現在利用している携帯電話会社/フルブラウザ機能の利用経験/携帯電話のフルブラウザ機能の使用頻度/フルブラウザで閲覧している情報/携帯電話用ブラウザとフルブラウザとの使い分け/フルブラウザでよく使用する機能/フルブラウザの機能や操作で改善してほしい点/回答者のコメントから
■携帯のフルブラウザ機能使用経験は3割弱
■フルブラウザでよく使用する機能は「ブックマーク(お気に入り)」が49.7%にのぼり、突出している
■主な閲覧情報は、「ニュース」「交通案内/地図/旅行」「天気」など
世界遺産に対する関心度/世界遺産に対する態度・行動/世界遺産の登録認知状況/訪問経験のある世界遺産(日本国内)/訪問して良かった世界遺産/期待はずれの世界遺産/今後、訪問したい世界遺産(日本国内)/世界遺産に登録されて欲しい所/回答者のコメントから
■世界遺産に関心を持っている人は全体の56.4%
■日本の世界遺産で認知率がもっとも高いのは「屋久島」。今後行ってみたい遺産も「屋久島」がトップ
■実際に行ったことがある遺産では「法隆寺地域の仏教建造物」が50.1%で1位
■今後の登録要望が高いのは、「富士山」49.5%
今夏のゼリータイプ飲料・食品の利用頻度/タイプ別ゼリー飲料・食品の利用状況/ゼリータイプ飲料・食品の「好みの味」/ゼリータイプ飲料・食品の選択基準/ゼリータイプ飲料・食品の購入場所/ゼリータイプ飲料・食品の利用場面/ゼリータイプ飲料・食品の「からだに良さそう」イメージについて/回答者のコメントから
■この夏にゼリータイプの飲料・食品を利用した人は7割
■フルーツ系の味を好む人が多く、特に「柑橘系」は7割にのぼるが、「ベリー系」や「トロピカルフルーツ系」への嗜好は低め
■選択基準は、「さっぱりした味わい」「カロリー控えめ/カロリーオフ」など
■主な利用場面は、「小腹が空いた時」「甘いものが食べたい時」「おやつ」「冷たいものが食べたい時」など
インターネットアパレル通信販売の認知度/アパレル通信販売サイトの閲覧度/アパレル通信販売サイトの利用方法/ファッション用品の閲覧・購入目的でアクセスしたサイト/アパレル通信販売サイトで購入したいアイテム/回答者のコメントから
■インターネットアパレル通販の認知率は76.0%。アパレル通販サイトの閲覧経験率は87.6%
■インターネットアパレル通信販売サイトの利用方法は、「アパレル通販サイトで商品を調べて、アパレル通販サイトで購入」が6割
■ファッション用品の閲覧・購入目的でアクセスしたサイトは「楽天市場」が58.8%でトップ。「ニッセン」「ベルメゾン」「ユニクロ」も5割以上
■アパレル通販サイトで購入したいアイテムは、「下着」「Tシャツ」「シャツ、ブラウス」の衣類が上位3位
メインバンクとして利用している金融機関/保険商品の銀行窓口販売開始の認知度/保険商品の銀行窓口販売開始による利点/保険商品の銀行窓口販売についての不安/保険商品銀行窓口販売の利用/郵便局の金融商品窓口販売の利用/回答者のコメントから
■メインバンクは「地方銀行」がトップで、「三菱東京UFJ銀行」「郵便局」が続く
■保険が銀行窓口で販売されることについての認知率は40.1%
■保険が銀行窓口で販売されることのメリットは、「預金、保険など金融商品を一括管理ができる」がトップ。デメリットは「取引銀行から保険加入勧誘をされる」が最多
■保険の銀行窓口販売の利用を検討している人は15.1%、利用したいとは思わない人は50.2%
コンビニATMの利用頻度/ATMを利用するコンビニ/コンビニATM利用の理由/コンビニATMで利用している金融機関/コンビニATM利用時の、コンビニ来店目的/コンビニATMの利用時間/回答者のコメントから
■コンビニATMの利用経験率は66.4%
■「セブンイレブン」でのATM利用がトップで、「ローソン」「ファミリーマート」が続く。最多の理由は「口座を持っている銀行が利用できる」
