| 性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 度数 | 6,493 | 4,606 | 11,099 |
| % | 59% | 41% | 100% |
| 年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 度数 | 17 | 119 | 609 | 1,685 | 3,177 | 3,298 | 2,194 | 11,099 |
| % | 0% | 1% | 5% | 15% | 29% | 30% | 20% | 100% |
【Q1.(全員)あなたが好きなスープや汁物をお聞かせください。ここではスープ状で汁気が多いもの全般についてお聞きします(シチュー、チャウダーなども含む)。※鍋やラーメン、うどんなど麺類は除きます。(複数回答可)】
好きなスープ・汁物は「味噌汁」81.2%、「豚汁、けんちん汁」71.0%に続き、「コーンスープ(洋風)」56.5%、「クリームシチュー」「ビーフシチュー」が各5割強、「たまごスープ」「ポタージュ」が各5割弱で上位にあがっています。
女性の方が比率が高いものが多く、特に「春雨スープ」「チャウダー、クラムチャウダー」「かぼちゃスープ」「ビシソワーズ」「ミネストローネ」などは男女差が大きくなっています。
「キムチチゲ、スンドゥブチゲ」「春雨スープ」は女性10~50代で高くなっています。
「チャウダー、クラムチャウダー」「ビシソワーズ」「ミネストローネ」などは女性40~60代での比率が高く、「コーンスープ(中華風)」「クリームシチュー」「ポタージュ」などは、女性や50~70代での比率が高い傾向です。
「ビーフシチュー」は男性高年代層での比率が高く、60~70代では3位、40~50代では4位です。一方、女性では7位と男性に比べて順位が低くなっています。
【Q2.(全員)あなたは、Q1のようなスープ・汁物を積極的に食べたいと思うほうですか。】
スープ・汁物を積極的に食べたい層(「積極的に食べたいと思う」「やや積極的に食べたいと思う」の合計)は8割弱です。
積極的に食べたい層の比率は女性の方が高くなっています。「積極的に食べたいと思う」という強い意向は女性若年層で高く、女性10~40代では各5割前後となっています。
男性30代では、積極的に食べたい人の比率が他の層より低く、約65%です。
【Q3.(全員)あなたは、どのくらいの頻度でQ1のようなスープ・汁物を食べますか。自宅・外食、手作り、インスタントなどを全て含めた、直近1年間での平均的な頻度をお聞かせください。】
【Q4.(Q3で1~8にお答えの、スープ・汁物を食べる方)あなたがスープ・汁物を食べるのはどのようなときが多いですか。(複数回答可)】
【Q5.(Q3で1~8にお答えの、スープ・汁物を食べる方)あなたがスープ・汁物を食べる理由があれば、お聞かせください。(複数回答可)】
【Q6.(Q3で1~8にお答えの、スープ・汁物を食べる方)あなたは、自宅や外で、どのようなタイプのスープ・汁物を食べますか。直近1年間についてお聞かせください。(複数回答可)】
【Q7.(Q6で2~8にお答えの、直近1年間に市販のスープ・汁物を食べた方)あなたが、直近1年間に食べた市販のスープ・汁物(インスタント、冷凍食品、缶詰、レトルト、惣菜など)の種類をお聞かせください。※外食や手作りは除く。鍋やラーメン、うどんなど麺類は除く。(複数回答可)】
【Q8.(Q6で2~8にお答えの、直近1年間に市販のスープ・汁物を食べた方)あなたが市販のスープ・汁物を買うとき、重視する点をお聞かせください。(複数回答可)】
【Q9.(Q3で1~8にお答えの、スープ・汁物を食べる方)市販のスープ・汁物(惣菜、インスタント、レトルト、冷凍食品、缶詰など)で、あなたが好きな商品・よく食べる商品があれば、商品名や種類・味、好きな理由などについて具体的にお聞かせください。】
2023年12月
■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」「ビーフシチュー」「クリームシチュー」が各50%台、「たまごスープ」「ポタージュ」「お吸い物」などが各40%台。
■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強。スープ・汁物飲食者の飲食場面は「夕食」が8割弱、「朝食」「昼食」が各30%台。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が飲食者の5割弱、「体が温まる」が4割強、「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3割前後。
