| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,768 | 4,901 | 11,669 |
| % | 58% | 42% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 20 | 174 | 756 | 1,774 | 3,377 | 3,445 | 2,123 | 11,669 |
| % | 0% | 1% | 6% | 15% | 29% | 30% | 18% | 100% |
〔(全員)あなたは、自分の家のインテリア(家具、インテリア雑貨を含めた室内装飾全般)に対して、どの程度のこだわりがありますか。〕
インテリアへのこだわりがある人(「非常にこだわりがある」「ややこだわりがある」の合計)は約25%です。
こだわりがある人の比率は、男性2割弱、女性3割強で、女性の方が高くなっています。男性は10・20代での比率が高く、他の年代との差がみられます。
男性40~70代は、こだわりがない人(「まったくこだわりはない」「あまりこだわりはない」の合計)の比率が6割弱とやや高くなっています。
〔(全員)あなたは、インテリアに関して重視することはありますか。(複数回答可)〕
インテリアの重視点は「使いやすく、機能的である」「見た目がすっきりしている」が各30%台、「シンプルで飽きがこない」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」「長く使える」「部屋全体のテイストに統一感がある」などが各3割弱です。
「部屋全体のテイストに統一感がある」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」などは女性の方が比率が高くなっています。また、「見た目がすっきりしている」「手入れがしやすい」「シンプルで飽きがこない」などは、女性や高年代層での比率が高い傾向です。「使いやすく、機能的である」も高年代層での比率が高くなっています。
インテリアに非常にこだわりがある・ややこだわりがある層や、自宅のインテリアに満足している層では、「部屋全体のテイストに統一感がある」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」が上位2位です。
一方、インテリアにまったくこだわりがない・あまりこだわりがない層では「使いやすく、機能的である」が最も多くなっています。
〔(全員)あなたはご自宅のインテリアにどの程度満足していますか。〕
〔(全員)あなたは、家具やインテリアを選ぶにあたり、どのような情報を参考にしますか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、家具やインテリア雑貨を購入する場合、どのようなところで購入しますか。※選択肢1~11は店頭での購入についてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q5で「13.インターネットショップ」を選んだ方)あなたが、インターネットショップで家具・インテリア用品を購入するのはどのような場合でしょうか。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは今後機会があったら、家具やインテリアのサブスクリプションサービス(定額制レンタル※)を利用したいと思いますか。※月々数百円~数千円程度で家具・インテリアをレンタルできるサービス。新品や中古を選べるものもあり、1ヶ月単位での利用や、買取可能なサービスもある。〕
〔(全員)あなたが、自宅で過ごす「おうち時間」を快適に過ごすために、インテリアで工夫していることやこだわり、意識していることなどがあれば、具体的にお聞かせください。〕
2015年8月
■インテリアへのこだわりがある人は3割強、女性4割強。自宅のインテリア満足度は4割弱、満足していない人は女性の方が比率が高い
■インテリアの重視点は「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的」「部屋全体のテイストに統一感がある」などが上位
■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具専門店」「ホームセンター」が上位2位。以下「大型生活雑貨店」「インターネットショップ」「インテリアショップ」「100円ショップ」などが続く。「インターネットショップ」「インテリアショップ」などは女性が男性を上回る