■コンビニATM利用時に買い物もする割合は、過半数を超える
■コンビニATM利用時間は、平日の「18時~21時」が3割でトップ
移動中の行動に関して周囲への配慮/通勤・通学時の移動交通手段/出勤・登校時などの行きの移動中に行っていること/帰宅の際、移動中に行っていること/時間的なゆとり/精神的なゆとり/移動時間の捉え方/回答者のコメントから
■移動中の自分の行動に関して、周囲の人の目が気にならない人は41.6%で、気にする人(36.3%)をやや上回る
■移動中の行動の上位項目は、「窓の外の景色を眺める」、「音楽鑑賞」、「携帯電話でメール」、「中吊り広告を見る」、「寝る」など
■移動時間を「楽しむようにしている」がもっとも多いが、「苦痛に感じることがある」も1割
車の必要性/車の必要性を感じない理由/家族または自分で所有している車種/コンパクトカー認知車種/コンパクトカーのイメージ/コンパクトカー購入意向/余暇時間の過ごし方/回答者のコメントから
■車が必要だと思う人は8割
■車の必要性を感じない理由トップ2は、「車以外の交通手段で移動できる」「維持費がかかる」
■コンパクトカーのイメージは、「小回りがきく」「燃費がよい」が上位
■コンパクトカーの購入意向者は6割
一ヶ月あたりのコミック(マンガ)購入費用/携帯コミックの認知/読んだことのあるジャンル/携帯コミックにかける1ヶ月あたりの金額/携帯コミックを利用する理由/今後の利用意向/携帯コンテンツの利用/回答者のコメントから
■携帯コミックの認知率は74%、利用率は15%。「恋愛」「学園もの」などのジャンルの利用が多い
■携帯コミックを利用する主な理由は「ヒマつぶし」が65%で突出。次点は「移動中や外出先で読むのに便利」の18%
■今後携帯コミックを利用したいという人は1割
現在利用している携帯電話会社/QRコードの認知・利用経験/QRコードの起動方法/QRコードで読み取る情報/QRコードを読み取って行ないたいこと/カラーコード/回答者のコメントから
■QRコードの認知率は9割、使用経験は6割
■起動は「カメラから」、読み取る情報は「雑誌の記事や広告」、読み取った情報は「サイトへの接続」に利用する人が多い
■カラーコードの認知率は3割、使用経験は約5%
自分の部屋の有無/居心地のよい空間/寝室で行なっていること/居心地のよい寝室での過ごし方/寝室を見られてもよい相手/寝室へのこだわり/回答者のコメントから/回答者のコメントから
■自宅で居心地のよい空間のトップ2は、「リビング」「寝室」
■寝室で睡眠以外に行なっていることは「くつろぐ・ごろごろする」がトップ。「テレビを観る」「趣味の本を読む」が続く
■寝室ですごす時間をより居心地よくすることは、「くつろぐ・ごろごろする」「DVDやビデオ鑑賞する」「音楽を聴く」「テレビを観る」が上位
メインバンクとして利用している金融機関/メインバンクに口座を作ったきっかけ/メインバンクに対する満足度/メインバンクの満足点/メインバンクの不満点/メインバンクの継続利用意向/回答者のコメントから
■メインバンクの上位3位は、「地方銀行」「三菱東京UFJ銀行」「郵便局」
■メインバンクに「満足」は8割、利用継続意向も8割
■満足点は「ATMの立地」、不満点は「手数料の金額」がトップ
■メインバンクに口座を作ったきっかけは、「自宅や勤務先の近くにある」「地元にある」「ATMが利用しやすい場所にある」が上位3位
現在加入している生命保険会社/最も多く保険料を支払っている会社/生命保険会社に加入した理由/生命保険会社満足度/生命保険会社の不満点/保険会社の継続利用意向/生命保険の必要度/回答者のコメントから
■加入している生命保険会社は「共済」「簡易保険」「アフラック」がトップ3。もっとも保険料を多く支払っている生命保険会社は「日本生命」がトップ