■市販のスープ・汁物を食べる人は7割強、「インスタントの袋入り」が6割弱、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間市販品を食べた人では「味噌汁」が8割強、「コーンスープ(洋風)」が5割弱、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」が各30%台。
■直近1年間市販のスープ利用者の購入時の重視点は「味」が8割弱、「価格」が5割強、「具だくさんである」が3割強、「野菜が多い」「一緒に食べる食品との相性」「容量、サイズ」などが各2割強。
2021年12月
■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」「ビーフシチュー」「クリームシチュー」「ポタージュ」「たまごスープ」「お吸い物」などが各5割前後。
■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の約45%。飲食場面は「夕食」がスープ・汁物飲食者の8割弱、「朝食」「昼食」が各30%台。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が、スープ・汁物飲食者の5割強、「体が温まる」が4割強、「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3割強。
■市販のスープ・汁物を食べる人は7割強、「インスタントの袋入り」が6割、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間市販品を食べた人では「味噌汁」が8割、「コーンスープ(洋風)」が5割、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」が各30%台。
■購入時の重視点は「味」が8割強、「価格」が5割強、「具だくさんである」が3割強、「野菜が多い」「一緒に食べる食品との相性」などが各2割強。
2019年01月
■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」が5割強、「クリームシチュー」「ビーフシチュー」「お吸い物」「たまごスープ」「ポタージュ」が各40%台。
■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強。飲食場面は「夕食」がスープ・汁物飲食者の約75%、「朝食」「昼食」「温かいものが食べたい」が各3~4割。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が、スープ・汁物飲食者の5割弱、「体が温まる」「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3~4割。
■市販のスープ・汁物を食べる人は7割弱、「インスタントの袋入り」が約55%、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間に食べた市販品は、「味噌汁」が市販品利用者の8割弱、「コーンスープ(洋風)」が5割、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」「ポタージュ」「春雨スープ」「コンソメスープ、チキンスープ」が各20~30%台。
■購入時の重視点は「味」「価格」の他、「具だくさんである」「野菜が多い」などが各2割強~3割。
2024年02月
■カップスープを食べる人は全体の約55%。「月に1回未満」がボリュームゾーン。今後の利用意向は5割弱、女性や若年層で高い傾向。月1回以上利用者の今後の利用意向は9割前後、非利用者では約9%。
■カップスープを食べる人の利用場面は「昼食のメニューの1つとして」が約45%、「温かいものが食べたい」「小腹が空いた」「朝食のメニューの1つ」「夕食のメニューの1つ」などが各2割前後。カップスープと一緒に食べるものは「パン類」「おにぎり」が4割強、「ごはん(お米)」3割強、「お弁当」2割強。「パン類」は女性での比率が高い。
■カップスープを食べる人の選定時の重視点は「味」8割弱、「価格」5割弱、「具だくさんである」3割弱、「一緒に食べる食品との相性」「野菜が多い」が各2割強。購入場所は「スーパー」8割強、「コンビニエンスストア」3割強。「ドラッグストア」約25%。
■好きなカップスープの味は「たまごスープ、かきたまスープ」「コーンスープ(洋風)」が各40%台、「わかめスープ」「ポタージュ」などがそれぞれ約36%。「チャウダー、クラムチャウダー」「かぼちゃスープ」「ミネストローネ」などは女性で高い。
2024年10月
■市販の即席みそ汁を飲む人は約76%、そのうち週1回以上飲む人は3割弱で、男性の方が比率が高い。即席みそ汁飲用者「個包装・袋入り/生味噌」が約75%、「個包装・袋入り/ブロックタイプ(フリーズドライ)」は4割弱、「個包装・袋入り/顆粒・粉末味噌」は2割弱。
