0
0円

現在カート内に商品はございません。

カート

0

伊藤忠系シンクタンクから生まれた25年の実績を持つリサーチ会社「マイボイスコム」が日本最大級の
自主アンケートをデータベースとして提供しています

検索
テーマ別実施時期一覧
カテゴリー別一覧
実施時期別一覧

カテゴリで検索

商品カテゴリ:
指定なし
テーマ:
指定なし
設問文・選択肢:
指定なし
検索結果:
3868 件(2761〜2790件表示)
  • インターネットバンキングの利用(第11回)

    調査時期:
    2010年01月
    設問項目:

    インターネットバンキングの利用経験/利用しているサービス/現在利用しているインターネットバンキング/最もよく利用しているインターネットバンキング/手数料についての考え方/インターネットバンキングの利用意向/インターネットバンキングに対する不安、不満、要望

    結果概要:

    ■インターネットバンキング利用経験率は78.8%。「口座情報の照会・明細の確認」や「振込み・送金」での利用が多い
    ■利用しているインターネットバンキングは「イーバンク銀行」がトップ、次点は「ゆうちょ銀行」
    ■手数料については「すべて無料でできるのがよい」が6割超
    ■今後の利用については、81.2%が利用意向ありと回答

  • デリバリー(第3回)

    調査時期:
    2010年01月
    設問項目:

    食事のデリバリーサービスの利用頻度/利用しているデリバリーサービス/最もよく利用するデリバリーサービス/最もよく利用するデリバリーサービスの店選択の重視点/1回(1人)あたりの予算/店・メニュー選択時の情報源/デリバリーサービスの利用頻度の変化/最もよく利用するデリバリー店とその理由/デリバリーを利用しない理由

    結果概要:

    ■食事のデリバリーサービス利用率は66.8%、『月に1回以上』が12.5%
    ■「ピザ」の利用が圧倒的に高く、次点は「寿司」
    ■サービス店舗の選択基準は「手元にチラシがある」「価格が手頃」「おいしい」が上位3位
    ■1年前に比べ、利用が『減少』(34.3%)した人が『増加』(5.2%)した人を大きく上回る

  • ヨーグルト(第4回)

    調査時期:
    2010年01月
    設問項目:

    ヨーグルトを食べる頻度/ヨーグルトの食べ方/ヨーグルトを食べるシーン/ヨーグルトに期待すること/ヨーグルトの購入重視点/好きなヨーグルトのブランド/おすすめのヨーグルト利用方法

    結果概要:

    ■ヨーグルトを「ほとんど毎日」食べる人は18.7%
    ■食べるシーンは「食後のデザート」、「おやつとして」が上位
    ■ヨーグルトに期待する機能は「おなかの調子を整える」が7割超で圧倒的
    ■好きなブランドのトップは「明治ブルガリアヨーグルト」

  • ミネラルウォーターの飲用(第5回)

    調査時期:
    2010年01月
    設問項目:

    ミネラルウォーターの飲用頻度/ミネラルウォーターの同一ブランドの選択/飲用経験のあるミネラルウォーター/ミネラルウォーターの購入場所/購入重視点/市販のミネラルウォーター購入理由/ミネラルウォーターのCMに起用したいタレント

    結果概要:

    ■市販のミネラルウォーター飲用率は74.2%
    ■飲用経験のあるミネラルウォーターは「六甲のおいしい水」「サントリー天然水」「エビアン」が上位
    ■購入重視点は「価格」が圧倒的
    ■市販のミネラルウォーターを飲む理由は「水道水の飲用に抵抗がある」「健康を意識して」がトップ2

  • ガンダム(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    ガンダム好感度/ガンダムを好きな理由/視聴経験のあるガンダム作品/最も好きなシリーズ/初期4作品の中で最も好きなモビルスーツ/初期4作品の中で最も好きなキャラクター/3年以内に経験した作品関連の商品購入やイベント/ガンダムとのコラボレーション商品・イベントに対する期待