■インテリアショップの認知は、「ニトリ」「IKEA」「MUJI 無印良品」「IDC大塚家具」「東急ハンズ」「Loft」などが上位。近畿、中国、九州では「ナフコ」、関東では「島忠/HOME’S」、中部、近畿では「カリモク家具」、関東や近畿では「IKEA」「IDC大塚家具」などの比率が高い
2023年6月
■インテリアへのこだわりがある人は3割弱、女性の方が比率が高い。自宅のインテリア満足度は4割弱。女性は男性と比べて満足している人の比率が低い。
■家具・インテリア選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が4割弱、「家具・インテリア専門店などの公式サイト・アプリ」が2割弱。女性若年層では「SNS、写真共有SNS」の比率が高い。
■インテリアの重視点は「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的である」が各4割強。過去調査と比べて「使いやすく、機能的である」が増加傾向。インテリアにこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」などが上位。こだわりがない層では「使いやすく機能的」が最も多い。
■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具店」が7割弱、「ホームセンター」が4割弱、「インターネットショップ」「大型生活雑貨店」「インテリアショップ・用品店」が各20%台。インターネットで購入する場面は「配送してもらいたい」「たまたま欲しいものを見つけた」「価格を比較して安いものを選びたい」がインターネット購入者の各30%台。
2022年6月
■インテリアへのこだわりがある人は3割弱、女性の方が比率が高い。自宅のインテリア満足度は4割弱。
■家具・インテリア選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が36%、「家具・インテリア専門店などの公式サイト・アプリ」「テレビ番組・CM」「商品カタログ・パンフレット」「オンラインショップ、ネット通販のサイト」などが各10%台。女性10~30代では「ブログ、写真共有SNS」の比率が高い。
■インテリアの重視点は、インテリアへのこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」「見た目がすっきりしている」などが上位。こだわりがない層では「使いやすく、機能的」が最も多い。
■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具店」が7割弱、「ホームセンター」が4割弱、「インターネットショップ」「インテリアショップ・用品店」「大型生活雑貨店」が各20%台。インターネットでの購入者3割弱のうち、直近1年間に「寝具」「収納用品」購入者は各2割弱。購入場面は「たまたま欲しいものを見つけた」「配送してもらいたい」「価格を比較して安いものを選びたい」が各20%台。
2024年9月
■DIY・ハンドメイドが好きな人は3割強、好きではない人は4割強。ハンドメイド作品の販売経験は「フリマアプリやネットオークション」「ハンドメイド販売専門のサイト・アプリ」がそれぞれ約2%。
■直近1年間DIY・ハンドメイド実施者は3割強、女性の方が比率が高い。男性では「住まいのDIY」「棚、収納、家具など木工製品・木工制作」が上位2位。女性10~40代では「ファッション小物・雑貨」が1位、女性50~70代では「編み物、刺繍、パッチワークなど」が1位。直近1年間DIY・ハンドメイド実施者の頻度は「年に1~2回程度」がボリュームゾーン。月1回以上は約35%。
■直近1年間にDIY・ハンドメイドをした人の理由・きっかけは「手作りをするのが好き、趣味」が4割強、「安く済ませたい」「必要に迫られて」が各30%台、「リメイクや補修をすれば使える」が2割強。男性では「安く済ませたい」「必要に迫られて」が上位2位。女性では「手作りをするのが好き、趣味」が最も多い。
■直近1年間にDIY・ハンドメイドをした人の作り方や材料の情報源は「インターネットで検索」が6割弱、「動画共有サイト」が3割強、「本、雑誌、テキスト」が約26%。材料・道具入手経路は「ホームセンター」「100円均一ショップ」が各5割前後、「インターネットショップ」「専門店・小売店」が各20%台。
2016年4月
■現在の住まいに満足している人は全体の7割。一戸建て・3階建て以上、高層集合住宅、持ち家・新築居住者などで各8割弱
