日本酒の飲用頻度/日本酒を飲む場所/日本酒を一緒に飲む相手/自宅で飲む日本酒を購入する際の主な容器の種類・容量/日本酒選択時の重視点/日本酒を飲みたいシーン/お店で飲む日本酒の銘柄に期待すること/飲んでみたい日本酒
■普段日本酒を飲んでいる人は51.3%。週に1日以上飲む人は12.1%
■一緒に飲む相手は、「友人」、「配偶者」、「一人で」が3割台
■日本酒を選ぶ場合の重視点は、「味」、「飲みやすさ」、「香り」などが上位
■外食時にお店で飲む日本酒の銘柄に期待することは、「飲みやすさ」、「すっきり感」、「香りのよさ」、「冷酒でおいしく飲める」などが上位
「B級グルメ」と聞いて思い浮かべるもの/最も好きなB級グルメ/B級グルメのイメージ/B級グルメに対する意識・態度/ご当地B級グルメの認知/食べたことのあるご当地B級グルメ/今後食べたいご当地B級グルメ/おすすめのB級グルメ(とそのイメージ)
■「B級グルメ」と聞いて思い浮かべる料理のトップは「焼きそば・焼きうどん」
■最も好きなB級グルメは「ラーメン」がトップ
■B級グルメのイメージは「安い」、「庶民派」、「おいしい」、「手軽」
■食べたことのあるご当地B級グルメ、今後食べたいご当地B級グルメはいずれも「富士宮やきそば」がトップ
デジタルフォトフレームの所有状況/所有しているデジタルフォトフレームのメーカー/デジタルフォトフレームの機能/デジタルフォトフレームの入手方法/デジタルフォトフレームの購入価格/購入時の重視点/今後の利用意向/デジタルフォトフレームの活用方法
■デジタルフォトフレームの所有率は6.2%
■メーカーは「SONY」が26.6%を占めるが、「わからない」も3割。自購入でなく「プレゼントされた」人が3分の1以上
■自分で購入した場合の選択重視点は「価格」がトップ、「画面の大きさ」が次位
■今後の利用意向がある人は35.7%
自宅でなべ料理を食べる頻度/自宅でよく食べるなべ料理の種類/外食でよく食べるなべ料理の種類/自宅で食べる鍋料理の調理/市販の鍋つゆの種類や銘柄決定権/購入経験のあるパウチタイプの鍋つゆ/今後購入したいパウチタイプの鍋つゆ/鍋を食べて感動したエピソード
■冬場、月に数回以上自宅でなべ料理を食べる人は7割
■よく食べる鍋料理は、自宅では「おでん」、「寄せ鍋」、「すき焼き」、外食では「しゃぶしゃぶ」、「寄せ鍋」、「もつ鍋」が上位3位
■パウチタイプの鍋つゆを購入したことがある人は56.7%、最もよく購入されているのは「(エバラ)キムチ鍋の素」
2009年の生活全般満足度/昨年1年間の節約度/経費を節約した項目/節約の方法/今年節約を心がけようと思っている項目/今年はできればお金をかけたいもの/幸福感/昨年1年間の生活を色に例えるとすれば
■2009年1年間の生活に「満足」した人と「不満」な人はほぼ半々
■2009年1年間で、「かなり節約」した人は13.7%、「まあ節約した」人は51.6%。主な節約項目は「外食」、「食料品」、「衣料品」がトップ3
■今年節約を心がけようと思う項目の上位は「外食」、「食料品」、「菓子・デザート類」
■今年できればお金をかけたい項目は「旅行」が17.0%でトップだが、「特にない」が半数に迫る
年末年始の外食費用の変化(1年前との比較)/年末年始の自宅での食事費用の変化(1年前との比較)/正月(年末年始)の食事とふだんの食事の違い/おせち料理の用意/おせち料理の変化(1年前との比較)/おせち(お重)の購入方法/いつもの年とは違う正月の過ごし方
■1年前と比較して、年末年始の外食の費用が『減った』人は31.4%、自宅での食事の費用が『減った』人は27.2%
■今年の正月におせち料理を食べた人は78.9%。おせちを手作りして用意した人は4割程度
■1年前と比較して、おせち料理に変化があった人は6割弱。変化の内容は、「品数を減らした」が16.4%でトップ