    結果概要:

    ■ガンダムを『好き』な人は3割。好きな理由は「ストーリーがよい」、「モビルスーツがカッコいい」、「登場人物がよい」がトップ3
    ■ガンダムを知っている人のうち、アニメを見たことがある人は8割弱。視聴経験のある作品は「機動戦士ガンダム」が54.6%、「Ζガンダム」が25.6%
    ■最も好きな作品は「機動戦士ガンダム」が圧倒的1位
    ■最近3年間に作品の視聴や関連商品の購入、イベント参加などの行動をとった人は、作品認知者のうち44.2%

  • おもちゃ(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    ここ数年の間に購入したおもちゃ・ホビーの種類/直近1年間でのおもちゃ購入点数/一番最近購入したおもちゃの種類/おもちゃの購入対象/おもちゃの購入金額/おもちゃの購入場所/おもちゃ購入時の重視点/おもちゃの存在意義/おもちゃにまつわるエピソード

    結果概要:

    ■直近1年間におもちゃを購入した人は6割弱。直近に購入したおもちゃの種類は「TVゲームソフト」がトップ
    ■直近に購入したおもちゃが「自分自身のためのもの」という人は45.3%
    ■おもちゃの存在意義は「気分転換・リフレッシュ」がトップ、以下「ひまつぶし」、「ストレス解消」が上位

  • Twitterの利用(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    Twitterの認知/Twitterの利用状況/Twitterの利用環境/Twitter利用目的/フォローの対象/フォローの経緯/今後の利用意向/Twitterを今後利用したい/したくない理由

    結果概要:

    ■Twitterを「どのようなサービスが知っている」人は16.6%。このうち実際に利用している人は22.7%
    ■利用目的は「友人知人とのコミュニケーション」がトップ、「趣味に関する情報収集・共有」が次位
    ■今後の利用意向(含利用継続意向)は8.7%

  • 日常生活と温暖化防止活動(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    地球環境に配慮した生活・行動に対するイメージ/日常生活における温暖化防止への関心・行動/温暖化防止活動に無関心・非行動な理由/温暖化防止のために日常生活で行っていること/温暖化防止のために行動している理由/温暖化防止に関する活動・キーワード認知/今後、温暖化防止のために行っても良いと思うこと/温暖化防止活動に取り組んでいると思う企業・その理由

    結果概要:

    ■地球環境に配慮した生活・行動をあらわすイメージワードは、「原点回帰」、「流行」、「先進的」などが上位
    ■温暖化防止活動に関心を持ち、実際に行動している人は6割
    ■実際に行っていることは「冷房の温度を高め、暖房の温度を低めに設定する」、「買い物袋、エコバックを持ち歩く」、「エアコンの使用を控える」がトップ3
    ■行動していない人の理由は「実際には行動しているのかもしれないが、温暖化防止につながっているのかわからない」、「何をしてよいかわからない」、「面倒」が上位

  • レンタルビデオ・DVDのホームページ(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    ビデオ・DVDなどのレンタルサービス利用状況/レンタルビデオ・DVDサービスのホームページ閲覧経験/直近一年間に見たことのあるレンタルビデオ・DVDホームページ/レンタルビデオ・DVDサービスHPの閲覧目的/レンタルビデオ・DVDサービスHPの携帯電話からの閲覧経験/レンタルビデオ・DVDホームページの不満点

    結果概要:

    ■ビデオ・DVD、CDなどのレンタルサービスを利用している人は6割。オンラインサービスの利用者は1割程度
    ■レンタルサービスのHPを継続的に見ている人は30.9%。閲覧サイトは「TSUTAYA」がトップ
    ■HPで主に利用しているサービスは「レンタル商品の情報を見る」が4割
    ■携帯電話から見たことがある人は1割程度

