※最新の調査結果を閲覧希望の方は、最新の日付のものを選択ください。
性別 | 男性 | 女性 | 合計 |
---|---|---|---|
度数 | 5,680 | 4,401 | 10,081 |
% | 56% | 44% | 100% |
年代 | 10代 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代 | 合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
度数 | 9 | 229 | 867 | 2,048 | 2,938 | 2,491 | 1,499 | 10,081 |
% | 0% | 2% | 9% | 20% | 29% | 25% | 15% | 100% |
〔(全員)次のような多様な食のスタイルについて、あなたが内容を知っているものがあればお聞かせください。(複数回答可)〕
多様な食のスタイルについて今回提示選択肢で内容を知っているものは、「ベジタリアン(卵・乳製品などは食べる菜食主義)」が81.9%、「ヴィーガン(動物性食品を一切食べない完全菜食主義)」「グルテンフリー(小麦粉に含まれるグルテンを含む食品をとらない)」「糖質制限、ローカーボ(炭水化物の一部である糖質の摂取量を制限)」が各5割前後、「無添加主義・オーガニック主義(化学的に合成された食品添加物を使用した食品を避ける)」が4割強です。「フレキシタリアン(植物性食品中心で時々肉・魚を食べる、ゆるいベジタリアン)」は4.9%にとどまります。
いずれも女性での認知率が高く、「グルテンフリー(小麦粉に含まれるグルテンを含む食品をとらない)」「ヴィーガン(動物性食品を一切食べない完全菜食主義)」「糖質制限、ローカーボ(炭水化物の一部である糖質の摂取量を制限)」が各6~7割で、男性を大きく上回ります。
〔(全員)あなたは、Q1のような多様な食のスタイルについて、関心がありますか。〕
多様な食のスタイルについて関心層(「関心がある」「やや関心がある」の合計)は2割弱、非関心層(「関心がない」「あまり関心がない」の合計)は6割強です。
関心層の比率は、男性1割強、女性2割強で、女性の方がやや高くなっています。
〔(全員)次のような多様な食のスタイルについて、直近1年間にあなたが実施したものはありますか。時々実施、試しに実施など、ゆるやかな場合も含めてお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q3で1~8にお答えの、直近1年間に実施した方)次のような多様な食のスタイルについて、直近1年間にあなたが最も多く実施したものをお聞かせください。(時々実施、試しに実施などゆるやかな場合も含む)〕
〔(Q3で1~8にお答えの、直近1年間に実施した方)Q4でお答えの、直近1年間に最も実施した食のスタイルについて、どのくらいの度合いで実施しましたか。〕
〔(全員)次にあげる多様な食のスタイルについて、実施したいと思うものがあればお聞かせください(ゆるく実施したい場合も含む)。内容を知らない方は、イメージで結構ですのでお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(Q6で1~8にお答えの、実施したい方)Q6でお答えの、あなたが実施してみたい食のスタイルについて、期待する効果があればお聞かせください。(複数回答可)〕
〔(全員)あなたは、特定の成分や食品などが入っていない、「●●不使用」「●●フリー」などと表示されているような食品・飲料を、直近1年間に購入しましたか。(複数回答可)〕
〔(全員)Q6で1~8にお答えの、何らかの食スタイルを実施したいとお答えの方は、その理由を具体的にお聞かせください。いずれも実施したくない・わからないとお答えの方は、その理由を具体的にお聞かせください。〕
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