性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,716 | 4,319 | 10,035 |
% | 57% | 43% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 9 | 236 | 821 | 1,988 | 3,018 | 2,500 | 1,463 | 10,035 |
% | 0% | 2% | 8% | 20% | 30% | 25% | 15% | 100% |
〔(全員)あなたのご家庭で、常備・買い置きしている缶詰があればお聞かせください。野菜や魚・肉などは、素材缶詰、味付缶詰の両方を含みます。(複数回答可)〕
常備している缶詰をたずねたところ、野菜類では「トマト加工品(水煮、ペースト、固形など)」「コーン、スイートコーン、ヤングコーンなど」が各20%台、魚介類では「ツナ、まぐろ類」が53.0%、「さば」が37.7%、「いわし、オイルサーディンなど」「さんま」が各1割強です。
「さんま」は北海道、「さば」は東北、「ツナ、まぐろ類」は中部などで、やや高くなっています。
「常備しているものは特にない」は23.9%です。
〔(全員)あなたが、直近1年間に、食べたり調理等で利用した缶詰の種類をお聞かせください。※缶ジュース、ペットフード、粉ミルクは除く(複数回答可)〕
直近1年間に利用した缶詰は、「魚介類の素材缶詰」が73.1%、「野菜の素材缶詰」が38.7%、「フルーツの缶詰」が28.2%です。
「魚介類の素材缶詰」は女性や高年代層での比率が高くなっています。
「野菜の素材缶詰」は女性で5割強と高くなっています。また関東での比率がやや高くなっています。
〔(直近1年間に缶詰を食べたり利用した方)あなたは、直近1年間では、缶詰をどれくらいの頻度で食べたり料理等に利用したりしましたか。〕
〔(全員)あなたは、缶詰をどれくらいの頻度で買いますか。※缶ジュース、ペットフード、粉ミルクは除く〕
〔(缶詰を買う方)あなたが缶詰を買う際に、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(缶詰を買う方)あなたが缶詰を買う理由をお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたのご家庭では、缶詰を非常用食品として備蓄していますか。最も近いものを選んでください。〕
〔(全員)缶詰の種類や、缶詰の食べ方や活用方法などでおすすめのものがあれば、具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。