お正月の過ごし方/お正月関連の準備や行ったもの/お正月に使った費用・昨年との比較/お正月関連の費用/クリスマスの過ごし方/クリスマス関連の費用/いつもの年とは違うクリスマスの過ごし方
■お正月の過ごし方は「家で過ごす」が78.3%でトップ、「初詣に行く」が40.3%
■お正月に使った費用、昨年よりも「お金をかけた」10.2%に対し、「お金をかけなかった」人は29.7%
■クリスマスの過ごし方は「クリスマスケーキを買う」が41.1%、「クリスマスプレゼントを贈る」が33.3%
■クリスマスにかけた費用は『1万円未満』が65.2%
高速道路の利用頻度/高速道路の利用目的/高速道路の利用時期/パーキングエリア、サービスエリアの利用状況/ETC割引制度導入による高速道路の利用の変化/渋滞時の対応/おすすめのPA・SAのサービスや食事、おみやげなど
■2009年1年間で高速道路を利用した人は72.1%。利用目的は「観光・レジャー」が83.4%でトップ
■PA、SAの利用目的は「トイレ」が93.5%でトップ、以下「休憩」、「飲み物の購入」、「食べ物の購入」が5割以上
■ETC割引制度導入によって、「車載器の購入」、「利用回数の増加」、「土日・祝日利用の増加」など高速道路の利用に変化があった人は5割弱
カゼ薬の利用状況/市販のカゼ薬の購入場所/市販のカゼ薬選択時の重視点/カゼ薬の利用銘柄の固定/市販カゼ薬のブランド認知/よく利用する市販カゼ薬のブランド/信頼できると思う市販カゼ薬のテレビCM/よく利用しているカゼ薬・その理由
■カゼをひいた時に、「『市販のカゼ薬』を利用することが多い」人は59.0%
■カゼ薬の選択重視点は「効能・効果」がトップ、次いで「価格」
■利用銘柄が「だいたいいつも決まっている」人は6割超
■よく利用しているカゼ薬は「パブロン」が24.3%でトップ、次いで「ルル」が14.7%
車の所有状況/購入新車の利用年数/新車購入時のかかわり方/車購入時の情報収集の方法/試乗体験の経緯・理由/最終決定への試乗の影響/ディーラーに対する満足度/ディーラーの対応に満足している/していない理由
■家庭での車の所有率は79.8%、新車での購入が59.8%
■新車購入時の情報収集は「カーディーラーで実物を見て」がトップ
■購入時の情報収集で「試乗をした」人は37.9%。試乗したことが「車を選ぶ決め手の1つになった」人は72.7%
■ディーラーの対応に「非常に満足」は23.3%、「まあ満足」をあわせ、88.3%が満足していると回答
冬、自宅の湯船につかる頻度/湯船につかる時間/入浴剤の利用頻度(冬季)/入浴剤の利用目的/入浴剤の購入場所/入浴剤購入時の選択基準/好きな入浴剤/入浴剤を使い分ける気分やシチュエーション
■冬場に湯船に「毎日」つかる人は55.9%
■冬の入浴剤利用率は70.4%、「毎日」利用している人は16.0%
■利用目的は「体を温める」がトップ、「リラックス」、「疲労回復」、「香りを楽しむ」が続く
■好きな入浴剤のトップは「バブ」。以下「バスロマン」、「日本の名湯」、「バスクリン」が続く
家庭用プリンターの利用メーカー(ブランド)/家庭用プリンターの利用年数/家庭用プリンターの利用目的/家庭用プリンターの利用頻度/家庭用プリンターの設置状況/家庭用プリンター選択時の重視点/写真専用プリント用紙選択時の重視点/紙以外の媒体で印刷をしてみたいもの
■家庭用プリンターの所有率は9割。「キヤノン」(41.9%)と「エプソン」(36.9%)で8割近くを占める
■利用目的は「年賀状印刷」が79.4%、「ウェブぺージの印刷」が66.9%
■プリンタの選択重視点は「価格」と「印刷の美しさ・鮮明さ」が上位2位
インターネットバンキングの利用経験/利用しているサービス/現在利用しているインターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキング/手数料についての考え方/インターネットバンキングの利用意向/インターネットバンキングに対する不安、不満、要望
