| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,489 | 4,621 | 11,110 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 12 | 130 | 680 | 1,598 | 3,203 | 3,316 | 2,171 | 11,110 |
| % | 0% | 1% | 6% | 14% | 29% | 30% | 20% | 100% |
【Q1.(全員)次の中で、あなたが知っている生命保険会社を全てお選びください。(複数回答可)】
知っている生命保険会社の上位3社は「アフラック」「日本生命」「かんぽ生命」で各7割強の認知率です。続く「第一生命」は7割弱となっています。
女性では「アフラック」「かんぽ生命」が上位2位です。
「CO・OP共済(コープ共済)」は女性の方が比率が高く、男女差が大きくなっています。
高年代層での比率が高い傾向の会社が多くみられ、「かんぽ生命」「県民共済(都民共済・府民共済・道民共済含む)」「こくみん共済coop(全労済)」「CO・OP共済(コープ共済)」などは、女性50~70代での比率が高くなっています。「かんぽ生命」は女性60~70代で8割を超えます。
【Q2.(全員)ご家庭では現在、生命保険に加入していますか。】
生命保険加入率は全体の7割強です。年代が高いほど加入率が高く、30代で5割強、60~70代では各8割弱となっています。
「加入しており、現在の会社との契約を継続したい」は全体の68.9%です。60~70代で約75~76%と高いのですが10・20代で3割強、30代で5割弱と低く、年代差がみられます。
10~30代では「加入していないし、検討もしていない」が各4割台前半と高めです。男性若年層での比率が高くなっています。
【Q3.(Q2で1~2にお答えの、生命保険に加入している方)ご家庭で加入している生命保険会社をお選びください。(複数回答可)】
【Q4.(全員)あなたが「信頼性や安心感がある」と思う生命保険会社をお選びください。(複数回答可)】
【Q5.(全員)あなたが「商品開発力や企画力がある」と思う生命保険会社をお選びください。(複数回答可)】
【Q6.(全員)あなたが「独自性がある」と思う生命保険会社をお選びください。(複数回答可)】
【Q7.(全員)あなたが「革新的・先進的である」と思う生命保険会社をお選びください。(複数回答可)】
【Q8.(全員)あなたがこれから契約するとしたら、どの生命保険会社を選びますか。思いつかない場合はイメージでも結構ですので、1つ選んでください。】
【Q9.(Q8で1~35にお答えの、契約したい生命保険会社がある方)Q8でお選びの、最も契約したい生命保険会社を選んだ理由を具体的にお聞かせください。】
2024年12月
■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「住友生命」などが各10%台。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強。
2023年12月
■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
2022年12月
■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。
■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。
■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~8%。「いずれもない」が5割強。
■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
2025年07月
■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は7%で、SBI生命主加入者、ライフネット生命主加入者、楽天生命主加入者などでの比率が高い。
■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「こくみん共済coop」「かんぽ生命」が各3~4%で上位。
■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約14%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。
■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が約4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」約9%、「アフラック」約6%、「こくみん共済coop(全労済)」約4%。
2024年07月
■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。
■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。
■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。
■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。
2025年12月
■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割弱。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。
■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の2割強。ライフネット生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が各6割前後と高く1位。プルデンシャル生命主加入者では「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」の比率が他の層より高い。
■医療保険商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各2割強、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。
■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」は全体の3割強で、ライフネット生命主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などで比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約24%。
2024年08月
■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。
■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。
■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。
■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。
2025年02月
■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割弱。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。契約したい損保(1つ)では「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が上位2位。
■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「こくみん共済coop」などが各2割前後。
■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」はいずれも6割弱。
