8割強の利用意向、認知者・非利用者で3割、非認知者で1割強。利用したい店舗は「ファストフード」が利用意向者の7割強、「牛丼、餃子、寿司などのチェーン店」が5割強、女性若年層では「コーヒーショップ」の比率が高い。 ■モバイルオーダー利用時の重視点は「割引やおまけサービスが充実」「注文手続きのわかりやすさ」「共通ポイントに対応」「商品やメニューの選びやすさ・探しやすさ」などが各5~6割。 ■モバイルオーダーに関する事柄のプラス面では「並ばずに済む、待ち時間が短縮」が4割強、「商品やメニューを落ち着いて選べる」が3割強、「注文を確実に伝えられる」「都合の良い時間に受け取れる」が各2割強。マイナス面では「セキュリティ面で不安」「スマートフォンがないと利用できない」「混雑していれば結局は待たされる」などが各10%台。