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伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
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[32611] 消費意識に関するアンケート調査(第11回)

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■1年前と比べ生活全体の支出額が増えた人は6割弱で、2024年調査と比べて増加。支出額が減った人は約8%。収入額が増えた人は2割弱、収入額が減った人は2割強、変わらない人は6割強で、2024年調査とほぼ同程度。
■1年前と比べ購買意欲が低い人は3割強で、高い人(1割強)より比率が高い。購買意欲が変わらない人は6割弱。今後1年間の購買意欲が高くなると思う人は約9%、低くなると思う人は約26%、変わらないと思う人は6割強。
■1年前よりお金をかけていることは「食品・飲料」が3割台半ば、「旅行、レジャー」「外食、グルメ」は各2割前後。今年お金をかけるのを我慢しているものは「旅行、レジャー」が3割強、「外食、グルメ」が2割強、「衣料品」が2割弱。
■節約に関する消費行動は「節約はしつつちょっとした贅沢も楽しむ」が4割弱、「常に節約を意識」「必要なもの以外はなるべく買わないよう我慢」が各2割前後。「収入に見合った買い物をするべきだ」が4割強、「必要な物かどうかをよく考えてから買う」が4割弱、「とにかく安く経済的であることを重視する」「話題になっているものでも、自分の趣味にあわなければ買わない」などが各3割弱。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年09月01日 ~09月07日
回答者数:
11,474名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,650 4,824 11,474
58% 42% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 9 133 688 1,763 3,314 3,377 2,190 11,474
0% 1% 6% 15% 29% 29% 19% 100%

1 1年前と比べた、生活全体の支出額の変化

【Q1.(全員)1年前と比べて、総じて、あなたの生活全体の支出額にどのような変化がありましたか。】

1年前と比べ生活全体の支出額は増えた人(「増えた」「やや増えた」の合計)が6割弱、減った人(「減った」「やや減った」の合計)が約8%、「変わらない」が35.1%です。2024年調査と比べ、増えた人の比率が増加しています。
支出額が増えた人の比率は男性5割強、女性約6割強で、女性の方が高くなっています。女性70代でやや高く、男性30代で低くなっています。
「変わらない」の比率は男性30代で高くなっています。女性は、若年層で「変わらない」の比率が高い傾向です。

2 1年前と比べた、生活全体の収入額の変化

【Q2.(全員)1年前と比べて、総じて、あなたの生活全体の収入額にどのような変化がありましたか。】

1年前と比べた、生活全体の収入額が増えた人(「増えた」やや増えた」の合計)は2割弱、減った人(「減った」「やや減った」の合計)は2割強、「変わらない」が6割強です。2024年調査とほぼ同程度となっています。
若年層では、収入額が増えた人の比率が高い傾向です。
男性60代は、減った人の比率がやや高くなっています。

3 1年前と比べた、購買意欲の変化

【Q3.(全員)1年前と比べて、総じて、あなたの購買意欲にどのような変化がありましたか。】

4 1年前と比べてお金をかけていること

〔【Q4.(全員)あなたが、今年、1年前と比べてお金をかけていることはどのようなことですか。(複数回答可)】

5 今年お金をかけるのを我慢している分野

【Q5.(全員)あなたが、今年、お金をかけたいが我慢している分野があればお聞かせください。(複数回答可)】

6 消費行動スタイル

【Q6.(全員)あなたの現在の消費行動は、次のどれに近いですか。】

7 消費に関する考え方・行動

【Q7.(全員)次にあげる考え方・行動の中で、あなたが自分にあてはまると思うものはどれですか。あてはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)】

8 今後1年間の購買意欲の変化

【Q8.(全員)今後1年間、あなたの購買意欲はどのように変化すると思いますか。】

9 今後1年間の購買意欲変化の理由(自由回答設問)

【Q9.(全員)あなたが、今後1年間の購買意欲の変化について、Q8のように思うのはどのような点からですか。具体的にお聞かせください。】

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込 準備中

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
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消費意識 (第10回)

