| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,529 | 4,635 | 11,164 |
| % | 59% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 11 | 121 | 666 | 1,615 | 3,165 | 3,428 | 2,158 | 11,164 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 28% | 31% | 19% | 100% |
【Q1.(全員)あなたは「医療保険」に加入していますか。】
医療保険加入者は全体の7割弱です。「医療保険として単独で加入している」が38.5%、「生命保険の特約としての医療保障に加入している」が18.8%です。
加入者は、60~70代で約74%と高めですが、10~30代では各3~4割強と低く、年代差が大きくなっています。
【Q2.(Q1で1~4にお答えの、医療保険に加入している方)どの保険会社の「医療保険」に加入していますか。複数ご加入の方は、メインでご利用の医療保険をお答えください。】
主に加入している医療保険会社は、「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」が14.8%、「アフラック」が11.4%、「日本生命」が6.7%です。
男性30~40代と女性30代では「アフラック」が1位です。
【Q3.(Q1で1~4にお答えの、医療保険に加入している方)Q2でお答えの、加入している医療保険会社について、満足度をお聞かせください。】
【Q5.(Q1で1~4にお答えの、医療保険に加入している方)あなたは、「医療保険」に加入する際、どこから申し込みをしましたか。複数加入している方は、あてはまるものをすべて選んでください。(複数回答可)】
【Q6.(全員)これから「医療保険」の加入や見直しを検討したいと思いますか。】
【Q7.(全員)これから新たに「医療保険」に加入するとしたら、どの保険会社を選びますか。現在医療保険に加入している方は次に見直す場合をお聞かせください。思いつかない場合もイメージでも結構ですので、1つ選んでください。】
【Q8.(全員)医療保険に加入する際に、商品を選ぶ決め手となるポイントを挙げてください。(複数回答可)】
【Q9.(全員)あなたは、どの医療保険に加入するかを決める時、インターネットをどのように利用したいと思いますか。】
【Q4.(Q1で1~4にお答えの、医療保険に加入している方)Q2でお答えの、加入している医療保険会社について、加入している理由を具体的にお聞かせください。】
2024年12月
■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。
■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の2割強。チューリッヒ生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ」の比率が高い。
■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。
■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」は全体の3割強で、県民共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
2023年12月
■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。
■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約24%。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ」の比率が高い。
■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。
■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
2022年12月
■医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。
■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約25%。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。
■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。
■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で2018年以降微増傾向。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
2025年12月
■生命保険加入率は全体の7割強。「現在の会社との契約を継続したい」が7割弱。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」約17%、「アフラック」約15%、「明治安田生命」「住友生命」「こくみん共済coop」「かんぽ生命」約12~14%。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」約16%、「日本生命」約8%、「ソニー生命」7%、「ライフネット生命」「第一生命」それぞれ約5%台。「いずれもない」は約55%。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」が最上位。2位以下は『独自性』は「県民共済」「ライフネット生命」「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「ライフネット生命」「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強と高い。
2025年5月
■損害保険加入者は約76%。損害保険加入者のうち「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。全体に占める火災保険加入者は6割強、地震保険加入者は約35%。
■火災保険の契約保険会社について満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で約65%、県民共済主加入者、日新火災海上保険主加入者で各6割弱。
■今後加入したい損害保険は、「火災保険・建物への補償」が2割弱、「自動車保険・任意加入」「地震保険、地震補償保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が約15~16%。
2024年08月
■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。
■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。
■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。
■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
医療保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年12月 ■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。 ■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の2割強。チューリッヒ生命主加入者では「インターネットで申込み手続き」が1位。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ」の比率が高い。 ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。 ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」は全体の3割強で、県民共済主加入者、こくみん共済coop主加入者などで比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
医療保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年12月 ■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。 ■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約24%。アクサダイレクト生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。ネオファースト生命主加入者、メディケア生命主加入者などでは「保険ショップ」の比率が高い。 ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。 ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
医療保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年12月 ■医療保険加入者は全体の7割強、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割強。医療保険加入者の商品加入継続意向は各6割前後。未加入者の新規加入意向は1割強。 ■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の約25%。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、チューリッヒ生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が1位。 ■商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各20%台、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。 ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」が3割強で2018年以降微増傾向。アクサダイレクト生命主加入者、ソニー損保主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などでの比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約25%。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年12月 ■生命保険加入率は全体の7割強。「現在の会社との契約を継続したい」が7割弱。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」約17%、「アフラック」約15%、「明治安田生命」「住友生命」「こくみん共済coop」「かんぽ生命」約12~14%。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」約16%、「日本生命」約8%、「ソニー生命」7%、「ライフネット生命」「第一生命」それぞれ約5%台。「いずれもない」は約55%。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」が最上位。2位以下は『独自性』は「県民共済」「ライフネット生命」「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「ライフネット生命」「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強と高い。
損害保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年5月 ■損害保険加入者は約76%。損害保険加入者のうち「自動車保険・任意加入」「火災保険・建物への補償」への加入者は各70%台、「火災保険・家財への補償(家財保険)」「地震保険」が各4~5割。全体に占める火災保険加入者は6割強、地震保険加入者は約35%。 ■火災保険の契約保険会社について満足+やや満足の比率は、ソニー損保主加入者で約65%、県民共済主加入者、日新火災海上保険主加入者で各6割弱。 ■今後加入したい損害保険は、「火災保険・建物への補償」が2割弱、「自動車保険・任意加入」「地震保険、地震補償保険」「火災保険・家財への補償(家財保険)」が約15~16%。
少額短期保険(ミニ保険)
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年08月 ■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。 ■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。 ■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。 ■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。