性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,620 | 4,400 | 10,020 |
% | 56% | 44% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 18 | 263 | 882 | 2,089 | 3,033 | 2,405 | 1,330 | 10,020 |
% | 0% | 3% | 9% | 21% | 30% | 24% | 13% | 100% |
〔(全員)あなたはどのくらいの頻度で市販の胃腸薬を利用していますか(処方薬は除き、市販されているものについてお答えください)〕
胃腸薬利用者は全体の4割強です。過去調査と比べ減少傾向です。高年代層で高い傾向で、10~30代では各3割強ですが、60・70代では各5割弱です。
利用頻度は、「半年に1回以下」がボリュームゾーンです。利用者に占める月に1回以上利用者の比率は、約36%です。男性30代では5割強で、他の層より頻度が高いことがうかがえます。
〔(市販の胃腸薬を利用している方)あなたはどのようなときに胃腸薬を利用することが多いですか。(複数回答可)〕
胃腸薬利用場面は、「胃もたれ」が利用者の49.4%、「胃痛」「食べすぎ」「胸やけ」が各30%台です。2017年調査と比べ、「胃もたれ」がやや増加しています。
「飲みすぎ」などは男性、「胃もたれ」は女性、「胃痛」は女性30・40代での比率が高くなっています。「吐き気」は若年層で高い傾向です。
主利用銘柄別にみると、スクラート胃腸薬主利用者やガスター10主利用者などでは「胃痛」、セルベール主利用者、強力わかもと主利用者などでは「胃もたれ」の比率が高くなっています。
〔(市販の胃腸薬を利用している方)あなたが直近1年間に利用した市販の胃腸薬はどれですか。(複数回答可)〕
〔(市販の胃腸薬を利用している方)あなたが直近1年間に、最もよく利用した市販の胃腸薬はどれですか。〕
〔(市販の胃腸薬を利用している方)あなたは市販の胃腸薬を選ぶ際、どのような事を重視していますか。(複数回答可)〕
〔(市販の胃腸薬を利用している方)あなたが、市販の胃腸薬を選ぶにあたり、参考にした情報源は何ですか。(複数回答可)〕
〔(市販の胃腸薬を利用している方)あなたは普段、市販の胃腸薬をどこで購入しますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、胃の調子が悪いとき、どのように対処していますか。(複数回答可)〕
〔(全員)市販の胃腸薬について、不満や要望があれば具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。