■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」が約8~9%。「いずれもない」は5割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年12月 ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」「住友生命」などが各10%台。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。『革新的・先進的』は「いずれもない」が6割強。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年12月 ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~9%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
生命保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年12月 ■生命保険加入率は全体の約75%。「現在の会社との契約を継続したい」が7割強。最も契約したい生命保険会社は「県民共済」「アフラック」「日本生命」「ソニー生命」などが上位。 ■『信頼性・安心感がある』生保は、「日本生命」「県民共済」が各20%台、「第一生命」「アフラック」「明治安田生命」などが各10%台後半。 ■『商品開発力・企画力』があると思う生保は「アフラック」が2割弱、「日本生命」「ソニー生命」「ライフネット生命」などが各6~8%。「いずれもない」が5割強。 ■『独自性がある』『革新的・先進的』と思う生保はどちらも「アフラック」「ライフネット生命」が上位2位。『独自性』は「県民共済」「ソニー生命」、『革新的・先進的』は「ソニー生命」などが続く。
生命保険の加入実態
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年07月 ■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は7%で、SBI生命主加入者、ライフネット生命主加入者、楽天生命主加入者などでの比率が高い。 ■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「こくみん共済coop」「かんぽ生命」が各3~4%で上位。 ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約14%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。 ■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が約4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」約9%、「アフラック」約6%、「こくみん共済coop(全労済)」約4%。
生命保険の加入実態
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年07月 ■生命保険加入者は全体の8割弱。生命保険加入者の申込み方法は「知り合いや紹介を受けた営業職員、保険外交員」が3割強、「自宅や勤務先に訪問してくる営業職員、保険外交員」が2割強。「インターネットで申込み手続き」は楽天生命主加入者で比率が高い。 ■生命保険加入者のうち、加入時に他社を候補として検討した人は、生命保険加入者の4割弱。比較した会社では「県民共済」「アフラック」「かんぽ生命」「こくみん共済coop」が各3~4%で上位。 ■生保関連の情報入手経路は「テレビ番組、CM」が3割強、「家族や友人、知人」「営業職員、保険外交員」がそれぞれ約15%、「保険商品のパンフレット、説明資料」「保険を取り扱っている企業のホームページ」などが各1割強。 ■生命保険の加入・見直し意向は、「現在加入の生命保険を継続」が4割弱、「現在加入の生命保険に追加して加入」が4%。「現在加入しておらず、生命保険には当面加入しない」が1割強、「わからない」が4割弱。加入したい生命保険会社は、「県民共済」が約9%、「アフラック」が約6%。
医療保険の加入
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年12月 ■医療保険加入者は全体の7割弱、医療保険単独加入が4割弱、特約が2割弱。医療保険加入者の商品加入継続意向は6割強。未加入者の新規加入意向は1割強。 ■医療保険加入経路は「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」が加入者の2割強。ライフネット生命主加入者、楽天生命主加入者などでは「インターネットで申込み手続き」が各6割前後と高く1位。プルデンシャル生命主加入者では「知り合いや紹介を受けた営業職員、販売員を通じて」の比率が他の層より高い。 ■医療保険商品選定ポイントは「月々の保険料が安い」が全体の6割弱、「病気での入院給付金日額が十分」「十分な額の手術給付金がある」が各2割強、「商品内容がわかりやすい」「日帰り入院も保障」「払込期間が終身」などが各2割弱。 ■医療保険加入時「情報収集から申し込みまですべてインターネットを利用したい」は全体の3割強で、ライフネット生命主加入者、楽天生命主加入者、県民共済主加入者などで比率が高い。「ネットで情報収集し最終的には販売員などに相談」は約24%。
少額短期保険(ミニ保険)
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年08月 ■少額短期保険を「どのようなものか知っている」が8%、「名前を聞いたことはある」が2割弱。少額短期保険加入経験者は全体の約5%、少額短期保険会社を知っている人の4割。 ■少額短期保険に関して魅力的だと思うことは「保険料が手頃」が4割弱、「必要な保障の内容だけ加入できる」3割弱、「少額の保障を少額の保険料で準備できる」「シンプルでわかりやすい商品が多い」「必要な期間だけ加入できる」などが各2割前後。 ■少額短期保険に関して魅力的ではないと思うことは「生命保険料控除の対象外」「トータルだと保障内容に対して割安ではない場合がある」「あまりよく知らない会社が多い」が各2割弱。 ■少額短期保険加入意向者は約7%、加入非意向者5割弱。加入意向者の比率は、少額短期保険をどのようなものか知っている人では3割弱、非認知者では約4%。少額短期保険加入経験者では5割弱、認知者かつ加入未経験者では1割強。
損害保険会社のイメージ
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年02月 ■損保会社の認知率は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各7割弱。加入損保は「東京海上日動火災保険」「損害保険ジャパン」が上位2位。契約したい損保(1つ)では「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が上位2位。 ■『信頼性や安心感がある』のは、「東京海上日動火災保険」が3割弱、「県民共済」「三井住友海上火災保険」「ソニー損保」「損害保険ジャパン」「こくみん共済coop」などが各2割前後。 ■『商品開発力や企画力』の上位は「ソニー損保」「東京海上日動火災保険」が各10%台、「損害保険ジャパン」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」「三井住友海上火災保険」などがそれぞれ約7%。『独自性がある』は「ソニー損保」が1割強、「県民共済」「イーデザイン損保」「アクサダイレクト」などがそれぞれ約6~7%。「いずれもない」はいずれも6割弱。 ■『提供しているサービスの品質が高い』と思う損保会社は「東京海上日動火災保険」「ソニー損保」が各10%台、「三井住友海上火災保険」「損害保険ジャパン」が約8~9%。「いずれもない」は5割強。