性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,571 | 5,208 | 10,779 |
% | 52% | 48% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 以上 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 73 | 617 | 1,640 | 3,227 | 5,222 | 10,779 |
% | 1% | 6% | 15% | 30% | 48% | 100% |
〔(全員)あなたは日ごろ、どのくらいストレスを感じていますか。〕
ストレスを感じている人(「とてもストレスを感じている」「ややストレスを感じている」の合計)は69.6%です。
ストレスを感じている人は、女性10~40代で8割と高くなっています。一方男性10代と50代以上では6割と低くなっています。「とてもストレスを感じている」は男性30・40代、女性10・30代で各3割強と、他の年代よりやや比率が高くなっています。
〔(全員)あなたはどんなことに対してストレスを感じますか。以下の中から当てはまるものをすべてお選びください。(複数回答可)〕
ストレスを感じる状況は「仕事内容・労働環境など」(39.4%)が最も多く、「金銭面」「職場の人間関係」「将来への不安」が各20%台で続きます。
「仕事内容・労働環境など」は男性での比率が高く、男性30・40代では各6割となっています。「炊事・洗濯・掃除などの日常の家事」「子育て・子どもの教育」などは、女性30・40代での比率が高くなっています。
10・20代など若年層での比率が高いのは「通勤・通学」「友人・知人との人間関係」「やりたいことができない」「周囲からのプレッシャー」「将来への不安」などです。
女性は年代によって1位の項目が異なり、女性10代は「将来への不安」、女性20・30代は「仕事内容・労働環境など」、女性40代以上では「金銭面」となっています。女性30・40代では「炊事・洗濯・掃除などの日常の家事」「子育て・子どもの教育」なども比率が高くなっています。
〔(全員)あなたがストレスを感じたときに身体に生じる症状があれば、以下の中からすべてお選びください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたはストレスにどのように対処していますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、自分はストレス耐性がある(ストレスに対する抵抗力が強い)と思いますか。〕
〔(全員)あなたは、ストレスの発散・解消ができている方だと思いますか。〕
〔(全員)あなたはこれまでに、自分のストレス状況を確認するためにストレスチェックを受けたり自分でチェックしたことがありますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが実施したことがあるストレス解消法で、「これは有効だった」「役に立った」という経験がありましたら、具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。