■インターネットバンキング利用経験率は78.8%。「口座情報の照会・明細の確認」や「振込み・送金」での利用が多い
■利用しているインターネットバンキングは「イーバンク銀行」がトップ、次点は「ゆうちょ銀行」
■手数料については「すべて無料でできるのがよい」が6割超
■今後の利用については、81.2%が利用意向ありと回答
食事のデリバリーサービスの利用頻度/利用しているデリバリーサービス/最もよく利用するデリバリーサービス/最もよく利用するデリバリーサービスの店選択の重視点/1回(1人)あたりの予算/店・メニュー選択時の情報源/デリバリーサービスの利用頻度の変化/最もよく利用するデリバリー店とその理由/デリバリーを利用しない理由
■食事のデリバリーサービス利用率は66.8%、『月に1回以上』が12.5%
■「ピザ」の利用が圧倒的に高く、次点は「寿司」
■サービス店舗の選択基準は「手元にチラシがある」「価格が手頃」「おいしい」が上位3位
■1年前に比べ、利用が『減少』(34.3%)した人が『増加』(5.2%)した人を大きく上回る
ヨーグルトを食べる頻度/ヨーグルトの食べ方/ヨーグルトを食べるシーン/ヨーグルトに期待すること/ヨーグルトの購入重視点/好きなヨーグルトのブランド/おすすめのヨーグルト利用方法
■ヨーグルトを「ほとんど毎日」食べる人は18.7%
■食べるシーンは「食後のデザート」、「おやつとして」が上位
■ヨーグルトに期待する機能は「おなかの調子を整える」が7割超で圧倒的
■好きなブランドのトップは「明治ブルガリアヨーグルト」
ミネラルウォーターの飲用頻度/ミネラルウォーターの同一ブランドの選択/飲用経験のあるミネラルウォーター/ミネラルウォーターの購入場所/購入重視点/市販のミネラルウォーター購入理由/ミネラルウォーターのCMに起用したいタレント
■市販のミネラルウォーター飲用率は74.2%
■飲用経験のあるミネラルウォーターは「六甲のおいしい水」「サントリー天然水」「エビアン」が上位
■購入重視点は「価格」が圧倒的
■市販のミネラルウォーターを飲む理由は「水道水の飲用に抵抗がある」「健康を意識して」がトップ2
ガンダム好感度/ガンダムを好きな理由/視聴経験のあるガンダム作品/最も好きなシリーズ/初期4作品の中で最も好きなモビルスーツ/初期4作品の中で最も好きなキャラクター/3年以内に経験した作品関連の商品購入やイベント/ガンダムとのコラボレーション商品・イベントに対する期待
■ガンダムを『好き』な人は3割。好きな理由は「ストーリーがよい」、「モビルスーツがカッコいい」、「登場人物がよい」がトップ3
■ガンダムを知っている人のうち、アニメを見たことがある人は8割弱。視聴経験のある作品は「機動戦士ガンダム」が54.6%、「Ζガンダム」が25.6%
■最も好きな作品は「機動戦士ガンダム」が圧倒的1位
■最近3年間に作品の視聴や関連商品の購入、イベント参加などの行動をとった人は、作品認知者のうち44.2%
ここ数年の間に購入したおもちゃ・ホビーの種類/直近1年間でのおもちゃ購入点数/一番最近購入したおもちゃの種類/おもちゃの購入対象/おもちゃの購入金額/おもちゃの購入場所/おもちゃ購入時の重視点/おもちゃの存在意義/おもちゃにまつわるエピソード
■直近1年間におもちゃを購入した人は6割弱。直近に購入したおもちゃの種類は「TVゲームソフト」がトップ
■直近に購入したおもちゃが「自分自身のためのもの」という人は45.3%
■おもちゃの存在意義は「気分転換・リフレッシュ」がトップ、以下「ひまつぶし」、「ストレス解消」が上位
Twitterの認知/Twitterの利用状況/Twitterの利用環境/Twitter利用目的/フォローの対象/フォローの経緯/今後の利用意向/Twitterを今後利用したい/したくない理由