  • 入浴施設の利用(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    身近な場所の入浴施設の有無/身近な入浴施設の利用状況/利用している入浴施設の種類/身近な入浴施設の利用目的/入浴施設利用時の重視点/旅行での入浴施設の利用頻度/身近な入浴施設と旅行での入浴施設の使い分け

    結果概要:

    ■身近な場所(移動時間を含め半日程度で利用できる)に入浴施設がある人は8割、このうち実際に利用している人は6割弱
    ■身近な入浴施設の利用目的は「精神的なリフレッシュ」、「身体的なリフレッシュ」が上位
    ■施設選択の重視点は「清潔」がトップ、以下「お風呂の広さ」、「施設利用料が安い」、「天然温泉」などが上位

  • 三世代同居(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    同居の家族形態/(三世代同居)世帯間での共有スペース/今後の三世代同居の可能性/三世代同居の意向/三世代同居のメリット/三世代同居のデメリット/新しい家族・親族と上手につきあうコツ

    結果概要:

    ■現在三世代同居をしている人は1割、今後可能性のある人は2割弱
    ■三世代同居の意向については「したくない」(70.9%)が「したい」(29.1%)を大きく上回る
    ■三世代同居のメリットと思うことは「にぎやかで楽しい」、「育児の担い手が多い」、「子どもの精神的な成長に役立つ」などが上位
    ■デメリットだと思うことは「プライバシーが保てない・保ちにくい」、「生活のリズムがあわない」、「人間関係での気遣い・気苦労が多い」などが上位

  • キッチンメーカーのブランド(第5回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    システムキッチンショールームの利用経験/システムキッチン選択時の重視点/システムキッチンの情報収集源/システムキッチンメーカーの認知/最も「信頼性、安心感」を感じるメーカー/最も「センスが良い」と感じるメーカー/最もセンスが良いと感じるキッチンメーカーブランド その理由

    結果概要:

    ■システムキッチンを選ぶ際に重視するのは、「使い勝手、機能の便利さ」、「収納力」、「価格の手ごろさ、コストパフォーマンス」
    ■システムキッチンを選ぶ際の情報収集源は「ショールーム」が66.7%でトップ
    ■『信頼性、安心感』は「TOTO」、『センスの良さ』は「INAX」がトップ

  • ボディソープ・石けん(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    身体を洗う時に使うもの/使用しているボディソープ・石けんのブランド/使用するボディソープ・石けんのブランド決定者/ボディソープ・石けんの購入場所/ボディソープ・石けん選択時の重視点/ボディソープ・石けんへのこだわり

    結果概要:

    ■体を洗う時に使用するのは、「ボディソープ」派(58.3%)が「石けん」派(40.8%)を上回る
    ■主に使っているブランドは「(ボディソープ)ビオレ」がトップ
    ■ボディソープ・石けん選択時の重視点は、「価格」がトップ、以下「香り」、「メーカーやブランド」が続く

  • 生命保険会社のイメージ(第6回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    生命保険会社の認知/生命保険の加入状況/加入している生命保険会社/「信頼性や安心感」があると思う生命保険会社/「商品開発力や企画力」があると思う生命保険会社/今後契約したいと思う生命保険会社/今後契約したい生命保険会社が大切にしていると思う点

    結果概要:

    ■生命保険に加入している人は82.0%。8.6%(加入者中の10.5%)は、契約会社の変更を検討中
    ■『信頼性や安心感』を感じる生命保険会社は「日本生命」がトップ、「共済」、「かんぽ生命」が続く
    ■『商品開発力や企画力』は、「アフラック」が次位の「アリコジャパン」と15ポイント以上の差でトップ
    ■今後加入したい生命保険会社も「アフラック」が1位

  • 買い物の仕方(第2回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    買い物についての考え方「流行しているものを買う方だ」/買い物についての考え方「自分らしさが出るものを買う方だ」/買い物のタイプ/買い物スタイル/店内POPの注目度/店内POPによる商品への意識・行動/POP効果で商品を購入した店の種類/買い物をする店の使い分け

