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3868 件(3001〜3030件表示)
  • 気分転換とお菓子(第1回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    日常のストレスの度合い/ストレスを感じる状況/最もストレスを感じる状況/お菓子飲食状況/疲れたときに食べるお菓子/イライラしたときに食べるお菓子/ほっとしたいときに食べるお菓子/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■ストレスを感じている人は8割弱。感じるシーンは、「職場や仕事上・学校での人間関係」がトップ、以下「金銭面」や「家族や子どもとの関係、家庭環境」が上位
    ■お菓子を「よく食べる」人は4割強
    ■『疲れたとき』『イライラしたとき』に食べるお菓子は、ともに「チョコレート」がトップ。次点は『疲れ』は「洋菓子」、『イライラ』は「ガム」
    ■『ほっとしたい時』に食べるお菓子は、「洋菓子」「チョコレート」がほぼ同率トップ、3位は「和菓子」

  • クレジットカードの利用(第2回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    クレジットカード保有状況/ゴールドカード保有状況/会社別クレジットカード保有状況/最もよく利用するクレジットカード/クレジットカードの利用目的/1ヶ月あたりのクレジットカードの利用金額/1年以内のクレジットカードの入退会の有無/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■クレジットカードの保有者は8割超、ゴールドカードを持っている人は約2割
    ■保有しているクレジットカードは、「JCBカード」がトップ、2位は「セゾンカード」
    ■クレジットカードの利用目的のトップ2は、「家電製品、家具などの購入」「衣料品の購入」

  • DVDレコーダーの利用(第4回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    主に使用している録画機器/ブルーレイディスクレコーダー購入意向時期/ブルーレイディスクレコーダーの購入予算/録画・再生機器の購入ポイント/録画・再生機器の購入 最重視ポイント/録画・再生機器の購入意向メーカー/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■主に使用している録画機器は「ビデオデッキ」(35.4%)がトップ、「次世代DVDレコーダー」は5.6%
    ■「ブルーレイディスクレコーダー」の購入意向がある人は81.4%、予算は「5万円以下」が半数超
    ■購入ポイントは「価格」が最重視
    ■購入したいメーカーは「Panasonic」(24.2%)がトップ、2位は「SONY」(20.6%)

  • 健康系(機能系)ビール飲料(第1回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    飲用ビールタイプ/健康系ビール飲料の認知/健康系ビール飲料銘柄認知/健康系ビール飲料の飲用頻度/飲用経験のある健康系ビール飲料/最飲用健康系ビール飲料/健康系ビール飲料飲用理由/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■健康系ビール飲料を知っている人は8割強
    ■銘柄の認知率は、「キリン淡麗グリーンラベル」が77.3%と最も高く、「アクアブルー」が62.7%で続く
    ■健康系ビール飲料の飲用経験率は45.2%。うちほぼ半数が「月に1日以下」の飲用頻度
    ■健康系ビール飲料飲用理由は、「価格が安い」がわずかながら「健康に良い」を上回る

  • バレンタインデー(第4回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    バレンタインデーのイベント参加/バレンタインデーに行ったこと/バレンタインデーにかけたトータル費用/プレゼントを贈った相手/プレゼントを贈った人数/チョコレートやお菓子を購入した場所/チョコレートを贈った人数/購入したチョコレートの、最も高かった単価/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■バレンタインデーにチョコなどのプレゼントやイベントを行った女性は70.6%
    ■「市販のチョコレートを購入した」が73.6%、「チョコレートを手作りした」が15.9%
    ■チョコレートやお菓子の購入場所は、「デパート・百貨店・ショッピングモール」「スーパー」が上位2位

  • ヘアカット(第1回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    髪を切る場所/理髪店・美容院に行く頻度/理髪店・美容院に行くタイミング/理髪店・美容院で利用したことのあるサービス/理髪店・美容院を決定する重視点/理髪店のイメージ/美容院のイメージ/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■髪を切る場所は「美容院」が57.8%、「理髪店」が31.8%
    ■お店に行く頻度は、男性は「2ヶ月に1回」が4割、女性は「3、4ヶ月に1回」が4割を占め、選択理由のトップは「行きつけである・慣れている」74.5%
    ■理髪店に抱くイメージのトップは「男性向け」65.3%、美容院のトップは「女性向け」62.3%