■もっとも保険料の高い生命保険会社に対する満足度は、「満足」が8割
■生命保険会社に対する不満点の1位は、「月々の保険料」23.6%
■生命保険は「必要」と考える人が8割
昆虫への関心/昆虫への対応/もっとも好きな昆虫/昆虫を好きな理由/もっとも嫌いな昆虫/いなくなったら寂しいと思う虫/自分のイメージに近い昆虫/回答者のコメントから
■昆虫に「関心がある」は18.9%
■好きな昆虫は「ホタル」「カブトムシ」「クワガタ」がトップ3。好きな理由は「癒される」「季節感がある」「かっこいい」「色がきれい」など
■嫌いな昆虫は「ゴキブリ」が6割超で突出
■自分のイメージに最も近い昆虫は「アリ」がトップ。以下、「テントウムシ」「トンボ」「キリギリス」などが続く
『平日の朝』の時間帯/『平日の朝』にほしい時間/『平日の朝』にあきらめていること/『休日の朝』の時間帯/『休日の朝』にやりたいこと/回答者のコメントから
■『平日の朝』の時間は「7時台」、『休日の朝』は「9時台」を中心に認識する人が多い
■『平日の朝』に時間がほしいと感じている人は全体の62.9%
■『休日の朝』にやりたいことは、「寝る」「テレビ」「新聞」「インターネット」「朝食」と、『平日の朝』にできなかったことが上位
缶チューハイ飲用頻度/缶チューハイに対するイメージ/缶チューハイを購入する際の重視点/直近3ヶ月以内の缶チューハイ飲用銘柄/最もよく飲んでいる缶チューハイ飲用銘柄/缶チューハイに対する志向/回答者のコメントから
■缶チューハイを週に1回以上飲む人は、全体の2割
■缶チューハイに対する主なイメージは、「甘い」「果物・果汁」「価格が安い」
■缶チューハイを購入する際の重視点は、「味」が7割弱とダントツでトップ
■最もよく飲む銘柄は「氷結」がトップで、2位以下の「カクテルパートナー」、「カロリ。」などに大きく差をつけている
歳暮の件数/歳暮の検討開始時期/歳暮時のインターネット利用状況/歳暮品購入前の商品・銘柄等の決定状況/歳暮の購入場所/歳暮品の購入場所選定理由/歳暮品選定時の重視点/回答者のコメントから
■お歳暮を贈る人は全体の半数弱で、検討時期は11月以降が8割
■「お店で調べて、お店で購入」が45%を占め、「ネットで調べてネットで購入」は2割強
■お歳暮品を購入する前に、商品ジャンルや銘柄などを予め絞っている人が8割を越える
■購入場所の選択基準は「商品を探しやすい」ことがトップ、次点は「品揃え」
■商品の選定に当たっては、「先様(贈り先)」「予算」を重視
主に利用している携帯電話会社/月平均の携帯電話料金/携帯電話料金の支払主/携帯電話料金の負担感/契約している携帯電話料金サービス/料金プランの内容理解/携帯電話料金プラン決定時の参考情報/回答者のコメントから
■毎月の携帯電話料金は5000円以下が55%。携帯電話料金を「自分で支払っている」人は76%
■携帯電話料金の支払に負担を感じている人は45.7%
■携帯電話の料金プランの内容について、理解している人は69.8%
■料金プラン決定時の参考情報は「パンフレット」、「携帯電話会社の公式ホームページ情報」、「携帯電話会社の公式ショップ店員のアドバイス」がトップ3
契約しているプロバイダー/契約プロバイダーの選択理由/契約プロバイダーの満足度/契約プロバイダーの継続意向/平日にご自宅でインターネットを利用している時間/平日に自宅以外の場所でインターネットを利用している時間/休日にインターネットを利用している時間/回答者のコメントから
■契約しているプロバイダーは「Yahoo!BB」が17.6%でトップ
■現在契約しているプロバイダーの選択理由は、「利用料金が安い」「利用料金が定額制」「初期費用が安い・無料」が上位
■契約プロバイダーに満足している人は7割、今後の継続意向は5割
■自宅でのインターネット時間帯は、平日・休日ともに22時台がピーク