■即席みそ汁飲用者が好きな具は「豆腐」「わかめ」「ねぎ」が各6割弱、「油揚げ」が4割強、「しじみ」「なめこ」「あさり」「なす」が各30%台。過去調査と比べ「なす」が増加傾向。
■即席みそ汁飲用者のうち「家での夕食」に飲む人が約45%、「家での昼食」「家での朝食」「みそ汁を作らないとき(作るのが面倒、作る時間がない)」がそれぞれ約24~26%。東北では「家での朝食」の比率が他の地域より高く、「家での昼食」「家での夕食」がやや低い。
■即席みそ汁購入者の重視点は「具材の種類」「価格」「味噌の味・種類」が購入者の各50%台、「生味噌・粉末・フリーズドライなどの形状」が2割強。
2025年08月
■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」。週1回以上利用者は3割弱で、男性の方が比率が高い。レトルト利用者が直近1年間に利用したものは「カレー」8割弱、「パスタソース」5割弱、「料理の素」3割弱、「惣菜」「丼もの」「ご飯:白米・玄米」「混ぜご飯の素、釜めしの素」が各2割前後。
■レトルト食品利用者の利用場面は「ふだんの食事のメニューとして」が50%で、過去調査と比べ増加傾向。「作るのが面倒」「時間がない、すぐ食べたい」は各4割前後で、女性の方が比率が高い。レトルト食品利用者の購入場所は「スーパー」が9割弱。「ドラッグストア」は2割強で2019年以降増加傾向。
■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「容量、サイズ」が4割弱、「賞味期限」「メーカー」「食べなれている」などが各2割前後。購入理由は「すぐに食べられる」「簡単に食べられる」が各6割弱、「価格が安い」「調理の手間が省ける」「長持ちする・保存がきく」が各3割前後。
■レトルト食品の不満点は「価格が高い」「野菜や肉などの具材の量が少ない」が各2割前後、「添加物が多い」「味が濃すぎる」「塩分量が多い」が各10%台。
※ご希望の調査結果がない場合は、検索することで見つかることがあります。
スープ・汁物
¥2,200 ~ ¥66,000
2023年12月 ■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」「ビーフシチュー」「クリームシチュー」が各50%台、「たまごスープ」「ポタージュ」「お吸い物」などが各40%台。 ■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強。スープ・汁物飲食者の飲食場面は「夕食」が8割弱、「朝食」「昼食」が各30%台。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が飲食者の5割弱、「体が温まる」が4割強、「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3割前後。 ■市販のスープ・汁物を食べる人は7割強、「インスタントの袋入り」が6割弱、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間市販品を食べた人では「味噌汁」が8割強、「コーンスープ(洋風)」が5割弱、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」が各30%台。 ■直近1年間市販のスープ利用者の購入時の重視点は「味」が8割弱、「価格」が5割強、「具だくさんである」が3割強、「野菜が多い」「一緒に食べる食品との相性」「容量、サイズ」などが各2割強。
スープ・汁物
¥2,200 ~ ¥66,000
2021年12月 ■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」「ビーフシチュー」「クリームシチュー」「ポタージュ」「たまごスープ」「お吸い物」などが各5割前後。 ■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の約45%。飲食場面は「夕食」がスープ・汁物飲食者の8割弱、「朝食」「昼食」が各30%台。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が、スープ・汁物飲食者の5割強、「体が温まる」が4割強、「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3割強。 ■市販のスープ・汁物を食べる人は7割強、「インスタントの袋入り」が6割、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間市販品を食べた人では「味噌汁」が8割、「コーンスープ(洋風)」が5割、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」が各30%台。 ■購入時の重視点は「味」が8割強、「価格」が5割強、「具だくさんである」が3割強、「野菜が多い」「一緒に食べる食品との相性」などが各2割強。