  • 生命保険会社のホームページ利用(第6回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    生命保険会社加入状況/生命保険の加入経路/加入している生命保険の種類/生命保険加入時期/生命保険会社ホームページの閲覧経験/見たことのあるホームページ/利用経験のあるホームページの情報・サービス/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■生命保険加入率は79.6%。うちほぼ半数が「営業職員・保険外交員」を通じての加入
    ■生命保険会社の閲覧経験率は43.8%
    ■見たことのあるホームページは、「アフラック」(43.9%)、「アリコジャパン」(35.9%)、「ソニー生命」(25.4%)が上位3位

  • 携帯電話とライフスタイル(第1回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    現在利用の携帯電話会社/プライベートで利用する携帯電話の機能/携帯電話の使用により、使わなくなったり使用頻度が減ったもの/プライベートでの携帯電話の通話機能活用度/プライベートでの携帯電話のメール機能活用度/平日にプライベートで電話している時間帯/休日にプライベートで電話している時間帯/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■利用している携帯電話の機能のトップ2は、「通話」95.2%、「メール」93.8%
    ■携帯電話を使い始めたことで、使わなくなったり使用頻度が減ったモノのトップは「固定電話」、続いて「腕時計」「目覚まし時計・アラーム」
    ■プライベートで携帯電話のメール機能を「用件がなくても利用する」率は26.9%
    ■携帯電話で通話している時間は平日・休日共に「20時台」がトップ

  • 携帯電話のよく使う機能(第1回)

    調査時期:
    2008年03月
    設問項目:

    現在利用の携帯電話会社/「通話機能」の使用状況/「メール機能」の使用状況/「インターネット機能」の使用状況/「メディア系機能」の使用状況/「ツール系機能」の使用状況/反応スピードについての満足度/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■現在の利用会社は、「ドコモ」43.5%、「au」28.5%、「Softbank」20.7%
    ■携帯電話でのEメール使用率は94.5%、絵文字の使用は69.6%
    ■携帯電話のツールでよく使用されているのは「カメラ」、「電卓」、「アラーム/タイマー」など
    ■携帯電話の表示切替やボタンの反応速度に対して「満足」している人は53.6%

  • デジタルカメラの利用(第5回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    デジタルカメラの現在所有/所有しているデジタルカメラのタイプ/所有しているデジタルカメラのブランド(メーカー)/デジタルカメラ撮影写真の利用方法/デジタルカメラ購入重視点/今後購入したいデジタルカメラ/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■デジタルカメラの現在所有率は88%、「キヤノン IXY DIGITAL」「富士フイルム Fine Pix」「ソニー Cyber-Shot」が上位3位
    ■購入重視点は「画素数・画質」「価格の安さ、手ごろさ」「軽さ」が上位3位
    ■今後欲しいブランドは「キヤノン IXY DIGITAL」がトップ

  • 海外映画ドラマの吹き替え(第1回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    海外映画・ドラマ鑑賞状況/海外映画・ドラマ好意度/海外映画・ドラマ作品判断基準/吹き替え利用状況/海外映画・ドラマを吹き替えで見るとき/吹き替えの良い点/吹き替えの悪い点/タレントによる吹き替えに対する好意度/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■海外映画・ドラマを見たことがある人は9割、主に吹き替えで視聴する層はうち約半数
    ■吹き替え版のメリットは、「映像に集中できる」「ストーリーが理解しやすい」、デメリットは「生の俳優の声が聞けない」「オリジナルの雰囲気が出ない」
    ■吹き替えへのタレント・芸能人起用については、反対層が賛成層をやや上回る

  • オンラインゲーム(第2回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    オンラインゲームの関心度/オンラインゲームで利用する機種/オンラインゲームの経験年数/オンラインゲームのプレイ頻度/オンラインゲームに費やす金額/オンラインゲームで遊ぶジャンル/オンラインゲームを始めたきっかけ/オンラインゲームのイメージ/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■オンラインゲームに関心がある人は26.8%
    ■使用する機種は「Windowsパソコン」「携帯ゲーム機」がトップ2。「携帯ゲーム機」は前回比10.5ポイント増
    ■オンラインゲームで週に1日以上遊ぶ人は48.8%。「ほとんど毎日遊ぶ」が11.3%
    ■無料で遊ぶ人が7割弱を占める

