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[32705] 魚介類・魚料理に関するアンケート調査(第6回)

会員登録(無料)をすると、3問目以降の調査結果もご覧いただけます。
■魚介類の料理が「好き」は約46%で、調査開始以来最も低い数値。魚介類や魚介類の料理を食べる頻度が週2~3回以上の人は5割強で、過去調査より減少傾向。普段の食生活で魚介類・魚料理を意識的に食べている人は約半数、女性や高年代層で高い傾向。
■魚介類を食べる人が食べるのが好きな魚介類は「サケ」7割強、「サバ」「マグロ」「エビ」「サンマ」「アジ」各5割台半ば~後半、「イカ」「ウナギ」各5割強。魚介類をを食べる人が好きな料理は「刺身」「寿司」が各8割弱、「塩焼き」が7割弱、「フライ、唐揚げ」「天ぷら」各5割強、「照り焼き」「干物」各4割台半ば。
■魚介類を食べる人の購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」各6割弱、「種類」「品質」各4割弱、「国産・外国産」「季節感・旬のもの」などが各3割前後。
■魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」各7割弱、「ヘルシー」4割弱、「季節感がある」「価格が高い」「栄養価が高い」各3割前後。魚介類の健康効果での期待は「生活習慣病の予防」5割強、「血液中の中性脂肪やコレステロールの改善」4割強、「脳の活性化、脳の健康維持」「カルシウムが豊富で骨や歯を丈夫にする」「良質のたんぱく質が豊富で体に良い」が各3割前後。
調査対象:
「MyVoice」のアンケートモニター
調査方法:
インターネット調査(ネットリサーチ)
調査時期:
2025年10月01日 ~10月07日
回答者数:
11,224名
設問数:
7~9問(自由回答の設問が1問含まれます)
ローデータには約30項目の登録属性がつきます
調査機関:
マイボイスコム株式会社
性別 男性 女性 合計
度数 6,404 4,820 11,224
57% 43% 100%
年代 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 合計
度数 17 143 689 1,647 3,236 3,420 2,072 11,224
0% 1% 6% 15% 29% 30% 18% 100%

1 魚介類の料理の嗜好度

【Q1.(全員)あなたは魚介類の料理が好きですか。】

魚介類の料理が「好き」は45.7%、「どちらかといえば好き」は30.7%で、これらをあわせた、魚介類が好きな人は、全体の8割弱です。女性70代でやや高くなっています。
「好き」の比率は2021年調査以降減少傾向で、調査開始以来最も低い数値です。男性若年層で低い傾向で、男性10・20代では3割弱と特に低くなっています。
男性10~40代では「どちらともいえない」がやや高くなっています。

2 魚介類の料理を食べる頻度

【Q2.(全員)あなたは魚介類や、魚介類の料理をどのくらいの頻度で食べますか(加工品を含みます)。自宅や外食などを全て含めてお聞かせください。※海藻類は除く】

魚介類や魚介類の料理を食べる頻度は「週2~3回」が4割強でボリュームゾーンです。「週1回程度」は24.5%となっています。
週1回以上食べる人は8割弱、週2~3回以上食べる人は全体の5割強です。いずれも過去調査と比べ減少傾向がみられます。
高年代層ほど食べる頻度が高い傾向がみられ、週2~3回以上食べる人の比率は、70代では7割強ですが、10~40代では約43~45%と年代差がみられます。特に男性10・20代での比率が低くなっています。

3 魚介類・魚料理を意識的に食べる度合い

【Q3.(全員)あなたは普段の食生活で、魚介類・魚料理を意識的に選んで食べていますか。】

4 好きな魚介類

【Q4.(Q2で1~6にお答えの、魚介類を食べる方)あなたが、食べるのが好きな魚介類の種類をお聞かせください。(複数回答可)】

5 魚介類購入時の重視点

【Q5.(Q2で1~6にお答えの、魚介類を食べる方)あなたが魚介類を購入する時に重視することは何ですか。(複数回答可)】

6 魚介類の料理で好きなもの

【Q6.(Q2で1~6にお答えの、魚介類を食べる方)魚介類の料理で、あなたが好きなものをお聞かせください。(複数回答可)】

7 魚介類のイメージ

【Q7.(全員)あなたは、魚介類にどのようなイメージをお持ちですか。(複数回答可)】

8 魚介類に関して健康効果で期待していること

【Q8.(全員)あなたが魚介類に関して、健康への効果で期待していることがあればお聞かせください。(複数回答可)】

9 魚介類に関する不満点(自由回答設問)