今年の夏のすごし方/最も印象に残っているイベント/印象に残ったイベントの中心人物/イベントの情報収集/情報収集に使ったインターネットサイト/イベントの予算/イベントにかかった費用/回答者のコメントから
■この夏に経験したイベント、もっとも印象に残るイベント、ともに「国内旅行」がトップ
■印象に残ったイベントの中心になっているのは、「自分自身」が6割、次いで「子ども」「配偶者」が3割
■情報源は「インターネット」がトップ、役に立ったサイトは「レジャー施設や娯楽施設などのホームページ」
■イベントにかかった費用が「予算超過」した人が3割
ファストフードの利用頻度/ファーストフードの利用時間帯/よく利用するファーストフード店/ファーストフード利用時の重視点/気になるファーストフード店/クリスピークリームドーナツの認知と利用/回答者のコメントから
■ファーストフード利用時間帯のピークは「12時台」(48.1%)
■利用時に重視することは「価格が手頃」がもっとも多く、次点が「おいしい」
■よく利用するファーストフード店は「マクドナルド」、もっとも気になるファーストフード店は「モスバーガー」がトップ
■「クリスピークリームドーナツ」の認知率は53.8%、今後の利用意向率は41.6%
現在利用している携帯電話会社/携帯電話カメラ機能の利用状況/カメラ機能の利用頻度/撮影対象/撮影した画像・ムービーの用途/外部メモリの使用状況/カメラ機能の満足度/回答者のコメントから
■携帯電話や・PHSのカメラ機能利用率は85.2%、利用頻度は「月に数回」が約半数
■主な撮影対象は「人物」や「風景・景色」で、メールに添付したり待受画面として使うことが多い
■機能や操作について、ともに「満足している」人が42.3%
『ユニバーサルデザイン』の認知/ユニバーサルデザインの基本理念理解度/ユニバーサルデザイン思想が適用された商品・サービスの利用状況/ユニバーサルデザイン思想の商品・サービスと知ったきっかけ/ユニバーサルデザイン適用商品・サービス購入・利用時の重視点/ユニバーサルデザイン適用商品の選択/回答者のコメントから
■『ユニバーサルデザイン』という言葉は市場に広く認知されているが、基本理念や商品・サービスがもたらすユーザーメリットの理解はまだ不十分
■『ユニバーサルデザイン』であることの認知は「商品表示」からが主
■利用したことのあるユニバーサルデザイン適用商品・サービスとしては、「日用品・雑貨」「交通機関」「施設・サービス」などが上位だが、利用した商品・サービスが該当するものかどうか「わからない」が6割
■ユニバーサルデザイン適用商品・サービスの購入・利用における重視点としては、「操作性」「公平性」「安全性」などが上位
生活志向/時間的なゆとりの有無/経済的なゆとり/生活改革のための知識・情報所有状況/人的ネットワークの広さ/生活改革にあたって重視するもの/回答者のコメントから
■スローライフ型、ファーストライフ型の生活スタイルのうち、6割以上がスローライフ型生活を志向
■時間的なゆとりを感じる人は45.8%にのぼるが、経済的なゆとりを感じる人は24.2%にとどまる
■自分の人的な交流関係が広いと感じる人は2割にとどまる
飲用するコーヒーの種類/コーヒーの飲用時間/コーヒーの飲用量/コーヒーの飲用場所/コーヒーに対するこだわり/回答者のコメントから
■コーヒーは約9割の人が飲用しており、日常生活の中に定着した飲料となっている
■コーヒー飲用者の約8割が、『一日に一杯以上』のコーヒーを飲用している
■コーヒーの飲用時間帯は、午前では7時から8時台(朝食時)と10時台(休憩時)、午後では12時台(昼食時)と15時台(休憩時)が多い
■コーヒーの飲用場所は、「自宅」が79.5%でもっとも多く、続いて「会社」が47%