  • コンビニエンスストアのホームページ(第1回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    コンビニのホームページ閲覧状況/閲覧経験のあるコンビニ/閲覧しているコンテンツ(情報)/コンビニのホームページに対する不満点/今後、利用したいコンテンツ(情報)/コンビニからのお得情報のメール配信サービスの利用意向/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■コンビニのホームページ閲覧経験率は58.0%。閲覧経験のあるコンビニは「セブンイレブン」がトップ
    ■閲覧しているコンテンツは「キャンペーン・プレゼント情報」「新商品・おすすめ商品」が上位
    ■不満点は、「どこにどんな情報があるのかわかりにくい」「クーポンなどの特典がない」など
    ■利用したいコンテンツは、「キャンペーン・プレゼント情報」「新商品・おすすめ商品」など
    ■お得情報のメール配信サービスの利用意向は55.2%

  • 食の安全(第3回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    食品に対する不安度/不安対象項目/食品表示項目信頼度/食品表示偽装の問題点/食品偽装で気になったこと/食の安全に対する変化/偽装企業食品の再購入有無/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■食に対して不安を感じている人は9割強
    ■食品表示偽装の問題点は、「原産地」「原材料」「食品添加物」が上位
    ■食の安全に対する変化は、「産地にこだわるようになった」「食品表示項目を見るようになった」がトップ2

  • 解熱鎮痛剤(第1回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    解熱鎮痛剤利用頻度/解熱鎮痛剤の認知/利用している市販の解熱鎮痛剤/最頻利用解熱鎮痛剤/市販の解熱鎮痛剤選択重視点/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■解熱鎮痛剤の利用率は73.4%。22%が月に1回以上利用
    ■認知率の高い市販解熱鎮痛剤は、「バファリン」「ノーシン」「セデス」「EVE」など。もっとも利用されているのは「バファリン」
    ■市販の解熱鎮痛剤を選ぶ際の重視点は、「効能・効果」「価格」「飲みやすさ」がトップ3

  • 恵方巻き(第4回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    「恵方巻き」の認知/「恵方巻き」を食べた経験/今年の「恵方巻き」について/「恵方巻き」の購入場所/「恵方巻き」の購入ポイント/節分にすること/節分に使う金額/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■恵方巻きの認知率は94.8%、2005年の第1回調査から11ポイント増
    ■恵方巻きを食べた経験は6割、年々増加傾向にある
    ■節分行事では「豆まき」が減少傾向、「恵方巻きを食べる」が増加

  • 価格の高騰(第1回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    物価上昇に対する実感/価格上昇を実感している製品・サービス/価格上昇が切実な製品・サービス/価格上昇の影響により切り詰めている出費/価格上昇がやむを得ないと思う製品・サービス/価格高騰に対する許容度/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■価格の高騰を「とても実感」している人は46.5%、「まあ実感」をあわせると9割にのぼる
    ■実感しているもの・最も切実なものは「ガソリン・灯油」がトップ、「パン・麺類など小麦製品」が続く
    ■価格の高騰に対して、6割が「価格高騰の原因は理解しているが、許しがたい」と回答

  • 個人年金(第4回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    老後に対する備え/将来の年金受給に対する不安/年金受給の不安理由/個人年金の加入状況/現在加入している個人年金/個人年金の加入・変更意向/個人年金選択の際の重視ポイント/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■年金受給に不安を感じている人は約9割。その理由は、「年金制度への疑問」「受給額の減少」「年金生活の不透明感」が5割超
    ■老後の暮らしに対する備えとしては、「個人で貯蓄」「保険に加入」がトップ2
    ■加入している個人年金は、「日本生命」「明治安田生命」「住友生命」「第一生命」が10%超
    ■個人年金を選ぶ際に重視するポイントは、「会社の財務基盤の安定性」(55.0%)がトップ

  • 携帯電話会社のイメージ(第7回)