スープ・汁物
¥2,200 ~ ¥66,000
2019年01月 ■好きなスープ・汁物は「味噌汁」「豚汁、けんちん汁」が各7~8割、「コーンスープ(洋風)」が5割強、「クリームシチュー」「ビーフシチュー」「お吸い物」「たまごスープ」「ポタージュ」が各40%台。 ■スープ・汁物を毎日1回以上食べる人は全体の4割強。飲食場面は「夕食」がスープ・汁物飲食者の約75%、「朝食」「昼食」「温かいものが食べたい」が各3~4割。食べる理由は「スープ・汁物が好き」が、スープ・汁物飲食者の5割弱、「体が温まる」「野菜をたくさん食べられる」「習慣になっている」などが各3~4割。 ■市販のスープ・汁物を食べる人は7割弱、「インスタントの袋入り」が約55%、「インスタントのカップ入り」が3割強。直近1年間に食べた市販品は、「味噌汁」が市販品利用者の8割弱、「コーンスープ(洋風)」が5割、「お吸い物」「わかめスープ」「たまごスープ」「豚汁、けんちん汁」「ポタージュ」「春雨スープ」「コンソメスープ、チキンスープ」が各20~30%台。 ■購入時の重視点は「味」「価格」の他、「具だくさんである」「野菜が多い」などが各2割強~3割。
カップスープの利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年02月 ■カップスープを食べる人は全体の約55%。「月に1回未満」がボリュームゾーン。今後の利用意向は5割弱、女性や若年層で高い傾向。月1回以上利用者の今後の利用意向は9割前後、非利用者では約9%。 ■カップスープを食べる人の利用場面は「昼食のメニューの1つとして」が約45%、「温かいものが食べたい」「小腹が空いた」「朝食のメニューの1つ」「夕食のメニューの1つ」などが各2割前後。カップスープと一緒に食べるものは「パン類」「おにぎり」が4割強、「ごはん(お米)」3割強、「お弁当」2割強。「パン類」は女性での比率が高い。 ■カップスープを食べる人の選定時の重視点は「味」8割弱、「価格」5割弱、「具だくさんである」3割弱、「一緒に食べる食品との相性」「野菜が多い」が各2割強。購入場所は「スーパー」8割強、「コンビニエンスストア」3割強。「ドラッグストア」約25%。 ■好きなカップスープの味は「たまごスープ、かきたまスープ」「コーンスープ(洋風)」が各40%台、「わかめスープ」「ポタージュ」などがそれぞれ約36%。「チャウダー、クラムチャウダー」「かぼちゃスープ」「ミネストローネ」などは女性で高い。
即席みそ汁
¥2,200 ~ ¥66,000
2024年10月 ■市販の即席みそ汁を飲む人は約76%、そのうち週1回以上飲む人は3割弱で、男性の方が比率が高い。即席みそ汁飲用者「個包装・袋入り/生味噌」が約75%、「個包装・袋入り/ブロックタイプ(フリーズドライ)」は4割弱、「個包装・袋入り/顆粒・粉末味噌」は2割弱。 ■即席みそ汁飲用者が好きな具は「豆腐」「わかめ」「ねぎ」が各6割弱、「油揚げ」が4割強、「しじみ」「なめこ」「あさり」「なす」が各30%台。過去調査と比べ「なす」が増加傾向。 ■即席みそ汁飲用者のうち「家での夕食」に飲む人が約45%、「家での昼食」「家での朝食」「みそ汁を作らないとき(作るのが面倒、作る時間がない)」がそれぞれ約24~26%。東北では「家での朝食」の比率が他の地域より高く、「家での昼食」「家での夕食」がやや低い。 ■即席みそ汁購入者の重視点は「具材の種類」「価格」「味噌の味・種類」が購入者の各50%台、「生味噌・粉末・フリーズドライなどの形状」が2割強。
レトルト食品の利用
¥2,200 ~ ¥66,000
2025年08月 ■レトルト食品を利用して料理をする人は全体の9割弱。ボリュームゾーンは「月2~3回程度」。週1回以上利用者は3割弱で、男性の方が比率が高い。レトルト利用者が直近1年間に利用したものは「カレー」8割弱、「パスタソース」5割弱、「料理の素」3割弱、「惣菜」「丼もの」「ご飯:白米・玄米」「混ぜご飯の素、釜めしの素」が各2割前後。 ■レトルト食品利用者の利用場面は「ふだんの食事のメニューとして」が50%で、過去調査と比べ増加傾向。「作るのが面倒」「時間がない、すぐ食べたい」は各4割前後で、女性の方が比率が高い。レトルト食品利用者の購入場所は「スーパー」が9割弱。「ドラッグストア」は2割強で2019年以降増加傾向。 ■レトルト食品購入者の重視点は「味」「価格」が各7~8割、「容量、サイズ」が4割弱、「賞味期限」「メーカー」「食べなれている」などが各2割前後。購入理由は「すぐに食べられる」「簡単に食べられる」が各6割弱、「価格が安い」「調理の手間が省ける」「長持ちする・保存がきく」が各3割前後。 ■レトルト食品の不満点は「価格が高い」「野菜や肉などの具材の量が少ない」が各2割前後、「添加物が多い」「味が濃すぎる」「塩分量が多い」が各10%台。