【Q9.(全員)あなたが魚介類について、購入時に気になること、料理を食べたり作ったりするときに気になることや、不満に感じる点があれば、具体的にお聞かせください。】

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クロス集計表(Excel)
¥8,800 税込

性別/年代/性別・年代/居住地域/世帯年収の5軸のクロス集計表(度数・%表)
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。
※クロス軸の年代区分は実施時期により異なります。

単純集計表(Excel)
¥2,200 税込

各設問の単純集計表:今回調査回答者の、「全体集計値」の集計表(度数・%)
※「クロス集計表」ではありませんのでご購入の際はご注意ください。
※過去調査の集計表は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください

自由記述(Excel)
¥22,000 税込

自由回答設問の記述一覧
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

グラフレポート(PPT)
¥22,000 税込 準備中

単純集計・クロス集計(設問間クロス含む)のグラフ集(A4カラー 20~30頁)
※第242回(2018.9)以降はサイトから購入可能です。

ローデータ(csv)
¥49,500 税込

CSV形式の回答データ。(約30項目の登録属性つき)
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

SpeedCROSSデータ
¥66,000 税込

弊社オリジナル集計ツール(SpeedCROSS)対応データ
※約30項目の登録属性つき。クロス集計やデータ加工等の集計が簡単にできます。
※過去調査結果は含まれませんので、各調査回のページからご購入ください。

おすすめ商品

魚介類・魚料理 (第5回)

2023年10月
■魚介類を週2~3回以上食べる人は6割弱。魚介類をを食べる人が好きな料理は「刺身」「寿司」が各8割強、「塩焼き」が約65%、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」が各56~57%、「照り焼き」「干物」が各5割弱。
■魚介類を食べる人に、食べるのが好きな魚介類をたずねたところ、「サケ」が7割強、「サバ」「エビ」「マグロ」「アジ」が各6割弱、「サンマ」「イカ」「ウナギ」が各5割強。よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「練り製品/かまぼこ類」が各6割弱、「干物」「かつお節、削り節」などが各5割弱。過去調査より「干物」が減少傾向。
■魚介類を食べる人の購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」が各6割弱、「種類」が4割強、「品質」「国産・外国産」が各30%台。
■魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」が各7割前後、「ヘルシー」が4割強、「季節感がある」「価格が高い」「栄養価が高い」が各3割前後、「調理が面倒」は2割強。魚介類の健康効果での期待は「生活習慣病の予防」が5割強、「血液中の中性脂肪やコレステロールの低下」が4割強、「脳の活性化、脳の発育によい」が約35%、「カルシウムが豊富で骨や歯を丈夫にする」「良質のたんぱく質が豊富で体に良い」が各3割弱。

魚介類・魚料理 (第4回)

2021年10月
■魚介類を週2~3回以上食べる人が6割強。魚介類を食べるように意識している人は全体の7割弱、高年代層で高い傾向。好きな料理は「刺身」「寿司」が、魚介類を食べる人の各8割強、「塩焼き」が7割弱、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」が各6割弱。
■食べるのが好きな魚介類は「サケ」が7割強、「エビ」「マグロ」「サバ」が各6割強、「サンマ」「アジ」「イカ」などが各6割弱。よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「練り製品/かまぼこ類」「干物」「かつお節、削り節」などが各5~6割。過去調査より「干物」が減少傾向。
■魚介類を食べる人の購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」が各6割強、「種類」「品質」「国産・外国産」「季節感・旬のもの」が各3割強~4割強。
■魚介類のイメージは「おいしい」「健康によい」が各7割強、「ヘルシー」が約45%、「季節感がある」「栄養価が高い」が各30%台。悪いイメージでは「価格が高い」「調理が面倒」などが各2割強。