2024年09月
■1年前と比べ生活全体の支出額が増えた人は5割強で2023年調査とほぼ同程度。支出額が減った人は約7%。収入額が増えた人は2割弱、収入額が減った人は2割強、変わらない人は6割強。収入額が増えた人はコロナ禍の2021年調査で減少したがそれ以降増加傾向。
■1年前と比べ購買意欲が低い人は3割弱で、高い人(1割強)より比率が高い。購買意欲が変わらない人は6割弱。今後1年間の購買意欲が高くなると思う人は1割弱、低くなると思う人は2割強、変わらないと思う人は7割弱。
■1年前よりお金をかけていることは「食品・飲料」が約34%。「旅行、レジャー」「外食、グルメ」は各2割前後。今年お金をかけるのを我慢しているものは「旅行、レジャー」が3割弱、「外食、グルメ」が2割強で、いずれも2021年調査でいったん増加したが2023年にかけて減少。
■節約に関する消費行動は、「節約はしつつちょっとした贅沢も楽しむ」が4割弱、「常に節約を意識」「必要なもの以外はなるべく買わないよう我慢」が各2割前後。「収入に見合った買い物をするべきだ」が4割強、「必要な物かどうかをよく考えてから買う」が4割弱、「話題になっているものでも、自分の趣味にあわなければ買わない」「とにかく安く経済的であることを重視する」などが各3割弱。

消費意識 (第9回)

2023年09月
■1年前と比べ生活全体の支出額が増えた人は5割強で、2021年調査以降増加傾向。支出額が減った人は約8%。収入額が増えた人は1割強、収入額が減った人は2割強、変わらない人は6割強。収入額が増えた人はコロナ禍の2021年調査でいったん減少しそれ以降増加傾向。
■1年前と比べ購買意欲が高い人は1割強、低い人は3割弱、購買意欲が変わらない人は6割弱。今後1年間の購買意欲が高くなると思う人は1割強、低くなると思う人は2割強。
■1年前よりお金をかけていることは「食品・飲料」が3割弱。「旅行、レジャー」「外食、グルメ」は各2割前後で、2021年調査でいったん減少しその後増加傾向。今年お金をかけるのを我慢しているものは「旅行、レジャー」が3割強、「外食、グルメ」が2割で、いずれも2021年調査以降減少傾向。
■節約に関する消費行動は、「節約はしつつちょっとした贅沢も楽しむ」が4割弱、「常に節約を意識」「必要なもの以外はなるべく買わないよう我慢」が各2割前後。「常に節約を意識している」は2021年調査でいったん減少し今回調査では2019年とほぼ同程度に戻っている。

消費意識 (第8回)

2022年09月
■1年前と比べ生活全体の支出額が増えた人は4割弱で、2021年調査時より大きく増加。支出額が減った人は1割強。収入額が減った人は3割弱、増えた人は1割強、「変わらない」は6割強。
■1年前と比べ購買意欲が低い人は3割弱、購買意欲が変わらない人は6割弱。今後1年間の購買意欲が低くなると思う人が2割強で、2021年調査よりやや増加。購買意欲が変わらないと思う人は7割弱。
■1年前よりお金をかけていることは「食品・飲料」が3割強。「旅行、レジャー」「外食、グルメ」はそれぞれ約15%で、2021年調査と比べやや増加。また、1年前より収入が増えた層での比率が高い。
■今年お金をかけるのを我慢しているものは「旅行、レジャー」が4割弱、「外食、グルメ」が2割強、「映画、ライブ、演劇、美術展など」「友人知人とのコミュニケーション」が各8~9%で、いずれも2021年調査より減少。消費行動では「節約はしつつちょっとした贅沢も楽しむ」が約36%、「常に節約を意識」「必要なもの以外はなるべく買わないよう我慢」が各2割弱。

ライフスタイル (第6回)

2024年05月
■時間的なゆとりがある人は全体の6割強、経済的なゆとりがある人は3割強。交友・交流関係が広いと思う人は約15%。過去調査と比べ交友・交流関係が狭いと思う人の比率が増加傾向。
■現在の生活で満足しているものは「家族関係」「食生活」「住生活」が各4割前後、「自分の自由になる時間」「安全・安心に暮らせる環境」「趣味や生きがい」「家庭生活」「健康」などが各3割前後。経済的なゆとりがある層では、いずれの項目も比率が高い。
■幸せを感じるために重要だと思うのは「健康」7割弱、「所得・収入」「家族関係」が各50%台、「資産・貯蓄」「趣味や生きがい」「食生活」がそれぞれ約44~46%。「健康」は高年代層で高い。経済的なゆとりがない層では「所得・収入」の比率が高い。
■これからの生活で時間を増やしたいことは「健康維持・向上」「趣味」が各4割強、「睡眠」「家族と過ごす」が各3割前後。「健康維持・向上」は60~70代で高く年代差が大きい。

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