    調査時期:
    2008年02月
    設問項目:

    現在利用の携帯電話/もっとも「CMの印象がよい」と思う携帯電話会社/もっとも「先進的」だと思う携帯電話会社/もっとも「信頼できる」と思う携帯電話会社/もっとも「機能が充実している」携帯電話会社/もっとも「デザインがよい」と思う携帯電話会社/1年前利用していた携帯電話会社/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■現在の利用会社は、「ドコモ」42.1%、「au」29.2%、「Softbank」21.2%
    ■1年前に利用していた会社は、「ドコモ」43.3%、「au」27.3%、「Softbank」20.1%
    ■『CMの印象』は「Softbank」が41.9%でトップ。前回調査よりも約30ポイントのアップ
    ■『信頼性』のトップは「ドコモ」で、次位の「au」とは25ポイントの差
    ■『デザインのよさ』では、「au」が42.3%でトップ

  • 美術館(第1回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    美術館利用経験・利用意向/美術館に行く理由/美術館に行かない理由/美術館のイメージ/自分と美術館のかかわり/美術科目の好き嫌い/子どもの頃に描いていた絵/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■美術館の利用経験があり、かつ今後も利用したい人は6割
    ■美術館に行く主な理由は、「ゆったりとした時間を味わえる」「絵が好き」「感性を磨きたい」
    ■美術館のイメージは、「非日常的」「知的な」がトップ2
    ■子どもの頃に描いていた絵は、「山」「風景」といった自然が上位

  • 家時間(第1回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    コミュニケーションの不足を感じる度合い/平日の在宅時間帯/家庭内での行動、コミュニケーション状況/平日自宅でのコミュニケーション手段/平日自宅で気軽にコミュニケーションをとれる相手/平日自宅で最もコミュニケーションをとる相手/孤独さを感じる度合い/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■日常生活において、コミュニケーション不足を感じる人は54.8%、感じない人は45.2%
    ■平日自宅にいて行うコミュニケーションの手段は「直接会話」が8割、「携帯電話のメール」5割
    ■平日自宅で最もコミュニケーションをとる相手は「配偶者」が4割超でトップ
    ■生活において孤独さを感じる人は全体の2割

  • 住宅メーカーのイメージ(第6回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    戸建て住宅の購入経験/戸建て住宅の購入予定/住宅メーカーの認知/「もっとも信頼できる」住宅メーカー/住宅メーカーに期待すること/マイホームを依頼したい住宅メーカー/住宅メーカーを選ぶ際の情報源/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■戸建て住宅の購入経験があるのは全体の31.2%、購入意向があるのは25.7%
    ■『信頼性がある』住宅メーカーのトップは「積水ハウス」
    ■マイホームを依頼したい上位3メーカーは「積水ハウス」(12.9%)、「住友林業」(6.9%)、「旭化成ホームズ」(6.7%)
    ■住宅メーカーに期待することのトップは「耐震性」

  • インターネットバンキングの利用(第9回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    インターネットバンキングの利用経験/インターネットバンキングで利用しているサービス/現在利用しているインターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキング/インターネットバンキングの信頼度/インターネットバンキングの利用意向/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■インターネットバンキングの利用経験は82.5%、今後の利用意向は84.0%
    ■利用しているサービストップ3は「口座情報照会・管理」「決済サービス」「送金」
    ■現在利用しているネットバンキングは「イーバンク銀行」がトップ、他を大きく引き離している

  • 写真共有サイト(第1回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    写真撮影方法/写真の活用方法/『写真共有サイト』の利用意思/『写真共有サイト』に公開したい写真/『写真共有サイト』で限られた相手に公開したい写真/『写真共有サイト』で見たい写真/写真閲覧方法/写真プリント宅配サービスの利用意向/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■『写真共有サイト』で写真を公開したいと考える人は40.1%。うち35.9%が「公開相手を限定できれば」と限定条件での利用を希望
    ■相手を限定して公開したい写真のトップは「旅行・行事・イベントの写真」、オープンに公開してもよいのは「風景やモノ」
    ■写真閲覧の手段は「パソコンだけ」が69.7%、「携帯電話とパソコン両方」が26.8%

