※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,251 | 3,768 | 9,019 |
% | 58% | 42% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 13 | 139 | 620 | 1,417 | 2,675 | 2,585 | 1,570 | 9,019 |
% | 0% | 2% | 7% | 16% | 30% | 29% | 17% | 100% |
〔(全員)あなたは直近1年間に、次のような心身についての症状がありましたか。(複数回答可)〕
直近1年間にあった心身の症状は、「肩こり、腰痛、関節痛」が48.1%、「目の不調(目の疲れ、目の痛み、かすみ目など)」が45.2%、「腸の不調(便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張るなど)」「胃の不調(胃痛、胃もたれ、吐き気など)」が各3割強、「睡眠の質が悪い(不眠、眠りが浅い、夜中に目が覚めるなど)」「疲れやすい・疲れがとれない、集中力低下、イライラする」「頭痛、頭が重いなど」がそれぞれ約26~27%です。
女性の方が比率が高い項目が多く、「頭痛、頭が重いなど」「冷え、むくみ」などは、男性を大きく上回ります。「頭痛、頭が重いなど」は女性や若年層での比率が高い傾向です。
胃の不調が普段の生活に影響があると回答した層では、「胃の不調(胃痛、胃もたれ、吐き気など)」の他、「腸の不調(便秘・下痢、軟便、腹痛、おなかが張るなど)」「疲れやすい・疲れがとれない、集中力低下、イライラする」「気分が落ち込む」なども他の層より高くなっています。
〔(全員)あなたはご自身の胃について不調だと感じることがありますか。直近1年間についてお聞かせください。〕
直近1年間に胃の不調を「慢性的に感じる」は7.5%、「いつもではないが、ときどき感じることがある」は40.8%で、これらを合わせた胃の不調を感じる人は5割弱です。
胃の不調を感じる人の比率は男性約44%、女性54%です。「いつもではないが、ときどき感じることがある」が女性の方が比率が高く、女性10~40代では各5割前後です。
男性10・20代では、不調を感じる人の比率が他の層に比べて低くなっています。
〔(Q2で1~2にお答えの、直近1年間に胃の不調を感じることがあるとお答えの方)あなたが直近1年間に感じたご自身の胃の不調は、どのような症状でしたか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、直近1年間に胃の不調を感じることがあるとお答えの方)あなたの胃の不調の原因として、思いあたることはありますか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、直近1年間に胃の不調を感じることがあるとお答えの方)あなたご自身の胃の不調について、あなたの普段の生活への影響はどの程度でしょうか。〕
〔(Q2で1~2にお答えの、直近1年間に胃の不調を感じることがあるとお答えの方)あなたは胃の不調を感じたとき、どのように対処しますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが胃の健康のために、ふだんの生活で行っていることがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたが胃の健康のために生活の中で行っていること・飲食しているものや、気を付けている・心がけていることなどがあれば、その内容について具体的にお聞かせください。特に行っていない人は、その理由があればお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。