■住まいに関する満足点は「日当たり」「住宅の広さ」「交通の便」「駐車場の有無」「部屋の数」「買い物など商業施設の充実度」「風通し」などが各3~4割。集合住宅居住者では、交通の便や周辺施設の充実度などの利便性を満足に感じる人が多い傾向
■住まいに関する不満点は「遮音性」「断熱性・気密性」「収納スペースの充実度」「間取り」「日当たり」「住宅の広さ」「建物や設備の状態(老朽化など)」「浴室の設備」「キッチンの設備」などが各2割弱。賃貸・中古居住者は「遮音性」や、設備に関する項目の比率が高い
2020年6月
■今年の3~5月頃の平日の在宅時間が「24時間」は3割弱、専業主婦や無職などで40%台。家で過ごす時間が増えた人は7割弱、女性での比率が高い。男性30代では「変わらない」が他の層より比率が高い。
■家ですることが増えたのは「掃除、部屋の片づけ・整理など」「インターネットの閲覧・検索など」「テレビや録画」「動画共有サイト」などが各2割前後。「SNS」「動画共有サイト」「ゲーム」などは若年層での比率が高い傾向。
■家で過ごすために購入したのは「インスタント、冷凍食品、レトルトなど」が3割強、「その他食品・食材」「アルコール飲料」「飲料」「お菓子・パン作りの材料」「書籍・雑誌、マンガ」などが各10%台。利用が増えたサービスは「デリバリー、出前、テイクアウト」「オンラインショッピング」が各10%台。
■今年の3~5月頃に支出額が増えたものは「食料品」が4割弱、「菓子・デザート類」「公共料金」「アルコール類」「惣菜・弁当の購入」などが1割強~2割。支出額が減ったものは「外食」が3割強、「旅行」「交通費」「交際費」などが2割強、「衣料品」「趣味・娯楽・教養」が1割強。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
インテリア
¥2,200 ~ ¥66,000
2015年8月 ■インテリアへのこだわりがある人は3割強、女性4割強。自宅のインテリア満足度は4割弱、満足していない人は女性の方が比率が高い ■インテリアの重視点は「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的」「部屋全体のテイストに統一感がある」などが上位 ■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具専門店」「ホームセンター」が上位2位。以下「大型生活雑貨店」「インターネットショップ」「インテリアショップ」「100円ショップ」などが続く。「インターネットショップ」「インテリアショップ」などは女性が男性を上回る ■インテリアショップの認知は、「ニトリ」「IKEA」「MUJI 無印良品」「IDC大塚家具」「東急ハンズ」「Loft」などが上位。近畿、中国、九州では「ナフコ」、関東では「島忠/HOME’S」、中部、近畿では「カリモク家具」、関東や近畿では「IKEA」「IDC大塚家具」などの比率が高い
インテリア
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年6月 ■インテリアへのこだわりがある人は3割弱、女性の方が比率が高い。自宅のインテリア満足度は4割弱。女性は男性と比べて満足している人の比率が低い。 ■家具・インテリア選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が4割弱、「家具・インテリア専門店などの公式サイト・アプリ」が2割弱。女性若年層では「SNS、写真共有SNS」の比率が高い。 ■インテリアの重視点は「見た目がすっきりしている」「使いやすく、機能的である」が各4割強。過去調査と比べて「使いやすく、機能的である」が増加傾向。インテリアにこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり居心地がよい」「見た目がすっきりしている」などが上位。こだわりがない層では「使いやすく機能的」が最も多い。 ■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具店」が7割弱、「ホームセンター」が4割弱、「インターネットショップ」「大型生活雑貨店」「インテリアショップ・用品店」が各20%台。インターネットで購入する場面は「配送してもらいたい」「たまたま欲しいものを見つけた」「価格を比較して安いものを選びたい」がインターネット購入者の各30%台。
インテリア
¥2,200 ~ ¥66,000