魚介類・魚料理 (第3回)

2019年10月
■魚介類の料理が好きな人は全体の8割弱。好きな料理は「刺身」「寿司」が、魚介類を食べる人の各8割強、「塩焼き」が6割強、「天ぷら」「フライ、唐揚げ」「干物」「照り焼き」が各5割前後。週2~3回以上食べる人が6割強。魚介類を食べるように意識している人は全体の6割強、高年代層で高い傾向。
■食べるのが好きな魚介類は「サケ」が7割弱、「サバ」が6割強、「サンマ」「エビ」「アジ」「マグロ」「イカ」が各50%台。よく食べる魚介類の加工品は「缶詰」「練り製品/かまぼこ類」「干物」「かつお節、削り節」などが各5~6割。過去調査より「干物」が減少傾向。
■魚介類購入時の重視点上位は「価格」「鮮度」が魚介類を食べる人の各5~6割、「種類」「国産・外国産」が各4割弱、「品質」「季節感・旬のもの」「産地」「食べやすさ」「安全性」などが各3割前後。
■魚介類のイメージは「健康によい」「おいしい」が各7割弱、「ヘルシー」「季節感がある」「栄養価が高い」などのよいイメージが各3~4割。悪いイメージでは「調理が面倒」「価格が高い」などが各2割強。

精肉類・肉料理 (第4回)

2023年09月
■肉類の料理を食べる頻度は「週4~5回」「週2~3回」がボリュームゾーン。魚介類より肉類の方を食べることが多い人は全体の6割弱で、女性や若年層での比率が高い。好きな肉の種類では「豚肉」が8割弱、「鶏肉」「牛肉」が各7割強、「羊肉」「鴨肉」が各2割弱。
■肉類を食べる人の購入時の重視点は「価格」6割強、「国産かどうか」「賞味期限・消費期限」が各4割強、「種類、部位」「鮮度」などが各30%台。「国産かどうか」は過去調査と比べ減少傾向。
■肉のイメージは「おいしい」が全体の約75%、「スタミナがつく」5割強、「たんぱく質が多い」「栄養価が高い」各4割弱、「カロリーが高い」3割弱。「スタミナがつく」「たんぱく質が多い」「調理がしやすい」などは、女性での比率が高い。
■好きな肉料理の上位は「焼肉」「しょうが焼き」「からあげ、フライドチキン」「カレー」「餃子」「トンカツ」が各60%台。「牛丼」「トンカツ」「もつ煮込み」などは男性で高い傾向。女性10~50代では「からあげ、フライドチキン」、女性60~70代では「餃子」が1位。

たんぱく質の摂取 (第2回)

2024年08月
■たんぱく質の摂取を意識している層は4割強、意識していない層は4割弱。意識している層の比率は女性の方が高く、女性60~70代では各6~7割。男性30~60代では意識していない層の比率が高い。たんぱく質を摂取している方だと思う人は約35%、摂取している方ではないと思う人は2割強。
■たんぱく質摂取のために意識的に摂取する食品は「卵」「精肉類:鶏肉」「豆腐」「納豆」が各4割弱、「ヨーグルト、飲むヨーグルト」「精肉類:豚肉」がそれぞれ約34~35%、「牛乳」「魚介類」「チーズ」が各3割弱。たんぱく質摂取のための直近1年間購入商品は「サラダチキン」が1割強、「プロテインの粉末・錠剤」が約9%。
■たんぱく質を意識的に摂取している人の、きっかけや理由は「健康維持」が7割強、「筋力維持」が4割強、「免疫力・抵抗力向上」が3割強、「人体に欠かせない基本的な栄養素」「加齢に伴う衰えが気になる」「筋肉をつける」がそれぞれ約24~26%。
■たんぱく質の摂取を意識している層のうち、効果を感じる人は3割強。男性若年層では効果を感じる人の比率が高い。女性30~50代では効果を感じない人がやや高い。

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