■Twitterを「どのようなサービスが知っている」人は16.6%。このうち実際に利用している人は22.7%
■利用目的は「友人知人とのコミュニケーション」がトップ、「趣味に関する情報収集・共有」が次位
■今後の利用意向(含利用継続意向)は8.7%
地球環境に配慮した生活・行動に対するイメージ/日常生活における温暖化防止への関心・行動/温暖化防止活動に無関心・非行動な理由/温暖化防止のために日常生活で行っていること/温暖化防止のために行動している理由/温暖化防止に関する活動・キーワード認知/今後、温暖化防止のために行っても良いと思うこと/温暖化防止活動に取り組んでいると思う企業・その理由
■地球環境に配慮した生活・行動をあらわすイメージワードは、「原点回帰」、「流行」、「先進的」などが上位
■温暖化防止活動に関心を持ち、実際に行動している人は6割
■実際に行っていることは「冷房の温度を高め、暖房の温度を低めに設定する」、「買い物袋、エコバックを持ち歩く」、「エアコンの使用を控える」がトップ3
■行動していない人の理由は「実際には行動しているのかもしれないが、温暖化防止につながっているのかわからない」、「何をしてよいかわからない」、「面倒」が上位
ビデオ・DVDなどのレンタルサービス利用状況/レンタルビデオ・DVDサービスのホームページ閲覧経験/直近一年間に見たことのあるレンタルビデオ・DVDホームページ/レンタルビデオ・DVDサービスHPの閲覧目的/レンタルビデオ・DVDサービスHPの携帯電話からの閲覧経験/レンタルビデオ・DVDホームページの不満点
■ビデオ・DVD、CDなどのレンタルサービスを利用している人は6割。オンラインサービスの利用者は1割程度
■レンタルサービスのHPを継続的に見ている人は30.9%。閲覧サイトは「TSUTAYA」がトップ
■HPで主に利用しているサービスは「レンタル商品の情報を見る」が4割
■携帯電話から見たことがある人は1割程度
身近な場所の入浴施設の有無/身近な入浴施設の利用状況/利用している入浴施設の種類/身近な入浴施設の利用目的/入浴施設利用時の重視点/旅行での入浴施設の利用頻度/身近な入浴施設と旅行での入浴施設の使い分け
■身近な場所(移動時間を含め半日程度で利用できる)に入浴施設がある人は8割、このうち実際に利用している人は6割弱
■身近な入浴施設の利用目的は「精神的なリフレッシュ」、「身体的なリフレッシュ」が上位
■施設選択の重視点は「清潔」がトップ、以下「お風呂の広さ」、「施設利用料が安い」、「天然温泉」などが上位
同居の家族形態/(三世代同居)世帯間での共有スペース/今後の三世代同居の可能性/三世代同居の意向/三世代同居のメリット/三世代同居のデメリット/新しい家族・親族と上手につきあうコツ
■現在三世代同居をしている人は1割、今後可能性のある人は2割弱
■三世代同居の意向については「したくない」(70.9%)が「したい」(29.1%)を大きく上回る
■三世代同居のメリットと思うことは「にぎやかで楽しい」、「育児の担い手が多い」、「子どもの精神的な成長に役立つ」などが上位
■デメリットだと思うことは「プライバシーが保てない・保ちにくい」、「生活のリズムがあわない」、「人間関係での気遣い・気苦労が多い」などが上位
システムキッチンショールームの利用経験/システムキッチン選択時の重視点/システムキッチンの情報収集源/システムキッチンメーカーの認知/最も「信頼性、安心感」を感じるメーカー/最も「センスが良い」と感じるメーカー/最もセンスが良いと感じるキッチンメーカーブランド その理由
■システムキッチンを選ぶ際に重視するのは、「使い勝手、機能の便利さ」、「収納力」、「価格の手ごろさ、コストパフォーマンス」
■システムキッチンを選ぶ際の情報収集源は「ショールーム」が66.7%でトップ