    結果概要:

    ■「流行しているものや皆が持っているものは買いたくなる」に『あてはまる』人は23.3%
    ■「服装や持ち物は、自分らしさが出るものを選ぶ」に『あてはまる』人は59.1%
    ■「ポイントが貯まることを意識して買い物」「より安く購入できるなら苦労を惜しまない」人は4割以上
    ■店内のPOPを見て、「商品を実際に購入した」人は24.6%。POP効果での購入場所は、「スーパー」や「ドラッグストア」などが上位

  • 中古品の売買(第2回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    中古品の売買経験/購入経験のある中古品ジャンル/中古品として売却経験のある商品のジャンル/中古での購入に抵抗のある商品ジャンル/中古品購入時の重視点/中古品購入頻度の変化/行ったことのあるリサイクル活動/中古品購入のコツ

    結果概要:

    ■中古品の購入経験者は84.6%、中古としての売却経験者は74.8%
    ■購入経験・売却経験ともに「書籍・雑誌」、「CD・レコード」、「ゲームソフト」がトップ3
    ■中古での購入に抵抗があるものは「生活家電」と「携帯電話」が上位
    ■中古品を購入する際に重視するものは「販売者(店舗、サイト)の信頼」がトップ

  • チョコレート(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    チョコレート喫食頻度/好きなチョコレートのタイプ/チョコレートを食べるシーン/チョコレートの購入スタイル/チョコレートの購入場所/あったらよいと思うチョコレート

    結果概要:

    ■チョコレートを週に1回以上食べる人が過半数を占める。好きなタイプは「ミルクチョコレート・クリームチョコレート」がトップ
    ■チョコレートを食べるシーンは「おやつとして」、「疲れている時に」、「甘いものがほしくなった時に」がトップ3
    ■チョコレートの購入場所は「スーパー」が86%、「コンビニ」が55%

  • 洋酒(第1回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    普段飲んでいる洋酒の種類/洋酒の飲酒頻度/洋酒の購入頻度/洋酒の購入目的/洋酒の購入場所/直近1年くらいの間でのハイボール飲酒経験/ハイボールのイメージ/洋酒のイメージ

    結果概要:

    ■普段洋酒を飲んでいる人は33.9%。種類別では「ウィスキー」の飲用者が18.8%
    ■洋酒飲用者のうち、週に1回以上飲んでいる人は32.5%
    ■ここ1年でハイボールを飲んだことのある人は22.9%
    ■ハイボールのイメージは「男性向け」がトップ、以下「懐かしい」、「飲みやすい」、「気軽に飲める」が上位

  • コンビニ調理品の利用(第3回)

    調査時期:
    2009年12月
    設問項目:

    コンビニ調理品の購入頻度/購入経験のあるコンビニ調理品/コンビニ調理品の購入目的/コンビニ調理品購入時の重視点/調理品購入経験のあるコンビニ/最も調理品がおいしいと思うコンビニ/一年前と比較したコンビニ調理品購入頻度/一年前と比較したコンビニ調理品購入頻度 増減の理由

    結果概要:

    ■コンビニ調理品の購入経験がある人は94%。週に1回以上の利用者は2割
    ■利用している調理品は「中華まん」がトップ、「おでん」、「から揚げ」が続く
    ■購入経験率の高いコンビニ、おいしいと思うコンビニのいずれも「セブンイレブン」がトップ
    ■一年前と比較してコンビニ調理品の利用が増えた人は1割、減った人は3割

  • 新型インフルエンザ(第1回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    新型インフルエンザに対する不安度/新型インフルエンザについて感じること/新型インフルエンザに関する情報の入手経路/新型インフルエンザ対策として購入したもの/新型インフルエンザ対策商品を購入しない理由/新型インフルエンザの感染予防策・対策/予防接種の意向/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■新型インフルエンザに対して不安を感じている人は7割
    ■「しっかり予防・対策をしておけば、ある程度は感染を防げると思う」が42%、「報道機関が、過剰に反応し不安をあおっていると思う」が35%
    ■対策として新たに購入したもののトップは「不織布製マスク」
    ■日ごろの感染予防対策では「手洗いを念入りにする」が73.8%でトップ
    ■予防接種が受けられるようになった際、『受けると思う』人は4割

