性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,239 | 3,824 | 9,063 |
% | 58% | 42% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 15 | 145 | 578 | 1,402 | 2,621 | 2,644 | 1,658 | 9,063 |
% | 0% | 2% | 6% | 15% | 29% | 29% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは、デジタルギフト(eギフト、ソーシャルギフトなど)をご存じですか。デジタルギフトを扱うサービスで、ご存じのものをお聞かせください。※デジタルギフト:SNSやメールを利用してギフトを贈ることができるサービス。受け取る側は送られたギフト用URLやコードなどからギフトに交換(複数回答可)〕
デジタルギフトサービスのいずれかについて知っている人は全体の7割弱です。女性や若年層での比率が高い傾向です。
各サービス認知率は、「Amazonギフトカード」が55.2%、「LINEギフト」が28.6%、「giftee」「図書カードネットギフト」が各2割弱です。
「LINEギフト」は女性では4割弱と高く、男性を大きく上回ります。年代が低いほど比率が高く、女性10・20代で約66%、女性30代で約55%となっています。
「giftee」「Apple Gift Card」「Google Playギフトコード」なども、若年層での比率が高い傾向です。「Amazonギフトカード」は女性10~30代での比率が高くなっています。
〔(全員)あなたは、直近1年間にデジタルギフト(eギフト、ソーシャルギフトなど)を贈ったりもらったりしたことがありますか。〕
直近1年間にデジタルギフトを贈った人(「もらったことも、贈ったこともある」「贈ったことはあるが、もらったことはない」の合計)は1割強、もらった人(「もらったことも、贈ったこともある」「もらったことはあるが、贈ったことはない」の合計)は4割弱です。「贈ったことももらったこともない」は58.2%です。
2022年調査と比べ、直近1年間にもらった人の比率が増加しています。
直近1年間にデジタルギフトを贈った人・もらった人は、若年層での比率が高い傾向です。男性10・20代や女性10~30代ではもらった人が5割前後、女性10~30代では贈った人が3割弱となっています。
〔(Q2で1、3にお答えの、直近1年間にデジタルギフトを贈った方)あなたが、直近1年間にデジタルギフトを贈ったときに利用したサービスをお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q2で1、3にお答えの、直近1年間にデジタルギフトを贈った方)あなたは、直近1年間にどのようなデジタルギフト(eギフト、ソーシャルギフトなど)を贈ったことがありますか。(複数回答可)〕
〔(Q2で1~2にお答えの、直近1年間にデジタルギフトをもらった方)あなたは、直近1年間にどのようなデジタルギフト(eギフト、ソーシャルギフトなど)をもらったことがありますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは今後、デジタルギフトを贈る側として利用したいと思いますか。※デジタルギフト:SNSやメールを利用してギフトを贈ることができるサービス。受け取る側は送られたギフト用URLやコードなどからギフトに交換〕
〔(Q6で1~2にお答えの、デジタルギフトを贈る側として利用したい方)あなたは、デジタルギフトをどのような時に贈りたいと思いますか。(複数回答可)〕
〔(全員)Q6で、デジタルギフトを贈る側として利用したい・利用したくない・どちらともいえないと思ったのは、どのような点からでしょうか。具体的にお聞かせください。〕
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。