素材重視か、料理重視か/食べ物を美味しく食べるためのこだわり/「食の安全性」についての不安感/「食の安全性」について気になっていること/「お腹を満たす行為」についての考え/「おいしく食べる」ことについての考え/回答者のコメントから
■食のスタイルは、「素材」重視型が59.2%、「料理」重視型が23.4%
■「新鮮であること」(57.7%)など『素材の鮮度』を重視する人が多い。また、『食べ物の季節性』や「からだにいいもの」を重視する傾向が強い
■「食」の安全性については、実に9割近くが何らかの不安を抱いている。賞味期限・原材料名・産地名などの表示上の問題、無添加・無着色、無農薬・低農薬栽培、遺伝子組換えといった点が主な不安点
接遇・マナーレベル認定制度の認知/民営化への期待/サービスの利用経験/民間企業の同様サービスの利用経験/民営化後のサービス利用意向/改善を求めるサービス/回答者のコメントから
■『接遇・マナーレベル認定制度』について何らかを知っていた人は2割、残りの8割は「いずれも知らない」
■郵政民営化に対する期待度は、『期待している層』『期待していない層』『どちらともいえない層』がそれぞれ3割程度で拮抗
■郵政公社が行うサービスの利用経験は、『郵便事業サービス』96.6%、『金融事業サービス』87.3%、『簡易保険』27.7%
■民間企業が行う郵政公社と同様のサービスの利用経験は、『郵便事業類似サービス』74.9%、『金融事業サービス』79.4%
百貨店ホームページの閲覧経験/閲覧経験のある百貨店ホームページ/「見やすい」「分かりやすい」と感じるホームページ/定期的に閲覧している百貨店のホームページ/お中元・お歳暮でのホームページ利用経験/中元・歳暮でのHP利用時の商品決定のタイミング/回答者のコメントから
■百貨店のホームページ閲覧率は58.6%。「高島屋」「伊勢丹」「三越」「大丸」「そごう」がトップ5
■百貨店のホームページに対して、『見やすい』『わかりやすい』という評価は高くない
■「高島屋」「伊勢丹」「大丸」「三越」など一部の百貨店のホームページは定期的に見ている人もいるが、70.7%は定期閲覧サイトは「ない」と回答
■中元・歳暮で百貨店のホームページを利用している比率は11.5%
■中元・歳暮でホームページを利用する人の66.9%は、購入商品が大体決まっている
インテリアに関する興味/住生活の楽しみ方/最近1年間に購入したインテリア/インテリア選択時の重視点/インテリア購入時の情報源/インテリア購入検討時のインターネット利用状況/ネットショッピングや通信販売でのインテリア商品購入失敗経験/回答者のコメントから
■インテリアに関心を持っているのは58.6%
■「インテリア小物」などを中心に、57.8%の人が最近1年間にインテリアを購入
■インテリア選択時の重視点としては、操作性・機能性に加えて、自分の感性に響く要因が数多く上位に挙げられている
■インテリア購入時に必要としていることは、「自分の感性にフィットしたインテリア」であるかどうかのチェック
■インテリアに関する情報検索として、「インターネット」利用率は45.8%
自己学習の必要性について/利用している教育・学習サービス/教育・学習サービスの利用目的/教育・学習サービスの利用決定者/教育・学習サービスにかける月額費用/利用している教育・学習サービスの情報源/今後利用したい教育・学習サービス/回答者のコメントから
■自己学習の必要性を認めている人は全体の77%
■自己学習は「独学で」という人が16.5%。全体の62.5%は「何も利用していない」
■自己学習の目的は、スキルアップと知識欲を満たすこと
■自己学習については、「自分で探して、自分で決める」ことが基本。その情報源は、「インターネット」と「口コミ」
■今後利用したいものは、「インターネット利用」や「書籍などを利用」、「通信教育」などの『自宅にいながらにして自己学習ができる』サービスや「カルチャースクール」