2022年6月 ■インテリアへのこだわりがある人は3割弱、女性の方が比率が高い。自宅のインテリア満足度は4割弱。 ■家具・インテリア選定時の参考情報は「店頭のディスプレイ」が36%、「家具・インテリア専門店などの公式サイト・アプリ」「テレビ番組・CM」「商品カタログ・パンフレット」「オンラインショップ、ネット通販のサイト」などが各10%台。女性10~30代では「ブログ、写真共有SNS」の比率が高い。 ■インテリアの重視点は、インテリアへのこだわりがある層では「部屋全体のテイストに統一感」「くつろぎ・癒しの空間となり、居心地がよい」「見た目がすっきりしている」などが上位。こだわりがない層では「使いやすく、機能的」が最も多い。 ■家具・インテリア雑貨の購入場所は「家具店」が7割弱、「ホームセンター」が4割弱、「インターネットショップ」「インテリアショップ・用品店」「大型生活雑貨店」が各20%台。インターネットでの購入者3割弱のうち、直近1年間に「寝具」「収納用品」購入者は各2割弱。購入場面は「たまたま欲しいものを見つけた」「配送してもらいたい」「価格を比較して安いものを選びたい」が各20%台。
DIY・ハンドメイド
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年9月 ■DIY・ハンドメイドが好きな人は3割強、好きではない人は4割強。ハンドメイド作品の販売経験は「フリマアプリやネットオークション」「ハンドメイド販売専門のサイト・アプリ」がそれぞれ約2%。 ■直近1年間DIY・ハンドメイド実施者は3割強、女性の方が比率が高い。男性では「住まいのDIY」「棚、収納、家具など木工製品・木工制作」が上位2位。女性10~40代では「ファッション小物・雑貨」が1位、女性50~70代では「編み物、刺繍、パッチワークなど」が1位。直近1年間DIY・ハンドメイド実施者の頻度は「年に1~2回程度」がボリュームゾーン。月1回以上は約35%。 ■直近1年間にDIY・ハンドメイドをした人の理由・きっかけは「手作りをするのが好き、趣味」が4割強、「安く済ませたい」「必要に迫られて」が各30%台、「リメイクや補修をすれば使える」が2割強。男性では「安く済ませたい」「必要に迫られて」が上位2位。女性では「手作りをするのが好き、趣味」が最も多い。 ■直近1年間にDIY・ハンドメイドをした人の作り方や材料の情報源は「インターネットで検索」が6割弱、「動画共有サイト」が3割強、「本、雑誌、テキスト」が約26%。材料・道具入手経路は「ホームセンター」「100円均一ショップ」が各5割前後、「インターネットショップ」「専門店・小売店」が各20%台。
住まい
¥2,200 ~ ¥66,000
2016年4月 ■現在の住まいに満足している人は全体の7割。一戸建て・3階建て以上、高層集合住宅、持ち家・新築居住者などで各8割弱 ■住まいに関する満足点は「日当たり」「住宅の広さ」「交通の便」「駐車場の有無」「部屋の数」「買い物など商業施設の充実度」「風通し」などが各3~4割。集合住宅居住者では、交通の便や周辺施設の充実度などの利便性を満足に感じる人が多い傾向 ■住まいに関する不満点は「遮音性」「断熱性・気密性」「収納スペースの充実度」「間取り」「日当たり」「住宅の広さ」「建物や設備の状態(老朽化など)」「浴室の設備」「キッチンの設備」などが各2割弱。賃貸・中古居住者は「遮音性」や、設備に関する項目の比率が高い
家での過ごし方
¥2,200 ~ ¥66,000
2020年6月 ■今年の3~5月頃の平日の在宅時間が「24時間」は3割弱、専業主婦や無職などで40%台。家で過ごす時間が増えた人は7割弱、女性での比率が高い。男性30代では「変わらない」が他の層より比率が高い。 ■家ですることが増えたのは「掃除、部屋の片づけ・整理など」「インターネットの閲覧・検索など」「テレビや録画」「動画共有サイト」などが各2割前後。「SNS」「動画共有サイト」「ゲーム」などは若年層での比率が高い傾向。 ■家で過ごすために購入したのは「インスタント、冷凍食品、レトルトなど」が3割強、「その他食品・食材」「アルコール飲料」「飲料」「お菓子・パン作りの材料」「書籍・雑誌、マンガ」などが各10%台。利用が増えたサービスは「デリバリー、出前、テイクアウト」「オンラインショッピング」が各10%台。 ■今年の3~5月頃に支出額が増えたものは「食料品」が4割弱、「菓子・デザート類」「公共料金」「アルコール類」「惣菜・弁当の購入」などが1割強~2割。支出額が減ったものは「外食」が3割強、「旅行」「交通費」「交際費」などが2割強、「衣料品」「趣味・娯楽・教養」が1割強。