性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,156 | 3,831 | 8,987 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 17 | 129 | 575 | 1,436 | 2,595 | 2,594 | 1,641 | 8,987 |
% | 0% | 1% | 6% | 16% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたのご家庭で、常備・買い置きしている缶詰があればお聞かせください。野菜や魚・肉などは、素材缶詰、味付缶詰の両方を含みます。(複数回答可)〕
家庭に常備している缶詰をたずねたところ、野菜類では「トマト加工品(水煮、ペースト、固形など)」「コーン、スイートコーン、ヤングコーンなど」が各20%台、魚介類では「ツナ缶(まぐろ、かつおなど)」が52.1%、「さば」が32.1%です。
これらは、いずれも女性高年代層での比率が高い傾向です。
「さんま」は北海道、「さば」は東北、「ツナ缶(まぐろ、かつおなど)」は中部などで、やや高くなっています。
「常備しているものは特にない」は27.8%です。
〔(全員)あなたが直近1年間に、食べたり調理等で利用したりした缶詰の種類をお聞かせください。※缶ジュース、ペットフード、粉ミルクは除く(複数回答可)〕
直近1年間に食べたり利用したりした缶詰は、「魚介類の素材缶詰」が61.3%、「魚介類の加工・調理缶詰」が43.5%、「野菜・豆類の素材缶詰」が32.2%、「フルーツの缶詰」が25.8%です。
「魚介類の素材缶詰」「野菜・豆類の素材缶詰」は女性の方が男性よりは比率が高く、男女差が大きくなっています。
「魚介類の素材缶詰」「魚介類の加工・調理缶詰」は高年代層での比率が高くなっています。
「魚介類の加工・調理缶詰」は北海道、東北で比率が高くなっています。
「野菜・豆類の素材缶詰」は女性50~70代での比率が高くなっています。また関東でやや高く、中国、四国、九州でやや低い傾向です。
〔(Q2で1~10にお答えの、直近1年間に缶詰を食べた・または利用した方)あなたは、直近1年間では、缶詰をどれくらいの頻度で食べたり調理等に利用したりしましたか。〕
〔(全員)あなたは、缶詰をどれくらいの頻度で買いますか。直近1年間での頻度をお聞かせください。※缶ジュース、ペットフード、粉ミルクは除く〕
〔(Q4で1~6にお答えの、缶詰を買う方)あなたが缶詰を買う際に、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q4で1~6にお答えの、缶詰を買う方)あなたが缶詰を買う理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたのご家庭では、缶詰を非常用食品として備蓄していますか。最も近いものを選んでください。〕
〔(全員)あなたが好きな缶詰の種類や、缶詰の食べ方、活用方法などでおすすめのものがあれば、具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。