■『信頼性、安心感』は「TOTO」、『センスの良さ』は「INAX」がトップ
身体を洗う時に使うもの/使用しているボディソープ・石けんのブランド/使用するボディソープ・石けんのブランド決定者/ボディソープ・石けんの購入場所/ボディソープ・石けん選択時の重視点/ボディソープ・石けんへのこだわり
■体を洗う時に使用するのは、「ボディソープ」派(58.3%)が「石けん」派(40.8%)を上回る
■主に使っているブランドは「(ボディソープ)ビオレ」がトップ
■ボディソープ・石けん選択時の重視点は、「価格」がトップ、以下「香り」、「メーカーやブランド」が続く
生命保険会社の認知/生命保険の加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感」があると思う生命保険会社/「商品開発力や企画力」があると思う生命保険会社/今後契約したいと思う生命保険会社/今後契約したい生命保険会社が大切にしていると思う点
■生命保険に加入している人は82.0%。8.6%(加入者中の10.5%)は、契約会社の変更を検討中
■『信頼性や安心感』を感じる生命保険会社は「日本生命」がトップ、「共済」、「かんぽ生命」が続く
■『商品開発力や企画力』は、「アフラック」が次位の「アリコジャパン」と15ポイント以上の差でトップ
■今後加入したい生命保険会社も「アフラック」が1位
買い物についての考え方「流行しているものを買う方だ」/買い物についての考え方「自分らしさが出るものを買う方だ」/買い物のタイプ/買い物スタイル/店内POPの注目度/店内POPによる商品への意識・行動/POP効果で商品を購入した店の種類/買い物をする店の使い分け
■「流行しているものや皆が持っているものは買いたくなる」に『あてはまる』人は23.3%
■「服装や持ち物は、自分らしさが出るものを選ぶ」に『あてはまる』人は59.1%
■「ポイントが貯まることを意識して買い物」「より安く購入できるなら苦労を惜しまない」人は4割以上
■店内のPOPを見て、「商品を実際に購入した」人は24.6%。POP効果での購入場所は、「スーパー」や「ドラッグストア」などが上位
中古品の売買経験/購入経験のある中古品ジャンル/中古品として売却経験のある商品のジャンル/中古での購入に抵抗のある商品ジャンル/中古品購入時の重視点/中古品購入頻度の変化/行ったことのあるリサイクル活動/中古品購入のコツ
■中古品の購入経験者は84.6%、中古としての売却経験者は74.8%
■購入経験・売却経験ともに「書籍・雑誌」、「CD・レコード」、「ゲームソフト」がトップ3
■中古での購入に抵抗があるものは「生活家電」と「携帯電話」が上位
■中古品を購入する際に重視するものは「販売者(店舗、サイト)の信頼」がトップ
チョコレート喫食頻度/好きなチョコレートのタイプ/チョコレートを食べるシーン/チョコレートの購入スタイル/チョコレートの購入場所/あったらよいと思うチョコレート
■チョコレートを週に1回以上食べる人が過半数を占める。好きなタイプは「ミルクチョコレート・クリームチョコレート」がトップ
■チョコレートを食べるシーンは「おやつとして」、「疲れている時に」、「甘いものがほしくなった時に」がトップ3
■チョコレートの購入場所は「スーパー」が86%、「コンビニ」が55%
普段飲んでいる洋酒の種類/洋酒の飲酒頻度/洋酒の購入頻度/洋酒の購入目的/洋酒の購入場所/直近1年くらいの間でのハイボール飲酒経験/ハイボールのイメージ/洋酒のイメージ
■普段洋酒を飲んでいる人は33.9%。種類別では「ウィスキー」の飲用者が18.8%
■洋酒飲用者のうち、週に1回以上飲んでいる人は32.5%
■ここ1年でハイボールを飲んだことのある人は22.9%
■ハイボールのイメージは「男性向け」がトップ、以下「懐かしい」、「飲みやすい」、「気軽に飲める」が上位