  • クリスマス・お正月の過ごし方(第4回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマスプレゼントの費用/クリスマス関連の費用/クリスマス・お正月に家庭で作って食べた料理/クリスマスとお正月の重要度/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■お正月は「家で過ごす」8割弱、「初詣に行く」4割。準備等では「年賀状」7割弱、「年越しそば」6割
    ■クリスマスに「プレゼントを贈る」人は4割弱で、その費用は「7千円~1万5千円未満」がボリュームゾーン
    ■「お正月」が「クリスマス」より大切と考える人が7割

  • 豆乳(第1回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    豆乳の好意度/豆乳の好意理由/豆乳の嫌悪・非飲用理由/豆乳の飲用頻度/新製品の豆乳に対する購買意思/豆乳の代替品/健康意識度/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■豆乳が好きな人は47.9%。好きな理由のトップは、「健康によさそうだから」84.4%
    ■豆乳を嫌いな理由は、「おいしくない」「独特のにおいがある」
    ■豆乳を以前は飲んでいたが、現在は飲んでいない人が23.2%
    ■現在よりも豆乳を飲む頻度が高くなるためのキーワードは、「おいしい」「価格が手ごろ」「飲みやすい」

  • 中国製品のイメージ(第3回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    中国製品に対する不安・抵抗感/中国製品についてのイメージ変化/購入したことがある中国製品・サービス/購入したくないと思う中国製品(直接からだに関係するもの)/中国製品を購入したくないと思う理由(直接からだに関係するもの)/購入したくないと思う中国製品(食料品、飲み物、医療品などは除く)/中国製品を購入したくないと思う理由(食料品、飲み物、医療品などは除く)/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■中国製品に不安・抵抗感をもつ人は9割弱、以前よりイメージが「悪化した」8割弱
    ■「野菜」「食肉・魚介類」「加工食品」など、食品を『購入したくない商品』にあげる人は8割以上。理由のトップは「安全性」
    ■「電化製品」「コンピューター等OA機器」「自動車」を購入したくない人は5割超。理由は「信頼性」や「安全性」

  • 宅配便サービスの利用(第6回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    最も「信頼できる」と思う宅配便サービス/最も「サービスメニューが豊富だ」と思う宅配便サービス/今後最も「使いたい」と思う宅配便サービス/宅配便サービスメニュー利用状況/よく利用する宅配便窓口/見たことがある宅配便のテレビCM/最も好きな宅配便のテレビCM/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■『信頼』『メニュー豊富』『利用意向』のいずれもトップは、前回調査と変わらず「宅急便(ヤマト運輸)」
    ■よく利用する宅配サービス窓口は「コンビニエンスストア」が6割で最多
    ■CMの認知率・好感度、ともに「宅急便(ヤマト運輸)」がトップ

  • 携帯電話の使いやすさ(第1回)

    調査時期:
    2008年01月
    設問項目:

    現在利用している携帯電話会社/使いやすさの基本要件/携帯電話・PHSの操作習熟度/キーの押しやすさに対する満足度/押しやすさについての「満足」「不満」理由/購入時の「押しやすさ」重視度/機種変更時のキー同形状選択意向/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■携帯電話の使いやすさのポイントは、「操作が簡単で分かりやすい」(67.0%)、「キーが押しやすい」(47.4%)
    ■携帯電話の「キーの押しやすさ」について、『満足』は75.6%、『不満』は23.9%。不満な理由は「押した感じ」、「押した時の反応の速さ」
    ■機種を変更しても、同じキー形状のものを使い続けたい人は4割

  • チョコレートのイメージ(第1回)

    調査時期:
    2007年12月
    設問項目:

    チョコレートの好意度/好きなチョコレートの種類/チョコレートを食べるシーン/チョコレートを食べる時に一緒に飲む飲み物/自分のためのチョコレート購入/チョコレートに関する想起/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■チョコレートが好きな人は約9割
    ■チョコレートを食べる時のトップ3は、「おやつとして」「疲れている時に」「甘いものが欲しくなった時に」
    ■チョコレートを食べる時に一緒に飲む飲み物は「コーヒー」が最も多く、55.1%

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