性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,722 | 4,858 | 10,580 |
% | 54% | 46% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60・70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 19 | 391 | 1,223 | 2,674 | 3,092 | 3,181 | 10,580 |
% | 0% | 4% | 12% | 25% | 29% | 30% | 100% |
〔(全員)あなたのご家庭で、常備・買い置きしている缶詰があればお聞かせください。野菜や魚・肉などは、素材缶詰、味付缶詰の両方を含みます。(複数回答可)〕
常備している缶詰をたずねたところ、野菜類では「トマト加工品(水煮、ペースト、固形など)」「コーン、スイートコーン」が各2割強、魚介類では「ツナ、まぐろ類」が50.5%、「さば」が37.1%、「さんま」「いわし」が各10%台です。
「さんま」は北海道や九州、「さば」は東北、「ツナ、まぐろ類」は中部などで、やや高くなっています。
「常備しているものは特にない」は25.9%です。
〔(全員)あなたが、直近1年間に、食べたり調理等で利用した缶詰の種類をお聞かせください。※缶ジュース、ペットフード、粉ミルクは除く(複数回答可)〕
直近1年間に食べたり利用したりした缶詰は、「魚介類の素材缶詰」が66.7%、「魚介類の味付・おかず缶詰」が48.0%、「野菜の素材缶詰」「フルーツの缶詰」が各3割です。
「魚介類の素材缶詰」「野菜の素材缶詰」などは女性40~70代、「魚介類の味付・おかず缶詰」などは60・70代での比率が高くなっています。
また、「魚介類の味付・おかず缶詰」は北海道、東北などで、他の地域より比率が高くなっています。
〔(直近1年間に缶詰を食べたり利用した方)あなたは、直近1年間では、缶詰をどれくらいの頻度で食べたり料理等に利用したりしましたか。〕
〔(全員)あなたは、缶詰をどれくらいの頻度で買いますか。※缶ジュース、ペットフード、粉ミルクは除く〕
〔(缶詰を買う方)あなたが缶詰を買う際に、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(缶詰を買う方)あなたが缶詰を買う理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたのご家庭では、缶詰を非常用食品として備蓄していますか。どのようなものを備蓄しているかお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが、缶詰について不満に感じることがあれば、どのようなことでも結構ですので具体的にお聞かせください。〕