  • 乳製品メーカーのイメージ(第1回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    好きな乳製品/乳製品の飲食頻度/乳製品購入時の重視点/メーカーにこだわって購入している乳製品の種類/「おいしい乳製品を提供している」メーカー/「健康によい乳製品を提供している」メーカー/「安全性の高い乳製品を提供している」メーカー/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■乳製品を「毎日」食べている人は45.9%
    ■好きな乳製品は「アイスクリーム」、「ヨーグルト」、「チーズ」が上位
    ■メーカーにこだわって購入している乳製品は、「ヨーグルト」がトップ
    ■『おいしい』『安全性が高い』乳製品を提供しているメーカーは「明治乳業」がトップ
    ■『健康によい』乳製品を提供しているメーカーは「ヤクルト」がトップ

  • 給湯器・湯沸かし器(第1回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    給湯器の認知率/給湯器の情報経路/利用している給湯器のタイプ/給湯器購入のきっかけ/給湯器選択時の重視点/今後購入したい給湯器のタイプ/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■給湯器・湯沸かし器の認知率は「エコキュート」がトップ、以下「エコジョーズ」、「エネファーム」が上位。認知経路は「テレビCM」が圧倒的
    ■給湯器購入の経験率は52.3%、きっかけは「自宅の新築・購入時に購入」がトップ
    ■購入時に重視する点は、「本体価格」が40.3%でトップ
    ■今後購入したい給湯器でも「エコキュート」がトップ

  • 宅配便サービス(運送会社)のホームページ(第1回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    最もよく利用した宅配サービス/宅配便サービスHPの閲覧経験/直近一年間で見たことのある宅配便サービスのHP/会員登録している宅配便サービス/宅配便サービスHPを利用するタイミング/宅配便サービスHPでよく利用する情報・サービス/携帯電話での宅配便サービスHP閲覧経験/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■宅配便サービスのホームページを閲覧したことがある人は8割弱
    ■閲覧したことのあるホームページは「宅急便」が9割近く、「ゆうパック」、「飛脚宅配便」が5割弱
    ■インターネット上の会員サービス登録率は43.6%。「宅急便」の登録者は40.4%
    ■よく利用するサービスは「荷物の追跡、問合せ」、「配送日数・配送予定日」、「料金の検索・計算機能」など

  • 余暇の過ごし方(第1回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    普段の生活のゆとり/余暇の過ごし方のタイプ/余暇についての考え方/余暇の過ごし方についての満足度/1週間あたりの余暇時間/余暇時間を一緒に過ごす人/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■日常生活にゆとりを『感じている』人は40%、『感じていない』人は36%
    ■余暇の過ごし方は、「家でのんびり」、「普段の自分の生活範囲で心地よく楽しむ」「一人で、好きなことや趣味」が上位
    ■余暇の考え方は、「心身を休めるために使いたい」、「自分の好きなことに熱中・集中し、リフレッシュ」が上位
    ■過ごす相手は、「一人で」が62.0%でトップ、次いで「配偶者」、「子ども」

  • 肩こり・腰痛薬(第1回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    肩こり・腰痛を感じた経験/こり・痛みを感じる部位/症状の度合い/使用している医薬品のタイプ/使用している医薬品/市販の医薬品選択時の重視点/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■日ごろ肩こり・腰痛を感じている人は85.0%。「慢性的にある」が4割
    ■肩こり・腰痛に医薬品を使用している人は6割弱で、「湿布」の利用率が最も高い
    ■市販の医薬品の選択重視点は「効能・効果」が6割、「価格」が5割

  • ファミリーレストランの利用(第3回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    ファミリーレストランの利用頻度/最もよく利用するファミリーレストラン/利用機会が増えたファミリーレストラン/利用したことがあるサービス/ファミリーレストラン選択の重視点/ファミリーレストランを利用するシーン/ファミリーレストランに一緒に行く人/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■ファミリーレストランの利用率は76.6%。「数ヶ月に1回程度」の利用が3割強
    ■よく利用するファミリーレストランは「ガスト」、「サイゼリヤ」
    ■ファミリーレストラン選択のポイントは「価格」がトップ、利用するシーンも「手ごろな価格で飲食したい時」が断トツ

  • 新聞の利用(第3回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    新聞を読む頻度/普段読んでいる新聞/新聞広告に対する意識・行動/読むことが多い新聞広告の内容・形状など/新聞に対する考え/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■新聞を「毎日必ず読んでいる」が38.8%、「ほとんど毎日読んでいる」が21.0%
    ■読んでいる上位3紙は「地方紙」、「朝日新聞」、「読売新聞」
    ■「新聞広告が情報源の1つになっている」と考えている人が約半数で、よく読む広告は「自分が興味がある商品・サービスの広告」、「一面広告など、大きいサイズの広告」など
    ■新聞は「信頼できる情報源である」と考えている人が3割強

  • SNSの利用(第5回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    SNSの認知・利用状況/利用しているSNSサイト/SNSの利用頻度/SNSの利用状況/「Twitter」の認知/「Twitter」の利用意向/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■登録経験率は37.7%、現在も登録している率は33.0%
    ■「mixi」(83.2%)の利用が圧倒的に高く、次点は「GREE」(17.1%)
    ■SNSサイトの利用頻度は「1日に2回以上」、「1日に1回程度」が各2割
    ■約8割が「人の日記を読む」、5割が「人の日記にコメントを書く」、「日記を書く」
    ■「Twitter」の認知率45.0%、利用率3.3%。認知者の利用意向率は6.2%

  • 薄型テレビの利用(第6回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    薄型テレビの現在所有/現在所有のメーカー(ブランド)/薄型テレビの新規購入・買い替え・買い増しの予定/購入意向のある薄型テレビのタイプ/購入意向のメーカー/薄型テレビの購入ポイント/「3-D対応薄型テレビ」の魅力度/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■薄型テレビの現在所有率は全体で59.8%。「液晶テレビ」は52.3%、「プラズマテレビ」は9.9%
    ■現在所有、購入意向のメーカーの上位2位はいずれも「シャープ(AQUOS)」、「パナソニック(VIERA)」
    ■薄型テレビの新規・買い替え等の購入意向率は6割強で、タイプは「液晶テレビ」が突出
    ■購入ポイントの上位3位は「価格」、「画質のよさ」、「画面の大きさ」
    ■「3-D対応薄型テレビ」に魅力を感じるのは5割弱だが、購入意向があるのは1割強

  • 金融商品への投資(第6回)

    調査時期:
    2009年11月
    設問項目:

    金融商品投資への興味/現在投資している金融商品/金融商品の購入先/投資の判断材料の情報/金融商品に対する態度・意識/金融資産の総額/今後最も投資してみたい金融商品/回答者のコメントから

    結果概要:

    ■金融商品への投資に対して「興味を持っている」が41.7%で、「興味がない」(44.3%)をやや下回り、前年調査に比べ減少
    ■金融商品への現在投資率は48.9%で、「株(日本企業)」が27.9%。今後の投資意向率は45.6%、「株(日本企業)」は16.2%
    ■購入先の上位2位は「証券会社」、「ネット専業証券会社」
    ■投資判断の情報は「新聞記事」、「インターネットの投資情報ページ」、「テレビのニュース番組」が上位3位
    ■金融商品に対する態度・意識は約半数が「どちらかというとローリスク・ローリターン型(安定重視型)」

検索